野菜いためのキャベツ◇
2008年12月5日 TV コメント (5)今日はほんっとバタバタして、せっかくニッカンのうれしいお知らせを頂いたのに新聞買えずに帰宅(涙)
「めざまし」で紹介されたと伺いちょうど撮ってた部分をリピしたら…あらら淡白だこと…(汗)
だけど「そうそう、いつもお世話になってるめぐみさ~ん☆」って2時っチャオをリピしたら…うふふ、猫ちゃんのあくび(?ヘソ付)写真が大写しに…うぷぷ、思わずのぞきこみたくなるくらいの大口でござります(笑)
紹介してくれた中居くんのことば…
「野菜いためでキャベツだけ評価されるより全体的に評価されるほうがうれしいでしょ?」
~に「…と照れていました。」とアナさん続けてましたが…
これは決して照れてる言葉じゃないよね?
本人は本気で、自分だけが主演男優賞もらっても作品賞や監督賞が一緒じゃなければうれしくない、って思ってるだろうな~。
もちろんわたしたちはほんとにうれしいんだけど…。
だけど「おくりびと」だもんね?…きついよね~??
時期が一緒だったんだ…。
むしろ中居くんの、公開後すぐの受賞のほうが異例のことなんだし。
「ファン大賞」というのがあると聞いて、ちゃんと作品にも監督にもポチッしました☆
自分だけじゃなくてジャイさんや共演の方も賞をとることができたら、そのときは中居くんのこころからの喜びの言葉が聞けるんだろうなぁ。
…仲間ちゃんは主演女優?助演女優??
さて、昨日一緒に行った友だちの感想…
まさに「おくりびと」も見た友人は「いや~辛いねぇ…」と多くを語らず…。
「おくりびと」で号泣したと聞いてたので「あっちのほうが泣けた?」って聞いてみたら
「ううん、同じくらい泣いた」って☆
その友だちとは用事があるとのことですぐ分かれたのだけど、もうひとりの友だちとランチへ。
「もうねぇ、中居くんの演技がどうとかまで考えられなくて…とにかくあんなひどいハナシっ!!もう腹がたって仕方ない~~!!」って、
いつもは温和な彼女がえらい剣幕で怒ってます。
「あの、どんくさいヒト(おいおいっ?)あの人のこと助けようとしなかったら、あんなことにはならなかったのに~」とか、
「どうしてあのどんくさいヒト(…おいおいっ??)の方が死刑にならなかったのっ???」とか、
ひたすら怒りの矛先が良々くんに向けられてます(笑)
いつもはこんなコじゃないのに~~すっかり豊松と房江さんに感情移入しちゃって、えらいことになってます。
「ほら~、あのどんくさいヒトにも家族が居るのよ~~」「…そっか、そうだよね~~」なんてね、ついたしなめちゃったりしてね(笑)
その彼女から朝起きたらメールが届いてました。
「ゆうべあれから、刑執行が決まってから死ぬまでの中居くんのこと思い出して、ずっとやるせない救われない気持ちでどうしようもないから早く寝たわ~。
夢にこそ見なかったけどず~っと気になり続けてて…。
それだけ中居くんが成りきってたってことなんだね。」って。
やっぱり中居豊松がものすごいインパクトだったみたい。
そして最後に…「お宅の〇〇くん(←ドラ吉ね♪)の次の愛息子さん奮闘したよね~?」だって。
あの~…決してキブンは息子なんかじゃなくてあくまでもコイビト気分なのよっ♪って訂正しときましたが。
やっぱり中居くんの伝えるチカラってすごいんだなぁ。
***************************
さっきやっと見られたうたばん☆
SPEEDとの昔のトーク…けっこうスリリング??
中居くんが買ってあげたコート、かっこいいじゃない???うらやまし~~♪
可愛いいろんな中居くんもみられて得したキブン☆
「5年後スマップ!」「10年後もぜったいスマップ!!」宣言にウルウルきちゃった☆
…カツンとのびみょ~な空間…嫌いじゃありません(笑)
中丸出し(ファンの方たち、怒らないでやってね~・汗)の決死の泡立て風景に腹いたくなるくらい笑っちゃった◇…かわったコだわ~。
で、今夜いちばんの萌えポイントは、なんたってりえちゃんの肩抱いた恋人同士の小芝居♪♪
そうよっ、あんな顔してあんなセリフ言うとこが見たいのよ~~~↑↑ベッタベタでいいとも!!!
