♪遺伝子の意志が飛ぶ～～

おっ、ピンキーな貝だぁ♪
ピンクのお袖の下の長～い白のお袖がもう憎らしいほどかわいい♪♪（←ここ、最後だけでしたねぇ？自分でモゾモゾ引き出したのね？笑）
ＤＮAのらせんみたいな（？）もこもこマフリャーにベージュのシックなお帽子がええなぁ☆
ほら出た愛しのごろーちゃん…‘うしろ体重’も遺伝かなぁ？（笑）

あ～あザンネン！
結婚しちゃったのね鈴江ちゃん…。おばちゃんヨメにイチオシだったのなぁ～（←たわごとでしたが…）

お約束！？…「朝やっぱチュウなんてするの？」…その質問はイントロですか？（笑）
素直な鈴江「…はい…」→新婚ボケで「へんみりさん？？」うぷぷ～。

中居くんも…ねぇ、ごみ出しやつまみの心配から解放されて、起きたらちゃんとしじみかあさりの味噌汁＆シャケ＆ベーコンエッグ＆白いご飯（＠おはスマ）が用意されてて、出がけに「チュッ」なんてしてもらってお仕事へ…なぁんて日、はやく来るといいねえ～～☆（しみじみ…）
あっ、くれぐれも清潔感と品のあるかわいいお嬢さん限定っすよ～！！

しかし…そっからの鈴江ちゃん、人妻になって一皮むけた？
「中居さん、大丈夫ですか～？～～～聞いてるのと理解してるのとは違うんですけれども…♪」
…なんか一気に貫禄のおばちゃん化してません？（笑）

46本の染色体の情報…つるべさんの場合「目を小っちゃくしよう…」たら「ココ（M字の内側…）だけ抜こう～…」たら、もう言いたい放題☆
最後には「神さまの手抜き♪」なんてお墨付き～◇（…「最低やっ」てボヤいてるべ～さんのうれしそうなこと…）

それを言うなら…中居くんの情報って「華奢なうりざね顔に、黒く大っきなアーモンドアイと、完璧フォルムの鼻筋と、上：下が１：２のぽってりエロップス♪あっ、ピンクの舌と足のウラも…etc.etc……」
類まれな美貌を創生するための無数の情報を、神さまが手抜きなく忠実に具現化してくださったのでしょうねぇ～☆

それにしても「アジャコングの娘？」だの「アジャコングが娘？？」だの…うぷぷぷ～◇
スプーンを「曲げたれ、曲げたれ…」歯でン～～～の後の笑顔が優しい～。

60兆個の細胞のひとつの真ん中の‘核’…この模型の染色体をみてる頬づえ付いたショットが、もの憂げで色っぽかった♪（…おネムだったの？笑）

もう～可愛くて仕方ない甥っ子ちゃんと姪っ子ちゃんがうらやましい…。
いくら「アタマの悪いおじさん◇」でも…このひとヒロちゃんだよ～ヒロちゃんっっ！！
やっぱりその深～い愛情、ほんとのこどもっちにも注げる日がくるといいねぇ。

幸い読むことのできた「朝日新聞」のインタビューで、中居くん「僕も5人家族でもう一度暮らしたくなりました。」ってありますねぇ。
やっぱり念願の大家族…かなうといいねぇ、房江さんみたいなかわいい奥さんと☆（←ソコが譲れない…小っさなファン…）

「やっぱりその瞬間…おとうさんとおかあさんの愛があって生まれなきゃダメだと思う」ってなんだか中居くんらしいなぁ。そこのかすれ声が好き♪

で…‘その瞬間’って…？？やっぱ「♪遺伝子の意思が飛ぶ～」瞬間？？？（アホや～…）

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さきの朝日新聞で「ＳＭAＰ結成20年。今後の方向は？」に……
「グループとしても個人としても芸能界で大人のスタートを切ったばかり。僕も発展途上です。」
いつもながら謙虚だけど力強い言葉にうれしくなった～。そっか成人式ってことなんだもんね？
「いつも発展途上」であり「代表作は次の作品」…素敵だぁ…深いなぁ。

映画も「3ヶ月ぐらいたって見直すと、あの場面では違う演じ方があったはずだと欲が出てくる。今回もきっとそうなるだろうと思います。」
貝できっと苦手意識から脱皮できたんじゃないかなぁ？
この言葉にも、役者としての自信を感じてうれしくなりました。

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さて東宝映画トピックスで、やっと記者会見と舞台挨拶のパズルの全体像が見られました～♪
でも…こんな時でも中居豊松さんの写真は出せないのね～？
せっかくの主役で一番上なのに、写真が無いから3行で終わっちゃってるのが寂しい…（笑）

石坂さんのコメントはどれも楽しい♪とってもユーモアのある方なのですねぇ？
上川さんもあわせて、もっとＷＳで流して欲しかった。
（中居くんに代わって、申し訳ないなぁ～って気ぃ使っちゃうかんじ…笑）

橋本先生は映画もテレビドラマも両方手がけれられた方だから「その境がはじめてなくなった」って言葉に重みがあり、うれしくもなります。
福澤さんにも最大級の賛辞…「黒澤さんの継承者」だなんて～、すごいっ！！
福澤さんって映画監督になりたくてＴＢＳに入ったんだぁ～まさに「夢がかなった」んだなぁ。（しみじみ…）

最後の最後「もっと痩せてくれ」って、「精神的にも僕のことを追い込みたかったのかな？」という中居くん。
名古屋の試写会でもたしか監督が「ＴＢＳをクビになる覚悟で言った。いま思うと恐ろしい…。
‘食’っていうのは快感だから、それを断ってもらった。」っておっしゃってた記憶が。
どこかの挨拶でも（この挨拶ではなかったような…？）「本当に殺すわけにいかないのでかわりに極限まで食を断ってもらった」とありました。

橋本先生の「日本の映画界に初めて出てきた追い込み型の俳優さん」であり「得難い存在になっていく」というお言葉…この「追い込み型俳優」と評価された要因のひとつがジャイさんによる「心身ともに追い込む」作戦の成功なんでしょうねぇ～。
脚本家の意図と監督の想いと主役の表現が見事に合致したわけで…そんな映画が中居くんで見られるなんて、なんという幸せでしょうか～？？
ファンとしてそのことをかみしめながら読ませていただきました◇◇◇