夏目く〜ん→和賀さぁ〜ん♪
2008年4月17日 TV コメント (2)……はい、昨夜も今夜もナカイレス(泣)
んなわけで夏目ウィークの今週…昨夜は「天国の涙」のところを観てました。アキが潤からの手紙読んで夏目くんのところへもっていくシーン…ここも大好き♪
ドアを開ける夏目くんをみると、どうしても直江先生を思い出す…。やたらドア開けシーンが多かったので(笑)それだけ倫子の押しかけシーンが多かったってコトですけど…(笑笑)
石倉さんのハーモニカを持ってきた倫子に、無言でクイッと「入って」の仕草のところでいつもクラクラ〜〜☆
今までの仏頂面でなく、かといってニコニコでもなく、ポーカーフェイスの中にほんのちこっとだけ照れくささをにじませたみたいな「クイッ」…うぎゃぁ〜〜〜〜っ♪(…近所迷惑です…)
でも自分のヒミツを知られたのでは…?っていう一抹の不安もにじませてるんですよねぇ…はぁぁぁ〜〜ステキ♪♪(…白昼夢へGO!)
…はぁはぁ…イカン、夏目くんでした…。
ここでは無精ひげでやつれた、すさんだ様な夏目くんの姿にアキならずともキュゥ〜〜〜ン(涙)ってなります。
じっさい中居クン頬がこけてますよねぇ?
自嘲気味に「…ヤワなんだよ…」って言う掠れ声にこちらまで胸が痛みます。
同じ様な掠れ声では、〈とくばん〉でセリフの前にブチッと切れてた(笑)アキにビンタのあとの「…思うかよ…そんなコト思うかよ…」もスキだわぁ〜〜♪(…キリがありませんって…)
ホント、徳永さん「声の魅力(…20年たっても原石☆)」を指摘してくださいましたが、セリフでもあの掠れ声が無敵な魅力になってますよねぇ〜〜。「オーダー!」ではただのダミ声なのに(笑)
アキに抱きしめられて「もう少し…このままでいて☆」の夏目くんはもう反則ですね◎
前にも書きましたが…なんでこう「なすがまま」の中居クンって絶品なのでしょう??
美沙子にチュウ〜されるトコも、もちろん倫子が暴挙に出ちゃう(笑)直江せんせもですけど、やっぱり母性本能を目覚めさせ庇護欲を刺激する存在なんですよねぇ♪
〈砂〉ではいかんせん女性陣が弱くて今でもザンネンなのですが、あさみがもっと儚い中にも芯の強さと母性を持った存在で、(そういう設定だったのでしょうが、ずっと自分のことで右往左往してる印象があっていまひとつ強さが感じられなかったので…)壊れていく和賀さんが一度でも彼女の腕のなかで安心して眠りにつけるシーンでもあれば、逮捕後の駐車場の目と目の別離ももっと説得力があったかな?って思うのです。
で、わたしとしては勝手に、一度は手ひどく突き放した彼女を求めてフォルテに行き「あの時の君と同じだ…」って宿命を弾いたその後…きっとフォルテになぜか置いてある仮眠室のベッドで(笑)あさみに抱かれて、不安も恐怖も焦燥も忘れて眠りについたいっときがあった、って想像してるのです。(まぁ和賀ちゃんの身勝手さはこの際忘れて…汗)
それとついでに…公式BBSでもずっと「冒頭の砂浜のシーンはいつ出てくるの…??→出てこなかったじゃないの〜!?」って、あれはあくまでイメージシーンだったのか、あるいはほんとにあんなことがあったのか、って論争があったように記憶してますが、私それ読んだとき「イメージシーンに決まってるじゃんっ!」って当然のように片づけてたのです。
