ついに豊松さまに手を出してしまいました・・・あ~あ日常生活に支障をきたすことはわかっていたのに・・・
あら~なんて、それこそ無垢で純白でナカイ豊松そのものの(痛っ?)パッケージBOXだこと♪
豊松さんに刃物(ハサミとかカッターとかね)は使いたくなくて一所懸命真空パック?を手で破ろうとしたけど、そりゃあシッカリと花嫁さんのようにピッチリと守られております~~(花婿はジャイさんかっ??笑)
仕方なくつまようじの先で「ごめんね~痛くない?(←アホッ)」とそっと破らせていただきました◇
おお~三つ折りジャケットの一番上に、ポスターのなかでも一番のお気に入りだった右斜めショットの豊松さんだぁ~~↑↑
たしか窓ぎわで淡い光をあびながら、土佐の桜に想いを馳せてる豊松さんでしたよね(これだけで涙・・・)
それにしても何という、神さまの与え給うた完璧な造形美っ?!
くっきりとした二重まぶたと、それに上下お対のような情愛の象徴(?←つくってます…)の涙ぶくろ☆(別名フェロモンぶくろ??←またつくりました…)
バッサバサなまつ毛は背景の黒に溶け込んじゃってますが、光を受けるとより淡い色になる虹彩のなかにお星さま…まさに少女マンガの貴公子です♪(坊主なのに・・・笑)
そしてこれまた完璧フォルムな鼻梁です~ほんに高さといいかたちといいうっとり・・・
ドキュメントで翼くんが似顔絵描いてて(こどもと思えない描写にびっくりっ!!)とうちゃんったら「外人じゃんっ?」ってクレームつけてたけど、そりゃリアルに描いたら外人さんに見えますってば!!
(で…翼くんは堀内なんて知らないってば!笑)
上下の厚みバランスも完璧な、ほんのり開いたくちびるからは・・・無臭どころかいい香りがするに決まってます◇
お耳のかたちといい位置といい、なかの凸凹まで?カンペキ(笑)
もう~この耳フィギュアにして携帯に付けたい☆(危っ?)
そしてそれらの完璧パーツを収納する(ん?)全体フォルムがまたカンペキじゃないですかぁ~もうどうしましょうっ!?
こないだの仰天の、韓国の美容整形医さん、こっちの写真見せたらそれこそ何とおっしゃったか聞きたかったわ~~(あっちはお帽子だったしね)
あの~はやくドキュメントを語りたいのにまだジャケットの一番上見てるだけなんですけど・・・(汗)
つづいて「これがオマケのポストカードなのねぇ♪」っておもいのほか厚い紙質にホクホクしながらめくっていくと、一番下からでてきたのが、セピア色のあの写真。
あんまり突然で「ああ、これ・・・」って涙。
映画では、届いたあと多分なんどもなんども愛おしくなでられたでしょう。
一緒にお布団のなかで泣いたでしょう。
そしてカベに貼られて、最後の、最期のときには手の中でくしゃくしゃになってたね。
それをそっと開いて、でも見ることもかなわず指でそっと愛撫して、その瞬間は両手のひらでしっかり抱きしめられて一緒に逝ったんだよね。
だから豊松さん、あのときはひとりじゃなかったんだよね。
ドキュメントみていて、つくづく「西沢さん、あのとき豊松さんに写真を渡してあげてくれてありがとう」って思いました。
あの、その瞬間のあとハラハラと落ちたあの写真が、こんなに大きくて綺麗になってここにひっそりと入ってたなんて。
あらためて見ると、なんて可愛い奥さんと黒目がとうちゃんそっくりの健坊と、まだどっちにも似てない(笑)昭和の赤ちゃん~ってお顔の直子と、なんていい写真だろう。
こんな写真を送られたら、どれほど豊松さん狂おしい想いに駆られたことだろう。
もう・・・この写真だけで涙がとまりません。
ほらほら~~ちっともドキュメントにたどり着かない(汗)
でも忘れられないトコだけ・・・
まずは最初に文句◇
むっちゃ唐突ですが(汗)矢野中将について。
ジャイさんが「矢野中将が豊松の罪をかぶって(かばって?)毅然と処刑台に上ってくれた」みたいに語ったトコ。
逆でしょ~っ!?豊松のほうが矢野さんの罪をかぶって最期処刑されちゃったんでしょ~っ!?って。
ジャイさんも石坂さんも橋本さんも、今回書き加えたという矢野中将について「アメリカに対して言いたいことを毅然と主張して立派に亡くなった」ことを語るけど、そもそもの豊松の冤罪の大元が自分の言う「あいまいな命令」だった罪はドコ行っちゃったのっ??
