やっと見られました~レギュラーの中居くん…。
ここ〇週間、こんなに「いいとも」以外のレギュラーが見られなかった期間ってかつてあったのでしょうか?
やっぱり寂しいなぁ~、みなさまおっしゃるように曜日の感覚が無くなっちゃってるし。

ちゃろさん書かれてたとおり、樋口可南子みたいでした桃井さん☆
あまりにも知らないことばかりだったので、小窓の中居くん同様わたしもビックリ~の連続。

若い頃からエライ人にもつっかかってた、ってハナシ。
「十代・二十代から上の人に言っちゃだめでしょ~?よろしくお願いしますくらい言わなきゃだめでしょ~??」ってとっても正論な、礼儀正しい気配りのヒト中居くん。
一本気&一途で折れることを知らない、しない、恐いものしらずの桃井さん。

いい作品をつくるために俳優も根幹からかかわるのが誠実な役割だと考える桃井さん。
作品は監督のもの。その要求にいかにスピーディに柔軟に近づけるかが俳優の役割だと考える中居くん。

あらゆる意味で真逆なんだけど、でも自分の役割を明確に自覚しているところは同じで、どちらも見事なプロフェッショナルですねぇ。

現場でだれが自分を好きだろうが嫌いだろうが関係ない、ということ。
(でも中居くんは、そう割り切っても案外気に病んじゃいそうだけど…)
過程の苦労は表に出さない。出来上がった作品がすべて、というスタンス。
(だけど「情熱大陸」に出てくれちゃう(…よねっ?)中居くん…「出来上がった作品を見てもらうため」なんでしょうね?)
そのあたりは、やはりプロフェッショナルとして共通する部分なのかな?

イッセー尾形さんに「セリフは覚えるんじゃなくて造るんだ。俳優は発想するんだ。」と教わった、って言葉に「そうなのかな~」なんて、多分自分とはあまりに違って逆に刺激を受けたみたいな表情が印象的でした♪

でも、やっぱり(素人の感想ですが)どこかで中居くんも語ってたけど、自分で自由に発想したいひと、イチから創り上げたいひとはそれこそ監督さんをやればいいよね?ってやっぱりわたしは思います。
事実、桃井さんは自分で監督もしてるわけだし。

だけど、この貝まつりで中居くんの俳優としてのインタビューもいろいろ読むことができた中で、あくまでも言い張る(笑)「監督の要求がすべて。それに近づけるかどうかが自分の役割。」って言葉が、実はちょっとはがゆかったり物足りなかったりもする…。
桃井さんスタイルまでいかなくても(苦笑)スタッフと役者がディスカッションしながら創り上げていくスタイルの作品もありでしょ?
中居くんも今度はそんなタイプの監督と組まされて(笑)中居くん自身がさらけ出されちゃうような作品も見てみたいな~、なんて金スマみながら感じてました。

それにしても…この中居くん、黒いよね?(笑)いつごろかな~?
まだまだ映画俳優からぬけきってない頃かな?
いろんな意味で興味深そうでしたね。

最後の質問「桃井さんが意識してるひと、ライバルは?」って「大竹さん」って言わせたかったんじゃないかな?
「大女優(=魔女?)ふたりの本音」なんて期待させただけだったし(苦笑)
そこでウケを狙わず、実はとっても真摯で真面目に答えてくれた桃井さんでしたね。

いっつも、どの番組見ても思うけど…
なにか説明したり質問するとき、両手を胸元でパーに開く、外人さんみたいな(笑)アクションしてる中居くんが…可愛い♪
長~いお指をさらにピンッと伸ばして♪♪
こういうときは必ずお目目キラキラなんですよね~?うふふふ☆

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サムガ…他のメディアでもそうだけど、こんなに自分の作品を「見て欲しい」って言うこと、今までなかったんじゃないでしょうか?
「思いっきり泣きたい人は」って言い方してるけど…。自分でも試写で泣いちゃったから…じゃないのかぁ~?

