2人だけなんかじゃないよ。(2個目です。)
2008年1月19日 TV コメント (4)昨夜からパパがドラ吉をつれて実家にスキーしに行ってくれてます。
パパ、来週&来月2回も仲間と2泊3日スキーツアーを入れてるので、今回は気使ってくれたらしいです☆いいとこあるやん?
そんでね、今夜は感心にもHDDの整理。
ちょうど紅白のトーク場面だけ集めてたとき聴けた「サムガ」。
低〜い萌え声にて紅白のこと語ってくれましたね。
最初と最後にアノ方のお名前も出たりして…。
でもテンパってた年末、ほんとに迷惑だったニュアンスでしたね〜。
さて司会についてですが、どっかの集計?で鶴瓶さんの一人トーク25分に対して中居くんは6分みたいなコトも載ってたけど、編集してるとほんとに実感。ふたりで並んでてもほとんど師匠だけ喋ってて中居くんは相づちと「さてっ」の進行役に徹してましたね。
なので中居ファンとしては正直つまんない…去年の仲間さんとで同じ編集してた時は楽しくて、何度もトークだけリピしたものですが、今回はDVDにダビングしても多分スマの歌以外はリピしないだろうな〜、でも仕事人ナカイの新境地記念だからね〜、なんてフクザツに思いながらやってました。
(ほんと今さらグチってスミマセン。改めて実感したもので…)
で、サムガですが…中居くん自身鶴瓶さんをささえる役に徹した判断も正しかったし、そのことをやり遂げて、結果番組も成功に導いたという自負もあるし、後悔はないものの、やっぱりMC魂が消化不良だったのかな?もっと自分のことばで表現したい場面がいっぱいあったんじゃないかな?(紅組紹介くらい、そのくらい目立っても良かったのに…ぐちぐち…←根に持つタイプです…)
鶴瓶さんを見直しつつも称賛がすべてそこに集まることに、本音ちこっと複雑な思いがあったんじゃないかな?
なんてあれやこれやのジレンマが現れてるようで、いさぎ悪いと思う人もいるかもしれないけど、逆に正直な、人として当たり前の気持ちを語ってくれたんだな…そんな簡単に聖人君子になれねえよなっ…って感じながら聴いてました。
で、仰天後のNHKホールで2人待っててくれたスタッフさんに私までありがとうをと言いたくなりました。
ぼそっと「うれしかった」「救われた(←エ〜ンそんな言葉、泣きたくなるよ〜)」って言う中居くんにきゅ〜〜ん、となりました。
でもね、「僕ら2人はわかってますから」って、2人だけのワケないじゃんね。鶴瓶さんが力出し切れたのは中居くんのおかげだって、本人も見てた人も記者さんたちもNHKの人もちゃんとわかってたじゃないね。あっ、(苦手な)アッコさんも。
(それは中居くん自身の耳にもしかと入ってるとは思うのですが。)
だけど正直なはなし、そこまで鶴瓶さんのくだけた司会が褒められるって、気持ち悪くもあるのです。ひねくれてますが…。
NHKの番組って、もっとご意見番みたいな人が居たり、視聴者から「あんな感情丸出しでケジメのない司会けしからんっ!」(あくまで例えですよ(汗))なんて投稿あっても自然じゃない?
(aikoちゃんとか、コメコメ石井さんとか、場面転換で不自然に長いこと喋った時イライラ。つなぐんならもちょっと内輪受けじゃない話せんかっ?って。)
中居くんも最後「仰天でしたっ!」なんて言っちゃったこと怒るお偉いさんいても当然なのに、ってなんだか釈然としない私。
(しつこいけど、そこも師匠がヘタに「ぎょうてんニュ…」って詰まっちゃうから中居くんだけ浮いちゃったんじゃん。←止まらなくなってきた…)
なんだかこんなに皆物わかりがいいって気持ち悪い…。
(もちろん中居くんが怒られるのは見たくありませんよっ)
あのケッタクソ悪い(←おいおい、地が出すぎ…)週間新潮の記事も、それくらい無いと逆に気持ち悪かったかな?何事も両面の評価があるのが自然じゃない?って。
そもそも、仰天発のコンビをパクリ承知で選んだ時点で内部批判は御法度だったのかもしれませんが…。
このコンビを2年後まで続投、なんて記事もありましたが、これはあくまでイレギュラーで。
その方が伝説にもなりますしね、師匠。(←断れよ、って言ってる?いえいえ中居くんは何回でもお願いします♪)
あっ、でもまたみ○さんにでもなったら、まったくもってスマの歌しか見ないと思いますが…。
「世界〜」をかけてくれて、中居くんの中でも紅白の総括終了、次に踏み出すぞ、っていう気持ちだったのかな?