公開時からこれはモヤモヤしてたんだけど、今回のジャイさんの「豊松の罪をかぶって」にはカチ~~ンときました。
あとね、ジャイさんが石坂さんについて「豊松にはない品のよさ(だっけかな?)を出して」だか「出てた」だかって言ってましたが・・・ザンネン、豊松さんのもつ生来の品のよさは隠せませんでした◇
(そもそも綺麗すぎるトコからして・・・ねっ?笑)
またまた唐突ですが、キャスト椅子?にすわって(ふんぞりかえって??笑)たばこ吸ってるトコが偉そうでかっこよかったわ♪
健坊ととーちゃんのジャレ合いシーン・・・うぷぷっ、そういえばこないだのクニと春乃ちゃんと同じことやってるやんっ?(笑)
ってことは中居くん自身のじゃれ合い方ってことよね??(妄想妄想☆)
ベイ師匠との野球シーン、楽しかった~~
あの前の、判決を受けるシーンで廊下の隅で微動だにしない中居くん見せられちゃったから・・・
緊張緊迫の現場に、つよしくんやベイ師匠が来てくれて息が詰まりっぱなしじゃなくて、ほんとによかった~◇
判決をうけたときの「いやだ!いやだ!許してください!!」って絶叫。
わたしもなぜカットしたか、もったいない気がしますが。
渾身の魂からの叫びだったので。
(役者ナカイをもっとアピールさせたいっ!という邪念も…)
でもあそこで叫びを聞かせちゃうと、最後まで声高に抗議も反戦も叫ばない豊松だからこそ‘手紙のシーン’がもの言わぬ究極の反戦の訴えとなる、というジャイさんの意図がぶれちゃうということだったのかな?
「いやだ!」も「許してください!」も、そう叫ぶしかできない一庶民の怯えや恐怖や哀願であって、抗議なんかじゃないのにな。
そこがまた哀しかった。
でもドキュメントとはいえあのシーンが見られてよかった。
カットがかかったあと、連行した米兵役の方にハグしに行った中居くんがとっても印象的でした。
そういえば、ジェラーの話も聞いてみたかったなぁ。
あと、カットされた髪を刈ったあとの房江さんとの抱擁シーンも見られてよかったです。
あそこもホントなぜカットされたのかわからない・・・かえすがえすももったいない(笑←邪念あり?汗)
抱擁シーンは回想の一回だけでいいってことだったのかな?
金網越しの指のラブシーンがより切なく際立つ、ってことだったのかな??
はぁ~お時間ギレです(って長いよっ!!汗)
後半も残像がずっと残っててもっと書きたいけどキャンペーンも見たいっ!!(まだ福岡の途中☆)
〈追伸~~〉
これ書きながら増刊号つけてましたが・・・男子ingクィーンのコーナーだけだったよね?(涙)
思い出した、あれで②番をあげた中居くんがちょっと意外でうれしかったんだったわ♪
(…とくに③じゃなくてよかったわ←なんとなぁ~く、ですけどね◇)
あら~なんて、それこそ無垢で純白でナカイ豊松そのものの(痛っ?)パッケージBOXだこと♪
豊松さんに刃物(ハサミとかカッターとかね)は使いたくなくて一所懸命真空パック?を手で破ろうとしたけど、そりゃあシッカリと花嫁さんのようにピッチリと守られております~~(花婿はジャイさんかっ??笑)
仕方なくつまようじの先で「ごめんね~痛くない?(←アホッ)」とそっと破らせていただきました◇
おお~三つ折りジャケットの一番上に、ポスターのなかでも一番のお気に入りだった右斜めショットの豊松さんだぁ~~↑↑
たしか窓ぎわで淡い光をあびながら、土佐の桜に想いを馳せてる豊松さんでしたよね(これだけで涙・・・)
それにしても何という、神さまの与え給うた完璧な造形美っ?!
