「勝負って…」＆ちゃろさんにヒミツ追記しました♪
2008年8月22日 TV…わからない。難しい。方程式どおりにはいかないし、必ずしも実力とおりに勝負がつくとは限らない。
まさに「勝利の女神」がいるとしか思えないときもある。
そして昨日のソフトみたいに、気概と気力でその女神さまを引き寄せたとしか思えない神懸かったような勝負に出会うこともある。
その試合をリアルタイムで見届けられたことに、その瞬間の目撃者になれたことに、すごく神々しい瞬間に立ち会えたようで感謝の気持ちにもなっていました。
そして今日こそ、同じボールゲームで彼女たちに続き今度は男性陣が大和魂（！）をみせてくれるものと信じてたんだけど…きっと中居くんも同じだったと思うけど…。
結局、韓国は強かった。そして日本チームは弱かった…悲しいけれど今回のオリンピックではそれが現実だったのかなぁ…？
技術的なレベルの差はわからないけど…そして何でも精神論にしてはいけないけど、夕方のニュースで勝ち越しのホームランを打ったイ・スンヨプが「仲間の兵役免除がかかってた。」って泣きながら言っていたと聞いた。
最後の阿部の外野フライをしっかりキャッチした外野手が、その取ったボールをにぎりしめて地面にひれ伏していた姿に敵ながらキュ〜ンとなった。
ソフトの上野投手がどこかのインタビューで「強い気持ちで投げ続けていればきっと勝てると信じていた」と語ってた。
ごめん…だからどうのこうの言えるほど、わたしも結構ショックで気持ちの整理がついてないけど、「気持ちの差」だったなんて一言でいえないけど、勝ちたい気持ちには変わりはなかったって思ってるけど、…う〜ん、どうして勝てなかったのか。しかも予選から勝てなかった、ってことは残酷だけど弱かったってこと…う〜ん、アタマのなかが堂々巡りしてます。
いまだからこそ、中居くんの言葉が聞きたい。
彼の分析を聞きたいなぁ。
さすがに直後は言葉に詰まって、泣き出しちゃうかと思うくらいで、胸が痛かったけど。
だって予選からオフィシャル応援団長として深く強くかかわってきたんだもの…。
すぐには気持ちが切り替えられなかったと思うけど…でも最後には「明日こそ頑張って！」って笑顔をみせてくれたけれど…。
明日の結果がどうあれ（もしも負けたらなおのこと…）落ち着いてからぜひ客観的に俯瞰で見られる彼の総括した言葉を聴きたいなぁ。
宮本キャプテンも泣いてるみたいだった。
話せたかな…？それどころじゃなかったかな…？？
明日はたぶん現地で決勝戦を見るつもりだったかな…？？？
うぇ〜〜ん…選手たちの、そして中居くんのとびきりの笑顔が見たかったよぉ……。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さてさて、気を取り直して‘うたばん’☆
お歌のセットは気合入ってたねぇ〜？MC中居への感謝のキモチなのかな？なんてね◎
ストーリーとしては…5人は（誰がなんと言おうと）同級生◇（大丈夫、大丈夫・笑）
小学校から仲良し5人組（6人だったんだけど…）で歌って踊れるコメディアン…じゃないって…アーティストを目指して「苦しみ悩み続けて…何度もあきらめようとして…それでもこの道を歩いてきて、そしてかなえたたったひとつの僕らの夢♪」を確かめようと、夢の原点だった小学校に集まった……ってトコでしょうか〜？（ベッタベタですなぁ〜トホホ）
で、その気合はいりすぎの（？）セットを最大限生かしたカメラワークに…う〜ん「もっとスマさんたち見せてぇ◇」なんて元も子もないザンネンなファンでございます（汗）
最初がなぁ…キムさまオンリーのアップなんだもの…そりゃ日本一のいいオトコなんだからわかるけど…そこは、珍しく2TOPの2TOPを見せてくれないとぉ〜…じたばた。
でもその後うつった片割れのアップもお綺麗でしたけど♪
でね…ほらほら〜ピ〜〜ッ！！またポッケに手いれてるしぃ〜〜（怒）
スマスマの大サビではダメダメだったけど、ここはもっとダメじゃぁ〜〜んっ！！（ねっ？ちゃろさんっ？？）
もぉ〜っ、よくまるちゃんサマが書かれてたけど、最大の武器であるそのしなやかな手の表現を封印するような…（というより単にめんどくさがってるだけの安直な…）その手抜きはいけましぇんっ！！
こうなったら、今後ナカイの衣装のポケットはすべて糸で閉じちゃってくださいな◇プンプン（←マジで怒ってる…）
おっ？だけど気になる息継ぎは今夜もキュート♪おひざカックンもいちだんとカックン度アップ（？）♪♪
黒板の‘夢’の寄せ書きを見せたい（？）バレーダンサー中居の後姿がしなやかでステキ…でも前からみたかった（笑）
ラストの手の表現もいちだんと伸びやかで…おお〜色っぽい腰つきのおまけ付きでしたっ☆はぁ〜リピリピ◎
はぁはぁはぁ…疲れました…もうガン見しすぎで（大汗）
なわけで続きはまだ1回しか見られてないので（…って、ふつうは1回で十分なんだけどね？…）
…トークコーナーのあれやこれやはまた明日ぁ〜♪（えっ？明日もしつこく書くの？？…恥…）
