そう…わたしも「ナナ」って一瞬「???」
それで中居くんが「ナナ」といえばと〜ぜん(…って、と〜ぜんでもないけど…)ジンの呼ぶ「ナナ」ですよねっ!?

「ブラザーズ」が大好き☆で時々思い出してはコ〜フン日記にかくものの…実はあんまりジンに萌え萌えの方っていらっしゃらないのですよね…?シュン…(涙)

中居くんのドラマでヒロインを名前で呼ぶって珍しいでしょ?
(ってこの頃「綾香」にはじまり、名前で呼ぶってことに何だかこだわっちゃってるのですが…)

夏目くんは「シノザキ」だから、姫が時々「美沙子」って名前で呼ばれるとナゼか私がドキッってしちゃうし(呆)
直江先生はいわずとしれた最後のビデオの「…倫子」の一回だけだし…(そこがまた切なくて堪らん…クゥ〜ッ!&それを言ってあげた中居くん、やっぱり〈にしおか〉ならずとも…「優し〜〜い!」☆)

あさみなんてとうとう一回も呼んでもらえず…かえって「玲子」って呼ばれる玲子との大人な関係の方がうらやましかったりするし…。
あとは…灰原くんは「あけみ」意外はほぼ片想いだし(笑)
黒沢ジョーは…すぐに奥さんにしちゃったし…。

あらら、またヘンなことにこだわってしまいました。
…そうそう、「ナナ」だった…(汗)
だからね、ジンの呼ぶ「ナナ」って(セリフ全般がそうだけど)キレてたり呆れてたり優しかったり切なかったり、いろんな「ナナ」があって好きなのですよねぇ。
いろんな感情をナマで出してる等身大の役だから、中居くん自身を感じることも出来ます☆

……というわけで(ってやっと仰天にもどります…汗汗)昨日の「ナナ」に「あ〜(鈴江)奈々ねっ!?」ってはじめて意識しました(笑)
その後の奈々ちゃん、なんだか中居くんをみて「…忘れないでくださいよ」ってのが妙に色っぽかったわ♪
一瞬甘えてぶつフリみたいな手…「えっ、中居サマに触れてないっ?!」って凝視しちゃったりして。
で、どなたかも書かれてたと思いますが…「すみません、カンじゃいました…」って時、また色っぽい目で甘えたように中居くんの方を見てません…??

あっ、いいんです私鈴江派なので☆
もちろんあのヒトより、もっともちろん火曜日話題のこのヒトよりずっとずっと「甘えちゃって〜♪」って見てましたよっ。
(…反対派の方、ごめんなさい)

だいたいね→(またも脱線…)小栗旬くんって(…ってまた随分トビますが…)性格はよさそうかもしれないけど、なぜにあんなに人気があるのかわからない…(あ〜怒らないでっ!!←小心者)
「花ダン」ちらっと見てたときも人気があるなんて知らなくて「こんなにシャクレてたら可哀想だな〜、人気出そうにないよねぇこの子」なんて同情してたくらいなのに…(だから…怒らないでっっ!)
なんであんなに共演者とウワサになったり浮き名を流したりできるんでしょう??
山田優ちゃん、何度も〈うたばん〉出てるでしょ?(笑)

まぁ結子ちゃんを寝取った(…ちがうってっっっ!…)憎っくき獅童もそうでしたけど…
きっと芸能界って共演女性を勘違いさせてパクッと食っちゃうタイプと、「優し〜い」なんて感動させながらもある一線からは踏入らせないバリヤーなタイプがあるのでしょうねぇ。

でねぇ、イノッチの披露宴だの山口くんがパパにだののニュースを見るにつけ、あの金スマで唯一「子宝線」?にだけ食い付いてた(笑)中居くんをパパにしてあげたい派としては、そんなバリヤ〜を張ってないでちょっとはスキを見せないと永遠にパパになれないよっっ☆なんて余計なお世話なこと思っちゃうのです。

なぁんてね、コレ相手があのヒトだったときは大ブ〜イングだったくせに…自分のおメガネに叶うタイプじゃなきゃ気に入らないくせにねぇ。(って、ナニサマ??)
で、鈴江アナみたいにボワッと天然気味の子がいいなぁ、鶴瓶さんも祝福してくれるだろうし…なんて勝手に思ってるわけです♪

