クリームチーズを出しちゃうコ(笑)
2008年12月14日 TV コメント (4)うぷぷぷ~~シソにまみれた(笑)立方体のクリームチーズをお茶碗から出しちゃって、ちんまりとお盆のハジに並べちゃう僕ちゃん♪
すかさずトナリのオズマ、じゃない大竹さんにチクられてやんの~~(爆笑)
そうだよ~、たまごとごはんがおいしかったらそれだけでいいやん、ねぇ~?
「トマトジュース」バージョンのときもカメラさんにお茶碗の中ぬかれてたけど…赤いモノは見えなかったような…??
すでにこっそりとズルしてた???(笑)
このコ「食に冒険したくないタイプ」ってお勉強しましたが(ほら、黒い食物はありえないとか??)やっぱりなのね?お子チャマねぇ~~♪
だけどおっとこ前な食べ方はほんとに気持ちがいいっ!!
おめめパチクリしておしぼりでお口拭いてるとこ、たまらんく可愛い☆
結局ごはん4杯完食…???願わくばこれでこの日の昼食はオワリでありますように…(ベビバンが…汗)
それと、そうそう草野さんの飛び入りってやっぱり黒幕はこのコだったのね?
あまりに草野さんが当然のような顔して参加してたもんで…今週からゲストも参加するコーナーになったのかと思ったわ☆
遠慮もテレもせず(笑)落ち着き払ってやり遂げた草野さんに、テンネンの匂いを嗅ぎとったのかもう笑っちゃってる黒幕が…可愛い♪(←ボキャが…汗)
ひっさしぶりに速攻削除じゃない増刊号でした~◇
*****************************
さて昨日のことですが、さすがに貝観賞貝は水曜に観たばかりなので遠慮したものの、
その後の中居バナシに花を咲かせたくて、朝一番の貝終了後に待ち合わせすべくいつものおしゃれな映画館に行ってまいりました♪
さぁ~偵察偵察☆
すでにエレベーターはおなじみの光景、熟年のご夫婦やちとご年配のお嬢さまグループが目立ちます。
ウォーリー初日とあってもっとファミリーや若い人が多いかとおもいきや、チケット売り場に列をなしてる客層にもやはりおなじみの匂いが…(笑)
ちなみに昨日から、1日中140席の小さなスクリーン上映になっちゃいました。
そのかわり4貝→5貝と上映貝数は増えてます。
入りが気になって席の状況のパネルをおそるおそる見上げると…
ウララ~~上映2貝目のチケット状況が、開始30分前ですでに「×」印!つまり満席ってことっ!!うっ、うれぴぃ~~♪
だけどねぇ、140席といえばわたしの観た平日昼間でもそのくらいは埋まってたわけで、それが土曜日ともなれば満席って当たりまえじゃないっ!?(←いきなり強気?汗)
いくら上映時間が1貝増えたからって、この時間のチケット買えずにあきらめた方もいらしたかもしれない、って思うと「もったいない~~~っ!」
いえいえ、でも大きなスクリーンのまま空席が目立つよりは、このクラスの多分「劇場借りてるお金」(@サムガ…)がやや低コストの(笑)お部屋で、「まだこんなにギッシリだわ~」ってほくそ笑みつつロングランとなってくれたらうれしいです☆
そりゃお正月映画には向かないかもしれないけど、でもやっぱり「休みだし…一緒になにか映画でも」って時に「…観てみようか?評判もいいし。」なんて来られるアベックやお友達同士も多いはずですよね?
わたしもあと一貝や二貝や三貝や四貝は…(←何貝やわからんやないカ~イ?)観にいきたいもの◇
で、そのお友だちをチケットのゲートの出口で待っておりますと…いよいよ終わったらしく皆様が出てこられます…。
おっ、けっこうご夫婦揃ってとか、熟年男性の方の目が赤くなってます。
ハンカチを口にあてて完全に泣きながら状態で出てこられるご婦人も…。(←3日前のわたし…)
こんな方々のお顔を見てるだけで、あやうくもらい泣きしそうになります。
映画のことを思い出すのに加えて、「中居くん、よかったね。」って。
想いが確実に届いてるよ~、って。
ふつう、いくら泣けちゃう映画でも、エンドロールのあいだにクールダウンできて明るくなる頃にはお顔もそこそこ修復できてる(笑)ものなのに…「貝」ときたら反則ですっ!