くっきりとした二重まぶたと、それに上下お対のような情愛の象徴(?←つくってます…)の涙ぶくろ☆(別名フェロモンぶくろ??←またつくりました…)
バッサバサなまつ毛は背景の黒に溶け込んじゃってますが、光を受けるとより淡い色になる虹彩のなかにお星さま…まさに少女マンガの貴公子です♪(坊主なのに・・・笑)
そしてこれまた完璧フォルムな鼻梁です~ほんに高さといいかたちといいうっとり・・・
ドキュメントで翼くんが似顔絵描いてて(こどもと思えない描写にびっくりっ!!)とうちゃんったら「外人じゃんっ?」ってクレームつけてたけど、そりゃリアルに描いたら外人さんに見えますってば!!
(で…翼くんは堀内なんて知らないってば!笑)
上下の厚みバランスも完璧な、ほんのり開いたくちびるからは・・・無臭どころかいい香りがするに決まってます◇
お耳のかたちといい位置といい、なかの凸凹まで?カンペキ(笑)
もう~この耳フィギュアにして携帯に付けたい☆(危っ?)
そしてそれらの完璧パーツを収納する(ん?)全体フォルムがまたカンペキじゃないですかぁ~もうどうしましょうっ!?
こないだの仰天の、韓国の美容整形医さん、こっちの写真見せたらそれこそ何とおっしゃったか聞きたかったわ~~(あっちはお帽子だったしね)
あの~はやくドキュメントを語りたいのにまだジャケットの一番上見てるだけなんですけど・・・(汗)
つづいて「これがオマケのポストカードなのねぇ♪」っておもいのほか厚い紙質にホクホクしながらめくっていくと、一番下からでてきたのが、セピア色のあの写真。
あんまり突然で「ああ、これ・・・」って涙。
映画では、届いたあと多分なんどもなんども愛おしくなでられたでしょう。
一緒にお布団のなかで泣いたでしょう。
そしてカベに貼られて、最後の、最期のときには手の中でくしゃくしゃになってたね。
それをそっと開いて、でも見ることもかなわず指でそっと愛撫して、その瞬間は両手のひらでしっかり抱きしめられて一緒に逝ったんだよね。
だから豊松さん、あのときはひとりじゃなかったんだよね。
ドキュメントみていて、つくづく「西沢さん、あのとき豊松さんに写真を渡してあげてくれてありがとう」って思いました。
あの、その瞬間のあとハラハラと落ちたあの写真が、こんなに大きくて綺麗になってここにひっそりと入ってたなんて。
あらためて見ると、なんて可愛い奥さんと黒目がとうちゃんそっくりの健坊と、まだどっちにも似てない(笑)昭和の赤ちゃん~ってお顔の直子と、なんていい写真だろう。
こんな写真を送られたら、どれほど豊松さん狂おしい想いに駆られたことだろう。
もう・・・この写真だけで涙がとまりません。
ほらほら~~ちっともドキュメントにたどり着かない(汗)
でも忘れられないトコだけ・・・
まずは最初に文句◇
むっちゃ唐突ですが(汗)矢野中将について。
ジャイさんが「矢野中将が豊松の罪をかぶって(かばって?)毅然と処刑台に上ってくれた」みたいに語ったトコ。
逆でしょ~っ!?豊松のほうが矢野さんの罪をかぶって最期処刑されちゃったんでしょ~っ!?って。
ジャイさんも石坂さんも橋本さんも、今回書き加えたという矢野中将について「アメリカに対して言いたいことを毅然と主張して立派に亡くなった」ことを語るけど、そもそもの豊松の冤罪の大元が自分の言う「あいまいな命令」だった罪はドコ行っちゃったのっ??