で、あのモエヤン?の親友の子…慶応出てなぜに…?
そういえば火曜日のヒトも青学だったよね??
いまや「女芸人」ってステイタスなのかなぁ?
あの「ヌ〜ブラヤッホ〜〜」ってわたしは不覚にも笑ってしまったのですが……。なんかいかにも育ちも性格もよさそうな、ちゃんとスタイルもよい(笑)二人があんなコト、しかも「ちゃんと」(発声も振り付けも☆)正しくやってるのが微笑ましくなっちゃって♪…お笑いの見方としては邪道かな?

そしてそれを見てるなんとも言えない苦笑顔の中居くん…きっといつもの撃沈までいかず、思わず親御さんの気持ちになっちゃってたのではないでしょうか…?「なんでこんな…トホホ」って(笑)
あとゲストは…そうそう山本モナね…。このヒトはもう生理的に合いませんっ!なのになんでいろいろ出てくるの…(涙)
最後中居サマにあんな可愛いぷっくり顔で突っ込まれちゃって…うらやましいじゃないかぁ〜!?(ちょっとオネェが入ってたね☆)

そうそう忘れてたファッションチェ〜ック♪
あんな薄いグレーはいつも結構スキです。でもGパン?がごわごわすぎない?(笑)あれにネクタイにハンチングって、昭和初期の新聞社の見習い記者か小僧さん…??なんて思ってしまった☆
清潔感あって好みですけど。
で、やっぱハンチングは嫌いじゃないけど小窓の目元が真っ暗でザンネンです…。これは小窓がない〈うたばん〉限定にしていただきたいわ。

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そんでちこっとドラ情報っ!
昨夜なんと1年ぶりに、42才のマサヒロ…そう山本昌投手が勝ち星をあげました〜っ!!
栄えある200勝まであと7つというところで1年間も足踏み(泣)もうこれは達成できないまま引退かな…??なんて思ってたし、年が半分の若手達に混じって2軍で頑張ってる姿にうるうるしてたのですが、素晴らしいピッチングで「これは200勝いけるかもっ!」と思わせてくれました☆

で、山本昌といえば中居くんのものマネ♪
舌をチロッとだしておケツを突きだしたサイドスローの特徴あるフォームが「…ナカイとおんなじ〜!」とドラ吉も筋違いの大喜びでした♪♪
あとは…まだ代打で一本もヒットの出ないミスタードラゴンズの立浪だけだわ…。信じて待ってますよぉっ☆

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〜PS〜〈るぅさま〉
以前の日記へのコメント、気づかなくてすみません。
コメ返させていただきました。よろしければお読み下さいませ☆

コメント

nophoto
砂子
2008年5月11日19:32

私も「ブラザーズ」大好きです。夏目君も大好きですが、
真心君は、より中居君に近いキャラクターだと勝手に思って。
素で演じているみたいに思えたんです。
友達に、この2作を見せると、「ブラザーズ」に軍配があがります。それはナナちゃんと、アキとの好き好きになるんですが。ナナは働き者で、家の仕事きっちりしてるんですよね。
鍋がピカピカだったり(笑)
私は、心の出生の状況とかに号泣したり、心のお坊さん姿に、
うっとりしたり、最終章のナナの思い出に泣くシーン。
もう、何度も泣きました。{ブラザーズ」大好きです。

くるみ
くるみ
2008年5月11日21:12

砂子さま、こんばんは☆
うれしいコメントをありがとうございました♪
わたしにももちろん夏目くんは永遠の王子サマです◎
その夏目くんから優等生の要素をぬいて普通の青年のダメダメ加減を加えたらジンになるのかな?
…だからもし中居クンの履歴書?がジャニーさんの目に留まることなく(笑)その結果こんなスーパーアイドルになることもなく普通の人生だったら、きっとジンみたいな青年だったなのかな〜?なんて勝手に想像して、ついついジンには熱〜くなってしまいます♪

