・・・って言う中居くんの言い方が大好き(←ト~トツ女王(←自分で言うなっ)☆)
「どぞっ」と「どっぞっ」の間くらいに短く言い切ってからお口をえくぼが出るみたいに口角上げて引き締める・・・(←これを「微笑む」とも言うのでしょうが・・・ちょっと照れながらもっとお茶目に「キュッ」としたカンジね♪)
いやん、コレやられるたびにずっきゅ~~ん光線に射抜かれまする・・・(照)
いや、曲紹介とかでかねがねずっと思ってたし同感いただける方も多々おられると思いますっ!!
===いきなりあらためて書きたくなったのは、金スマの「また君に恋してる」を紹介する「どっぞっ」があまりにキュンとキてまたまた君に恋しそうになったから・・・♪♪
アリスの方は・・・いやちょっと生生しい「解散の真実」だったのね(驚)
想像はつく部分があってもなんだか堀内さんがザンゲのようにミソギのように告白(?)して大きく受け止めてる谷村御大って感じで・・・
グループとしてはよくある話なのかもしれないけど・・・でもそれは拮抗し合って同列にチカラのあるふたりが同じグループ内に居ないとそういう事態にもならないわけで・・・
う~~ん、これはいわゆる「2TOP」が存在するという現象なわけですね??(ドキドキ)
・・・加藤ちゃんと志村さんもそうだったんだろうか??
・・・なぁんてハナシをそらせてみたものの(笑)やっぱり思い浮かぶのはあのお方たちだったりして・・・(ドキドキ)
わたしのほんの短いファン歴では初期の頃とか今のカタチ(?)になるまでのこととかは知らないのでただの印象なのですが=====
中居くんが「シュート!」とか「僕僕」などで主役だったことを思うと、役者の部分で上ふたりがせめぎあったり比べられたり自分たちで比べてしまったり・・・なんてアリスのふたりみたいな心境になってもおかしくなかったように思うのです。
中居くんがバラエティやMCに方向を定めた理由っていろんなことがあるのだろうけど、グループの未来を見据える独特の嗅覚やバランス感覚での危機回避(??)っていう要因もあったのかもなぁ~~・・・なんてことをアリスのVを見ながら思ってみたのです。
でね、(関係ないんだけど)よく中居くんの方がグループのことを思ってて他メンはわりかしそこんトコ自由(笑)って評されてる印象もあるのだけど(←思い込みならスミマセン~~)こと「歌」に関して、キムさまがソロを出さないこと・自らが作詞作曲した作品を出さないこと・ましてソロコンサなんてもやらないことって他のグループを見ると逆に「なんで??」ってフシギなくらいなことのように思うのです。
やっぱりキムさまも「グループとしての和」を大切に考えてる証なのではないかな~??なんてイマサラ初心者の印象ながらそんなことも思ってみたりしてるのです。
だってやっぱギターも好きだし音楽好きだろうし、個人として「歌」の分野で試してみたいこともたくさんあるのでは??って思うのですよ自然に・・・
(中居くんはスマシプやったんだしね??)
いや「そんなこと===キムさまもグループを大切に思ってることなんて当たり前でしょお~~~っっ!??なによアンタいまさらぁぁぁ(爆)」なんてお怒りの方、どうかホント叱ってやってくださいませ。
なんでだろう~???アリスの歴史を見てついいろんなことが浮かびました。
・・・まださらっと見ただけなので、またちゃんと見なくてはと思います~~
そんで「また君に恋してる」ね♪
「うたばん」とは違ってあくまでキヨシローを軸とした内容だったのですね。
キヨシローが出るたびに小窓の君の瞳が潤んでみえて切なかったなぁ・・・
「デイドリーム・ビリーバー」・・・ボーカルが冬美さんだったやつが流れたけど・・・
こちらのほうがポップでキヨシローがボーカルのほうが叙情的に聴こえるんだなぁ~って発見でした。
「トランジスタラジオ」も「スローバラード」も切なくて浪漫的で叙情的で土着的、フォークでロックでエレジーなのかなぁ???(←もはや意味不明・・・すまんっ)
やっぱり唯一無二なキヨシローの声のせいで、いい意味でどれも同じテイストに聴こえるんだなぁ・・・強烈だから。
「スローバラード」も一度でいいから中居くんの声で聴きたい。
**********************************
おっ、いつの間にかスマスマはじまってるぅぅぅ(叫)
帰省中、またヨメはさぼりぃ~ぬで(ごめんなちゃいっ!)ひたすら「李歐」を読み続けずぶずぶはまり・・・その余韻で(?)「きらきらひかる」と「間宮兄弟」読みました。
(どんだけ不敵でグ~タラなひどいヨメかは・・・ご想像のとおりです・・・(謝!))
