本日は…行ってきました5貝目に☆
今回ははじめてスマファンじゃない、社宅のママ友おふたりと、でした。
実は今日はお仕事おさぼり…(ごめんっ、としえちゃん☆)
キレることばかりの職場環境に「こっちがキレてやる~~」とばかり…「とにかく休むっ!!」宣言しちゃった…(ドキドキ←小心者…)
なので朝イチ、10時30分の貝です。
客層はあきらかに、おばあさま世代のおふたりか三人連れが圧倒的。
でも熟年ご夫婦もたくさんお見かけしました。
我々世代は…少数派かな?さすがに若い人は居なかったわ。
わたしも恒例「客席入りチェ~ック♪」~~
ここの上映部屋(?)スクリーン1は館内でいちばんたくさん入れる388席です。
通路前の前列5列まで(100席くらいかな?)のブロックはほぼ無人…でも通路後ろのブロックはほぼ満席に見えました。
とくに両脇通路はさんだ真ん中のいちばん多いブロック(190席くらい??)はギュ~ギュ~詰め☆
お隣のおばあちゃまがひんぱんにガサゴソガサゴソ袋から飴出してなめてるのよ~~もう集中できないったらっっ!!(大汗)
まあその分わたしも思うゾンブン鼻すすって(時折り鼻詰まってブタ鼻「フゴッ」)おまけにお腹グルルル~~なんて響かせてました☆(お互い様よっ!って…笑)
5日前に観たばかりなのに…なんでこう毎回新鮮なんだろう。
今回は特に、例の家族団らんのところの‘間’にいまさらながら感心した~。
まずは健坊がごちそうさましたあと、すぐに自然にとうちゃんの膝にのっかるとこがとっても好き。
もちろんとうちゃんと健坊の「イィ~~~」ってじゃれ合いも♪
そして‘オトムライ’のくだりの‘間’とか…房江さんの、せっけん横流しNGのあとのきまずい‘間’とか…(また上手にダメってもっていくのよね☆かしこいかあさんだわ~)
なんともいえないハーモニーから生まれるユーモア…さすがにリハーサルを重ねただけあるなぁ~って。
(もちろんそんなコト関係なく、微笑ましい空気でクスクス笑っちゃうんだけど。)
中居くんの‘間’ももちろんだけど、仲間ちゃんさすが「トリック」で培った本領発揮??ほんとコメディエンヌでもあるんだな~って実感♪
「肝っ玉かあさんっぽく、がさつになるように演じた」みたいなコメントがあったけど、ドタバタした歩き方にクスクス。
あと豊松さん出征祝い(?)の喧騒のなか、ひとり後ろ姿でガシガシ水ポンプを動かしながらの仕草と泣き声にぐっと来る…。
一緒に行ったともだちは、まずここで泣いてました。
いつも豊松さんのことばかり書いちゃうけど、毎回房江さんの泣き顔と泣き笑い顔にもキュ~~~ンとくる。
豊松の散髪がすんで敬礼して笑いあう父子のすがたに、笑ってるけどだんだん泣き笑いになって、そしてとうとう泣いちゃうところがすっごく自然で可愛くて…その後はやっぱりパンフレットの写真の場面まで見たかったなぁ(ザンネンの涙)
散髪する房江さんの手がとっても綺麗で…「もうちょっとアカギレとかあるんじゃ?」なんてついつい突っ込みたくなったのはナイショ(笑)
ソレを言うなら、回想シーンの途中現実にもどってバリカンの手を止めて何かを想ってる表情がとっても綺麗で、かたや刈られる豊松の目を閉じた表情もとっても澄み切って綺麗で…こりゃそもそもこんな浮世離れした美男美女カップルだってことがおとぎ話なんだものね。
その回想シーン…ごろうちゃんもビストロで言ってたけど、房江の勤める店で豊松が散髪してもらうシーンもとっても好き。
ふたりのほのかな恋心シーンってここだけなのに(…豊松さん、手早すぎっ?汗)なんともいえず素朴で温かい空気が大好き。
きっと房江も「おんな職人」として奉公に出されるなんて実家も貧しくて、親方や兄弟子のセクハラもあったりして(リアル?だってあんなに美人なんだもの…)孤独で辛かったんだと思う。
だからおたがい後先考えず、優しいぬくもり求めて…ああなっちゃったんだろうなって。
ほんの少しの場面なのに、そんなことまで描き出してるってすごいなぁ~。
房江さん豊松さんのこと…足のことも気にせず好きになってくれてありがとう、ってつい豊松目線で思っちゃう。
お互いがお互いただひとりの人として、夫婦になって家族になって築き上げてきたのに…。
もう…なんて辛いんだ~~っ!?(←思い出し泣き…)
最初の面会での豊松さんの泣き顔もだけど、房江さんのただただ立ったまま泣いてる、手放しで泣いてる顔もいいなぁ。
金あみ越しにふたりがただ立ち尽くしてこどもみたいに泣いてるところ。
指先のラブシーン(☆)ももちろんだけど、ここも何とも言えず印象に残る。
その指先にチュウのシーン…2回目の面会では豊松さんの横顔じゃなくて正面から映るでしょ?