クールダウンしかかったところを不意打ちで(知ってても…)ドッカ~~ンととどめをさされるんですもの。それも超ド級の嗚咽の波が襲い掛かってくるんだもの。
ある意味MAX状態で場内が明るくなっちゃうとは…どうにかならないかなぁ?
このあとこそ、もうしばらく浸っていたいのに。
しばらく暗めの状態にしといてくれるとか…??
でもねぇ、客層が「足元お気をつけて」の年代(オメェもなっ!?)だけに安全上そうもできない貝?
その後ランチをご一緒したスマ友さまから、その前に地元の映画館でごらんになったとき「花の匂い」も終わって場内が明るくなっても立ち上がれずに、座席に座ったまま泣き伏してらっしゃる女性がいらっしゃった、と教えていただきました。
もちろん映画館で観たい映画だけど、DVDで思いっきり思う存分号泣し続けられるというのもありがたいなぁ・・・とも思います◇
makoさんの日記を拝見して、わたしも「シネマぴあ」のアンケートを読み始めたら止まらなくなり、同じく大泣きしてました。
その中の「印象に残ったセリフ」に、大西さんの「嫌な時代に生まれて、嫌なことをしたものです。」を挙げられる方がとっても多いことに正直驚きました。
わたしときたら…やっぱり中居豊松中心で見ちゃってたのかなぁ?
そのときの大西の表情と言い方はとってもこころに残っていますが、セリフそのものはそこまで深く印象に残ったわけではなかったので。
だけどあらためてそのシーンを思い出すと、戦争批判だけじゃなくて、戦争という異常な‘時代’のせいとはいえ、そこで行なってしまったか命令してしまった(多分)残虐な行為を認め、覚悟もできている…。
唾棄すべき時代であり、唾棄すべき自分。
もう生に執着はせずむしろ安らかになれる日を待っているかのような…ほんとに深い言葉だったんだな、って感じました。
そして、中居くんの「おいし~い」じゃないけど(笑)あの長編のほんのひとときの出演でここまで皆の印象に残る場面を創った俳優・草なぎ剛、すごいなぁ~って実感しました。
そのアンケートは男女や年代は書かれてないので少し残念ですが、コメントで「わたしは中学生ですが…」とあり、それまでの答えがあまりにしっかりしたものだったので驚いて嬉しくなったり、多分文体から男性らしい方のお褒めの言葉が嬉しかったり、「中居さん、恐ろしい俳優です。」との表現に喜んだり…。
賞賛の言葉が多い中でも、ところどころは演出や音楽への疑問の言葉も載ってたりします。
それだけ皆さんが真剣に観てらっしゃる証拠でもあるし、それは当然のこと。
だけど「俳優・中居」に疑問を呈した言葉はほとんど無かったと思います。
そりゃ中居ファンも多く答えてらっしゃるでしょうが、それにしてもそれってすごいことだなぁ、って。
成長だけじゃなくて成功も手にしてるよ、って確信します。
(あっ、ひとつだけ「綺麗すぎて(カッコよすぎて、だったかな?)平凡な市民に見えなかった」って苦言を呈されたものがあったかな?…う~~ん、思わず喜んじゃったりしました…汗)
とにかく観たあとに何も残らない、なんてことが不可能な映画ですよね。(←ヘンな言い方ですが。)
この丁寧に答えられた多数のアンケートからもそれがうかがえて、本当にナゼかわたしが僭越にも(笑)答えてくださった方々に「ありがとう」と言いたくなりました。
はぁ~~今年中にあと一貝は逢いたいなぁ。
すかさずトナリのオズマ、じゃない大竹さんにチクられてやんの~~(爆笑)
そうだよ~、たまごとごはんがおいしかったらそれだけでいいやん、ねぇ~?
「トマトジュース」バージョンのときもカメラさんにお茶碗の中ぬかれてたけど…赤いモノは見えなかったような…??