ベッドの説明…レポではいまひとつ位置関係が??ですが…。
でも眠れないときはベッドと壁の隙間に入り込むと気持ちいいって…おやおや(笑)
すっごくデカいベッドがあるんでしょうに…それと壁の隙間に毛布敷いて丸まってるなんて…はぁ~妄想すると、可愛すぎて切なすぎて涙が出そう~(なぜか萌えっ♪)
まさにキムさまの名言「新聞紙にくるまった子リス」(in巣穴)状態ってわけでしょ??
ながだまさ~んお願い!そんな子リス中居の生態を盗撮しちゃってくらはいっ☆
「どこで寝てるの貝?」企画でよろしくお願いします~♪

「一応なんか枕ふたつ置いてんの。」…の文字に一瞬ドキッ(照)
まぁまぁお年頃のさぶろーくんだから、って動揺をおさえましたが…そっか~ドンキで買った枕よね?きっと♪
(いちいち移動バスまで持ち運びしてるとは思えないけど…汗)

無駄遣いのくだり…やっぱり「どう使うの?」以降のくどくどしい無駄遣い考察は…貴さんじゃなくて中居くんのだったのね?(笑)
そんなに使い道がなかったら、もう~あれこれ迷わず、一軒家と車ば~んっと買って、さくらや(?)のポイントカードで家電揃えちゃうしかないよね?
ヨメはあとからついて来る??
(鈴江ちゃん…ザンネンでした。後任を物色中です☆)

おまけハガキ~でやっぱり「試食の時はシェフたちのコーナーなんで、あまり口出ししちゃいけなかったりする」って…そうなんだ~決めてるんだね(涙)
さんまさんゲストじゃそうもいかないだろうけど(期待↑↑)
ごろうちゃんへの目つき…要注目ですわ~(笑)

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あっと思ってつけたスマステ…もうそのごろうちゃん終わってた(涙)
なぁに?アジアの期待若手俳優ランキング??
中居くんだってアジアの俳優じゃん?って思ったら、あらら35歳以下限定でした、惜しいっ!

韓国ドラマ、どれもこれも「ザ・メロドラマ!」ってかんじ。
必ずキスシーンはついてくるのね?慎吾ちゃんの居たたまれなさが笑えた~♪
でも…ありえないけど…実はどれもこれも罰ゲームとして(笑)中居くんにやってほしかったりして…(恥)
(>makoさん、ごめんなさいっ!☆)

どれだったっけ?(花だん??)
後ろからだけど…プレゼントのネックレスつけてあげてムギュッのシーン☆
やっぱりどなたさまも直江先生思い出しますよねっ??で…ほら~やっぱり次はふつうキスシーンでしょ~???(ねっ?まるちゃんサマ☆)

あらためて思い出すと…白い影(本編)ってキスシーンたった3回だけじゃなかったです?
そのうち1回はどさくさ紛れの反則だし(笑)2回目は男女逆パターンの、しかも無抵抗な無理くり状態だし(笑笑)…ってことは、いわゆるちゃんとした?情感あふれるキスシーンって…「夜に降る雪」シーンだけでしょ??それも…その後そのまま気絶されちゃうなんて、倫子ちゃん立場ないし…(笑)
どう考えてもあと最低2回!ネックレスつけた後と、暖炉でむぎゅっの後と…ありゃ無いほうが不自然でしたよね~??中居くんのケチッ~~!!(本人のせいと決め付けてる・笑)

なあんて…スミマセン。以上スマステの感想でした(えへへ…汗)

コメント

ちゃろ
2008年10月19日16:16

金スマ、桃井さんのは確かまだ最近、たぶん9月27日だと思うのですが・・・
違ってたらスミマセン。
やけに黒かったね。
昔親子の役で何かやってたような・・・
でも話題にならなくて残念!

サムガのベッドの説明どうしてもわかりましぇ~ん。
何が言いたいんだか(汗)
結局ベッドで90度回転した格好で寝てるってこと?
膝から下が出てるって??
ただ寝るだけなのになんでそうややこしく拘るのかおもしろい方ですね。

くるみ
2008年10月19日17:18

ちゃろさん、ありがとうございます~♪
けっこう最近なのね?なんで黒いんでしょ?
桃井さんと親子役~??それなら話題に出して笑いとって(?)欲しいよね~?
で、突然おもいだしたけど…ヘルムートの畑訪問って…どうなったの?(笑)

サムガ、文字で読んでも意味不明なのに耳で聞いてたら「??」ですよね?
台が何とかってのが「???」…でも足がはみ出るって多分横に寝てるってことよね?
クィーンサイズが多分幅160センチだから…膝から下が出るってことはクィーンかな?なんて妄想してました♪
「無駄遣い」のくだりといい…なんでこういろんなことにこだわるかなぁ~?
ややこしいお人ですねぇ~うぷぷっ♪

nophoto
2008年10月19日17:48

こんにちわ。
役者だとどうしても縛りがあるから、監督に!・・・と強く願って、強い想いで
撮ろうと決めた作品の役者の中に、桃井さんタイプの役者がいたら
彼女はどうするんだろう?と漠然と考えてました。
強いこだわりを、強く否定されたら。・・・・難しいですね。
ただ・・
赤い炎が熱く思われがちだけど、青い炎も中々どうして。
赤い炎の熱さは想像つくから、青い炎の熱さ、怖さに興味を持ちます。
中居君から目が離せません。