ほら目を閉じてチュッって…いかんっ!!ここで「あらステキ~~」なんてドキドキしてついつい一瞬中居くんとして見ちゃうって…なんと不真面目な観客でしょう??(猛反省…大汗)
あらら、きりがありません…スミマセン。
最後に一箇所だけ…(もうさすがにネタバレ気にしなくていいとも??)
処刑場所に連行されるときのスローモーションの豊松さんの口元がなにかを呟いてることに初めて気づいたんだ…。
なんだろう…?とっても気になる。
お経のわけないし…遺書の一節なんだろうか…??
*******************************
はぁ~~きりがないので友人の感想などはまたあした。
ところでFNS、やっとスマップ2曲目が…!!
まさか…そう来たか~?しんどいべ~??声擦れてるし…イヤモニもなくてきつそう…(涙)
だ・け・ど…うっひゃ~~白の貴公子!!(いえ全員白なんだけど…)
マフラーがまたステキ…お顔すっきり足長いっ!!↑↑
…いいともの丸いお顔はやっぱりむくんでただけだったのね?(ソコ気にしすぎ…汗)
ともかく無事ライブ終了おつかれさまでした~~~♪
DVDはマイセルフ・クリスマスプレゼントだわ☆
PS~~黒木さんのこれでもかのオメシカエが毎年ほんっとイヤなんですけど…。
小窓気にせずすっ飛ばせるから(他の要因もあるし…)中継でよかった~~☆
つよぽんゴメンね(笑)
今回ははじめてスマファンじゃない、社宅のママ友おふたりと、でした。
実は今日はお仕事おさぼり…(ごめんっ、としえちゃん☆)
キレることばかりの職場環境に「こっちがキレてやる~~」とばかり…「とにかく休むっ!!」宣言しちゃった…(ドキドキ←小心者…)
なので朝イチ、10時30分の貝です。
客層はあきらかに、おばあさま世代のおふたりか三人連れが圧倒的。
でも熟年ご夫婦もたくさんお見かけしました。
我々世代は…少数派かな?さすがに若い人は居なかったわ。
わたしも恒例「客席入りチェ~ック♪」~~
ここの上映部屋(?)スクリーン1は館内でいちばんたくさん入れる388席です。
通路前の前列5列まで(100席くらいかな?)のブロックはほぼ無人…でも通路後ろのブロックはほぼ満席に見えました。
とくに両脇通路はさんだ真ん中のいちばん多いブロック(190席くらい??)はギュ~ギュ~詰め☆
お隣のおばあちゃまがひんぱんにガサゴソガサゴソ袋から飴出してなめてるのよ~~もう集中できないったらっっ!!(大汗)
まあその分わたしも思うゾンブン鼻すすって(時折り鼻詰まってブタ鼻「フゴッ」)おまけにお腹グルルル~~なんて響かせてました☆(お互い様よっ!って…笑)
5日前に観たばかりなのに…なんでこう毎回新鮮なんだろう。
今回は特に、例の家族団らんのところの‘間’にいまさらながら感心した~。
まずは健坊がごちそうさましたあと、すぐに自然にとうちゃんの膝にのっかるとこがとっても好き。
もちろんとうちゃんと健坊の「イィ~~~」ってじゃれ合いも♪
そして‘オトムライ’のくだりの‘間’とか…房江さんの、せっけん横流しNGのあとのきまずい‘間’とか…(また上手にダメってもっていくのよね☆かしこいかあさんだわ~)
なんともいえないハーモニーから生まれるユーモア…さすがにリハーサルを重ねただけあるなぁ~って。
(もちろんそんなコト関係なく、微笑ましい空気でクスクス笑っちゃうんだけど。)
中居くんの‘間’ももちろんだけど、仲間ちゃんさすが「トリック」で培った本領発揮??ほんとコメディエンヌでもあるんだな~って実感♪
「肝っ玉かあさんっぽく、がさつになるように演じた」みたいなコメントがあったけど、ドタバタした歩き方にクスクス。
あと豊松さん出征祝い(?)の喧騒のなか、ひとり後ろ姿でガシガシ水ポンプを動かしながらの仕草と泣き声にぐっと来る…。