すでにこっそりとズルしてた???(笑)
このコ「食に冒険したくないタイプ」ってお勉強しましたが(ほら、黒い食物はありえないとか??)やっぱりなのね?お子チャマねぇ~~♪
だけどおっとこ前な食べ方はほんとに気持ちがいいっ!!
おめめパチクリしておしぼりでお口拭いてるとこ、たまらんく可愛い☆
結局ごはん4杯完食…???願わくばこれでこの日の昼食はオワリでありますように…(ベビバンが…汗)
それと、そうそう草野さんの飛び入りってやっぱり黒幕はこのコだったのね?
あまりに草野さんが当然のような顔して参加してたもんで…今週からゲストも参加するコーナーになったのかと思ったわ☆
遠慮もテレもせず(笑)落ち着き払ってやり遂げた草野さんに、テンネンの匂いを嗅ぎとったのかもう笑っちゃってる黒幕が…可愛い♪(←ボキャが…汗)
ひっさしぶりに速攻削除じゃない増刊号でした~◇
*****************************
さて昨日のことですが、さすがに貝観賞貝は水曜に観たばかりなので遠慮したものの、
その後の中居バナシに花を咲かせたくて、朝一番の貝終了後に待ち合わせすべくいつものおしゃれな映画館に行ってまいりました♪
さぁ~偵察偵察☆
すでにエレベーターはおなじみの光景、熟年のご夫婦やちとご年配のお嬢さまグループが目立ちます。
ウォーリー初日とあってもっとファミリーや若い人が多いかとおもいきや、チケット売り場に列をなしてる客層にもやはりおなじみの匂いが…(笑)
ちなみに昨日から、1日中140席の小さなスクリーン上映になっちゃいました。
そのかわり4貝→5貝と上映貝数は増えてます。
入りが気になって席の状況のパネルをおそるおそる見上げると…
ウララ~~上映2貝目のチケット状況が、開始30分前ですでに「×」印!つまり満席ってことっ!!うっ、うれぴぃ~~♪
だけどねぇ、140席といえばわたしの観た平日昼間でもそのくらいは埋まってたわけで、それが土曜日ともなれば満席って当たりまえじゃないっ!?(←いきなり強気?汗)
いくら上映時間が1貝増えたからって、この時間のチケット買えずにあきらめた方もいらしたかもしれない、って思うと「もったいない~~~っ!」
いえいえ、でも大きなスクリーンのまま空席が目立つよりは、このクラスの多分「劇場借りてるお金」(@サムガ…)がやや低コストの(笑)お部屋で、「まだこんなにギッシリだわ~」ってほくそ笑みつつロングランとなってくれたらうれしいです☆
そりゃお正月映画には向かないかもしれないけど、でもやっぱり「休みだし…一緒になにか映画でも」って時に「…観てみようか?評判もいいし。」なんて来られるアベックやお友達同士も多いはずですよね?
わたしもあと一貝や二貝や三貝や四貝は…(←何貝やわからんやないカ~イ?)観にいきたいもの◇
で、そのお友だちをチケットのゲートの出口で待っておりますと…いよいよ終わったらしく皆様が出てこられます…。
おっ、けっこうご夫婦揃ってとか、熟年男性の方の目が赤くなってます。
ハンカチを口にあてて完全に泣きながら状態で出てこられるご婦人も…。(←3日前のわたし…)
こんな方々のお顔を見てるだけで、あやうくもらい泣きしそうになります。
映画のことを思い出すのに加えて、「中居くん、よかったね。」って。
想いが確実に届いてるよ~、って。
ふつう、いくら泣けちゃう映画でも、エンドロールのあいだにクールダウンできて明るくなる頃にはお顔もそこそこ修復できてる(笑)ものなのに…「貝」ときたら反則ですっ!
クールダウンしかかったところを不意打ちで(知ってても…)ドッカ~~ンととどめをさされるんですもの。それも超ド級の嗚咽の波が襲い掛かってくるんだもの。
ある意味MAX状態で場内が明るくなっちゃうとは…どうにかならないかなぁ?
このあとこそ、もうしばらく浸っていたいのに。
しばらく暗めの状態にしといてくれるとか…??
でもねぇ、客層が「足元お気をつけて」の年代(オメェもなっ!?)だけに安全上そうもできない貝?