公開時からこれはモヤモヤしてたんだけど、今回のジャイさんの「豊松の罪をかぶって」にはカチ~~ンときました。
あとね、ジャイさんが石坂さんについて「豊松にはない品のよさ(だっけかな?)を出して」だか「出てた」だかって言ってましたが・・・ザンネン、豊松さんのもつ生来の品のよさは隠せませんでした◇
(そもそも綺麗すぎるトコからして・・・ねっ?笑)
またまた唐突ですが、キャスト椅子?にすわって(ふんぞりかえって??笑)たばこ吸ってるトコが偉そうでかっこよかったわ♪
健坊ととーちゃんのジャレ合いシーン・・・うぷぷっ、そういえばこないだのクニと春乃ちゃんと同じことやってるやんっ?(笑)
ってことは中居くん自身のじゃれ合い方ってことよね??(妄想妄想☆)
ベイ師匠との野球シーン、楽しかった~~
あの前の、判決を受けるシーンで廊下の隅で微動だにしない中居くん見せられちゃったから・・・
緊張緊迫の現場に、つよしくんやベイ師匠が来てくれて息が詰まりっぱなしじゃなくて、ほんとによかった~◇
判決をうけたときの「いやだ!いやだ!許してください!!」って絶叫。
わたしもなぜカットしたか、もったいない気がしますが。
渾身の魂からの叫びだったので。
(役者ナカイをもっとアピールさせたいっ!という邪念も…)
でもあそこで叫びを聞かせちゃうと、最後まで声高に抗議も反戦も叫ばない豊松だからこそ‘手紙のシーン’がもの言わぬ究極の反戦の訴えとなる、というジャイさんの意図がぶれちゃうということだったのかな?
「いやだ!」も「許してください!」も、そう叫ぶしかできない一庶民の怯えや恐怖や哀願であって、抗議なんかじゃないのにな。
そこがまた哀しかった。
でもドキュメントとはいえあのシーンが見られてよかった。
カットがかかったあと、連行した米兵役の方にハグしに行った中居くんがとっても印象的でした。
そういえば、ジェラーの話も聞いてみたかったなぁ。
あと、カットされた髪を刈ったあとの房江さんとの抱擁シーンも見られてよかったです。
あそこもホントなぜカットされたのかわからない・・・かえすがえすももったいない(笑←邪念あり?汗)
抱擁シーンは回想の一回だけでいいってことだったのかな?
金網越しの指のラブシーンがより切なく際立つ、ってことだったのかな??
はぁ~お時間ギレです(って長いよっ!!汗)
後半も残像がずっと残っててもっと書きたいけどキャンペーンも見たいっ!!(まだ福岡の途中☆)
〈追伸~~〉
これ書きながら増刊号つけてましたが・・・男子ingクィーンのコーナーだけだったよね?(涙)
思い出した、あれで②番をあげた中居くんがちょっと意外でうれしかったんだったわ♪
(…とくに③じゃなくてよかったわ←なんとなぁ~く、ですけどね◇)
コメント
こんにちは〜
一つ一つ丁寧な中居さんのパーツを解説してくれて、息を飲みながら読んでました!
さすがですね〜(笑)まさにその通りで嬉しくなりました。
ほんと一度で良いから 目の前でじっくりお顔を拝見したいもんです。
あぁー駄目だ〜絶対恥ずかしくて目をそらすだろう(ポッ!)
あの写真見て一箇所でも欠点を挙げられるひとが居たら出てらっしゃいっっ!!
・・・ってくらいのカンペキ具合だと思いませんっ??(←鼻息荒すぎっ?)
やっぱり誰だって恥ずかしくて&眩しすぎて目をそらしちゃいますよね?
だからやっぱり寝顔拝見♪(一晩中ノーカット◇)しかないですよね~?
