「危機管理担当大臣」!!
2011年12月25日 NAKAI コメント (2)(@BSスマフェッショナル)
↑
まだやっと北京ライブの途中~~
カンゲキの、5Rのところです。
(全国高校駅伝が午前も午後もあったからさっ・・・
我が家はNHK総合以外、難視聴地域に認定なのさっ・・・(^_^;))
いやいや~~~萌える、もとい、燃えるのです!!
高校駅伝も都道府県駅伝も箱根駅伝もっ♪
女子は当地・豊川高校優勝おめでとう~~
男子は広島・世羅学園、ブッチギリでした◎
、、、ってね、そうじゃなくて
われらが「危機管理担当大臣」ですよ~(#^.^#)
なんていうんだろう・・・
(ごめんなさい、以下はまったくもって
贔屓目混入の個人的感想です。
気を悪くされた方がおられたらすみません。)
中居くんの発言のひと言ひと言、
ちょっともう、正直な印象だけど、
他とは次元が違う気がした。
とにかく「SMAP=中居」なんじゃないの?ってくらい。
全身全霊でSMAPなんだなあ・・・って。
もちろん異論反論当たり前ですが。
・・・逆に「そんなこといまさら周知の事実」かもしれませんが。
そのへんの認知はよくわからないのですが。
他のメンバーは、SMAPの部分と個人の部分を
目に見えるお仕事としては当たり前だけど
精神的にも、「公私」じゃないけど、でもそんなカンジで、
両面でバランスが取れてると思う。
でも中居くんって、もしかして「目に見えるお仕事として」は
他のひとよりもっと「個人」の部分が割合として多いかもしれない。
けれど精神的には、もう、
「SMAPの中居」がすべてなんだろうな、って感じた。
そしてそれを強烈に自覚してることもあって
(無意識ってことはないと思うから・・・)
いつでも(ほとんどの場面で)
いちいち(?)いまだに、
「SMAPの中居です。」って挨拶するのかもしれないな、って。
なぜそんな風に思ったか、といえば・・・
(今リピできないので
違った引用があったらごめんなさい。
↓ 判明し次第訂正いたしますね。)
たとえばデビュー曲が1位じゃなくて
コンサートもガラガラだったりした「危機」のとき・・・
「バラエティーに活路を見出し」て、
まさに非常識を常識に変えるまでになった。
「先輩と同じことをしていても、追い抜くことはできない。」
「なんでこんなことやんなきゃいけないのか?」って
ギモンをもちながら「それでも、やらないとは言わず」
一生懸命続けてたみんな。
でも中居くんは「なんでこんなこと・・・?」とは
思ってなかったと思う。
明解に、それを危機脱出の活路として自覚してやってたと思う。
たとえば森くんの脱退の「危機」のとき・・・
森くんの決意や志に共感して応援することを「納得」したメンバーの気持ちも
すごくわかるし仲間としての愛情だと思う。
でも中居くんは、SMAPの「環境論」として
「今そうされたらまさにSMAPの危機」として「説得」した。
「納得」も「説得」も、どちらも愛には違いないと思うけど
その「説得」を彼は、「あれはただの「感情論」でしかなかった、
彼目線でなく自分目線でしかなかった。
そんなことで「説得」なんてできるわけがなかった…」という。
しかも渦中のそのときに、自分でもちゃんとそのことに気づいてた。
でも「納得」できずに「説得」した。
そのことを話す彼。
なんだか、当時の「ものすごい孤独感」みたいのが伝わってくる気がして
本当に切なくなった。
でも当時の行動と思考を彼自身の口から聞けて、
そのときの分析の明解さを目の当りにして、
同時に本当に「凄み」を感じた。
多分、「感情論」の部分では、まさに「僕の半分」をなくすような
ものすごい寂しさや悲しみや喪失感があったんだね。
身を切られるような思いだったんだね。
よく、中居くんが甘えられて、
支えてくれてたのは森くんだった、って聞くことがあったけど
昨日の話を聞いて、ホントに本当だったんだな、、、って
切なくて仕方なかった。
