こちらの情報で今日2時より橋本忍さんのドキュメンタリーの再放送があることを教えていただき、録画は出来ないけどこのPCでたった今まで見ることが出来ました。
最初は「貝のとこまでは別にいいか〜」なんて子画面にしてメールなんてやってたのに、いつの間にか引き込まれて本画面にして見入ってしまいました。
印象的だったのが、映画「砂の器」を↑こんな競輪用語で表現してらしたこと。
それも、脚本家ということでただ小説をシナリオのかたちに変えるだけなのがお仕事なのかと思ってたら、どう映画のかたちで成功させるか、成立させるか、構成も戦略ももちろん画になったかたちもビジョンとして見えるまでに練るんだなぁ、って驚きました。
「砂の器」も映画化がなかなか実現せず、ついにご自分で独立プロまでつくって実現させたものだったんですね。
そして、途中まで捜査の過程を丹念に淡々と追い、それが最後の40分で一気呵成に親子の放浪場面と捜査会議とオーケストラが一体となってラストのカタルシスに到達する〜そんな構成を競輪の〈マクリ一発〉と表現なさったことが興味深かったです。
ドラマでは、マクリが決まったその後に用意されていたもうひとつのカタルシスがもう見事で、もっと魂をゆさぶられるものに昇華されていました。
橋本さんはこれをご覧になったのでしょうか?
だからこそこのスタッフとキャストで「貝」の映画化を承諾してくださったのでしょうね。
もうひとつ印象的だったのが、「砂の器」がお蔵入りになってご本人も忘れかけてたところに、病床のお父様を見舞った時の「砂の器」の脚本が好きで映画にしたらきっと成功すると仰った言葉で、再度映画の実現に奔走されることになったということ。
昨日みられた金スマの「吾亦紅」の、杉本さんのお母様の姿を想い出しました。
お父様とお母様で状況も違うけど、ともにわが子の作品を大切に思って一番の理解者で、それが創作活動の支えになるというところ…。
いつでもどこでもわが子の最大の理解者であること…キモに銘じます☆
画面にずらりと並んだ橋本作品の脚本たち…ほとんど知ってました。半分はTVでだけど観ていました。
そんな大・大・先生が生涯でただ一作だけ手を加えた作品にわれらが中居が主演だなんて…言われ尽くされたことですが、本日あらためて鳥肌がたつ思いでした。
ちゃろさんのレポで拝見してとっても楽しみだった(半分コワイ…)主演俳優と脚本家のご挨拶場面…。
中居くん愛嬌たっぷりの満面の笑顔とまんまるお目々でご挨拶してましたね♪
これもド緊張の裏返し…??ああするしかないですよね(笑)
このきゃわいすぎるお顔みて「先生…こんなきゃわいいオトコにはムリだ…なんてムッとされないかしらん?」なんてつい心配に…(笑笑)
黒澤和子さんがもうすこしご登場遅かったら、あとちょっと2人のスリリングな?場面が観られたかな、なんてちと失礼なことも…。
床屋さん場面の中居くんを初めて目にすることが出来ましたが、やっぱいくら七三分けでも上っ張りでもいいオトコだった…。
お鼻が高すぎるし、お目々が大きすぎる……。
直前にフランキー堺さんの写真がインプットされたもんで余計に♪
ゆきえ奥様も可愛いらしすぎますし♪♪
こりゃ何ともジレンマですが…(笑)
少なくとも作品になったとき、「顔がうんぬん」のイチャモンつけたあのブラックホールなおっさんが「ほらやっぱり」と勝ち誇らないことを祈りたくなりましたが…。
あらら、たった今また子画面に「?どん兵衛」のおちゃらけ若社長のお姿が…。
コレ観て安心しました。さっきの豊松さんとは明らかに別人でした…男前ぶりは同じでも☆
まるちゃんさまが仰るとおり、「中居正広」は2人存在するに違いありませんっ!(←確信!笑)
***************************
さてイマサラですが金スマ。
中居くんまたまたどえりゃ〜お綺麗でした。
あのお帽子がもはやしっくりきてます。ファンって柔軟ね♪
お母様のお葬式にホームレスのおばあさんが尋ねてみえたところ…高木のおねえさんと同じところでもう涙が止まりませんでした。
紅白でも失礼ながらちゃんと聴いてなかったので初めて最後まで聴きました。
歌詞と曲と声が三位一体?でこんな忘れられない歌になったのですね。
でも…最後の方「来月オレ離婚するんだ」の歌詞には正直「ええっ!?」ってびっくり。ちと唐突に聞こえて…(笑)
終始穏やかなMCが素の杉本さんを引き出したように思えました。
さてさて今夜も別人28号の中居サマ☆
ボーズ兄弟?エグザイル(…のうち一人ね)とボーズ談義が出るかな?楽しみです。
最初は「貝のとこまでは別にいいか〜」なんて子画面にしてメールなんてやってたのに、いつの間にか引き込まれて本画面にして見入ってしまいました。
印象的だったのが、映画「砂の器」を↑こんな競輪用語で表現してらしたこと。
それも、脚本家ということでただ小説をシナリオのかたちに変えるだけなのがお仕事なのかと思ってたら、どう映画のかたちで成功させるか、成立させるか、構成も戦略ももちろん画になったかたちもビジョンとして見えるまでに練るんだなぁ、って驚きました。
「砂の器」も映画化がなかなか実現せず、ついにご自分で独立プロまでつくって実現させたものだったんですね。
そして、途中まで捜査の過程を丹念に淡々と追い、それが最後の40分で一気呵成に親子の放浪場面と捜査会議とオーケストラが一体となってラストのカタルシスに到達する〜そんな構成を競輪の〈マクリ一発〉と表現なさったことが興味深かったです。
ドラマでは、マクリが決まったその後に用意されていたもうひとつのカタルシスがもう見事で、もっと魂をゆさぶられるものに昇華されていました。
橋本さんはこれをご覧になったのでしょうか?