白い影のキスシーン
でもあの無理くりな(笑)キス、すご~く綺麗でしたよね。

くるみ
2008年10月19日19:59

麗さん、こんばんは。
わたしも、いとあっさりと「降りちゃった監督がいた」と言い放つ彼女に、その監督の方の気持ちを考えたことあるのかな~?なんて思ってました。
きっとその分自分にもより厳しい方なのでしょうが。

「赤い炎と青い炎」…素敵なたとえですね。
実は青い炎のほうが温度が高いんでしたよね?
(ついでに…ガスが赤い炎だと不完全燃焼だとか…?)
「青い炎」の熱さ、怖さ、というお言葉に、観る事のできた豊松さんのすがたを思い出しました。

あの夕陽のなかの‘無理くり’キスシーン…中居くんが好きになったきっかけはいろいろありますが、決定的にズボッとはまったのはあのシーンのせい(笑)だったんですよ~♪
ここ何年見れてないんでしょ…中居くんのキスシーン…ほんとケチッ!(すみませんグチっちゃって…)

コメントありがとうございました。またいらっしゃって下さいませ。

nophoto
ちえ
2008年10月20日13:36

「くるみ」さん、こんにちは。
「貝」の試写の余韻がまだ残っていて「花の匂い」が、頭をグルグルしています(笑)。
CBCも行かれるそうですね。羨ましい!!私はダメでした。ネットとはがきを応募したのですが。
両方応募しても良いか問い合わせて、良いと言われたんですが複数だと無効になるそうですね。受け答えも「両方応募しても良いですが、一人一枚しか当たりませんよ。」と凄く冷たい声で言われました。超感じ悪かったです。まぁ、一枚だけでも当たってないでしょうし、その日は娘も試験の真っ最中なので行けませんし(でも、当たったら娘は行こうと言いそうです・笑)
映画は、深く重たく受け止めてくれたようです。「凄く良かった!ヒットしそうだね。ヒットして欲しいね。」と言っていました。
それにしても、マナーが悪かったですね。講演中も映画が始まっても携帯を切らないなんて、「どですか」の方にも失礼ですよね。防犯ブザーまで鳴るなんてビックリしましたが。それに残念だったのは、エンドロールで続々と席を立つ人がタクサン居たことです。トイレとか帰る時間などで仕方ないかもしれませんが、この作品はエンドロールの最後までが一つの作品だと思います。フィルムの終わりまで見て観客の気持ちが少なからず救われる、そして、非業の死を遂げた豊松の魂も救われるのではないかと、勝手に解釈しています。(ミスチルの主題歌が効いてますね。)
22日、もう一度豊松さんの短い人生を一緒に生きて来て下さいね。若しかして若しかすると、生豊松を拝めるかも知れませんね。その時は、感動のおすそ分けお願いしますね。

くるみ
2008年10月20日14:41

ちえさん、こんにちは~☆
CBCの方はザンネンでしたね。
17日は、お嬢さんもそんな風におっしゃってくれたなんて、特に若い方の反応がそうだとうれしいです♪また公開されてからもお友だちと見に行ってくれるといいですね☆

やっぱり試写会がメインじゃなかったせいもあるのかマナー悪かったですね(涙)
「なんでまだエンドロールなのに席を立つの~??」ってびっくりでした。…映画館じゃあるまいし…(って映画館でも腹たちますけどねっ)
ミスチルのせっかくの歌も台無しですよね?

わたしなんて「集い」なんだから最後のご挨拶があるんじゃないかと思って一層ハラハラしてましたよ(無かったですけど…)
あれ、万が一そのあとナマナカイくん登場~だったりしたらどうするんでしょっ?
中居くんガクゼンじゃないですか~??
まさかCBCの方ではそんなことにはならないと思いますけど。
…逆に、とっくに終わってからも「中居くん出てくるんじゃっ??」ってず~っと誰一人帰らないかも(笑)

「花の匂い」…ほんとうに豊松への鎮魂歌のようでもあり、残された房江さんとこどもたちへの贈りもののようでもありましたね。
ちえさんの文章の「非業の死を遂げた豊松の魂」「豊松さんの短い人生」という言葉にまた反応しちゃって涙が出てきました。
どうしよう…もしかして生豊松サマに目は泣き腫らしお化粧ハゲハゲなとこ見られたら…(←勝手に言ってろ!??)
万が一ですが、そんな大コ~フン日記が書けて、生豊松オーラをおすそわけできたらうれしいです♪

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