・・・彼自身も、まるでそのことを追体験してるかのように
言葉以上に「本当に悲しかった。寂しかった。」表情だった。
目が潤んできてるようにも見えた。
おそらく本当に、メンバーのなかで中居くんと森くんのつながりは
特別のものだったんだよね。
だから、他のメンバーが、(悪く言えば)物わかりよく「納得」したこととの
その温度差は当然のことだったのかもしれないんだろうね。
でも、そんな「感情論」だけじゃなくて
危機管理担当大臣としては(?)ちゃんと「環境論」でも
状況を分析しての「説得」もしてたわけで・・・。
そして実際に5人になってしまってからの自覚。
「6人のときよりよくなった、って言われるSMAP」という
またも明解な目指すべきすがたを指針として、
ふりかえることもなくがむしゃらに前進したんだね。
初のドームツアーを「ねじこむ」かたちで入れ込んだりして。
あえてハードルを上げて邁進したんだね。
もう、悲しみにも感傷にもひたってるひまはなかったんだね。
よく、いままでも「SMAP最大の危機は?」なんて聞かれると
どうしてもごろちゃんやつよぽんの「4人SMAP」のことが出されるけど、
その時に即座に「森くんが居なくなったこと」って答えるのは
中居くんだけのような気がする。
でも他が全員中居くんみたく「突き詰める」タイプじゃなくて
ちょっと他人事みたいな、なんとかなるさ的な、楽観的な部分を
もってるからこその「バランス」でもあると思う。
正直「中居くんについていけば大丈夫」なんて思いも
あったんじゃないだろうか。
今回のインタビュー、この森くんのくだりで特に
他のメンバーと中居くんとの「温度差」を目の当たりにした気がしたので。
あとはやっぱり、この話をするときの中居くんの、
鎧を脱いだような儚さ、みたいのにキュンと切なくなりすぎたもので、
ついつい長々とうだうだ語りしてしまいました。。。スミマセン。
そしてそして、ごろちゃんのとき。
彼自身も「森くんのときに学んだかもしれない。」って言うとおり
もうそこに「感情論」はなくて
「今やるべきことを明解にして、ただそれをやる。」っていう
見事なまでに、困難だけどシンプルな「危機脱出」ストーリーがありました。
そりゃ正直「感情論」もあっただろっ!??とも思うけど・・・
でも本当に彼のいうとおり「そんなものはなかった」だとしたら、
森くんの脱退のときにどれだけの喪失感と孤独とたたかって、
そのときの決意どおり、より大きなSMAPになったけど、
その間に失った、あえて失おうとした「感情」もあったんじゃないか。
「森くんのときに溢れ出してしまったもの、、、
そこから学ばなければならない」みたいにも言ってたけど、
フタをして欠落させなければSMAPをやっていけない「感情」もあったんじゃないか。
・・・あまりに明解な「名古屋での4人ライブ」のくだりを聞いてて、
かえって切なくなってしまった。
「今でももどってきてくれないかな、と思ってる」ってところ。
理屈じゃないんだよね、実際にもどるわけはないし、
そんなことは彼は現実には許さないかもしれないし。
だからこそ、それを言っても「ちょっと痛い・・・(^^ゞ」って
思われこそすれ、本気とは思われないだろう・・・って
計算ずみでの吐露かもしれないし。
でも、実際に、どうしようもない「感情」として
その言葉があったんじゃないかな・・・って思う。
森くんが居なくなってから、ずっとずっと孤独で、
今も、深いところでは、孤独なままなのかな。
さっきも書いたけど、本当に「♪僕の半分」をいまも
追い求めてるようにも感じてしまう。
。。。なぁんて、あまりにも痛すぎる感想でしょうか???
思い込みも甚だしいでしょうか???
お恥ずかしい限りです。
あんなに、3時間ず~~~っと見事な濃度で
追っかけてくれた番組の感想が・・・
とうとうほとんど森くんのくだりで終わってしまいました(^^ゞ
最初は、いかに彼が、
「平時は一歩も二歩も引き過ぎるくらい引いてる‘俯瞰担当大臣’で(???)