だからこそこのスタッフとキャストで「貝」の映画化を承諾してくださったのでしょうね。
もうひとつ印象的だったのが、「砂の器」がお蔵入りになってご本人も忘れかけてたところに、病床のお父様を見舞った時の「砂の器」の脚本が好きで映画にしたらきっと成功すると仰った言葉で、再度映画の実現に奔走されることになったということ。
昨日みられた金スマの「吾亦紅」の、杉本さんのお母様の姿を想い出しました。
お父様とお母様で状況も違うけど、ともにわが子の作品を大切に思って一番の理解者で、それが創作活動の支えになるというところ…。
いつでもどこでもわが子の最大の理解者であること…キモに銘じます☆
画面にずらりと並んだ橋本作品の脚本たち…ほとんど知ってました。半分はTVでだけど観ていました。
そんな大・大・先生が生涯でただ一作だけ手を加えた作品にわれらが中居が主演だなんて…言われ尽くされたことですが、本日あらためて鳥肌がたつ思いでした。
ちゃろさんのレポで拝見してとっても楽しみだった(半分コワイ…)主演俳優と脚本家のご挨拶場面…。
中居くん愛嬌たっぷりの満面の笑顔とまんまるお目々でご挨拶してましたね♪
これもド緊張の裏返し…??ああするしかないですよね(笑)
このきゃわいすぎるお顔みて「先生…こんなきゃわいいオトコにはムリだ…なんてムッとされないかしらん?」なんてつい心配に…(笑笑)
黒澤和子さんがもうすこしご登場遅かったら、あとちょっと2人のスリリングな?場面が観られたかな、なんてちと失礼なことも…。
床屋さん場面の中居くんを初めて目にすることが出来ましたが、やっぱいくら七三分けでも上っ張りでもいいオトコだった…。
お鼻が高すぎるし、お目々が大きすぎる……。
直前にフランキー堺さんの写真がインプットされたもんで余計に♪
ゆきえ奥様も可愛いらしすぎますし♪♪
こりゃ何ともジレンマですが…(笑)
少なくとも作品になったとき、「顔がうんぬん」のイチャモンつけたあのブラックホールなおっさんが「ほらやっぱり」と勝ち誇らないことを祈りたくなりましたが…。
あらら、たった今また子画面に「?どん兵衛」のおちゃらけ若社長のお姿が…。
コレ観て安心しました。さっきの豊松さんとは明らかに別人でした…男前ぶりは同じでも☆
まるちゃんさまが仰るとおり、「中居正広」は2人存在するに違いありませんっ!(←確信!笑)
***************************
さてイマサラですが金スマ。
中居くんまたまたどえりゃ〜お綺麗でした。
あのお帽子がもはやしっくりきてます。ファンって柔軟ね♪
お母様のお葬式にホームレスのおばあさんが尋ねてみえたところ…高木のおねえさんと同じところでもう涙が止まりませんでした。
紅白でも失礼ながらちゃんと聴いてなかったので初めて最後まで聴きました。
歌詞と曲と声が三位一体?でこんな忘れられない歌になったのですね。
でも…最後の方「来月オレ離婚するんだ」の歌詞には正直「ええっ!?」ってびっくり。ちと唐突に聞こえて…(笑)
終始穏やかなMCが素の杉本さんを引き出したように思えました。
さてさて今夜も別人28号の中居サマ☆
ボーズ兄弟?エグザイル(…のうち一人ね)とボーズ談義が出るかな?楽しみです。
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