「2.9円」・・・!?&お誕生日◇
2009年8月9日 TV コメント (8)はい、まずは370円を126枚の中居くんで割ってみました◇
1人当たり(?)2.9円だよぉ~~(苦笑)
イケナイお店で一枚50円(?相場わからないけど・・・)で買ったとしても126枚で6300円だよぉ~~(笑)
中居くん、気持ちはありがたいけど・・・破格すぎるほどお安い分冊数が足りなくてパニックにならない??
いま増刊号見てました~~あのカメラマンさんがいつか慎吾ちゃんの言ってたぶっ飛んでる(でも一流?)お方なのね??
もう涙出たわ~~笑いすぎて◇
あんな「アハン」なんて吐息もらされたらとてもクールなお顔してられないよねぇ~??
それでも笑わずにクールな写真が撮れるとしたら、そりゃカメラマンさんじゃなくてスマップがスゴすぎるんじゃない??(笑)
楽しかったなぁ~~注目されて言われたい放題でなすがままなスター中居☆
アップもふんだんでごちそうさまぁ~ず(笑)
立て膝でスケッチブックにチマチマお絵かきしてる、無意味にカッコいい主役がきゃわいすぎました~♪
表紙撮影が、あの、いいともなのにカッコよかった日でよかったぁ~~
(泰葉さん事件の日はもっとカッコよかったけど、タモさん居ないんじゃねぇ◇)
あんな白いバックでマジでポーズとる中居くんも見てみたいなぁ~~(はあぁん)
直江せんせのときのスチール撮影の映像があったけど・・・(うつぶせになるヤツ)ホントにカッコよかったなぁ~~~(はあぁん×∞)
*******************************
はい、直江せんせです。
本日は直江庸介のお誕生日ですね(涙)
じつはパソ子の再セットアップでぐちゃぐちゃになった「お気に入り」を整理してて、一度マークしたままちゃんと見てなかった「白い影」関連の個人の方のHPに気づきました。
いまさらながら見てみたら・・・もうあまりの充実度にひきこまれて涙して、もうこの二日にわたって読みふけってました。
特にいろんな方の書かれたサイドストーリーがたくさん載っていて、それが描かれていなかった最後の空港での別れのお話だったり、ようすけくんが生まれてからのお話だったり、もっと前のせんせと倫子が結ばれてからのふたりきりで過ごせた幸せな時間のお話だったり・・・・
わたしが四年前に遅ればせながら直江せんせに逢えてから、ずっとずっと知りたかった&見たかったふたりの空白の時間をいまさらながら埋めていただけたカンジで、ホントにダ~ダ~泣きながら読ませていただいたお話もいっぱいありました。
そして案の定たまらなく直江せんせに逢いたくなって、この二日間ドラ吉が寝てからお逢いしてました~~◇
(今回ばかりは週末お留守の釣りキチだんなに感謝!!)
やっぱり限られた時間で見たいところといえば・・・ということで5話からはじまり今は8話です。
もちろん冒頭と1話ラストの無理チュ~シーンも・・・
大好きな電話の「直江です。」も・・・「酒臭いかな?」「ヤ、オレのこと」も・・・(はあぁん)
河原に居たたんぽぽ娘にキュ~~ンなせんせも・・・
ガラにもなく食事にさそって少し照れてる、夜景の窓にうつるそりゃもう綺麗なせんせも・・・
最初から見たかったんですけど(涙)
でも何と言っても5話のやさぐれせんせがたまらなく見たくなるのです。
(伝説の4話ラストの少年直江もココで見られるしね♪)
好きなシーンばかりだけど、倫子がガラスのボートを置いて帰ったあとのドアの内と外での交錯するふたりが特に・・・◇
スリッパひきずる音をさせながら冷蔵庫にビールをとりにいく、なんか艶めかしい細腰のせんせのやるせない歩き方がスキ(照)
チラッとテーブルのボートに目をやって・・・無視するけどもう無視できてないんですよねぇ。
このときからこのボートが倫子の分身?になったわけで・・・せんせがあの細く長い指でボートを握ったりなぞったりするたびになんか色っぽくてドキドキしますよね☆
4年前最初にレンタルでみたとき、ここのシーンでドアの前から立ち去りがたい倫子がいるうちにぜったいもう一度ドアが開いてせんせが呼び戻してくれるとばっかり思ってたのにそのまま別れちゃったことが「ええ~っ!?」って哀しかったのを、それからもいつも思い出します。
何度も何度もみて知ってるのに、やっぱり「せんせ、そこでもう一度ドアを開けて~」って思っちゃう(笑)
七瀬先生とのマンションのシーンの直江せんせは、もうずっとすこぶる美しくて不謹慎と思いつつ目が離せない・・・
翌日の先生とのシーンはもうお蕎麦屋さんからずっと泣きっぱなし・・・