一緒に行ったともだちは、まずここで泣いてました。
いつも豊松さんのことばかり書いちゃうけど、毎回房江さんの泣き顔と泣き笑い顔にもキュ~~~ンとくる。
豊松の散髪がすんで敬礼して笑いあう父子のすがたに、笑ってるけどだんだん泣き笑いになって、そしてとうとう泣いちゃうところがすっごく自然で可愛くて…その後はやっぱりパンフレットの写真の場面まで見たかったなぁ(ザンネンの涙)
散髪する房江さんの手がとっても綺麗で…「もうちょっとアカギレとかあるんじゃ?」なんてついつい突っ込みたくなったのはナイショ(笑)
ソレを言うなら、回想シーンの途中現実にもどってバリカンの手を止めて何かを想ってる表情がとっても綺麗で、かたや刈られる豊松の目を閉じた表情もとっても澄み切って綺麗で…こりゃそもそもこんな浮世離れした美男美女カップルだってことがおとぎ話なんだものね。
その回想シーン…ごろうちゃんもビストロで言ってたけど、房江の勤める店で豊松が散髪してもらうシーンもとっても好き。
ふたりのほのかな恋心シーンってここだけなのに(…豊松さん、手早すぎっ?汗)なんともいえず素朴で温かい空気が大好き。
きっと房江も「おんな職人」として奉公に出されるなんて実家も貧しくて、親方や兄弟子のセクハラもあったりして(リアル?だってあんなに美人なんだもの…)孤独で辛かったんだと思う。
だからおたがい後先考えず、優しいぬくもり求めて…ああなっちゃったんだろうなって。
ほんの少しの場面なのに、そんなことまで描き出してるってすごいなぁ~。
房江さん豊松さんのこと…足のことも気にせず好きになってくれてありがとう、ってつい豊松目線で思っちゃう。
お互いがお互いただひとりの人として、夫婦になって家族になって築き上げてきたのに…。
もう…なんて辛いんだ~~っ!?(←思い出し泣き…)
最初の面会での豊松さんの泣き顔もだけど、房江さんのただただ立ったまま泣いてる、手放しで泣いてる顔もいいなぁ。
金あみ越しにふたりがただ立ち尽くしてこどもみたいに泣いてるところ。
指先のラブシーン(☆)ももちろんだけど、ここも何とも言えず印象に残る。
その指先にチュウのシーン…2回目の面会では豊松さんの横顔じゃなくて正面から映るでしょ?
ほら目を閉じてチュッって…いかんっ!!ここで「あらステキ~~」なんてドキドキしてついつい一瞬中居くんとして見ちゃうって…なんと不真面目な観客でしょう??(猛反省…大汗)
あらら、きりがありません…スミマセン。
最後に一箇所だけ…(もうさすがにネタバレ気にしなくていいとも??)
処刑場所に連行されるときのスローモーションの豊松さんの口元がなにかを呟いてることに初めて気づいたんだ…。
なんだろう…?とっても気になる。
お経のわけないし…遺書の一節なんだろうか…??
*******************************
はぁ~~きりがないので友人の感想などはまたあした。
ところでFNS、やっとスマップ2曲目が…!!
まさか…そう来たか~?しんどいべ~??声擦れてるし…イヤモニもなくてきつそう…(涙)
だ・け・ど…うっひゃ~~白の貴公子!!(いえ全員白なんだけど…)
マフラーがまたステキ…お顔すっきり足長いっ!!↑↑
…いいともの丸いお顔はやっぱりむくんでただけだったのね?(ソコ気にしすぎ…汗)
ともかく無事ライブ終了おつかれさまでした~~~♪
DVDはマイセルフ・クリスマスプレゼントだわ☆
PS~~黒木さんのこれでもかのオメシカエが毎年ほんっとイヤなんですけど…。
小窓気にせずすっ飛ばせるから(他の要因もあるし…)中継でよかった~~☆
つよぽんゴメンね(笑)
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