その後ランチをご一緒したスマ友さまから、その前に地元の映画館でごらんになったとき「花の匂い」も終わって場内が明るくなっても立ち上がれずに、座席に座ったまま泣き伏してらっしゃる女性がいらっしゃった、と教えていただきました。
もちろん映画館で観たい映画だけど、DVDで思いっきり思う存分号泣し続けられるというのもありがたいなぁ・・・とも思います◇
makoさんの日記を拝見して、わたしも「シネマぴあ」のアンケートを読み始めたら止まらなくなり、同じく大泣きしてました。
その中の「印象に残ったセリフ」に、大西さんの「嫌な時代に生まれて、嫌なことをしたものです。」を挙げられる方がとっても多いことに正直驚きました。
わたしときたら…やっぱり中居豊松中心で見ちゃってたのかなぁ?
そのときの大西の表情と言い方はとってもこころに残っていますが、セリフそのものはそこまで深く印象に残ったわけではなかったので。
だけどあらためてそのシーンを思い出すと、戦争批判だけじゃなくて、戦争という異常な‘時代’のせいとはいえ、そこで行なってしまったか命令してしまった(多分)残虐な行為を認め、覚悟もできている…。
唾棄すべき時代であり、唾棄すべき自分。
もう生に執着はせずむしろ安らかになれる日を待っているかのような…ほんとに深い言葉だったんだな、って感じました。
そして、中居くんの「おいし~い」じゃないけど(笑)あの長編のほんのひとときの出演でここまで皆の印象に残る場面を創った俳優・草なぎ剛、すごいなぁ~って実感しました。
そのアンケートは男女や年代は書かれてないので少し残念ですが、コメントで「わたしは中学生ですが…」とあり、それまでの答えがあまりにしっかりしたものだったので驚いて嬉しくなったり、多分文体から男性らしい方のお褒めの言葉が嬉しかったり、「中居さん、恐ろしい俳優です。」との表現に喜んだり…。
賞賛の言葉が多い中でも、ところどころは演出や音楽への疑問の言葉も載ってたりします。
それだけ皆さんが真剣に観てらっしゃる証拠でもあるし、それは当然のこと。
だけど「俳優・中居」に疑問を呈した言葉はほとんど無かったと思います。
そりゃ中居ファンも多く答えてらっしゃるでしょうが、それにしてもそれってすごいことだなぁ、って。
成長だけじゃなくて成功も手にしてるよ、って確信します。
(あっ、ひとつだけ「綺麗すぎて(カッコよすぎて、だったかな?)平凡な市民に見えなかった」って苦言を呈されたものがあったかな?…う~~ん、思わず喜んじゃったりしました…汗)
とにかく観たあとに何も残らない、なんてことが不可能な映画ですよね。(←ヘンな言い方ですが。)
この丁寧に答えられた多数のアンケートからもそれがうかがえて、本当にナゼかわたしが僭越にも(笑)答えてくださった方々に「ありがとう」と言いたくなりました。
はぁ~~今年中にあと一貝は逢いたいなぁ。
コメント
中居さんがツヨさんの役を「おいしい」と言ってましたが、私も見た時「あっ、ツヨさんおいしいな」と思いました。
大西のあの台詞は、この作品の道標じゃないかと思います。登山道に道標が無いと遭難してしまいます。
あの台詞により矢野中将の最期の言葉が力強く説得力あるものになり、豊松の虚空を見つめる絶望感が私達の心によりズシンと落ちてくるのだと思います。
ちゃんと私達を導いてくれました。
橋本先生が、大西に拘りツヨさんを指名したのもよく解りました。大西は「感情表現が豊かな演技派」が演ってはいけないのです(決してツヨさんが大根と言っている訳ではありません、とても上手い役者さんです)。性格俳優の自然な上手過ぎる演技ではいけないのです。
ツヨさんは、飄々とした演技をします。たまに棒読みっぽく聞こえる時があります(下手と言う意味では決して無いです・汗)。
大西は淡々としていなければなりません。でも、思いは強く深い。短い時間にそれらを見せなければならない。だからこそ皆さんの印象に強く残ったのでしょう。