ほんとにセリフも活き活きとしていて、素の中居クンに近いように感じるんですよね。
ナナちゃんも時折り意味不明なコトしでかしたりてイラッときたりしますが(笑)一途で自分より人のことが大切で何でも一所懸命で、応援したくなりますよね。
(でも、鍋がピカピカまでは気づきませんでした…今度チェックしますっ☆)
結婚してお寺の若奥さんになって欲しかったな〜◎
もちろん原田さんも素敵だし、岸谷さんとの喧嘩シーンも堪りませんよね☆
続編が創られればどんなにうれしかったことか…といつも思います(涙)

デボラ
デボラ
2008年5月11日21:44

◇くるみさん
こんばんは、私も「ブラザーズ」の真心くんも大好きです♪
“袈裟”姿がとてもよく似合ってて素敵ですよね。

昔からのサッカー少年で、男ばかりの3人兄弟というシチュエーションも
実際、永遠の野球少年で男ばかりの3人兄弟という
中居くんに、ちょっと重なる部分があったりして。

なんだか、久々に心くんに逢いたくなりました☆

nophoto
るぅ
2008年5月11日23:45

くるみ様、こんばんは〜
夏目くんも真心も中居くんの資質を多分に含んでいるようで、それが真面目な表情と相まって惹かれるのだと自分では納得しています。
原田パパが、このお仕事の時の中居くんの印象を素敵なお手紙にして「おしゃれ関係」で私達にご披露下さったのですよね。
ナナちゃんと走り抜ける商店街は、確か中居くんが昔住んでいた付近だったような…。
「走り抜ける」で思い出したのですが(唐突です・笑)鶴瓶さんと行き当たりばったりの旅〔つるべ・中居くんのナニワ漫遊道〕’98。「ひっかけ橋」(戎橋)で予想通り気付かれて大騒ぎの中、鶴瓶さんが中居くんの腕をしっかり掴んで背後に隠すようにして走り抜けてV6が出てる劇場に逃げ込んだシーンです。
「中居が行ったら大変なことになるよ」と心配してるのに「行きたい」という中居くんの望みを叶えてくれて護ってくれる「学(まぶ)くん」(笑)、昔から本当に仲良しでいいコンビですね。
茶のスゥエードのトレンチがカッコいい中居くん。小さなショルダーbagには保険証と黒のお着替えパンツ(笑)このVはお宝の一つです。

くるみ
くるみ
2008年5月12日17:44

デボラさん、こんにちは☆
デボラさんもジンくんがお好きだなんてうれしいですっ♪
前に仰ってらした「中居クンの啖呵」…胸のすくような啖呵も、切なくて仕方ない静の部分も、両方の彼が味わえますよね◎出生の秘密を知ってしまったあとの儚くて壊れそうなジンがもう愛しすぎます♪

それと…こちらからスミマセン☆先日は貴重な「がんばりましょう」のパジャマトークをご紹介いただいて本当にありがとうございました。いちいち脳内でナマ身に変換して(?)ニマニマフニフニが止まりませんでした♪
あんなとりとめのないフリートークこそ聞きたいのに…。本当に今はライブのMCでしか可能性はないのかもしれませんねぇ…グスン。

くるみ
くるみ
2008年5月12日17:55

るぅさん、こんにちは☆
原田パパの「おしゃれ」へのお手紙、スマ友さんのご厚意で拝見することができました♪すっごく中居クンのことを気遣ってくださって…あの何年か後にまったく別のタイプのドラマでまた親子として共演したんだなぁ…そして凄いシーンを見せてもらったんだなぁ……なんて思いながら、うれしくて堪りませんでした。
そして「学クン」とのエピソードも、またも知らない中居クンのことをありがとうございました☆先日教えていただいた師匠の「ナカイの振り幅♪」のお話は仰天のMCを通じて感じられたことなのかと思ってましたが、こんな以前からそんな仲だったんですねぇ〜。
「ナニワ漫遊道」だなんて…うぷぷっ◎ホントに今じゃあり得ない(笑)お宝映像ですね。
当時はとってもオナカが弱かった…と聞いたことがありますが、保険証必携だったんだ(笑)そ・れ・と黒のおパンツも当時から…?なんて可愛いのでしょう〜〜っっ!?(叫)

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