でもね、前回のナカイレス期間の私的「和賀ちゃんウィーク」に久々に観て、書き込みでもいくつかありましたが、亀嵩での咆哮シーンで今西刑事に「秀雄」と名乗ったそのあと実はあの海岸に立ち寄り、偶然…ではいくら何でもあり得ないのでちゃんとあさみを呼び出して(笑)、あの夕陽のシーンを実際体験したのでは…?いえ、していてほしいなぁ〜ってしみじみ思ったのでした。
そしてその夜こそは二人何もかも忘れてやすらげた時間が有って欲しいなぁ…って。和賀さんに一度だけでもそんな時間が有ってほしいなぁ…って。
はぁ〜、入れ込みすぎですねぇ(汗)
ありゃりゃ、夏目くんのハズが今度はいつの間にか和賀さんに…と得意の白昼ワープをかましてしまい失礼いたしました…。
さぁて〈貝〉では…一瞬うつる家族団らんの役者・中居は「守ってあげたい」ではなく「守ってあげる」の豊松パパになりきっている様子ですが…この映画でももちろん中居くんがどうしても醸し出してしまう「哀しみ」と「儚さ」が、悲惨なストーリーは別として、どんな意外な場面でどのくらい観られるのかなぁ…なんてサブな楽しみも、夏目くんを観てるうち浮かんできたのでした。
今夜は…なかなか観れないプロポーズシーンでも久しぶりに観てみっべかなっ??
んなわけで夏目ウィークの今週…昨夜は「天国の涙」のところを観てました。アキが潤からの手紙読んで夏目くんのところへもっていくシーン…ここも大好き♪
ドアを開ける夏目くんをみると、どうしても直江先生を思い出す…。やたらドア開けシーンが多かったので(笑)それだけ倫子の押しかけシーンが多かったってコトですけど…(笑笑)
石倉さんのハーモニカを持ってきた倫子に、無言でクイッと「入って」の仕草のところでいつもクラクラ〜〜☆
今までの仏頂面でなく、かといってニコニコでもなく、ポーカーフェイスの中にほんのちこっとだけ照れくささをにじませたみたいな「クイッ」…うぎゃぁ〜〜〜〜っ♪(…近所迷惑です…)
でも自分のヒミツを知られたのでは…?っていう一抹の不安もにじませてるんですよねぇ…はぁぁぁ〜〜ステキ♪♪(…白昼夢へGO!)
…はぁはぁ…イカン、夏目くんでした…。
ここでは無精ひげでやつれた、すさんだ様な夏目くんの姿にアキならずともキュゥ〜〜〜ン(涙)ってなります。
じっさい中居クン頬がこけてますよねぇ?
自嘲気味に「…ヤワなんだよ…」って言う掠れ声にこちらまで胸が痛みます。
同じ様な掠れ声では、〈とくばん〉でセリフの前にブチッと切れてた(笑)アキにビンタのあとの「…思うかよ…そんなコト思うかよ…」もスキだわぁ〜〜♪(…キリがありませんって…)
ホント、徳永さん「声の魅力(…20年たっても原石☆)」を指摘してくださいましたが、セリフでもあの掠れ声が無敵な魅力になってますよねぇ〜〜。「オーダー!」ではただのダミ声なのに(笑)
アキに抱きしめられて「もう少し…このままでいて☆」の夏目くんはもう反則ですね◎
前にも書きましたが…なんでこう「なすがまま」の中居クンって絶品なのでしょう??