とにかく「李歐」は、それはもう壮大な恋の物語でした。
それがあんまり切なくてドキドキして後半はずっと泣いてました。
(男同士なんだけど・・・直接ど~こ~(汗)はないのだけど・・・)
一箇所だけ書きたい!
・・・かつて主人公に「惚れたって言えよ。」…そしたら名前教えてやる、などとうそぶいた李歐がずっと後にまぼろしとなって現れて主人公に言うのです。
=====
「年月なんか数えるな。この李歐が時計だ。あんたの心臓に入っている」
「心臓に?」
「動いているだろう?」
「ああ・・・・・心臓が妊娠した気分だ」
「そいつは嬉しいな。ぞくぞくしてきた・・・・・」
=====
ねっ?ぞくぞくしてくるでしょう~~???
はぁぁぁ語りたい語りたい(笑)
はぁぁぁでもまたゆっくり♪
・・・スマスマ見なきゃ~~~↑↑(←久々に中居くんに会えて素直なキブン☆笑)
【PS】
「きらきらひかる」も面白かった~~
こちらもまさにちょっと変わった純愛の物語でしたね☆
・・・ホ〇でお医者さまで潔癖症(笑)の‘睦月’・・・やっぱりあの方で妄想~~~(笑笑)
「どぞっ」と「どっぞっ」の間くらいに短く言い切ってからお口をえくぼが出るみたいに口角上げて引き締める・・・(←これを「微笑む」とも言うのでしょうが・・・ちょっと照れながらもっとお茶目に「キュッ」としたカンジね♪)
いやん、コレやられるたびにずっきゅ~~ん光線に射抜かれまする・・・(照)
いや、曲紹介とかでかねがねずっと思ってたし同感いただける方も多々おられると思いますっ!!
===いきなりあらためて書きたくなったのは、金スマの「また君に恋してる」を紹介する「どっぞっ」があまりにキュンとキてまたまた君に恋しそうになったから・・・♪♪
アリスの方は・・・いやちょっと生生しい「解散の真実」だったのね(驚)
想像はつく部分があってもなんだか堀内さんがザンゲのようにミソギのように告白(?)して大きく受け止めてる谷村御大って感じで・・・
グループとしてはよくある話なのかもしれないけど・・・でもそれは拮抗し合って同列にチカラのあるふたりが同じグループ内に居ないとそういう事態にもならないわけで・・・
う~~ん、これはいわゆる「2TOP」が存在するという現象なわけですね??(ドキドキ)
・・・加藤ちゃんと志村さんもそうだったんだろうか??
・・・なぁんてハナシをそらせてみたものの(笑)やっぱり思い浮かぶのはあのお方たちだったりして・・・(ドキドキ)
わたしのほんの短いファン歴では初期の頃とか今のカタチ(?)になるまでのこととかは知らないのでただの印象なのですが=====
中居くんが「シュート!」とか「僕僕」などで主役だったことを思うと、役者の部分で上ふたりがせめぎあったり比べられたり自分たちで比べてしまったり・・・なんてアリスのふたりみたいな心境になってもおかしくなかったように思うのです。
中居くんがバラエティやMCに方向を定めた理由っていろんなことがあるのだろうけど、グループの未来を見据える独特の嗅覚やバランス感覚での危機回避(??)っていう要因もあったのかもなぁ~~・・・なんてことをアリスのVを見ながら思ってみたのです。
でね、(関係ないんだけど)よく中居くんの方がグループのことを思ってて他メンはわりかしそこんトコ自由(笑)って評されてる印象もあるのだけど(←思い込みならスミマセン~~)こと「歌」に関して、キムさまがソロを出さないこと・自らが作詞作曲した作品を出さないこと・ましてソロコンサなんてもやらないことって他のグループを見ると逆に「なんで??」ってフシギなくらいなことのように思うのです。
やっぱりキムさまも「グループとしての和」を大切に考えてる証なのではないかな~??なんてイマサラ初心者の印象ながらそんなことも思ってみたりしてるのです。
だってやっぱギターも好きだし音楽好きだろうし、個人として「歌」の分野で試してみたいこともたくさんあるのでは??って思うのですよ自然に・・・
(中居くんはスマシプやったんだしね??)