それがいざ有事となると‘危機管理能力’が作動する存在か。」について
自慢(??)したかったのですが・・・。
でも、とにかく、他とは一線を画すくらいの
強烈な「当事者意識」がどの言葉にも感じられたこと。
思いだす話、ではあっても「思い出話」にはなってないこと。
被災地訪問の部分も、エンターテインメントを考える部分も、
とにかく「森くんの部分」以外は
徹底して「感傷的にはならない」彼であること。
とにかく、すごいひとであって、まさにリーダーであって、
最初にも書いたけど「全身全霊でSMAPのひと」なんだな・・・ってことを
目の当りにしたような3時間だったと思います。
だからね、怖~~~い部分・・・・・
たとえば、北京が終わって真っ先に、ニコリともせずにはけちゃった彼、とか。
(本当に同級生とは対照的。)
たとえば、待ち時間に他をシャットアウトするかのように
文庫本を読んでる彼、とか。
たしかに「怖~~~~いナカイ」は大好物ではあるけれど、
ここまで、他を寄せ付けない「怖~~~いところ」を見せられると、
被災地でのこどもちゃんとのやりとり、
くしゃくしゃの笑顔でのあたたかい握手。
(ファンミーティングで握手したおともだちも、実際
「手だけじゃなくて手首のちょっと上をつかんでくれる。
それがとってもあったかい!!」とおっしゃってました◎)
そして楽屋であんぽんたんトリオ・ダンス(?笑)して
ごろちゃんにダメ出し(??)してる笑顔。。。
そんなこんなのショットに、泣きたくなるくらいホッとします。
いまはもう、孤独じゃないといいな~って、そう思います。
===はいっ、またリピしてまいります~~~
(こんなに支離滅裂なのは、これっきりにいたします宣言!!(^_^;))
・・・っと、その前に鬼門の(?)さんスマがぁ~、、、
ちょっと~~~~「熱湯しゃぶしゃぶ」ってなにさっ!???(爆爆爆)
あ、バンキシャもカクニンせねば、、、ですね??
そうそう、増刊号で声あげてわらっちゃった「辰」!!!
ぶ~たれたり、逆ギレしたり、言われ放題なすがままなコが可愛い~~(#^.^#)
スタジャンにニット帽からちょろ毛のコが可愛い~~~(#^.^#)
・・・あの怖~~~~いスマフェッショナルのリーダーと同一人物???(笑)
。。。伝説の「辰」をお守りに(?)来期もドラゴンズがんばれますわ~~◎◎◎(???)
↑
まだやっと北京ライブの途中~~
カンゲキの、5Rのところです。
(全国高校駅伝が午前も午後もあったからさっ・・・
我が家はNHK総合以外、難視聴地域に認定なのさっ・・・(^_^;))
いやいや~~~萌える、もとい、燃えるのです!!
高校駅伝も都道府県駅伝も箱根駅伝もっ♪
女子は当地・豊川高校優勝おめでとう~~
男子は広島・世羅学園、ブッチギリでした◎
、、、ってね、そうじゃなくて
われらが「危機管理担当大臣」ですよ~(#^.^#)
なんていうんだろう・・・
(ごめんなさい、以下はまったくもって
贔屓目混入の個人的感想です。
気を悪くされた方がおられたらすみません。)
中居くんの発言のひと言ひと言、
ちょっともう、正直な印象だけど、
他とは次元が違う気がした。
とにかく「SMAP=中居」なんじゃないの?ってくらい。
全身全霊でSMAPなんだなあ・・・って。
もちろん異論反論当たり前ですが。
・・・逆に「そんなこといまさら周知の事実」かもしれませんが。
そのへんの認知はよくわからないのですが。
他のメンバーは、SMAPの部分と個人の部分を
目に見えるお仕事としては当たり前だけど
精神的にも、「公私」じゃないけど、でもそんなカンジで、
両面でバランスが取れてると思う。
でも中居くんって、もしかして「目に見えるお仕事として」は
他のひとよりもっと「個人」の部分が割合として多いかもしれない。
けれど精神的には、もう、
「SMAPの中居」がすべてなんだろうな、って感じた。
そしてそれを強烈に自覚してることもあって
(無意識ってことはないと思うから・・・)
いつでも(ほとんどの場面で)
いちいち(?)いまだに、
「SMAPの中居です。」って挨拶するのかもしれないな、って。
なぜそんな風に思ったか、といえば・・・