だから、これを演り切ったら、とても、とても「おいしい」のです。
あの台詞は巣鴨プリズンの囚人全員の気持ちだからです。豊松は「嫌な時代の嫌な事」に翻弄されます。
私達観客も「なんで、なんで、なんで・・・・」エンドレスです(苦笑)
もう、まんまと中居さん達にしてやられてます。
出来ればジジババ(失礼)ばかりではなく若い人や子供達に見て欲しいです。必ず何かを心に残してくれます。
だって、私の娘の映画を見た後の第一声が「も~う、も~う、何かねぇ~・・・」と暫く言葉が続きませんでした。それほど表現しがたい何かに心を揺さぶられたんだと思います。
見てくれれば、きっと何かを感じてくれると思います。ロングランになってくれると良いけど中・仲難しいかなぁ。
コメント欄を使って申し訳ありません。
先日の件ですが、こちらから先方へ連絡します。娘の携帯が無いと番号が解らないのですが、今日は塾で遅くなるので、必ず連絡するとお伝えください。
観客動員数に貢献しちゃうの貝?です。では、では失礼します。
わかります!私も年齢層とか客席の埋まり具合とかお客さんの会話が気になってしょうがありません。
大西さんの「嫌な時代に生まれて・・・」のシ-ン、静かでいて戦争の愚かさをあの短い言葉であれほどみごとに表現できるなんて・・・つよぽん、いえいえ役者草なぎ剛は凄いと思いました。初回から印象深い場面です。
初めて映画館で見たとき、そのシーンすごく期待してたのに、ご年配の男性の携帯が鳴ってがっかりでしたけれど・・・。
明日、くるみさん行きつけの(笑)映画館のビルを通るんです。
次回見に行けるのは多分年明けなので偵察してこようかしら・・・。
今日コンビニで百花繚乱のスマさんたちを品定めしてて(笑)
間違えてひと月ちかく前に出てた「月間ザテレビジョン」をお持ち帰りしちまいました~(汗…ピンで表紙のきゃわいいコに惑わされました…)
そこでつよぽんの「お気楽~」を読むとちょうど「貝」出演のことが書いてあったのですね。話題になったのかもしれませんが未見でした。
そこで剛クン「大西は何人も殺してる人なんだけど、静かでサラッとした方が逆に残虐な感じが出るかなって。」って…それこそ恐ろしいことをサラッと(笑)書いてるんですね。
ちえさんが書かれてる「淡々とした演技」は意図されたものだったんですね。
そういえば…静かで知的でクリスチャンで監獄の皆から尊敬されて灯火みたいな存在だったであろう大西なのに、その彼の醸し出す「底知れぬ闇」みたいなものに触れた気がしてちょっと不気味にも感じたことを思い出しました。
まさに「嫌な時代に生まれて~~」のセリフのときでした。
あの時の暗い暗い目…たぶん豊松も同じように感じて、下世話に言えば「ビビった」表情だった気がします。
理知的で物静かな大西でさえ、タガをはずされ狂気の世界の只中で残虐な行為をしてしまう…そんなおぞましい「嫌な時代」を、たったあの一瞬の表情と言葉で表現しきったのですね。恐るべしっクサナギツヨシ!
あはは~同じく理知的な(☆)ちえさんの口から「ジジババ」とは…うぷぷっ。
やっぱり中居くんの願いでもあるしドラ吉連れて行こうかな~…でもラスト前の衝撃を見せていいものか悩んでます。
はいっ、それでは僭越ながらわたくしが「ミッドランド偵察隊長」に任命いたしますっ!(笑)
あそこってB1か1Fのエレベーター前をみただけで偵察できちゃいますよね?
熟年ご夫婦やもとお嬢さまグループが大勢待ってると「うふふ、入ってる入ってる♪」って☆
どこかのコメントで中居くんがあの場面のこと「つよしの色になって持ってかれた」みたいに言ってましたが、どちらがということではなくて二人の空気感がすごくよかっただけに別れの場面が辛いですよね。
つよしくんが上記の「お気楽~」であの場面を「中居くんと僕が20年付き合ってきた絆を重ね合わせていたのかもしれない」と書いてくれてるのを読んで、それだけでまた泣けてきました。