↑といえばいわずとしれた直江先生の必殺技☆
仰天のない淋しい夜長、極上のとろけるような「…ん」に会いたくなって第7話へGO!
とろけるのはもちろんお声だけではなく、朝の光を背に受けてそのお美しい輪郭までとろけそうです◎(イタくないイタくない…)
コーヒーをのむ口元のどアップの完璧なフォルムといったら…(うっとり)
この一連の動作…なぜコーヒーもしくはコーヒーメーカーのCMなさらないのでしょう?
いつもながらのせかせかした歩き方(笑)のご出勤風景ですが、ちょっと倫子を待って立ち止まるのがもううらやまひぃ〜♪
これっ倫子、ご迷惑かけないようによい子でちゃんとついて行きなさいっ。
そんでお二人でタクシー出勤?…それじゃウワサになんべ??(って、前にもあったけど。)
それとも置き去りバイクをはるばる取りに行ったかな?
な〜んていちいち書いてると〈とくばん〉と言う名の〈うたばん〉に間に合わなくなりますので…いつもちこっとイラッとくるとこ(笑)と誉めてあげたくなるとこ書いていいですか?
石倉さんのことがいろいろあって、玄関で煙りを燻らす先生と、かたやご帰宅の倫子。
心電図モニターの報告してから思わせぶりに(笑)モノ言いたげに(笑笑)黙る倫子…やさしい先生はちゃんと「…どうした」って聞いてあげるでしょ?
(「…ん」に続き「…どうした」が直江2TOP!〜それも「…どした」に近い「…どうした」ねっ、もちろんちょっと掠れ声ですよ〜)
ここがいつもちこっとイラッ(笑)
思わせぶりしないでとっとと言ったら?…なんてね(汗)
前にも先生の後ろで書類バサッと落として拾おうとかがんだまま涙ぐみ…先生の「…どうした」までフリーズってあったでしょ?
あそこでも以下同文…(笑笑)
おもむろに窓辺へ駆け寄り「石倉さんを連れってあげたいです…」っていうイカニモの少女漫画っぽさがちと苦手☆(心せますぎ…汗)
もちろんこのおかげで名場面ソリティアの流れになるのだけど…。
いえ、決して倫子が悪いんでも結子ちゃんが悪いんでもないのよっ。こんなトコでいちいちひっかかるひねくれモノのおばちゃんが悪いのよ〜。
…とあわててフォローの、今度は誉めてつかわすトコね。(と無意味な上から目線…)
さっきの玄関のシーンって最初の一夜を共に過ごした後の初めてのバイバイでしょ?
きっとホントはまた今夜も一緒に居たい…っていう想いでいっぱいのバイバイだろうし、ちょうどふたりっきりだし。
でもちゃんと次のお約束もせがまず、きっぱり「お疲れ様でした」ってとこはえらかったね倫子ちゃん♪
ちゃんと先生も目線で見送ってくれてるよ。
ここで倫子が「…先生は…」って何か言いかけるの、何が言いたかったんでしょう?(って公式BBSでも話題になってましたね。)
石倉さんが奥さんのためにうそに入ってきた、っていう話のあとなので「先生は…うそなんてついてませんよね?」って言いたかった、っていう書き込みが多かった記憶がありますが、わたしはもっと単純に「先生は…今夜お帰りになれないんですね…」〜つまり「今夜は一緒に居れないんですね…ぐすんっ」って気持ちを我慢した、って方がかわいいなぁ、っていつも思うんですけど…。
ほんとに行間のドラマでしたよねぇ。
そして語り出したら止まらないドラマ…わたしもリアルタイムで参加したかったなぁ♪
このあとね、石倉さんに抱きつかれてパニックの倫子に「どうして抱いてあげなかった?」なんて看護師さんユニオンから袋だたきにあいそうな発言のセンセ…。
「どうしてもイヤというなら…仕方がない」なんてとりつく島もない背中…そりゃ倫子ちゃん、女として当然いやだっていう感情も、看護師としてのプロ意識さえも全否定のザ・キョゼツっていう背中に愕然としたべなぁ…うっうっしどい…。
でもサスガ体育会系?先輩と先生の言うことは絶対っ!?…倫子頑張りますっ!(ここの賛否両論〜というか8割方は「そこまでしなくても…」ですよね、私もです〜はひとまず棚上げ・汗)
そんでちゃんと石倉さんを抱きしめてあげて戻ってきた倫子には、こんなに優しいこのセンセ…はっきりしすぎっ!(笑)
これまた必殺、涙を指で拭いてあげるご褒美つきだなんて…。
またまた関係ないけど…他のドラマあんま見ないのでわかんないけど、4話では逆だった涙を指で拭うシーンって一般的なのかな?
あんま記憶にないし、もちろんあたしゃしてもらったことないけど…(爆)
龍居さんの得意技なのかな?
もちろん中居くんの細く長い指だとキュン死にです♪
ここの倫子の感情なんて二の次、あくまで石倉さんを最高の死のかたちに導くことが一番大事っていう先生も素敵です。
ほんとに自分を捨てても倫子が大切、倫子が愛しい…って思えるのは、誕生日の夜のあのシーンから、なのでしょうね。
あ〜、我慢できないっ(笑)今夜は切なさメーターNo.1…縋り付きかき抱くあの抱擁シーンへGO!
