お～まいがぁ・・・（涙）

・・・この２日間のひろちゃんレスな寂しさよっ・・・（涙涙）
なので本日はひろちゃんレスな日記です◇

先日やっとひろちゃんからのプレゼント（←ぽじてぶしんきんぐっ）「刑務所の王」を読み終わり・・・
前にいろいろ書いたとおり結局あまり入り込めないままだったのですが、でもこの作者である日本人が、隣の房にいた主人公ジョージの語る（ほとんどが刑務所内での）これまでの人生に惹かれた気持ちには共感できて、その気持ちとバーバラちゃんの一途な愛にひっぱられるカンジで読み終わりました。

そしたら、この日本人の作者のほうに興味が出てきてついついアマ〇ンぽちっ☆
もう記憶の隅にしかなかった、大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件で逮捕された「スゴ腕トレーダー」の手記『告白』という本です。
きっと発売当時は話題になったんだろうなぁ・・・いまさらですが（汗）

ついでに（笑）その朝のおなじみ最強としえちゃんとの会話を思い出しまして・・・

と「ねぇねぇ吾郎ちゃんって中年のおじさんと同棲してるってホント？？」（←やぶからスティック～～！！）
　　＝＝＝芸能ネタ好きのママ友からトツゼン聞いたらしいです・・・（汗）
く「・・・（うぐぐっ）・・・あぁ～～年末のさんスマで言ってたやつだよぉ～～冗談でしょっ？冗談・・・（かっ？←ココロの疑問符）」
と「へぇ～～～あたしゃエクニの『きらきらひかる』かと思ったわよっ」
　　＝＝＝へぇ～ツウはエクニって呼ぶのね？（笑）
く「ふぅん、『間宮兄弟』じゃないんだ～」（←知らないので・・・）
と「あれも面白かったけどね、『きらきらひかる』の方だよ～ホ〇のお話は♪」
　　＝＝＝いやん、としえちゃんってばストレート・・・

そんなわけ（汗）ごろーちゃん舞台記念（？）『きらきらひかる』とついでに『間宮兄弟』もぽちっしまして・・・

そしたらついでに（指がぁ～指がぁぁぁ～～）ひっさしぶりに思い出した、波津彬子の「雨柳堂夢咄」（←前に書きましたが、骨董屋さんが舞台の不思議なお咄・マンガです。主人公の蓮くんが素敵ですっ↑↑）の続刊が出てないか気になって、そしたらね１２巻が載ってたので「やったぁぁぁぁ～～～・・・細々と出しててくれたのねっ（感涙）」ってな具合でまたぽちっ◇

そしたらそしたら・・・この作者の別の作品「うるわしの英国シリーズ」がもう気になって気になって・・・
（だってなんだかアヤしそうなんだもの・・・美形がイッパイ出てきそうで・・・（くさりんこ～♪））
全部で５冊のシリーズらしく、一冊ずつ「１円」（スマンッ）のさがしてぽちっ◇

＝＝＝＝＝んなわけで・・・それぞれ１円そこそこのをいろんな出品者からぽちっ◇しちゃったもんで、翌々日帰ってくるとドアノブに黒ネコちゃんのビニール袋にはいった小さな包みがわんさか状態でした◎
もぉ～～～ナニやってんだか・・・（トホホ、ただでさえひろちゃん愛で隊活動が忙しいのに・・・）

実はすでに楽しみにしてた本があって、楽しみなあまり「刑務所の王」に横入りされてたのですが、
それが高村薫の「李歐(りおう) 」だったのです。
待たせちゃって・・・こっちを先にってココロに決めてたのに・・・
なんたってこの裏表紙の紹介に「惚れたって言えよ・・・。美貌の殺し屋は言った。その名は李歐。～～～」ってあったのよねぇ～～～そりゃもう買うしかないっしょ？？
（９９年の文庫本なのに・・・いまさらですが（汗）
これを今読み始めててぐぐぐ～～～っと惹き込まれてますっ！！
『美貌の殺し屋』の青年に・・・（くさりんこ～～♪♪）


【ＰＳ】
タイトルの理由＝＝＝
「雨柳堂夢咄」の１２巻が届いて「ルンルン～～れんちゃん久しぶりっ」ってパラパラしてたら・・・
ん？？デジャブ？？？・・・イヤイヤ確かに読んだ事あるっあるっあるあるぅぅぅぅ・・・・・・・（叫）
・・・しっかり本棚と名づけたカラーボックスの片隅にありましたの・・・トホホ↓↓


以上、そんなこんなのどうでもいいご報告でした～～（ひろちゃんレスごめんなちゃい☆）

さあて、せっかく２日ぶりにひろちゃんに逢える金スマの日なのに・・・
３連休のお彼岸ということでひさしぶりに「赤坂・六本木難視聴地域」に帰省してまいります～～
（そろそろ出発・・・凹）
月曜のお昼には帰ってこれるかな？？

・・・金スマひろちゃんと、当地ではまだおしりふりふりスケートひろちゃん待っててねぇ～～～♪♪