「ま・い・つ・た」…&会見HP!
2008年2月21日 TV コメント (4)↑…そんでその後「やっぱこどもっていいなと思いますね」…
映画でこどもっちのおとうさんやってるから、なおさらかな?
結合双子の今で、スキーやってるとこ小窓で心配そうに「かがんで、かがんで♪」なんて、もう優しすぎてきゅ〜〜ん。
(スキー経験あるのかな?番組とかでありましたか?)
制作発表でも、映画のシーンの親子団らんの笑顔はもちろん、写真撮影でこどもちゃんをひょいと抱き上げるところとか、どこか1局だけだと思うけど抱き上げた翼くんと顔みあわせて何か喋って笑ってるトコが映ってて、もうきゅ〜んきゅ〜〜んの優しい笑顔。
そんであの子、やっぱ中居君に似てる☆黒目がちで、大きくて、どちらかというと上がり目なところ。(中居君はちょっとだけだけど、下がり目というよりは上がり目よね☆)
聡明そうな額の広さも…もちろんそんなとこも考慮して、選ばれたんでしょうね。
あっ、そんで仰天でした。
2番目のお話は、もう辛かった〜。…映像的にも、「痛い〜〜」って、手術のところはもう手で目をふさいで指の間から見てました。揚げ物でチョット油がはねただけでいつまでも痛くてギャーギャー騒いでるのに、もう考えられない…。あの女性の決断と勇気、強さ、ほんとに尊敬するけど、ドラ吉ごめん、お母さんにはムリだよ…。
また中居君「自分の好きな人…」って言ってたね♪またまたきゅ〜〜ん☆
ここはもう「奥さん」だろうに、夢見る中居君には「奥さん」=「好きな人」なんだね〜。そんで奥さんにとっては「だんなさん」=「好きな人」なのね?…ふ〜ん…(いえ、何でもありません…歳は取りたくないわ(恥))
またお帽子がスイムキャップなシルエットだったけど、なにせ本日もお綺麗ナリ☆薄いグレーに白やピンクの配色、わたしは結構好きです。でももうちょっとジャケットがうすくて明るいグレーだとよかったな。
**************************
さて、さきほどコスモスさんのお日記で、制作発表の会見が東宝HPにアップされてると知り、さっそく行ってみました。いつもの海のページじゃなくて東宝トップページからなので、ちっとも知りませんでした。
それがもう、多分〈完全版〉&〈ノーカット〉と思われる充実内容。いろんな局で映ったシーンがパズルの様に前後関係がわかって脳内つぎはぎ状態→「そういう流れの発言だったのね♪」ってほんとにスッキリしました〜。
何より、放映のなかった監督はじめ制作者側・橋本先生・そして石坂さん。皆さんの思いのこもった言葉が「こういうところをちゃんと流してよ〜」な部分だらけで、プリントして蛍光ペン片手に読みました☆(あっ、やっぱり中居君の写真は無かったわ…)
###以下感動のあまり、HPのネタバレ?ありです。###
特にぞくぞくしたのは、橋本先生に映画化交渉に行ったときのエピソード。ずっと抱えてらした橋本さんの想いと、ジャイさんたちの想いがぴったり重なり、無理と思われていた映画化が実現したこと。(これはもうドラマですね。)
また、今苦労を重ねて日本中の美しい風景や海の映像にこだわってる…これは決してジャイさんだけの趣味(笑)じゃなくて、橋本先生の意向と合致したものであったこと。
「…貝になりたい」というタイトルの真の意味。
そして石坂さんの役者中居への評価。電子ぴあで読めたほかにも「〈砂の器〉も拝見しまして、……やはり才能だと思います。」ともおっしゃってくださってます。(こういうとこ流してよ〜〜!)
それと、柴本さんが連行シーンのことを「その時の中居さんの表情は、涙をこらえるのが必死なくらい切なくて、素敵な役者さんと共演させていただけて嬉しい」ともおっしゃってくださってます!!(こんなとこも流してよ〜〜!!)
そして中居君の「死」への想い。〜〜「納得のいく死に方」という言葉が出てきます。もちろん直江先生を思い出しますね。
中居君のなかにそんな直江先生がいて、ゲーム感覚で人を殺したピースがいて、宿命に抗えず恩人を殺してしまった和賀さんがいて、そして今、豊松さんがいるんですね。
つくづく、いろんな人の昔からのいろんな想いが今ここにひとつになって、まさに宿命のようにこの作品としてかたちづくられようとしてるんだな、と感動しました。
コスモスさん、教えてくださりほんとにありがとうございました☆
PS〜必死でWSにかじりついてた私のうしろで、オヤジがぽつり…「なんや、ハゲとらんなぁ」…ここまではよかったのに、「植えとるんやろ、金あるから…」
……みなさん、私と一緒にもう呪っちゃってください、このオヤジ(怒)
映画でこどもっちのおとうさんやってるから、なおさらかな?
結合双子の今で、スキーやってるとこ小窓で心配そうに「かがんで、かがんで♪」なんて、もう優しすぎてきゅ〜〜ん。
(スキー経験あるのかな?番組とかでありましたか?)
