海・空・雨・砂・雪・・・

ゆうべ…↑仰天にフられて？動画サイトをさまよっておりましたら・・・

なんでも１１年まえの（「「新曲Ｆｌｙ！」って紹介してました～♪）
スマスマのＥＴらしく、
メンバー＆自分をそれぞれ↑の５つにたとえたら？？
・・・なんちゅう萌えわちゃな（笑）お題で
それはもぉ～わちゃついとるブツに遭遇いたしましたっ↑↑

コメントに「コレ見たかったんですよ～ありがとう」
なんてのもあったので・・・
きっと伝説のＥＴ（？笑）だったりするのかなっ？？

でね・・・おヒマどしたので（汗）
やってみましたよ～～～イマラサ(^^ゞ

やっぱ単純なわたくしの結果は＝＝＝

海・・・木村くん　　　←海がスキだから（汗）
空・・・中居くん　　　←‘海’とお対だから（汗）
雨・・・ごろ～ちゃん　←雨に弱いから（髪が…汗）
砂・・・つよちゃん　　←いぶし銀っぽい？から（汗）
雪・・・しんごちゃん　←・・・ごめん、残っちゃったからっ（滝汗）

　↑う～～ん、きっとリーダーに言わせれば
「浅っせぇなぁ～～～～」・・・って一刀両断だろうなぁ（トホホ）

ひろちゃんはね、空と雪で迷ったんですけどね・・・
やっぱり地球といえば「空と海」でしょっ？？？ってなカンジで（浅っっ）

で＝＝＝それぞれで選んだひとの意味ですが・・・

海・・・あなたに影響を与えるひと
空・・・あなたが一番好きなひと
雨・・・あなたの欠点を指摘してくれるひと
砂・・・あなたのことを好きなひと
そして～～～（オチ？）
雪・・・切っても切れない、あなたにつきまとってくるひと（笑）

なんですって♫

＝＝＝＝おほほほ～～～
「わたしが一番好きなひと」は⇒じゃあぁぁぁ～～んっ！！！
やっぱり？ひろちゃんどしたよぉ～～ん↑↑
（・・・いや迷った‘雪’でも正解だったかもっっ！？？(*^^)v）


ちなみに・・・・・
キムラくんの回答は＝＝＝
海…しんご・空…つよし・雨…自分・砂…ナカイ・雪…ごろう
ひろちゃんの回答は＝＝＝
海…しんご・空…キムラ・雨…つよし・砂…ごろう・雪…自分

↑↑そぉ～～～なんですっっ！！
ナカイ「あなたが一番好きなひと」⇒キムラくん
キムラ「あなたのことを好きなひと」⇒ナカイくん
・・・っつぅ奇跡の合致を見たのですっ（笑笑）

え～～ん・・・ツンデレはキムさまの方だったのねっ（？？凹）

そんでね、なんと
ごろう「あなたの一番好きなひと」⇒ナカイくん
ナカイ「あなたのことを好きなひと」⇒ごろうちゃん
・・・ってね、ここでも奇跡のコラボだったのどえすっ（笑）
（コレ発見したごろ～ちゃんってば大コ～フンっっ！！笑笑）

ここでひろちゃんてば・・・
「ごろ～はオレのことホントに好きなんだよ・・・
そんでオレはキムラのことホントに好きなんだよ・・・」
ってね、告っておられましたのよんっっ！！

そしたらキムさまってば・・・
「オレはそれを当てたっ♪」って締めコメてます～（笑）

でねっでねっ・・・うちのＰＣの音量が小さくて（←設定がわからない…）
よく聞き取れないんだけど、
そのまえにキムさまってば・・・ちょっとうつむき加減で
「・・・ホント好き？ナカイ～・・・」
ってなことをつぶやいておられるのですよん(#^.^#)
きゅ～～んきゅ～～ん◎（↑そら耳ミアワー？？汗汗）

それにしても・・・「砂の器」のはるか前なのに
なんでキムさま（としんごちゃんもっ！）
「‘砂’＝中居」にしたのかなぁ～？？知りたいなぁ◇

↑そっか…自分が‘雨’だからっ？？
「自分のことをいくらでも受け入れて沁み入らせて（？）くれるから・・・」
・・・なぁんてねっ!(^^)!
きゃあぁぁぁぁっっ！！（羽ばたく妄想よ～～Ｆｌｙっ！！♫）

そうだ～～～最後に見事なオチがつくのでしたっ♪

「切っても切れないつきまといびと」？の結果・・・
「キムさまとごろ～ちゃん」＆「つよちゃんとしんごちゃん」が
それぞれ相思相愛というミラクル出現～～っ！！
見事にふた組のカップルが誕生して～～～～
わちゃわちゃも最高潮を迎えるなか・・・・・

ドまん中であぶれた（？笑）ひろちゃんのこと
「切っても切れない、あなたにつきまとってくる‘ナカイという司会者’っ！！」
なぁんてしんごちゃんに笑われてます～～～↑↑（爆笑～～）

はぁ～～～～（←ひと息つきました♪）
思わぬ拾い物発見に・・・
なんだか至福のひとときでもあり
逆にちょっぴりさびしくなったりもして・・・

「♪ほんの小さな出来事に～～～～」・・・なぁんて
鼻歌が出そうだわんっ（健気っ(^^ゞ）


もちろんお遊びだろうけど・・・楽しいなあ～～
「♪笑っ顔抱きしめ～～～」・・・って歌が聞こえてきそう♪♪

でね、最後の‘雪’のこたえ見てるとね・・・
（ひろちゃん・・・なんで自分を‘雪’って思ったんだろ？？）
例の「木と稲と草と香りの中に居る中居くん」っていう
「ひとり抽象」な？エピソード？？を
思い出したりしたのでした☆☆☆