いや「そんなこと===キムさまもグループを大切に思ってることなんて当たり前でしょお~~~っっ!??なによアンタいまさらぁぁぁ(爆)」なんてお怒りの方、どうかホント叱ってやってくださいませ。
なんでだろう~???アリスの歴史を見てついいろんなことが浮かびました。
・・・まださらっと見ただけなので、またちゃんと見なくてはと思います~~
そんで「また君に恋してる」ね♪
「うたばん」とは違ってあくまでキヨシローを軸とした内容だったのですね。
キヨシローが出るたびに小窓の君の瞳が潤んでみえて切なかったなぁ・・・
「デイドリーム・ビリーバー」・・・ボーカルが冬美さんだったやつが流れたけど・・・
こちらのほうがポップでキヨシローがボーカルのほうが叙情的に聴こえるんだなぁ~って発見でした。
「トランジスタラジオ」も「スローバラード」も切なくて浪漫的で叙情的で土着的、フォークでロックでエレジーなのかなぁ???(←もはや意味不明・・・すまんっ)
やっぱり唯一無二なキヨシローの声のせいで、いい意味でどれも同じテイストに聴こえるんだなぁ・・・強烈だから。
「スローバラード」も一度でいいから中居くんの声で聴きたい。
**********************************
おっ、いつの間にかスマスマはじまってるぅぅぅ(叫)
帰省中、またヨメはさぼりぃ~ぬで(ごめんなちゃいっ!)ひたすら「李歐」を読み続けずぶずぶはまり・・・その余韻で(?)「きらきらひかる」と「間宮兄弟」読みました。
(どんだけ不敵でグ~タラなひどいヨメかは・・・ご想像のとおりです・・・(謝!))
とにかく「李歐」は、それはもう壮大な恋の物語でした。
それがあんまり切なくてドキドキして後半はずっと泣いてました。
(男同士なんだけど・・・直接ど~こ~(汗)はないのだけど・・・)
一箇所だけ書きたい!
・・・かつて主人公に「惚れたって言えよ。」…そしたら名前教えてやる、などとうそぶいた李歐がずっと後にまぼろしとなって現れて主人公に言うのです。
=====
「年月なんか数えるな。この李歐が時計だ。あんたの心臓に入っている」
「心臓に?」
「動いているだろう?」
「ああ・・・・・心臓が妊娠した気分だ」
「そいつは嬉しいな。ぞくぞくしてきた・・・・・」
=====
ねっ?ぞくぞくしてくるでしょう~~???
はぁぁぁ語りたい語りたい(笑)
はぁぁぁでもまたゆっくり♪
・・・スマスマ見なきゃ~~~↑↑(←久々に中居くんに会えて素直なキブン☆笑)
【PS】
「きらきらひかる」も面白かった~~
こちらもまさにちょっと変わった純愛の物語でしたね☆
・・・ホ〇でお医者さまで潔癖症(笑)の‘睦月’・・・やっぱりあの方で妄想~~~(笑笑)
コメント
私もスマの歴史は浅いんです
だから知れば知るほど嵌まります
何故、木村くんがソロをやらなかったか
スマシプが三人だけで公演をやった時(やるとき)の木村くんの発言とか
色々な事を乗り越えたグループなんですね
最初から見ていたファンの方に色々聞きたいし感謝もしたいな
ずっと応援してきたファンがいるから長く続いていているのよね(きっと)
まだ浅いファンだけどずっと応援したい
アリスみたいに還暦ドームコンサート楽しみ(≧∇≦)
その前に今年お願いしますm(_ _)m
あらら、ようこさまもですかっ??きっかけはナンだったのでしょう??
また機会があれば教えてくださいね。
それから・・・スマシプ公演のときの木村くんの発言は知らないんですよ。
ちょっと気になります~◎
わたしなぞこんなに新参者なのに大きな顔して日記に好きなこと書いてることが
時々空恐ろしくなります(汗)
だって日本中(いやケニアにもっ!笑)ずっと昔から中居くんを大好きなディープでコアなファンの方々がそらもう大勢いらっしゃるんですものね。
ホントにわたしも若い頃から中居くんの魅力に気づいてずっと応援されてる方々を尊敬しますし感謝したい気持ちにもなります。
還暦ドームコンサート・・・その頃わたしは・・・あららぁドキッ(汗)
せめてみんな座って観てくれるといいなぁ~~(きっと足腰がっ・・・どころか寿命が・・・汗汗)
ゆとりさまはずっと若い頃からの中居くんファンでいらっしゃるんですね。
時にははがゆい思いをされながらも、それを受け入れる中居くんがきっと健気でその分より応援もして見守ってこられたのですね。
そんないろんな積み重ねがあるから、中居くんにとって「スマップ」って本当に大切で誇らしいものなのでしょうね。
だって中居くんのそんないろんな努力も実を結んで、でも自分自身もこんなにいろんな分野で輝けて・・・先輩グループやアリスのことなどを思っても、今なおこうして分裂も解散もせずずっとトップを走り続けてるなんて、まさに奇跡のグループだと思えますものね。
だけど「もう自分の役目は終わった」とばかり遠慮が見えるのが寂しかったりしますけど・・・(慎吾ちゃんのインフルエンザのおかげで(←ゴメンね~)久々に前に出る中居くんが見られましたよね♪)
わたしも、とっても「遅ればせながら」ではありますが、中居くんのファンになれたことを誇りに思いたい気持ちです。
コメントいただいてどうもありがとうございました◎