…りえちゃんとは涙目にならずにサラッと言えちゃうのね??
ちょっと声がかすれちゃったりして……リピリピ……うぎゃ~~~~☆
(壊れたので、これにて就寝いたします…)
「めざまし」で紹介されたと伺いちょうど撮ってた部分をリピしたら…あらら淡白だこと…(汗)
だけど「そうそう、いつもお世話になってるめぐみさ~ん☆」って2時っチャオをリピしたら…うふふ、猫ちゃんのあくび(?ヘソ付)写真が大写しに…うぷぷ、思わずのぞきこみたくなるくらいの大口でござります(笑)
紹介してくれた中居くんのことば…
「野菜いためでキャベツだけ評価されるより全体的に評価されるほうがうれしいでしょ?」
~に「…と照れていました。」とアナさん続けてましたが…
これは決して照れてる言葉じゃないよね?
本人は本気で、自分だけが主演男優賞もらっても作品賞や監督賞が一緒じゃなければうれしくない、って思ってるだろうな~。
もちろんわたしたちはほんとにうれしいんだけど…。
だけど「おくりびと」だもんね?…きついよね~??
時期が一緒だったんだ…。
むしろ中居くんの、公開後すぐの受賞のほうが異例のことなんだし。
「ファン大賞」というのがあると聞いて、ちゃんと作品にも監督にもポチッしました☆
自分だけじゃなくてジャイさんや共演の方も賞をとることができたら、そのときは中居くんのこころからの喜びの言葉が聞けるんだろうなぁ。
…仲間ちゃんは主演女優?助演女優??
さて、昨日一緒に行った友だちの感想…
まさに「おくりびと」も見た友人は「いや~辛いねぇ…」と多くを語らず…。
「おくりびと」で号泣したと聞いてたので「あっちのほうが泣けた?」って聞いてみたら
「ううん、同じくらい泣いた」って☆
その友だちとは用事があるとのことですぐ分かれたのだけど、もうひとりの友だちとランチへ。
「もうねぇ、中居くんの演技がどうとかまで考えられなくて…とにかくあんなひどいハナシっ!!もう腹がたって仕方ない~~!!」って、
いつもは温和な彼女がえらい剣幕で怒ってます。
「あの、どんくさいヒト(おいおいっ?)あの人のこと助けようとしなかったら、あんなことにはならなかったのに~」とか、
「どうしてあのどんくさいヒト(…おいおいっ??)の方が死刑にならなかったのっ???」とか、
ひたすら怒りの矛先が良々くんに向けられてます(笑)
いつもはこんなコじゃないのに~~すっかり豊松と房江さんに感情移入しちゃって、えらいことになってます。
「ほら~、あのどんくさいヒトにも家族が居るのよ~~」「…そっか、そうだよね~~」なんてね、ついたしなめちゃったりしてね(笑)
その彼女から朝起きたらメールが届いてました。
「ゆうべあれから、刑執行が決まってから死ぬまでの中居くんのこと思い出して、ずっとやるせない救われない気持ちでどうしようもないから早く寝たわ~。
夢にこそ見なかったけどず~っと気になり続けてて…。
それだけ中居くんが成りきってたってことなんだね。」って。
やっぱり中居豊松がものすごいインパクトだったみたい。
そして最後に…「お宅の〇〇くん(←ドラ吉ね♪)の次の愛息子さん奮闘したよね~?」だって。
あの~…決してキブンは息子なんかじゃなくてあくまでもコイビト気分なのよっ♪って訂正しときましたが。
やっぱり中居くんの伝えるチカラってすごいんだなぁ。
***************************
さっきやっと見られたうたばん☆
SPEEDとの昔のトーク…けっこうスリリング??
中居くんが買ってあげたコート、かっこいいじゃない???うらやまし~~♪
可愛いいろんな中居くんもみられて得したキブン☆
「5年後スマップ!」「10年後もぜったいスマップ!!」宣言にウルウルきちゃった☆
…カツンとのびみょ~な空間…嫌いじゃありません(笑)
中丸出し(ファンの方たち、怒らないでやってね~・汗)の決死の泡立て風景に腹いたくなるくらい笑っちゃった◇…かわったコだわ~。
で、今夜いちばんの萌えポイントは、なんたってりえちゃんの肩抱いた恋人同士の小芝居♪♪
そうよっ、あんな顔してあんなセリフ言うとこが見たいのよ~~~↑↑ベッタベタでいいとも!!!