制作発表でも、映画のシーンの親子団らんの笑顔はもちろん、写真撮影でこどもちゃんをひょいと抱き上げるところとか、どこか1局だけだと思うけど抱き上げた翼くんと顔みあわせて何か喋って笑ってるトコが映ってて、もうきゅ〜んきゅ〜〜んの優しい笑顔。
そんであの子、やっぱ中居君に似てる☆黒目がちで、大きくて、どちらかというと上がり目なところ。(中居君はちょっとだけだけど、下がり目というよりは上がり目よね☆)
聡明そうな額の広さも…もちろんそんなとこも考慮して、選ばれたんでしょうね。
あっ、そんで仰天でした。
2番目のお話は、もう辛かった〜。…映像的にも、「痛い〜〜」って、手術のところはもう手で目をふさいで指の間から見てました。揚げ物でチョット油がはねただけでいつまでも痛くてギャーギャー騒いでるのに、もう考えられない…。あの女性の決断と勇気、強さ、ほんとに尊敬するけど、ドラ吉ごめん、お母さんにはムリだよ…。
また中居君「自分の好きな人…」って言ってたね♪またまたきゅ〜〜ん☆
ここはもう「奥さん」だろうに、夢見る中居君には「奥さん」=「好きな人」なんだね〜。そんで奥さんにとっては「だんなさん」=「好きな人」なのね?…ふ〜ん…(いえ、何でもありません…歳は取りたくないわ(恥))
またお帽子がスイムキャップなシルエットだったけど、なにせ本日もお綺麗ナリ☆薄いグレーに白やピンクの配色、わたしは結構好きです。でももうちょっとジャケットがうすくて明るいグレーだとよかったな。
**************************
さて、さきほどコスモスさんのお日記で、制作発表の会見が東宝HPにアップされてると知り、さっそく行ってみました。いつもの海のページじゃなくて東宝トップページからなので、ちっとも知りませんでした。
それがもう、多分〈完全版〉&〈ノーカット〉と思われる充実内容。いろんな局で映ったシーンがパズルの様に前後関係がわかって脳内つぎはぎ状態→「そういう流れの発言だったのね♪」ってほんとにスッキリしました〜。
何より、放映のなかった監督はじめ制作者側・橋本先生・そして石坂さん。皆さんの思いのこもった言葉が「こういうところをちゃんと流してよ〜」な部分だらけで、プリントして蛍光ペン片手に読みました☆(あっ、やっぱり中居君の写真は無かったわ…)
###以下感動のあまり、HPのネタバレ?ありです。###
特にぞくぞくしたのは、橋本先生に映画化交渉に行ったときのエピソード。ずっと抱えてらした橋本さんの想いと、ジャイさんたちの想いがぴったり重なり、無理と思われていた映画化が実現したこと。(これはもうドラマですね。)
また、今苦労を重ねて日本中の美しい風景や海の映像にこだわってる…これは決してジャイさんだけの趣味(笑)じゃなくて、橋本先生の意向と合致したものであったこと。
「…貝になりたい」というタイトルの真の意味。
そして石坂さんの役者中居への評価。電子ぴあで読めたほかにも「〈砂の器〉も拝見しまして、……やはり才能だと思います。」ともおっしゃってくださってます。(こういうとこ流してよ〜〜!)
それと、柴本さんが連行シーンのことを「その時の中居さんの表情は、涙をこらえるのが必死なくらい切なくて、素敵な役者さんと共演させていただけて嬉しい」ともおっしゃってくださってます!!(こんなとこも流してよ〜〜!!)
そして中居君の「死」への想い。〜〜「納得のいく死に方」という言葉が出てきます。もちろん直江先生を思い出しますね。
中居君のなかにそんな直江先生がいて、ゲーム感覚で人を殺したピースがいて、宿命に抗えず恩人を殺してしまった和賀さんがいて、そして今、豊松さんがいるんですね。
つくづく、いろんな人の昔からのいろんな想いが今ここにひとつになって、まさに宿命のようにこの作品としてかたちづくられようとしてるんだな、と感動しました。
コスモスさん、教えてくださりほんとにありがとうございました☆
PS〜必死でWSにかじりついてた私のうしろで、オヤジがぽつり…「なんや、ハゲとらんなぁ」…ここまではよかったのに、「植えとるんやろ、金あるから…」
……みなさん、私と一緒にもう呪っちゃってください、このオヤジ(怒)
コメント
お知らせありがとうございました。
先ほどHPへ行って来ました。
ほんとWSで見たのがパズルように繋がりました。
会見の模様が詳しくレポされていて
嬉しかったです。私もさっそくプリントしました!
中居くんの思い入れがまたひしひしと感じられます。
会見の日は「華麗なる」の時のように
もしかして中継されないかと
淡い期待をしていたのですが…。
監督、橋本氏、共演者の皆さんの
コメントを読みますます
楽しみになって来ました〜。
わたしもコスモスさんのお日記で知ることができました!
ほんとに全貌がわかってうれしかった、とともに、皆さん仰ってますが本家本元の局くらい、橋本先生&石坂さんという大御所の想いや肝心の監督のコメントを流して欲しかったですね…またみられる機会があればいいんですけど…。
べーさんも「M」に過剰反応しすぎっ!別にあんなにこだわるとこじゃないでしょっ?脇役でしょ??(爆)そのおかげでWSがまた食い付いちゃったじゃない???(怒)って、逆恨みしたりしてます…。
あと写真撮影の抱っことかも。
そして会見前と後の舞台裏も見たいです。お子ちゃまと手を繋いでたりじゃれてたりしてないかな?
でも実際は鶴瓶さんとヤイヤイ言ってそうですけど(笑)
宣伝はやや控えめな方がこの映画らしい気もしますが、この記者会見の完全版…は無理でも、ちゃんと出席者全員の、制作意図や意気込みが伝わるコメント部分と(注・Mのくだりカットで(笑))もちろん抱っこのところ、お綺麗で可愛い3人家族の舞台裏ショットなどがはいった「公開直前特別番組」は創って欲しいですっ!
そうそう、撮影風景でこどもっちとじゃれてる豊松パパの様子、なんて熱望ですねっっ!!
DVDにも入れてもらえると最高なんですね〜♪