…どーせ〈とくばん〉1時間だもぉ〜ん…。
仰天のない淋しい夜長、極上のとろけるような「…ん」に会いたくなって第7話へGO!
とろけるのはもちろんお声だけではなく、朝の光を背に受けてそのお美しい輪郭までとろけそうです◎(イタくないイタくない…)
コーヒーをのむ口元のどアップの完璧なフォルムといったら…(うっとり)
この一連の動作…なぜコーヒーもしくはコーヒーメーカーのCMなさらないのでしょう?
いつもながらのせかせかした歩き方(笑)のご出勤風景ですが、ちょっと倫子を待って立ち止まるのがもううらやまひぃ〜♪
これっ倫子、ご迷惑かけないようによい子でちゃんとついて行きなさいっ。
そんでお二人でタクシー出勤?…それじゃウワサになんべ??(って、前にもあったけど。)
それとも置き去りバイクをはるばる取りに行ったかな?
な〜んていちいち書いてると〈とくばん〉と言う名の〈うたばん〉に間に合わなくなりますので…いつもちこっとイラッとくるとこ(笑)と誉めてあげたくなるとこ書いていいですか?
石倉さんのことがいろいろあって、玄関で煙りを燻らす先生と、かたやご帰宅の倫子。
心電図モニターの報告してから思わせぶりに(笑)モノ言いたげに(笑笑)黙る倫子…やさしい先生はちゃんと「…どうした」って聞いてあげるでしょ?
(「…ん」に続き「…どうした」が直江2TOP!〜それも「…どした」に近い「…どうした」ねっ、もちろんちょっと掠れ声ですよ〜)
ここがいつもちこっとイラッ(笑)
思わせぶりしないでとっとと言ったら?…なんてね(汗)
前にも先生の後ろで書類バサッと落として拾おうとかがんだまま涙ぐみ…先生の「…どうした」までフリーズってあったでしょ?
あそこでも以下同文…(笑笑)
おもむろに窓辺へ駆け寄り「石倉さんを連れってあげたいです…」っていうイカニモの少女漫画っぽさがちと苦手☆(心せますぎ…汗)
もちろんこのおかげで名場面ソリティアの流れになるのだけど…。
いえ、決して倫子が悪いんでも結子ちゃんが悪いんでもないのよっ。こんなトコでいちいちひっかかるひねくれモノのおばちゃんが悪いのよ〜。
…とあわててフォローの、今度は誉めてつかわすトコね。(と無意味な上から目線…)
さっきの玄関のシーンって最初の一夜を共に過ごした後の初めてのバイバイでしょ?
きっとホントはまた今夜も一緒に居たい…っていう想いでいっぱいのバイバイだろうし、ちょうどふたりっきりだし。
でもちゃんと次のお約束もせがまず、きっぱり「お疲れ様でした」ってとこはえらかったね倫子ちゃん♪
ちゃんと先生も目線で見送ってくれてるよ。
ここで倫子が「…先生は…」って何か言いかけるの、何が言いたかったんでしょう?(って公式BBSでも話題になってましたね。)
石倉さんが奥さんのためにうそに入ってきた、っていう話のあとなので「先生は…うそなんてついてませんよね?」って言いたかった、っていう書き込みが多かった記憶がありますが、わたしはもっと単純に「先生は…今夜お帰りになれないんですね…」〜つまり「今夜は一緒に居れないんですね…ぐすんっ」って気持ちを我慢した、って方がかわいいなぁ、っていつも思うんですけど…。
ほんとに行間のドラマでしたよねぇ。
そして語り出したら止まらないドラマ…わたしもリアルタイムで参加したかったなぁ♪
このあとね、石倉さんに抱きつかれてパニックの倫子に「どうして抱いてあげなかった?」なんて看護師さんユニオンから袋だたきにあいそうな発言のセンセ…。
「どうしてもイヤというなら…仕方がない」なんてとりつく島もない背中…そりゃ倫子ちゃん、女として当然いやだっていう感情も、看護師としてのプロ意識さえも全否定のザ・キョゼツっていう背中に愕然としたべなぁ…うっうっしどい…。
でもサスガ体育会系?先輩と先生の言うことは絶対っ!?…倫子頑張りますっ!(ここの賛否両論〜というか8割方は「そこまでしなくても…」ですよね、私もです〜はひとまず棚上げ・汗)
そんでちゃんと石倉さんを抱きしめてあげて戻ってきた倫子には、こんなに優しいこのセンセ…はっきりしすぎっ!(笑)
これまた必殺、涙を指で拭いてあげるご褒美つきだなんて…。
またまた関係ないけど…他のドラマあんま見ないのでわかんないけど、4話では逆だった涙を指で拭うシーンって一般的なのかな?
あんま記憶にないし、もちろんあたしゃしてもらったことないけど…(爆)
龍居さんの得意技なのかな?
もちろん中居くんの細く長い指だとキュン死にです♪
ここの倫子の感情なんて二の次、あくまで石倉さんを最高の死のかたちに導くことが一番大事っていう先生も素敵です。
ほんとに自分を捨てても倫子が大切、倫子が愛しい…って思えるのは、誕生日の夜のあのシーンから、なのでしょうね。
あ〜、我慢できないっ(笑)今夜は切なさメーターNo.1…縋り付きかき抱くあの抱擁シーンへGO!
…どーせ〈とくばん〉1時間だもぉ〜ん…。
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