↑はもうハンパなくハズレなくカッチョイイですっ☆

今朝起きるなりテレ朝ローカルでポカリCMのニュースがみられてテンション↑↑…でもほんのちこっとでした。
「スッキリ!」に期待して新聞みたけどスマの字はなく…でも〈貝〉のときも〈オリコン記録〉のときも長〜く取り上げてくれたので一応録画を…。

いやん、大・正・解☆
今日はお仕事でテンパり「リラックスわたしっ♪」っと何とか逃げだしお家にたどり着いたら、こんなご褒美が◎
ほんと合成じゃなくて5人揃った実写なんて贅沢ですこと。
まさか慎吾ちゃんとふたり引きずられるシーンまで実写だったなんて驚きでした。
朝たまたま見てたメタボパパ…意外にもここで大笑い。
「おお、ハラになんか敷いとるぞ〜」って解明してました。
(そりゃなんか敷くべ?笑)

ほそ〜〜いおみ足に勝ちゃんばりの七分丈。
裾にちっこいバックルがついてるのね☆いとかわゆし◎
パーカーも短丈で腰もお尻もライン全開がいとうれし◎
なんだか不思議な色のグラデェーションでしたが目立っていとよろし◎

柔軟運動の彼は、あらバレリーナのよう?
スリムパンツがスリムすぎてタイツかレギンスのようです。
やっぱりおみ足を気遣ってか準備運動は忘れませんね。

そんで…黄色いキムさまと、何故か一人スポーツモードじゃないオヤジスラックス?の吾郎ちゃんとヨーイ・スタート!
あらら、やっぱり吾郎ちゃん後ろ体重は健在☆
〈ぶす恋〉で何回笑ったことか…その走り(笑)

一方われらが中居さま♪(…ごろちゃんゴメン)
いやんもうかっちょええです。
走る中居くん見ると、夏目くん想い出すわぁ☆
アキの乗る新幹線に間に合うかと全速力で東京駅の階段駆け上るなつめっち◎
ラスト公園のあちら側にアキを見つけて走り寄るなつめっち◎◎
そもそも、タイトルロールからずっと走ってましたっけ☆
あ〜ん、夕べの直江先生に続き、今夜は夏目くんだぁ!

以前ビストロだったかな?
ゲストは忘れたけどごろーちゃんに「オレ、走り方いろいろ変えてるよ」みたいなこと言ってましたよね。
追いかける時とか逃げる時とか状況によって変える、みたいな☆「さすが〜っ」って惚れ惚れでした♪
ともかく〈前傾姿勢〉(=前体重よっ吾郎ちゃん☆)で脇を空けた走り方がかっちょええですぅ。

そうそう、ラグビーでした(汗)
楽しかったべな〜?みんな♪(ごろちゃん以外?笑)
〈シュート〉に続き〈おっさん草ラグビー映画〉(…おっさんは余計…)なんて激しく見たくなりました。
またしても〈スッキリ!〉さんありがとう◎

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さて前後しますが昨日の〈いいとも〉
みなさまと同じく「…ぎょえ〜っお疲れ…??」って心配になるお顔でしたが、時間がたつとあらフシギ…いつもよりさらにお綺麗に変化していった様な?

最初は「目…開いてない…」って。
前日例の究極のお芝居でもあって、時間も押して朝方までかかってたのかな?とか心配でしたが。

いきなし半袖で、白〜い細〜い腕と憧れの綺麗なヒジにごちそうさま☆
ほんと半年前まで「ベビ・バン」が枕詞?だったなんて信じられないあの薄さ…うるうる。
中居くんもトシもTシャツのイラスト、怖いっすよ〜(泣)

トーマくんにはいつも優しいなぁ☆
お約束のブータレ顔にも一層ゾクゾク…会場の「中居くんもかっこい〜っ!」に向ける悪いお顔にゾクゾクが止まりません(…ほんまもんのビョーキか?)
隣の璃子ちゃんほとんど無視で…「かわいそ〜」なんて思ったけど、「くていちゃ〜〜」TOトーマに大笑いしてたのでよかったよかった☆
その前のもう一人のゲストの子…一瞬梨花かと思ったわ(汗)

そして祝・初ポイントゲットの〈面接〉コーナー。
木村先生…ええ人やわぁ♪
たしかに度胸と機転の人だもんね☆
タモさん本日は後ろからだなんて…こりゃまた「嬉しくて・嬉しくて・言葉にできない」状態でしたね…
インナーがピンクってこっそりオソロにしちゃって、ツミなオトコ中居◎

そしてそして永久保存版のフリスビー!
あれってこんなにかっちょええモンだったの?って目ウロコ。
構えるポーズからしてダンスの型のよう☆
野球モノマネでもバッティングフォームといい投球のフォームといい、型がいちいちキマッってるのよねぇ。
はぁ、見るもの聴くものスベテ惚れ惚れ…幸せです。

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さて夕べはやっぱり「夜に降る雪が好きだった」直江先生とお会いいたしました。
すっごく好きで、すっごく辛いシーンです。
「聴きに行くか…雪の音」っていうこの素敵なセリフを聞くのがいつも怖い…。
これを言うことは、すなわち死出の旅路の決意じゃないですか…。
そしてそれを言わせたのが、夜の雪をうれしそうに見上げる倫子の笑顔でしょ?
なんという切なさ…うっうっ。
そのあとのセリフも仕草も全部愛おしくてたまりません。
「君と行きたい」の表情。
お目々キラキラの倫子を思わず胸に抱く仕草と、その後の辛そうな表情。
そしてあの口づけのシーンは歴代ドラマ史上一位の美しさではないでしょうか?
(すみません…ほとんどドラマって見ないくせに(汗)でも言わせてね☆)

たしかプロデューサーさんだったかが、「このふたりで10年後にもう一度撮りたい」っておっしゃったとどこかで読んだ記憶がありますが。
後3年で10年…中居さんも40歳手前のまさに色っぽい男盛りのハズ。
結子ちゃんはもっと人生経験重ねてあの頃とは似ても似つかぬ?大人の女に(もうすでに)なってるし。
よりオリジナルのドラマにちかい大人の男女の究極の愛…なんて、もちろん涙目は許さぬベッドシーン満載のをひとつ、それも映画のかたちで大スクリーンで見たいなぁ、なんて妄想です。

でもね、いい加減直江先生やリメイクの枷をはずしてあげたい、って気持ちもあるし…(ってプロデューサーでもないのに(汗))
ともかく今は清水豊松の彼を待つのみ、ですもんね♪

コメント

nophoto
新井 美希
2008年3月30日11:01

映画の私は、貝になるのヒントは親子の絆ですね。彼がちゃんと台詞を間違えない様、清水豊松のキャラになりつつ、映画の
撮影を色んな俳優さん達と頑張ってめーぇ一杯取り組んで行って下さい。

くるみ
くるみ
2008年3月31日17:45

ほんとですね。和賀さんに続いて豊松さんの密かなテーマもそう言えば親子の絆であり家族の絆なんですね。
白い影の上川さんとも共演が終わった頃でしょうか?
もう成功を祈りつつ応援するしかないですよね。

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