不覚にも…&「雨柳堂〜」
2008年4月7日 TV コメント (2)…昨日の昼間の黒バラ、見忘れておまけに録画できてませんでした…トホホ。
父子が帰ってくるまで…って猛然とDVD化作業に励んでたら、録画時間もダビング中だったみたいで…。
せめて野球モノマネじゃなくてよかったですけど。
たしかシューマッハの2回目だったハズ。
○○庵(…忘れた…)さんのヒミツが暴かれるはずだったのですよね?
せっかく本家が珍しくお休みでほんの少し時差が縮まるはずが、こちらまで忘れるとは…不覚でした。
せめて野球モノマネじゃなくて幸いでしたが、この頃のハズレなくお綺麗な中井しゃんの、映画での緊張をほぐしてくれるかのようなスタッフの愛に溢れた、黒バラならではのリラックス映像が見たかったです〜☆
でも不思議と思ったほど凹んでないのは、久しぶりにお会いできるナマナカイの時間が近づき、遠距離恋愛でなかなか逢えなかった恋人にもうすぐ会えるかのようなほどよい緊張感でドキドキしてるから…??(あ〜ん、ドン引かないで〜〜っ・汗)
さあさ、さくっと夕飯終わらせて父子寝かせて、化粧直してその時をお待ちせねば☆
(ってこんな日に限ってメタボパパ遅いんだべなぁ〜・泣)
そして私がファンになってから多分初めての、木村さんとの〈○祭〉共演…♪
キムさま相手に生の仕切り…別の意味でMCの手腕が問われる中居くん◎
ああ、また「スターだスターだ」って連呼しちゃうんでしょうねぇ(笑)
いつかのwillボクシング対決とかスリッパ卓球対決みたいに、キムさまとの生対決なんてあったら嬉しすぎますね♪
でも…新聞ではおバカ代表女子の名前が二人も…。
せっかくのナマナカイなんだから…イラつくなよ、自分っ!って自己暗示中です。
*************************
さて、せっかく中居くんネタが無いときくらい短く終わりゃいいものを……嫌がらせのように(…誰にっ?笑)長くするわたし。
週末久しぶりに読んでまたすっかりはまってるマンガのことです。
「雨柳堂夢咄(うりゅうどうゆめばなし)」という不思議な骨董屋さんが舞台のシリーズ。波津彬子さん作です。
かれこれ15年くらいかかって単行本12冊目という超スローペースなシリーズ。
ここ何冊かは一冊に2年かかってて、目下休止宣言中らしく、続きを読みたくて仕方ないのに残念ですが。
これを知ったのも、あゆさんご紹介してくださった「屍鬼」の小野不由実つながりで、この人の「十二国記」シリーズの大ファンだった友人が、そっちと一緒にこのマンガも勧めてくれたのです。
絵はちょっと耽美的?後期の山岸涼子にちょっと似てるかな??
お話は明治頃(…だろうか?)
骨董や不思議なモノたちがわかっちゃうチョイと支那チックな美形キャラ〜骨董屋さんの孫息子・蓮くんが狂言回し的な役割で、まさに珠玉の短編集です。
またこの蓮くんに、ピースを大分若くして性善説にしたような中居クンを妄想するとハマります♪
そこにわけアリのちょいと崩れたいいオトコと、その人と因縁のある哀しい生い立ちで、男の子のなりをして焼き物の繕いを修行中の健気な女の子とのサイドストーリーが忘れた頃に出てきて、そちらがもう気になって気になって…。
その女の子も少し不思議な力があって、彼女の手にかかると割れた由緒ある焼き物の破片があるべきところに、破片自身がおさまりたいトコロにすっとおさまって繕われるのです。
(‘グリーンハンド’の焼き物版、みたいでしょ?)
こちらはハードボイルドな中のロマンスの匂いがたまらんです☆
焼き物・掛け軸など書画骨董がいわば主人公なだけに、〈なんでも鑑定団〉的うんちくや茶の湯の知識も豊富な作者に唸らされます。
なんたって絵が好み(好き嫌いの世界ですが…)なので、お話とともに惹き付けられます。
人物の魅力もさることながら、モノの描写も、特に着物の柄や植物などとっても繊細で丁寧な絵なのです。
また骨董たちの精みたいな、目に見えないハズの子たちが主人公には見えたり話せたりおチョくられたり、この辺のやりとりと絵がまた可愛くて。
はい、また祝・中居カレンダー復活にて忘れちゃわないうちに、ご紹介させていただきました。
***************************
や〜んまたドキドキしてきたわ♪
お帽子&お衣装…どんなんでしょ?スーツ&ニット帽??
(…お正月のボーリングみたいのは…あれはあれで可愛かったけど1回でいいかな?☆)
父子が帰ってくるまで…って猛然とDVD化作業に励んでたら、録画時間もダビング中だったみたいで…。
せめて野球モノマネじゃなくてよかったですけど。
たしかシューマッハの2回目だったハズ。
○○庵(…忘れた…)さんのヒミツが暴かれるはずだったのですよね?