ふたりのお互いへの視線が、すれ違うけど両方とも慈しみに満ちていて、ときには子供みたいに途方にくれた表情の直江せんせになるたびに「本当に恩師でもあり父親でもあったんだなぁ」って切なくて泣けてきます。
ゆうべはまた大好きな、水と油?猫に小判??(←違っ!)な直江せんせにスーパーの袋のシーンが見られました。
機関銃のような倫子ママにただなすすべもないせんせが微笑ましくて何度も見てしまう。
そして倫子の涙ぐましいボートの話題・・・
ココ見るたびに「コックスに失礼!?」ってハラハラしちゃうけど(笑)
このあとポケベルがなって直江せんせが出て行くところでお時間切れだったのですが。
ここもねぇ、無言で支度してとっとと玄関まで行っちゃうせんせが罪作りよねぇ◇
倫子が「待ってていいですか?」って聞かなかったらそのまま出て行っちゃったのかしらん??なんてハラハラ。
せんせがほんとにこころから倫子を愛おしい・側にいて欲しいって思うのは、この後の修羅場のあと帰ってきて倫子にすがって抱きしめる、その後からなのでしょうねぇ・・・
正直直江せんせのお誕生日って、昨日のボートのお話しシーンを見るまで忘れてました。
偶然だけど前日、いえもう今日だったこの日にあのシーンが見られてよかったです♪
久しぶりに直江せんせに逢っちゃうと・・・・
やっぱり特別ですよねぇ~もう中居くんとは思ってないもの。
現実に、生き急いで倫子を愛してようすけを残して逝った直江庸介という医者が、いまでも支笏湖の湖底にあのタイトルバックの水中のすがたのまま存在してるとしか思えない・・・
クニはやっぱり中居くんだったなぁ◇
クニも大好きだけど、やっぱりやっぱり次回は中居くんを忘れて入り込んじゃう、ひたすらカッコいい渋いドラマを熱望してしまいました。
だってそんな天賦の希有な役者としての才能があるんだもの~~40才まで待つなんてもったいないですよねぇ(涙涙)
直江先生、お誕生日おめでとうございます◇
1人当たり(?)2.9円だよぉ~~(苦笑)
イケナイお店で一枚50円(?相場わからないけど・・・)で買ったとしても126枚で6300円だよぉ~~(笑)
中居くん、気持ちはありがたいけど・・・破格すぎるほどお安い分冊数が足りなくてパニックにならない??
いま増刊号見てました~~あのカメラマンさんがいつか慎吾ちゃんの言ってたぶっ飛んでる(でも一流?)お方なのね??
もう涙出たわ~~笑いすぎて◇
あんな「アハン」なんて吐息もらされたらとてもクールなお顔してられないよねぇ~??
それでも笑わずにクールな写真が撮れるとしたら、そりゃカメラマンさんじゃなくてスマップがスゴすぎるんじゃない??(笑)
楽しかったなぁ~~注目されて言われたい放題でなすがままなスター中居☆
アップもふんだんでごちそうさまぁ~ず(笑)
立て膝でスケッチブックにチマチマお絵かきしてる、無意味にカッコいい主役がきゃわいすぎました~♪
表紙撮影が、あの、いいともなのにカッコよかった日でよかったぁ~~
(泰葉さん事件の日はもっとカッコよかったけど、タモさん居ないんじゃねぇ◇)
あんな白いバックでマジでポーズとる中居くんも見てみたいなぁ~~(はあぁん)
直江せんせのときのスチール撮影の映像があったけど・・・(うつぶせになるヤツ)ホントにカッコよかったなぁ~~~(はあぁん×∞)
*******************************
はい、直江せんせです。
本日は直江庸介のお誕生日ですね(涙)
じつはパソ子の再セットアップでぐちゃぐちゃになった「お気に入り」を整理してて、一度マークしたままちゃんと見てなかった「白い影」関連の個人の方のHPに気づきました。
いまさらながら見てみたら・・・もうあまりの充実度にひきこまれて涙して、もうこの二日にわたって読みふけってました。
特にいろんな方の書かれたサイドストーリーがたくさん載っていて、それが描かれていなかった最後の空港での別れのお話だったり、ようすけくんが生まれてからのお話だったり、もっと前のせんせと倫子が結ばれてからのふたりきりで過ごせた幸せな時間のお話だったり・・・・
わたしが四年前に遅ればせながら直江せんせに逢えてから、ずっとずっと知りたかった&見たかったふたりの空白の時間をいまさらながら埋めていただけたカンジで、ホントにダ~ダ~泣きながら読ませていただいたお話もいっぱいありました。
そして案の定たまらなく直江せんせに逢いたくなって、この二日間ドラ吉が寝てからお逢いしてました~~◇
(今回ばかりは週末お留守の釣りキチだんなに感謝!!)