まさに「勝利の女神」がいるとしか思えないときもある。
そして昨日のソフトみたいに、気概と気力でその女神さまを引き寄せたとしか思えない神懸かったような勝負に出会うこともある。
その試合をリアルタイムで見届けられたことに、その瞬間の目撃者になれたことに、すごく神々しい瞬間に立ち会えたようで感謝の気持ちにもなっていました。
そして今日こそ、同じボールゲームで彼女たちに続き今度は男性陣が大和魂（！）をみせてくれるものと信じてたんだけど…きっと中居くんも同じだったと思うけど…。
結局、韓国は強かった。そして日本チームは弱かった…悲しいけれど今回のオリンピックではそれが現実だったのかなぁ…？
技術的なレベルの差はわからないけど…そして何でも精神論にしてはいけないけど、夕方のニュースで勝ち越しのホームランを打ったイ・スンヨプが「仲間の兵役免除がかかってた。」って泣きながら言っていたと聞いた。
最後の阿部の外野フライをしっかりキャッチした外野手が、その取ったボールをにぎりしめて地面にひれ伏していた姿に敵ながらキュ〜ンとなった。
ソフトの上野投手がどこかのインタビューで「強い気持ちで投げ続けていればきっと勝てると信じていた」と語ってた。
ごめん…だからどうのこうの言えるほど、わたしも結構ショックで気持ちの整理がついてないけど、「気持ちの差」だったなんて一言でいえないけど、勝ちたい気持ちには変わりはなかったって思ってるけど、…う〜ん、どうして勝てなかったのか。しかも予選から勝てなかった、ってことは残酷だけど弱かったってこと…う〜ん、アタマのなかが堂々巡りしてます。
いまだからこそ、中居くんの言葉が聞きたい。
彼の分析を聞きたいなぁ。
さすがに直後は言葉に詰まって、泣き出しちゃうかと思うくらいで、胸が痛かったけど。
だって予選からオフィシャル応援団長として深く強くかかわってきたんだもの…。
すぐには気持ちが切り替えられなかったと思うけど…でも最後には「明日こそ頑張って！」って笑顔をみせてくれたけれど…。
明日の結果がどうあれ（もしも負けたらなおのこと…）落ち着いてからぜひ客観的に俯瞰で見られる彼の総括した言葉を聴きたいなぁ。
宮本キャプテンも泣いてるみたいだった。
話せたかな…？それどころじゃなかったかな…？？
明日はたぶん現地で決勝戦を見るつもりだったかな…？？？
うぇ〜〜ん…選手たちの、そして中居くんのとびきりの笑顔が見たかったよぉ……。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さてさて、気を取り直して‘うたばん’☆
お歌のセットは気合入ってたねぇ〜？MC中居への感謝のキモチなのかな？なんてね◎
ストーリーとしては…5人は（誰がなんと言おうと）同級生◇（大丈夫、大丈夫・笑）
小学校から仲良し5人組（6人だったんだけど…）で歌って踊れるコメディアン…じゃないって…アーティストを目指して「苦しみ悩み続けて…何度もあきらめようとして…それでもこの道を歩いてきて、そしてかなえたたったひとつの僕らの夢♪」を確かめようと、夢の原点だった小学校に集まった……ってトコでしょうか〜？（ベッタベタですなぁ〜トホホ）
で、その気合はいりすぎの（？）セットを最大限生かしたカメラワークに…う〜ん「もっとスマさんたち見せてぇ◇」なんて元も子もないザンネンなファンでございます（汗）
最初がなぁ…キムさまオンリーのアップなんだもの…そりゃ日本一のいいオトコなんだからわかるけど…そこは、珍しく2TOPの2TOPを見せてくれないとぉ〜…じたばた。
でもその後うつった片割れのアップもお綺麗でしたけど♪
でね…ほらほら〜ピ〜〜ッ！！またポッケに手いれてるしぃ〜〜（怒）
スマスマの大サビではダメダメだったけど、ここはもっとダメじゃぁ〜〜んっ！！（ねっ？ちゃろさんっ？？）
もぉ〜っ、よくまるちゃんサマが書かれてたけど、最大の武器であるそのしなやかな手の表現を封印するような…（というより単にめんどくさがってるだけの安直な…）その手抜きはいけましぇんっ！！
こうなったら、今後ナカイの衣装のポケットはすべて糸で閉じちゃってくださいな◇プンプン（←マジで怒ってる…）
おっ？だけど気になる息継ぎは今夜もキュート♪おひざカックンもいちだんとカックン度アップ（？）♪♪
黒板の‘夢’の寄せ書きを見せたい（？）バレーダンサー中居の後姿がしなやかでステキ…でも前からみたかった（笑）
ラストの手の表現もいちだんと伸びやかで…おお〜色っぽい腰つきのおまけ付きでしたっ☆はぁ〜リピリピ◎
はぁはぁはぁ…疲れました…もうガン見しすぎで（大汗）
なわけで続きはまだ1回しか見られてないので（…って、ふつうは1回で十分なんだけどね？…）
…トークコーナーのあれやこれやはまた明日ぁ〜♪（えっ？明日もしつこく書くの？？…恥…）
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