ほんと、いまさらグチグチすみません。
はじめてちゃんとトークリピしたのと、サムガのタイミングで止まらなくなりまして…。
それと、つくづく感じた「貝」の重さ。
いつでもどこでも何してても正月でもドシ〜ンと有るのね…。
「稽古」してる、なんて聴いたときから、ファンとしても身が引き締まる感じになったけど、尋常じゃない覚悟なんでしょうね。
昨日のキンスマ桃子ちゃんの、苦手なショートパットの特訓見てて、貝の稽古してる中居くんも同じかな?って思った。
もとスポーツ少年のこと、とにかく練習であり稽古であり、それで自信をつけるしかない、「どうにかなる」なんてあり得ない、って。
いつも「準備が大事」って言ってるけど、芸能界っていわゆるフィーリングとかノリで乗り切る世界っていう先入観があったので、はじめて聞いたとき意外で新鮮な言葉でした。
レギュラー+貝だけでもうイッパイイッパイだろうに、その上へんなことで煩わせないで〜!!って言いたいですね!
で、「貝」の正式制作発表とかクランクインニュースみたいの、ってないのかな?
フラッシュ浴びるスターな中居くんが見たいです☆
パパ、来週&来月2回も仲間と2泊3日スキーツアーを入れてるので、今回は気使ってくれたらしいです☆いいとこあるやん?
そんでね、今夜は感心にもHDDの整理。
ちょうど紅白のトーク場面だけ集めてたとき聴けた「サムガ」。
低〜い萌え声にて紅白のこと語ってくれましたね。
最初と最後にアノ方のお名前も出たりして…。
でもテンパってた年末、ほんとに迷惑だったニュアンスでしたね〜。
さて司会についてですが、どっかの集計?で鶴瓶さんの一人トーク25分に対して中居くんは6分みたいなコトも載ってたけど、編集してるとほんとに実感。ふたりで並んでてもほとんど師匠だけ喋ってて中居くんは相づちと「さてっ」の進行役に徹してましたね。
なので中居ファンとしては正直つまんない…去年の仲間さんとで同じ編集してた時は楽しくて、何度もトークだけリピしたものですが、今回はDVDにダビングしても多分スマの歌以外はリピしないだろうな〜、でも仕事人ナカイの新境地記念だからね〜、なんてフクザツに思いながらやってました。
(ほんと今さらグチってスミマセン。改めて実感したもので…)
で、サムガですが…中居くん自身鶴瓶さんをささえる役に徹した判断も正しかったし、そのことをやり遂げて、結果番組も成功に導いたという自負もあるし、後悔はないものの、やっぱりMC魂が消化不良だったのかな?もっと自分のことばで表現したい場面がいっぱいあったんじゃないかな?(紅組紹介くらい、そのくらい目立っても良かったのに…ぐちぐち…←根に持つタイプです…)
鶴瓶さんを見直しつつも称賛がすべてそこに集まることに、本音ちこっと複雑な思いがあったんじゃないかな?
なんてあれやこれやのジレンマが現れてるようで、いさぎ悪いと思う人もいるかもしれないけど、逆に正直な、人として当たり前の気持ちを語ってくれたんだな…そんな簡単に聖人君子になれねえよなっ…って感じながら聴いてました。
で、仰天後のNHKホールで2人待っててくれたスタッフさんに私までありがとうをと言いたくなりました。
ぼそっと「うれしかった」「救われた(←エ〜ンそんな言葉、泣きたくなるよ〜)」って言う中居くんにきゅ〜〜ん、となりました。
でもね、「僕ら2人はわかってますから」って、2人だけのワケないじゃんね。鶴瓶さんが力出し切れたのは中居くんのおかげだって、本人も見てた人も記者さんたちもNHKの人もちゃんとわかってたじゃないね。あっ、(苦手な)アッコさんも。
(それは中居くん自身の耳にもしかと入ってるとは思うのですが。)
だけど正直なはなし、そこまで鶴瓶さんのくだけた司会が褒められるって、気持ち悪くもあるのです。ひねくれてますが…。
NHKの番組って、もっとご意見番みたいな人が居たり、視聴者から「あんな感情丸出しでケジメのない司会けしからんっ!」(あくまで例えですよ(汗))なんて投稿あっても自然じゃない?
(aikoちゃんとか、コメコメ石井さんとか、場面転換で不自然に長いこと喋った時イライラ。つなぐんならもちょっと内輪受けじゃない話せんかっ?って。)
中居くんも最後「仰天でしたっ!」なんて言っちゃったこと怒るお偉いさんいても当然なのに、ってなんだか釈然としない私。
(しつこいけど、そこも師匠がヘタに「ぎょうてんニュ…」って詰まっちゃうから中居くんだけ浮いちゃったんじゃん。←止まらなくなってきた…)
なんだかこんなに皆物わかりがいいって気持ち悪い…。
(もちろん中居くんが怒られるのは見たくありませんよっ)
あのケッタクソ悪い(←おいおい、地が出すぎ…)週間新潮の記事も、それくらい無いと逆に気持ち悪かったかな?何事も両面の評価があるのが自然じゃない?って。
そもそも、仰天発のコンビをパクリ承知で選んだ時点で内部批判は御法度だったのかもしれませんが…。
このコンビを2年後まで続投、なんて記事もありましたが、これはあくまでイレギュラーで。
その方が伝説にもなりますしね、師匠。(←断れよ、って言ってる?いえいえ中居くんは何回でもお願いします♪)
あっ、でもまたみ○さんにでもなったら、まったくもってスマの歌しか見ないと思いますが…。
「世界〜」をかけてくれて、中居くんの中でも紅白の総括終了、次に踏み出すぞ、っていう気持ちだったのかな?