やっぱり限られた時間で見たいところといえば・・・ということで5話からはじまり今は8話です。
もちろん冒頭と1話ラストの無理チュ~シーンも・・・
大好きな電話の「直江です。」も・・・「酒臭いかな?」「ヤ、オレのこと」も・・・(はあぁん)
河原に居たたんぽぽ娘にキュ~~ンなせんせも・・・
ガラにもなく食事にさそって少し照れてる、夜景の窓にうつるそりゃもう綺麗なせんせも・・・
最初から見たかったんですけど(涙)
でも何と言っても5話のやさぐれせんせがたまらなく見たくなるのです。
(伝説の4話ラストの少年直江もココで見られるしね♪)
好きなシーンばかりだけど、倫子がガラスのボートを置いて帰ったあとのドアの内と外での交錯するふたりが特に・・・◇
スリッパひきずる音をさせながら冷蔵庫にビールをとりにいく、なんか艶めかしい細腰のせんせのやるせない歩き方がスキ(照)
チラッとテーブルのボートに目をやって・・・無視するけどもう無視できてないんですよねぇ。
このときからこのボートが倫子の分身?になったわけで・・・せんせがあの細く長い指でボートを握ったりなぞったりするたびになんか色っぽくてドキドキしますよね☆
4年前最初にレンタルでみたとき、ここのシーンでドアの前から立ち去りがたい倫子がいるうちにぜったいもう一度ドアが開いてせんせが呼び戻してくれるとばっかり思ってたのにそのまま別れちゃったことが「ええ~っ!?」って哀しかったのを、それからもいつも思い出します。
何度も何度もみて知ってるのに、やっぱり「せんせ、そこでもう一度ドアを開けて~」って思っちゃう(笑)
七瀬先生とのマンションのシーンの直江せんせは、もうずっとすこぶる美しくて不謹慎と思いつつ目が離せない・・・
翌日の先生とのシーンはもうお蕎麦屋さんからずっと泣きっぱなし・・・
ふたりのお互いへの視線が、すれ違うけど両方とも慈しみに満ちていて、ときには子供みたいに途方にくれた表情の直江せんせになるたびに「本当に恩師でもあり父親でもあったんだなぁ」って切なくて泣けてきます。
ゆうべはまた大好きな、水と油?猫に小判??(←違っ!)な直江せんせにスーパーの袋のシーンが見られました。
機関銃のような倫子ママにただなすすべもないせんせが微笑ましくて何度も見てしまう。
そして倫子の涙ぐましいボートの話題・・・
ココ見るたびに「コックスに失礼!?」ってハラハラしちゃうけど(笑)
このあとポケベルがなって直江せんせが出て行くところでお時間切れだったのですが。
ここもねぇ、無言で支度してとっとと玄関まで行っちゃうせんせが罪作りよねぇ◇
倫子が「待ってていいですか?」って聞かなかったらそのまま出て行っちゃったのかしらん??なんてハラハラ。
せんせがほんとにこころから倫子を愛おしい・側にいて欲しいって思うのは、この後の修羅場のあと帰ってきて倫子にすがって抱きしめる、その後からなのでしょうねぇ・・・
正直直江せんせのお誕生日って、昨日のボートのお話しシーンを見るまで忘れてました。
偶然だけど前日、いえもう今日だったこの日にあのシーンが見られてよかったです♪
久しぶりに直江せんせに逢っちゃうと・・・・
やっぱり特別ですよねぇ~もう中居くんとは思ってないもの。
現実に、生き急いで倫子を愛してようすけを残して逝った直江庸介という医者が、いまでも支笏湖の湖底にあのタイトルバックの水中のすがたのまま存在してるとしか思えない・・・
クニはやっぱり中居くんだったなぁ◇
クニも大好きだけど、やっぱりやっぱり次回は中居くんを忘れて入り込んじゃう、ひたすらカッコいい渋いドラマを熱望してしまいました。
だってそんな天賦の希有な役者としての才能があるんだもの~~40才まで待つなんてもったいないですよねぇ(涙涙)
直江先生、お誕生日おめでとうございます◇
コメント
直江先生と聞いてお邪魔しちゃいました♪
そうなんですよねぇ、直江先生は本当に特別なんです。
勿論演じているのは中居くんなんだけど、別の1人の男として
存在してるんですよね。
そしていまでも支笏湖の湖底に眠っているのです。
そう考えただけで、涙ダーダーもんで困っちゃいます(笑)
私もいつも見るのは5話から8話まです(4話のラストも見れますしね、
10話は辛すぎて見れませし!)