なぁんてまたまた「ひろちゃん預かります」の妄想妄想(笑)☆☆☆
お返事してあります(愚痴が多いですが)。時間の空いたときにでもご覧くださませ。
さてさて、わたしも「豊松の罪」にちょっと首をかしげてしまった一人です。
ただジャイさん的には、裁判においての実際的な判決のことを言ったのかな?とも思いなおしました。
(もっとも豊松は結局助からなかったんだしね~)
大局的に見れば、豊松には一片たりとも罪なんかなく、むしろ彼は被害者ですよね。
それから「お顏の品」のことですが、れっきとした職業軍人のエリートの矢野中将との対比のために、それほど普通の人なんだよって言いたかったのかもしれません。
あくまでも豊松という一市井人に対してですね。
もちろん!演じている実際の中居くんは、品どころの話じゃありゃあしませんっ!(鼻息が荒い~)
だから逆にアンチやブラックホール(爆)とかから、ケチつけられるんですよ。
綺麗過ぎて似合わないって。ザマミロですけどね(笑)
ジャイさんもそこのとこ、よ~くおわかりだと思いますよ。
何しろ鮭&熊コンビ、しょっちゅう中居くんにボディタッチしてますもん(笑)
判決の時の、あのなりふり構ないみっともなさ、かっこ悪さが
胸にぐっときます。
この映画の中居くんは、かっこいいところなんかひとつもなくて、見せようともしなくて、それだからこそいいんですよね。
お顏は隠そうにも隠しようがなく、綺麗だったけど(結局そこぉ?)
すみません、こちらでも語ってしまって(汗)
あ、お酒とか飲んでませんから(爆)
こちらはすでにビール入りましたっ(笑)
雪月花さんはナニ飲んでますか~?(笑笑)
そっか~ジャイさんは、矢野さんが嘆願書に自分のことでなく部下たちの助命だけを訴えて処刑されていったことを言ってたのでしょうね・・・なるほど~
でもねっ、そもそもはねっ・・・ってやっぱり理不尽さへの怒りが湧いてきてしまいます。
あのセピア色の写真を手にしてしまったからかも・・・◇
そうそう‘品’のこともわかるんですよ~
あの時代の職業軍人なんてそれこそ雲の上のエリート中のエリートだったでしょうし。
(豊松さんの正体もじつは‘雲の上のお方’なんですけどね(笑))
お顔の綺麗さにくわえて(←こりゃ特殊メイクでもしなきゃ変えるのはムリっ!笑)
醸し出しちゃう品のよさに関しても、こりゃジャイさんの演技指導をもってしても消せませんでしたね~~(痛っ☆)
そういえば増刊号つけてたらヤなモン見ちゃったわ~~あたり一面突如ブラックホールと化したのであわててチャンネル替えましたっ(爆!)
判決のときの(カットされた)叫びと、処刑前の晩餐会での慟哭。
中居くん「演技ってさらけ出すこと」と言ったけど、まさに、特にこのふたつのシーンで本当にそうしてますよね。
豊松としてみっともなさ、かっこ悪さをまさになりふり構わずさらけ出してる。
いつもバリアをはってまわりを煙に巻く中居くんが・・・と思うと本当にこころが揺さぶられます☆
コメ返ありがとうございました~~♪
わたしもグチりたいコト多々あり・・・明日にでもまたお邪魔いたします~~(押しかけ「グチります!」宣言??(汗))
全く関係ないコメなんですが、夕べの”サムガ”(って、スミマセン!汗)。
東海特有?野球中継が延びた時にはこれで飛ばされるかっ?!
と、戦々恐々‥
1時間押しでタイマーセットしたものの、結局そのタイマーが信用出来ず
(私も機械オンチなので・笑)、リアルタイムでOAチェックしました~(笑)。
ああ、飛ばされなくて良かった(ホッ)‥
と、最近のC○Cの中居さんラジオの扱いに胸を撫で下ろし‥
昔だったら有無を言わさず「”サムガ”はお休み」となるトコだったんじゃ?
と思って‥
もしかして、去年の『貝』行脚のお陰???
と、ひとりで納得したりして(笑)。
思い込みの激しいヤツです!!