(今リピできないので
違った引用があったらごめんなさい。
↓ 判明し次第訂正いたしますね。)
たとえばデビュー曲が1位じゃなくて
コンサートもガラガラだったりした「危機」のとき・・・
「バラエティーに活路を見出し」て、
まさに非常識を常識に変えるまでになった。
「先輩と同じことをしていても、追い抜くことはできない。」
「なんでこんなことやんなきゃいけないのか?」って
ギモンをもちながら「それでも、やらないとは言わず」
一生懸命続けてたみんな。
でも中居くんは「なんでこんなこと・・・?」とは
思ってなかったと思う。
明解に、それを危機脱出の活路として自覚してやってたと思う。
たとえば森くんの脱退の「危機」のとき・・・
森くんの決意や志に共感して応援することを「納得」したメンバーの気持ちも
すごくわかるし仲間としての愛情だと思う。
でも中居くんは、SMAPの「環境論」として
「今そうされたらまさにSMAPの危機」として「説得」した。
「納得」も「説得」も、どちらも愛には違いないと思うけど
その「説得」を彼は、「あれはただの「感情論」でしかなかった、
彼目線でなく自分目線でしかなかった。
そんなことで「説得」なんてできるわけがなかった…」という。
しかも渦中のそのときに、自分でもちゃんとそのことに気づいてた。
でも「納得」できずに「説得」した。
そのことを話す彼。
なんだか、当時の「ものすごい孤独感」みたいのが伝わってくる気がして
本当に切なくなった。
でも当時の行動と思考を彼自身の口から聞けて、
そのときの分析の明解さを目の当りにして、
同時に本当に「凄み」を感じた。
多分、「感情論」の部分では、まさに「僕の半分」をなくすような
ものすごい寂しさや悲しみや喪失感があったんだね。
身を切られるような思いだったんだね。
よく、中居くんが甘えられて、
支えてくれてたのは森くんだった、って聞くことがあったけど
昨日の話を聞いて、ホントに本当だったんだな、、、って
切なくて仕方なかった。
・・・彼自身も、まるでそのことを追体験してるかのように
言葉以上に「本当に悲しかった。寂しかった。」表情だった。
目が潤んできてるようにも見えた。
おそらく本当に、メンバーのなかで中居くんと森くんのつながりは
特別のものだったんだよね。
だから、他のメンバーが、(悪く言えば)物わかりよく「納得」したこととの
その温度差は当然のことだったのかもしれないんだろうね。
でも、そんな「感情論」だけじゃなくて
危機管理担当大臣としては(?)ちゃんと「環境論」でも
状況を分析しての「説得」もしてたわけで・・・。
そして実際に5人になってしまってからの自覚。
「6人のときよりよくなった、って言われるSMAP」という
またも明解な目指すべきすがたを指針として、
ふりかえることもなくがむしゃらに前進したんだね。
初のドームツアーを「ねじこむ」かたちで入れ込んだりして。
あえてハードルを上げて邁進したんだね。
もう、悲しみにも感傷にもひたってるひまはなかったんだね。
よく、いままでも「SMAP最大の危機は?」なんて聞かれると
どうしてもごろちゃんやつよぽんの「4人SMAP」のことが出されるけど、
その時に即座に「森くんが居なくなったこと」って答えるのは
中居くんだけのような気がする。
でも他が全員中居くんみたく「突き詰める」タイプじゃなくて
ちょっと他人事みたいな、なんとかなるさ的な、楽観的な部分を
もってるからこその「バランス」でもあると思う。
正直「中居くんについていけば大丈夫」なんて思いも
あったんじゃないだろうか。
今回のインタビュー、この森くんのくだりで特に
他のメンバーと中居くんとの「温度差」を目の当たりにした気がしたので。
あとはやっぱり、この話をするときの中居くんの、
鎧を脱いだような儚さ、みたいのにキュンと切なくなりすぎたもので、
ついつい長々とうだうだ語りしてしまいました。。。スミマセン。
そしてそして、ごろちゃんのとき。
彼自身も「森くんのときに学んだかもしれない。」って言うとおり
もうそこに「感情論」はなくて
「今やるべきことを明解にして、ただそれをやる。」っていう
見事なまでに、困難だけどシンプルな「危機脱出」ストーリーがありました。