全てのシーンが大好きなんですけどその中でも倫子が石倉さんを
タンポポの咲く土手に連れてってあげたいといって、直江先生が
「そうだな、いけるといいな」と言ったところから
ベッドの上で苦しみに耐えながらクルッと回転して、枕元にある
ガラスのボートをみつめてる直江先生までが好きなんです。
「行けるといいな」のどこまでも優しい表情、
ガラスのボートを見つめる切ない表情が見たくて何度もリピです(笑)
こんな事書いてたらまた直江先生に会いたくなっちゃいました。
こんな渋くてカッコよくて憂いのある中居ドラマ、くるみさま同様
私も熱望します!
写真集、本屋さんでしないとだめカモ~‥
という事で、くるみさんを見習って今日、電話してみました。
ご近所では一番大きいかな?という本屋さん、
『Weekly ぴあ』の関東版もしっかり店頭に並ぶトコなので、
ここなら!と思って‥
「8月18日扶桑社発売の、中居正広さんの写真集の予約って出来ますか?」
と訊ねると、お店の方、「あ、私服のヤツですね?」‥
お~、判ってる!!(喜)
ココで、「はぁ?」ってやられると、それだけでシオシオ~~~‥
って萎んでしまいそうな、小心者なので
(って、とてもそんな風には見えないでしょうが・笑)、
無事に予約出来てほ~~~‥
これで18日を待つばかり♪一安心です。
直江先生‥去年札幌に行った折、是非支笏湖に!!と思いましたが、
時間がなくて断念‥次回、北海道に行けたら絶対に今度こそ!と思っています。
北海道に行く口実を是非~~~(祈)‥って、未だしつこく言ってます(笑)。
直江先生、生きていらっしゃれば昨日で39才になったんですね・・・
ようすけくんが7才くらいかな?
男としても医者としてもあぶらの乗り切った男盛りで寡黙だけどよきパパの直江先生に会いたいですね(涙)
おっしゃったお気に入りシーンは、あのソリティアが流れる一連のシーンですよね?
いつもなら時間がないと倫子ちゃんすっ飛ばして(ゴメン!)直江せんせだけ細切れで見ちゃうのですが、
あのシーンはソリティアに惹かれてずぅ~っと見入ってしまいます。
「そうだな、行けるといいな」と言って、遠い目をして窓のそとを見つめる優しい慈しみの表情の先生・・・
冬の陽の光にとけてしまいそうでしたよね(涙)
そして、あのベッドのうえでの回転(さりげないけど実は高い運動神経のなせるアクロバティックな表現・・・なんて書かれてましたっけ☆)・・・もうすでに必ず目のとどくところにガラスのボートを置いているんですよね(キュ~ン)
倫子がもつガラスのボートをじっと見つめる表情・・・「ボートを見てるの?倫子を見つめてるの??」なんていつもドキドキします・・・わたしが見つめられてるわけでもないのに(笑)
はぁ~~~語り始めるとキリがありません(汗)
ゆうべ9話の途中まで見ました。
今回は思い切って最後まで見ようと思ってます◇
ゆうべ少しだけどBS-hiの大人な中居くんを見たら、本当にますます大人の魅力満載のドラマ熱望となってしまいましたぁ・・・欲張りですねぇ♪
きのうの増刊号効果もあって、いまごろ全国の書店さんたちは予約問い合わせでタイヘンなことになってるかも・・・??