草がいて、稲がいて、香りがあって、木が立って、
その中に居る‥ホントに中居さんの言葉ってステキです。
わたくし、メイキングを見まして本編が見れなくなってしまいました(涙)。
以前申し上げましたが、父は豊松さんと同業で、店舗も丁度房江さんのお店の様な感じでした。
劇場で見た時に、理髪店のシーンでの散髪風景の背格好が父に似ていたなぁと思いながら鑑賞したのですが
特典ディスクのメイキングを見た時、びっくりしてしまいました。
家族団欒の撮影現場での中居さんが、大変おこがましいのですが昔の父にソックリなのです。
撮影前に仲間さんに会釈したり、健坊の手を引いて歩いているところなど、
おりょりょ~~っ!てドキンとしてしまいました。
今は両親とも年老いてしまい、母の介護を受けています。
早速母に電話です。父の介護であまりテレビを見ない母も、中居さんの事は知っています。
因みに他のメンバーの事は知りません。なんとなく、其処が自慢です(アホなファン・笑)。
フランキーさんが演ったのは見ています。いつかテレビで放送されたら見ると思いますが
母もきっと、びっくりするでしょう。
サムガ・・・「自然の中に居る」って中居さんらしい愛情表現ですね。
その中にはきっと森君も居ますね。「森」ですもんね。
中居さんは、居るだけじゃなく、いつも見守っている人ですよね。直江先生が、木のお医者さんをしているのを想像しちゃいました。
それにしても、サムガ・・・晩いよっ!!
お返事いまごろゴメンなさい◇
サムガねぇ~ただでさえ夜中なのにさらに1時間遅れで・・・え~んついに脱落でしたっ(涙)
ウチのボロ・ラジカセってタイマー機能もないのよぉ・・・
リアルタイムで頑張ったakiさんファンの鏡です♪
うふふ~やっぱり貝行脚のDVDの名古屋編、なつかしいですよねぇ~~
あの「貝吹雪」…花嫁さんの(?笑)ベール、じゃないお帽子に積もったのを貝貝しく(??笑)とってあげるジャイさんってば♪♪
中居くん、もう若狭さんのコト忘れちゃったかな??
日記友さまへのコメントで「森くんも・・・」と読ませていただき「ひょえ~~~そういえばっ!!☆」でした。
ナカイ語録満載の、理論家かつポエマーな中居くんのアタマの中をのぞいてみたい~♪
(あっ、盛りヘアの中身ではありません(笑)←やっぱり逆毛たててるのかな??)
お返事遅くなりスミマセン◇
お父さま、そうでらっしゃいましたね。
メイキングではそんなに一段と似ていらっしゃったんだ~~◎
それはちえさん、一族の誇りですっ!
でもちえさんもよく覚えていらっしゃいますね、きっとこどもの頃お父さまのこと大好きだったんですね。
撮影前に仲間さんに挨拶するちょっとぶっきらぼうだけど微笑ましい雰囲気・・・すごくよかったですもんね。
ほんとにお母さまに見ていただいてご感想を伺いたいです♪
そのうちテレビで放送されるかな?
そうなってもっともっとたくさんの人に見てほしいですよね◇
‘森’って‘草’も‘稲’も‘木’も内包して包み込む存在で、そこに目に見えない‘香’がただよい、その中に居る中居くん・・・
こじつけかもしれませんが、いろんなイメージがふくらむ素敵なお言葉をいただきましたね(またもや感服っ!!)
‘中居’って漢字、森羅万象のなかで抽象的な象徴的な存在ですよね◇‘居’って存在ですもんね。
空気のようでもあり・・・倫子じゃないけど「消えてしまいそうで…」なんて言いたくもなり・・・
(昨日のクニちゃん見る限りドッシリで(笑)消えそうなはかなさはなかったですけどね♪(汗))
‘はるみ森林公園’は春乃ちゃんとクニが待ち合わせしてた、架空の公園です◇
実際には京王多摩センター前の「パルテノン多摩」がロケ地で、かんばん(プレート?)がそう替えられていたみたいです♪
こんなに早く返事していただけると思いませんでした。感謝!感謝!
これからも時々寄らせていただきますね。
は~い、また遊びにいらしてくださいね♪