美沙子にチュウ〜されるトコも、もちろん倫子が暴挙に出ちゃう(笑)直江せんせもですけど、やっぱり母性本能を目覚めさせ庇護欲を刺激する存在なんですよねぇ♪
〈砂〉ではいかんせん女性陣が弱くて今でもザンネンなのですが、あさみがもっと儚い中にも芯の強さと母性を持った存在で、(そういう設定だったのでしょうが、ずっと自分のことで右往左往してる印象があっていまひとつ強さが感じられなかったので…)壊れていく和賀さんが一度でも彼女の腕のなかで安心して眠りにつけるシーンでもあれば、逮捕後の駐車場の目と目の別離ももっと説得力があったかな?って思うのです。
で、わたしとしては勝手に、一度は手ひどく突き放した彼女を求めてフォルテに行き「あの時の君と同じだ…」って宿命を弾いたその後…きっとフォルテになぜか置いてある仮眠室のベッドで(笑)あさみに抱かれて、不安も恐怖も焦燥も忘れて眠りについたいっときがあった、って想像してるのです。(まぁ和賀ちゃんの身勝手さはこの際忘れて…汗)
それとついでに…公式BBSでもずっと「冒頭の砂浜のシーンはいつ出てくるの…??→出てこなかったじゃないの〜!?」って、あれはあくまでイメージシーンだったのか、あるいはほんとにあんなことがあったのか、って論争があったように記憶してますが、私それ読んだとき「イメージシーンに決まってるじゃんっ!」って当然のように片づけてたのです。
でもね、前回のナカイレス期間の私的「和賀ちゃんウィーク」に久々に観て、書き込みでもいくつかありましたが、亀嵩での咆哮シーンで今西刑事に「秀雄」と名乗ったそのあと実はあの海岸に立ち寄り、偶然…ではいくら何でもあり得ないのでちゃんとあさみを呼び出して(笑)、あの夕陽のシーンを実際体験したのでは…?いえ、していてほしいなぁ〜ってしみじみ思ったのでした。
そしてその夜こそは二人何もかも忘れてやすらげた時間が有って欲しいなぁ…って。和賀さんに一度だけでもそんな時間が有ってほしいなぁ…って。
はぁ〜、入れ込みすぎですねぇ(汗)
ありゃりゃ、夏目くんのハズが今度はいつの間にか和賀さんに…と得意の白昼ワープをかましてしまい失礼いたしました…。
さぁて〈貝〉では…一瞬うつる家族団らんの役者・中居は「守ってあげたい」ではなく「守ってあげる」の豊松パパになりきっている様子ですが…この映画でももちろん中居くんがどうしても醸し出してしまう「哀しみ」と「儚さ」が、悲惨なストーリーは別として、どんな意外な場面でどのくらい観られるのかなぁ…なんてサブな楽しみも、夏目くんを観てるうち浮かんできたのでした。
今夜は…なかなか観れないプロポーズシーンでも久しぶりに観てみっべかなっ??
コメント
私も砂の器、最近又見ていました。
くるみさんの書いていらっしゃる、あさみへの感じ方、まったく同感です。
今西刑事に、一月のコンサートの後一緒にいたと、嘘をついてくれた愛情をもう少し前にも欲しかったと思いました。
あさみは、和賀マンションで過ごした後、彩かとの婚約会見をみて、寂しい気持ちはわかりますが、フォルテにきた和賀さんに「何しに来たの、帰って!」は信じられない、言葉でした。
あの場面で、何かありそうな、感じの和賀さんを、黙って向いいれ、抱きしめて、そんな場面が欲しかったと思いました。
あさみの無償の愛の場面が欲しかったと、それは残念だと思いました。主題歌のやさしいキスをしてを感じかったのです。
あのフォルテのシーン、わたしもこのところ何度もみてしまいます。
「何しに来たの!?」って追い返そうとするあさみの気持ちもわかるんですけどね。だって一夜を共にした翌朝に「君はここには居なかった」みたいなコト言われた後で今度は自分から会いに来られたら「どこまで身勝手なのっ?」ってキレたくもなりますけど…(笑)
でもあの時の和賀さんの、いつもと違うすがるような泣き出しそうな瞳を見たなら…ここは身勝手は承知で、あの曲のように無償で受け入れて包んであげてほしかったですよね。
でも…きっとあの場面のあと、実はちゃんと今度はあさみが和賀を救うように抱きしめてあげるシーンがあったに違いない!…それをワガママな主演俳優が(笑)照れるあまりNGにしちゃったに違いない!!〜なぁんて確信してたりします。(日頃の行いが悪いので…まったくねぇ☆)