そりゃ正直「感情論」もあっただろっ!??とも思うけど・・・
でも本当に彼のいうとおり「そんなものはなかった」だとしたら、
森くんの脱退のときにどれだけの喪失感と孤独とたたかって、
そのときの決意どおり、より大きなSMAPになったけど、
その間に失った、あえて失おうとした「感情」もあったんじゃないか。
「森くんのときに溢れ出してしまったもの、、、
そこから学ばなければならない」みたいにも言ってたけど、
フタをして欠落させなければSMAPをやっていけない「感情」もあったんじゃないか。
・・・あまりに明解な「名古屋での4人ライブ」のくだりを聞いてて、
かえって切なくなってしまった。
「今でももどってきてくれないかな、と思ってる」ってところ。
理屈じゃないんだよね、実際にもどるわけはないし、
そんなことは彼は現実には許さないかもしれないし。
だからこそ、それを言っても「ちょっと痛い・・・(^^ゞ」って
思われこそすれ、本気とは思われないだろう・・・って
計算ずみでの吐露かもしれないし。
でも、実際に、どうしようもない「感情」として
その言葉があったんじゃないかな・・・って思う。
森くんが居なくなってから、ずっとずっと孤独で、
今も、深いところでは、孤独なままなのかな。
さっきも書いたけど、本当に「♪僕の半分」をいまも
追い求めてるようにも感じてしまう。
。。。なぁんて、あまりにも痛すぎる感想でしょうか???
思い込みも甚だしいでしょうか???
お恥ずかしい限りです。
あんなに、3時間ず~~~っと見事な濃度で
追っかけてくれた番組の感想が・・・
とうとうほとんど森くんのくだりで終わってしまいました(^^ゞ
最初は、いかに彼が、
「平時は一歩も二歩も引き過ぎるくらい引いてる‘俯瞰担当大臣’で(???)
それがいざ有事となると‘危機管理能力’が作動する存在か。」について
自慢(??)したかったのですが・・・。
でも、とにかく、他とは一線を画すくらいの
強烈な「当事者意識」がどの言葉にも感じられたこと。
思いだす話、ではあっても「思い出話」にはなってないこと。
被災地訪問の部分も、エンターテインメントを考える部分も、
とにかく「森くんの部分」以外は
徹底して「感傷的にはならない」彼であること。
とにかく、すごいひとであって、まさにリーダーであって、
最初にも書いたけど「全身全霊でSMAPのひと」なんだな・・・ってことを
目の当りにしたような3時間だったと思います。
だからね、怖~~~い部分・・・・・
たとえば、北京が終わって真っ先に、ニコリともせずにはけちゃった彼、とか。
(本当に同級生とは対照的。)
たとえば、待ち時間に他をシャットアウトするかのように
文庫本を読んでる彼、とか。
たしかに「怖~~~~いナカイ」は大好物ではあるけれど、
ここまで、他を寄せ付けない「怖~~~いところ」を見せられると、
被災地でのこどもちゃんとのやりとり、
くしゃくしゃの笑顔でのあたたかい握手。
(ファンミーティングで握手したおともだちも、実際
「手だけじゃなくて手首のちょっと上をつかんでくれる。
それがとってもあったかい!!」とおっしゃってました◎)
そして楽屋であんぽんたんトリオ・ダンス(?笑)して
ごろちゃんにダメ出し(??)してる笑顔。。。
そんなこんなのショットに、泣きたくなるくらいホッとします。
いまはもう、孤独じゃないといいな~って、そう思います。
===はいっ、またリピしてまいります~~~
(こんなに支離滅裂なのは、これっきりにいたします宣言!!(^_^;))
・・・っと、その前に鬼門の(?)さんスマがぁ~、、、
ちょっと~~~~「熱湯しゃぶしゃぶ」ってなにさっ!???(爆爆爆)
あ、バンキシャもカクニンせねば、、、ですね??
そうそう、増刊号で声あげてわらっちゃった「辰」!!!
ぶ~たれたり、逆ギレしたり、言われ放題なすがままなコが可愛い~~(#^.^#)
スタジャンにニット帽からちょろ毛のコが可愛い~~~(#^.^#)
・・・あの怖~~~~いスマフェッショナルのリーダーと同一人物???(笑)
。。。伝説の「辰」をお守りに(?)来期もドラゴンズがんばれますわ~~◎◎◎(???)