ほんと、いまさらグチグチすみません。
はじめてちゃんとトークリピしたのと、サムガのタイミングで止まらなくなりまして…。
それと、つくづく感じた「貝」の重さ。
いつでもどこでも何してても正月でもドシ〜ンと有るのね…。
「稽古」してる、なんて聴いたときから、ファンとしても身が引き締まる感じになったけど、尋常じゃない覚悟なんでしょうね。
昨日のキンスマ桃子ちゃんの、苦手なショートパットの特訓見てて、貝の稽古してる中居くんも同じかな?って思った。
もとスポーツ少年のこと、とにかく練習であり稽古であり、それで自信をつけるしかない、「どうにかなる」なんてあり得ない、って。
いつも「準備が大事」って言ってるけど、芸能界っていわゆるフィーリングとかノリで乗り切る世界っていう先入観があったので、はじめて聞いたとき意外で新鮮な言葉でした。
レギュラー+貝だけでもうイッパイイッパイだろうに、その上へんなことで煩わせないで〜!!って言いたいですね!
で、「貝」の正式制作発表とかクランクインニュースみたいの、ってないのかな?
フラッシュ浴びるスターな中居くんが見たいです☆
コメント
「批判」はあります。
読○にもその手の批判は少なくない、とありましたし
当然NHKにも来ているでしょう。
こういうことを言ってはなんですが
去年の紅白は始まる時の周囲の期待値が低かったと思うんですよ。
で、蓋を開けたら思っていた以上だった、ということなんでしょう。新たな一歩だったことは間違いないです。
ただ、今まで通りの紅白を望む声は決して少なくありませんからNHKとしてはまだまだ模索が続くでしょう。
あと、昨日出た例の記事。
あそこ発の記事なら無視して大丈夫ですよ。
いい加減さでは1,2を争いますから。
言葉足りずでした。
「批判」はあっても、一部を除いてあまり表に出てこない印象で、そのことをちと気持ち悪いと感じてました。
それと、NHKの人が(DJオズマの件みたく外部からのお叱りを受けない限り)わざわざ内部批判するわけもないし、鶴瓶さん称賛の声ばかりになるのも当然ですね。
「周囲の期待値」という意味では、師匠のハードルがやや低かったりコースアウトの心配もあったなか、ちゃんと誠実にやり遂げたことでグッと評価があがった反面、中居くんのハードルは年々上がり続け、またクリアするのが当然と思われてる点で、期待通りの結果でも「今回もやっぱりやってくれたね。よかったね。」であっさり済まされてる気がして、なんとも歯がゆかったのです。
(子供っぽいでしょうか?もちろん中居くんを称える声もたくさんあることもわかってて、それでも…)
サムガを聴いてそのことに中居くん自身すこしジレンマを感じてる気がしたもので、つい愚痴ってしまいました。
ゆうべのサムガよかった、よかっただけではないなんだか???な気持が残ります。
消化不良というか紅白が司会者のショーになってしまい中居君はホントはどう思ったのかなと気になりました。
仲良しだから悪く言う訳ないし、批判はしないだろうけどね。
鶴瓶さんの見方が変わったけど接し方は変わらないというのも気になりました。
どういう意味だったのかな?
見方がどう変わったのか。
もしあの2人の方が残っててあの言葉を言ってくれなかったら・・と思うと悲しくてしかたないです。
わたしも、いつもみたいにレポで読んでいたらこんなにうじうじ&あれこれ引っかからなかったのかも知れません。
たまたまリアルタイムで中居くんの声で聞いただけに、なんだかまだスッキリしていないような、いろんなことに違和感やジレンマを感じながらも、「でもこれでよかった。これにて終わり。」って終止符を打とうとしてるような印象でした。
それにしても「救われた」という言葉、なんてせつない…。
それまでは、日記で書かれてたとおり「救われない」気持ちだったわけですよね…。
そしてほんとに「救われた」と思えたのかも疑問です。
自分に言い聞かせてるような声に聞こえて…。(ヘンに思い込みすぎでしょうか?)
あんなに自分を捨てて番組を成功させた彼にそんなこと言わせないで〜NHKさんっ!…と言いたい気持ちになりました。