…りえちゃんとは涙目にならずにサラッと言えちゃうのね??
ちょっと声がかすれちゃったりして……リピリピ……うぎゃ~~~~☆
(壊れたので、これにて就寝いたします…)
コメント
だからへぇぇ~中居君てあんな所で買い物するんだ~と思ったの覚えてます。
どんくさい・・・
確かに滝田を助けなければ・・そうなんですよね。
滝田はどうだったのか気になるんですよ、同じく免罪なのかどうなのか。
あの後あの人は刑を執行されずに助かったのかどうか。
どうして豊松さんが先だったのかどうも腑に落ちなくて。
っていうのは豊松さんだって判っていたハズで、それでも庇わずにはいられなかった豊松さんだからこそあの処刑が納得出来なくて、理不尽さに腹が立つ訳で‥何故豊松さんだったのか?っていう事に関しては、初めて『貝』を見た時はちょっと違う事を考えていたんですが、その後重ねて映画を見て、あの時の処刑は、もしかしたら他の誰でも良かったんじゃないのかなぁ、という気が今はします、それこそ滝田さんでも。それが偶々、ホントに偶々豊松さんだったってだけで。そんな不条理な事が起ってしまう、それが戦争なんだよ‥という事なんじゃないかと‥っても、私の勝手な思い込みですが(苦笑)、スミマセン!くるみ様のブログで勝手に自分の思い込みを語ってしまって(汗)。
KATTUNの6人、未だにフルネームの判らないコがいるっていうのは、
私が相当疎いって事なんでしょうねぇ‥(苦笑)。
あのコート、ほんとにおしゃれだったなぁ~☆へぇ~ラフォーレで…??
大人っぽいめのティーンズ向き、ってことでラフォーレに行ったのかなぁ??
やっさしいよねぇ~??ほんとにうらやましいわぁ♪そ・れ・を…なんだか匂うまで放置してたなんてぇ~~(怒!)
「逆のことやられたら、アンタまた泣くんでしょっっ!??」なんて超大人気なくツッこんでました…(汗)
そこでまたコート引き取る、引き取らないのくだりには腹かかえて笑いましたけど♪
さて「貝」のほうですが…あの時、滝田のほうはどのくらいのケガを負わせたのか、その違いの差?なんて思ってもみましたが、ケガの程度が争点になった様子もないし、豊松がそもそもほんのかすり傷しか負わせてないのだからそれ以下なんてありえないし…などなどいろいろ考えてしまいます。
なんだか滝田だけ助かったと思い込んでましたが、もしかしたら同じく実行者ということで滝田も同様に処刑されたのかもしれませんし…。
場面展開の早さやテンポのよさを徹底的に橋本先生に仕込まれた、と語ってる監督ですが、もしかしてそれが徹底してるあまりいろんな背景や説明的なセリフなどがカットされてる可能性もあるのかな~??なんて気がしてます。もちろん思い込みかもしれませんが…ジャイさんに聞いてみたいなぁ~。
…そっか、そもそもあくまでも橋本先生の脚本に忠実に、(多少の色づけは加えられてますが…)なのだから、脚本にない説明的なシーンを撮ったりそれをカットしたり、はありえませんよね~…失礼しました。
(ついついあれこれ考えちゃって…汗)
あの時滝田をかばわずにいられなかった…そしてそれだけならまだしも鬼ムサカ(笑)に逆上されるのわかっててあんな茶目っ気まで出しちゃって…もうそんな豊松さんが愛しいやら腹立たしいやらで…もうすっかり実在の人としてしか捉えられません。そこまで豊松にいのちを吹き込んだ中居くんのことが誇らしくもあります。
ついつい豊松に肩入れして見ちゃうのはわたしも友人も当然なんですけど、そんな友人の言葉をきっかけに逆に「滝田にも家族がいるんだよね…」とも、そういえば伊武さん演じる尾上中佐に判決が下ったときには家族のすすり泣きが聞こえたな~…とか、まさに中居くんが言っている「ひと括りにしちゃいけない、ひとりひとりの事件」だったという言葉が胸に迫ります。
…ちょっとakiさまへのお返事にはなっておらずすみません…まずはシナリオ本をゆっくり読み直そうと思ってます。
PS~KATTUNの頭文字をヒントに苗字だけは言えますよ~~(←わたしもこの程度です…汗)