茜色にそまる道を…

↑のところで照明（byラルーチェ？）が茜色に変わり…ここで条件反射的にうるうるっ☆

そう、このカラーは直江先生カラーですもんね。
夕焼けで茜色に染まる先生のお部屋に脳内ワープ…→キュ〜〜ン＆ウルッ♪
…困ったモノです…。

もちろん木山さんのソフトで優しい歌声と琴線にふれるメロディに誘発されたわけですが。
自分がウルウルきながらも、「この頃感受性ビンビンの中居クン…涙腺大丈夫！？」なんて心配（？期待？？）してたら…あら、貴さんの方がウルッって見えます。
肝心のちっこい方はあら残念、歌詞カードに眼を落としてるので表情までは見えなかったのですが…一瞬のうちにあの大サビの歌詞に惹かれていたんですね。

いくら初登場だって、あの大サビぬきだったなんて…。
（って、知らなくてもワンコーラスだけで「いい曲だなぁ〜」って感動してたんですけどね☆）
中居クンのおかげで大サビが聞けてはじめて「え〜、こんないいトコぬきで放送されるとこだったんだ…」ってすっかり気の毒になっちゃった…。
そしてこうなるとかえって別にアカペラで歌った大サビの印象が強烈になりました。
これぞケガの功名？？（笑）
そして今からもう（ジェロに続いて）紅白決定〜！の匂ひがしますよねっ？

紹介ボードが後ろに立ってたので、大サビ追加の分ここが削られたのかもしれませんが、こちらバージョンで大正解でしたよね☆
中居クン、ほんとに良いことしてあげたねぇ〜♪♪

自分で作詩もするだけあって、ほんとに歌詞を大事にする人なんですねぇ〜。
マッチの「うそのない言葉」の時にもしみじみ思いましたけど。
「パパのパパやパパのママに〜…」という歌詞…やっぱり家族愛ですね。
もともとパパ・ママ思いの彼ですが…さらに映画の影響がここにもあるのかな？

木山さんにお子さんとのことを聞いた時の「パパざかり、ママざかり」って言葉がムチャ可愛かったなぁ。…これから使おっと！

なぁんて、いきなり木山さんにトびましたが、その前の〈羞恥心〉…？？いやぁ不覚にも笑ろた笑ろた〜☆
最高はつるのさんのパーキングのくだり！？
ネタでしょ〜！？って思いつつ…あり得るかも…って（笑）
そんならはじめから管理会社の人呼べば良かったのにねぇ、うぷぷっ。

野久保？くんに「パーツが顔の中心に集まってる」って描写…よくやりますよねぇ、ごろちゃんにも（笑）
人の顔描写、したがりますよねぇ（笑笑）
仰天の「50年前はいいオトコ〜」でも必ず誰かに例えるし☆
「堤真一」だの「岩城滉一」だの…聞いたときは「なるほど〜」って唸るんだけど、リピしてみると…あながちそうとも言えないような…でも「気持ちはワカルッ」ってセンを突いてくるんですよね〜。

照明が落ちてもやりきった彼らに素直にねぎらいの言葉…優しいなぁ♪すっごくうれしかったんじゃないかな？彼らも紳助さんも☆

…紳助さんといえば、昨日名前を聞いて、「あれ？〈日経エンタ〉のランキング何位にいたっけ？」って見てみたら、34位なんですよ、高田純次のひとつ上（笑）
案外下だな〜なんて思って、ふと「司会者ランキング」があったら中居クン1位かも…！？って思いつきました。
どんな人が「司会者」って思われてるのかもちょっと興味があったりして☆
（みのさんは…100位内には居ませんけど…。）

もしかしたら何と「司会者」1位で「男優」2位なんて結果になったかも…だとすれば「いったいナニモノ〜！？」って叫びたくなるくらい画期的な結果が見られたかもしれないのになぁ、なんて思いました。（何せ「ミュージシャン」でも1位なんですもんねぇ♪）

あとは…そうそうカエラちゃんだった。
可愛いなぁ…話し方も好き、きびきびしてて。
で、カエラちゃんとだと隣のちっこいMCの顔の大きさも妥当に見えるのよねぇ…カエラちゃんどんだけ小さいの！？

あの「茶芸師」さん…笑ったぁ〜〜〜！！（笑うトコ！？）
（多分）熱湯を振りまきまくっても涼しい顔でやり遂げるあっぱれなプロぶりでしたが…あれ目の前でやられたらリアクションに困るべなぁ〜（笑）
そうそう、かりんさんも書かれてた「お茶を飲む顔」…斜め上からのどアップショットが…もう一時停止のお美しさでしたねん♪

フチについたお茶っ葉をチマチマとお皿になすりつける中居クン……（笑）
確かに気になるよねっ！？…可愛ええのぉ◎

さて来週はまた水＆木と淋しい夜長なのね…シュン。
…ってどんだけ仕事させれば気が済むんだ〜自分っ！？