せっかく本家が珍しくお休みでほんの少し時差が縮まるはずが、こちらまで忘れるとは…不覚でした。
せめて野球モノマネじゃなくて幸いでしたが、この頃のハズレなくお綺麗な中井しゃんの、映画での緊張をほぐしてくれるかのようなスタッフの愛に溢れた、黒バラならではのリラックス映像が見たかったです〜☆
でも不思議と思ったほど凹んでないのは、久しぶりにお会いできるナマナカイの時間が近づき、遠距離恋愛でなかなか逢えなかった恋人にもうすぐ会えるかのようなほどよい緊張感でドキドキしてるから…??(あ〜ん、ドン引かないで〜〜っ・汗)
さあさ、さくっと夕飯終わらせて父子寝かせて、化粧直してその時をお待ちせねば☆
(ってこんな日に限ってメタボパパ遅いんだべなぁ〜・泣)
そして私がファンになってから多分初めての、木村さんとの〈○祭〉共演…♪
キムさま相手に生の仕切り…別の意味でMCの手腕が問われる中居くん◎
ああ、また「スターだスターだ」って連呼しちゃうんでしょうねぇ(笑)
いつかのwillボクシング対決とかスリッパ卓球対決みたいに、キムさまとの生対決なんてあったら嬉しすぎますね♪
でも…新聞ではおバカ代表女子の名前が二人も…。
せっかくのナマナカイなんだから…イラつくなよ、自分っ!って自己暗示中です。
*************************
さて、せっかく中居くんネタが無いときくらい短く終わりゃいいものを……嫌がらせのように(…誰にっ?笑)長くするわたし。
週末久しぶりに読んでまたすっかりはまってるマンガのことです。
「雨柳堂夢咄(うりゅうどうゆめばなし)」という不思議な骨董屋さんが舞台のシリーズ。波津彬子さん作です。
かれこれ15年くらいかかって単行本12冊目という超スローペースなシリーズ。
ここ何冊かは一冊に2年かかってて、目下休止宣言中らしく、続きを読みたくて仕方ないのに残念ですが。
これを知ったのも、あゆさんご紹介してくださった「屍鬼」の小野不由実つながりで、この人の「十二国記」シリーズの大ファンだった友人が、そっちと一緒にこのマンガも勧めてくれたのです。
絵はちょっと耽美的?後期の山岸涼子にちょっと似てるかな??
お話は明治頃(…だろうか?)
骨董や不思議なモノたちがわかっちゃうチョイと支那チックな美形キャラ〜骨董屋さんの孫息子・蓮くんが狂言回し的な役割で、まさに珠玉の短編集です。
またこの蓮くんに、ピースを大分若くして性善説にしたような中居クンを妄想するとハマります♪
そこにわけアリのちょいと崩れたいいオトコと、その人と因縁のある哀しい生い立ちで、男の子のなりをして焼き物の繕いを修行中の健気な女の子とのサイドストーリーが忘れた頃に出てきて、そちらがもう気になって気になって…。
その女の子も少し不思議な力があって、彼女の手にかかると割れた由緒ある焼き物の破片があるべきところに、破片自身がおさまりたいトコロにすっとおさまって繕われるのです。
(‘グリーンハンド’の焼き物版、みたいでしょ?)
こちらはハードボイルドな中のロマンスの匂いがたまらんです☆
焼き物・掛け軸など書画骨董がいわば主人公なだけに、〈なんでも鑑定団〉的うんちくや茶の湯の知識も豊富な作者に唸らされます。
なんたって絵が好み(好き嫌いの世界ですが…)なので、お話とともに惹き付けられます。
人物の魅力もさることながら、モノの描写も、特に着物の柄や植物などとっても繊細で丁寧な絵なのです。
また骨董たちの精みたいな、目に見えないハズの子たちが主人公には見えたり話せたりおチョくられたり、この辺のやりとりと絵がまた可愛くて。
はい、また祝・中居カレンダー復活にて忘れちゃわないうちに、ご紹介させていただきました。
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や〜んまたドキドキしてきたわ♪
お帽子&お衣装…どんなんでしょ?スーツ&ニット帽??
(…お正月のボーリングみたいのは…あれはあれで可愛かったけど1回でいいかな?☆)
コメント
でもこれで1週縮んだんですよね、こちらと。
マリオはね経験者だと楽しいですよー
今夜は坊主だから普通のスーツじゃないのかなぁ?
帽子ありだろうけど髪みえないとスナフキンみたいになっちゃうしね。
今回は衣装でドキドキ・・・です。
マリオはドラ吉がいつも「いつのっ?」っていう元祖ファミコンでやってるので、きっと楽しめるかな?忘れちゃったのがシューマッハ?でよかったです。
春祭の衣装…わたしはスーツにニット帽もこないだの「AGE CARD」みたいでかっこいいかな〜?って期待してたのですが…いやぁ、ほんとパジャマでしたねぇ、素材感が何ともねぇ……(笑)でも半パンごちそうさま〜♪
ちゃろさんの日記にあった「無理な彼氏」に私も大笑い☆
でも前回ボーリングの高島アナ「鹿よしお」は今でも笑える名作ですね(笑)