1人当たり複数購入でまさに薄利多売??本屋さんたち怒ってないといいけど・・・?なんてヘンな心配してしまいます◇
akiさんが予約できたお店も、きっと何十人目かの予約だったりして?
「写真集」って言って「私服のヤツですね?」って・・・いくらタイトルに‘私服’って入ってるからって、考えたらウププなやりとりですねぇ(笑)
たとえば「宮沢りえのサンタフェって写真集」って言って「あ、ヌードのやつですね?」なんて言われませんもんねぇ(笑笑・・・例え古すぎ?)
18日にカウンターにならんでソレを受け取るときにもきっとお仲間がいらっしゃいますよねぇ~??
知らん顔するか顔みあわせて苦笑するか・・・そんなことにまでドキドキしそう(笑)
「北海道に行く口実~~(笑)」まだかなぁ?・・・来年かなぁ??(泣)
支笏湖は永遠に特別な場所ですよね・・・◇
さすがキメる時はキメる男です。
あれだけ撮ってどうして表紙がアレなのか聞いてみたいです(誰が選んだのかな?)
直江先生のうつぶせでの撮影のドキドキしてすごく好きです、あれ。
何の変哲もないグレーのシャツ、あれ普通のおっさんが着たらただのダッサーいシャツだろうに中居君が着たらかっこよくてやっぱり土台って肝心ねと思ったものでした(笑)
ほんとほんと、さりげな~くポーズ取ってるようなのにいちいちキマってます♪
どれもこれも載せてほしいのにぃ~~~・・・ホントに表紙だけ?(それも顔だけ・・・??)もったいないっ!(涙)
直江先生がうつぶせで撮影するところが色っぽくてねぇ~ほんとにドキドキです♪
本編でレントゲン写真の海におぼれるみたいにうつぶせになっているシーンも・・・ありゃもう背中~お尻と無防備なすがたをガン見させていただけて、ズボンを通してわかるお尻のラインまで堪能させていただきましたよね・・・(ヘンタイの目線?・・・不謹慎ですみません~(大汗))
直江先生は本当にグレーもブルーも色の濃いシャツがお似合いでしたね♪
でも中居くんはきのうの増刊号の白がとってもお似合い・・・幸せです~~☆
皆さんの日記を読み、慌てて先ほど書店にて予約をしてきました。
発売日に入荷出来るか定かでないが、それでも良いか?と言われました。
当ったり前じゃぁ無いですかっ!何を戯けた事をっ!
その予約の記録簿を覗いて見ると、他にも同じ書籍名が・・・しかも同じく2冊と記入されていました(笑)。
やること考える事、ファンって皆同じなんだなぁと、恥ずかしいやら可笑しいやらな気持ちでした。
いったいどんな感じの本なんでしょう。楽しみです。
直江先生、そう言えば昨日お誕生日でしたね。たまたま、娘とカレンさんのの「ソリティア」の
話をしていて、そこから勿論直江先生の話になりました。
そういえば、先日のラジオでお勉強はホテルやタクシーの中でやると言ってましたね。
スペシャルで長野の自宅のマンションで、患者さんのカルテを読み込んでいる直江先生と重なってしまいました。
あんな感じで、お勉強しているのでしょうか?はぁ~~~~~んってなっちゃいますね。
今度は、死なないで、あんな感じの役を演って欲しいですね。
あはは~ホント「何を戯けた事をっ!?」ですよねぇ~~◇
この調子だと受取りのときも「お隣の方も同じ本ね?しかも・・・3冊っ!?」なんて現象が日本全国で起きそうですね(笑)
126枚の中居くんなんて何年かかっても見飽きることがないでしょう~~ホントにお得すぎてありがたすぎて涙が出そうです♪
長野の雪の中のマンションで荷物も解かずに読み込んでましたね・・・
あの頃の直江先生のきっと何倍も忙しいなか、きっちり今回の特別なお仕事を向かい合って準備してくれたんですよね?
たしかに無機質で生活感のないホテルだとあんなカンジなのかな??
誰も入り込めない真剣で神聖な空間・・・わたしも想像してはぁ~~ん♪♪(だから不謹慎っ!!(汗))
数少ない演じた役のなかで多分日本一「医者率」?の高い中居くん。
学究的なすがたが似合うんですよねぇ~~~
今度はスゴ腕弁護士?検事??研究者???
期待はふくらむばかりですが・・・お願いだから亡くなったり捕まったりだけはしないでぇ~~(願)