コメント
あれれ?さんスマ中だけど 来ちゃったよ〜(今年も相変わらずどすえ〜・汗)
スマフェッショナル
んも〜 仰る通りでございます 私はボキャブラリーが少ないので くるみさんのブログを読んで 全て代弁して貰っちゃった感じでありがとうで〜す
本当に 次元が違うと思う 森くんの事とか デビューの時 CDがイマイチ売れなかった時の事とか あの当時に 言ってみれば10代の若造(変な意味じゃなくって)なのにも関わらず 海より深い所まで考えて 俯瞰でモノを捉えて そんな事出来てたのって 中居くんしかいないのよね
アイドルと言うくくりじゃなく もっと大きいくくりで「芸能人」という言い方させてもらうと そんな人 あの若さでいないと言っても過言では無いと思います!
インタで アスリートの話を良く例えて 出てくるのも きっと彼の頭ん中は 芸能人と言うよりも 一流スポーツ選手の 脳に近い(=同じ)んじゃないかなと思いました
あと インタも自分はこう思ってた っていう 皆のインタ とはやっぱり別な所(次元)にいるのですよね 喋ってるようで個人的感情は二の次…唯一 語ったかなと思ったのは やっぱり森くんの事だった それだけに 本当に寂しかったんだろうと思って…
あれだけ常に SMAP SMAPって考えて… 何か大丈夫かなぁ…と 本気で心配してしまいますよね あ〜上手く伝えられないけど その道極めた 天才って 短命だったりするじゃない(縁起でもない〜 気分悪くされたらスミマセン) でもあれだけ 脳みそを使って 神経すり減らして 人体への影響が本当に心配で…
何だか 上手くまとまらないまま お邪魔しちゃった事をお許し下さい(*_*;
あらら、さんスマはよろしかった??(笑)
ホントに「今年も相変わらず」どしたなぁ・・・とほほ。
・・・いえいえ、独りよがりの垂れ流し感想で恥ずかしかったのですが、
強烈に感じたことだったので思い切って書いてしまいました。
でも、くろさんも同じように感じられたのですね。
・・・痛いカンチガイじゃなくてよかった~(^^ゞ
そうなの!!
単なるフツ~の湘南のヤ〇キ~だったはずなのに・・・
海より深い思考と、山より高い志(こころざし)が、凄い、凄すぎます。
ナカイマサヒロを漢字一文字であらわすと【凄】かもっ!??(#^.^#)
本当ですね。「自分たち‘芸能’とスポーツの世界とは全く違う。」って、
比べるのもおこがましいって思ってるくらい謙虚な彼だけど、
実は、‘芸能’の世界に居ながらも頭脳は超一流アスリート・・・
チームが成果を出すために、徹底して分析して戦略たてて根拠のある準備をする。
自分の個人成績には価値を置かず、チームの成果のためだけに個をころして貢献する。
(でもその結果、個人成績もすごいものになるのよね。←「MVP!!」だもんねっ!!)
うん、、、そんなひと他には居ないよねっ!??
・・・やたらと敵視して見下したがる後輩ファンたちって、
普通の感性だったら(^^ゞこれ見て立ち直れないくらい打ちひしがれると思うんだけど。。。
(いや、普通の感性だったらそもそも感謝と尊敬こそすれ・・・以下省略。)
そうなんです、「思い出話」にも「苦労話」にもならないの。
本当に自分で言ってたとおり「感傷的になることはない」が徹底してるの!!
・・・それが自分を律してのことか、自然と身に着いたものか、
どちらにしてもかえって切なくなるくらいです。
だからこそ、森くんのくだりの彼だけが本当に今でも寂しそうで悲しそうで、
胸が締め付けられる想いがしました。
わかりますよ~~~わたしもです!!
もう少し「いい加減」で「楽天的」になって、図太く長生きしてほしい~!!
・・・ジャニーさんが「You、30(←だっけ??)で死ぬよ」って言ったのって、
神経をすり減らす性分の彼のことわかってての心配だったんじゃないかな??
森くんの分も、他のメンバーには本当にささえてあげてほしい!!
「いらねぇ~よっ、必要ないよっ」って言われても、
かまいたおして(?笑)ほしいです◎
とにかく長生きしてほしいです~~!!!(叫)