そっかぁ~~なるほどっ!!(#^.^#)
(というわけで…まだATARU祭りの余韻から抜け出せません。)
報知のネット記事で、植田Pさんの言葉として
「明るいのに生真面目で真摯(しんし)。
中居さんは僕の中でホフマンと通じるイメージがあった」と
起用の理由を説明しておられるのですね。
昨日はコメントで
「中居さんがこれまでやっていない題材は「レインマン」だし、
もともと中居さんの芝居の幅広さはDホフマンっぽいと思ってました」という言葉も
教えていただきました(#^.^#)
(どうもありがとうございました!!)
「明るい」
「生真面目」
「真摯」
この、誠実な仕事人としての3拍子!!ホントに嬉しいです。
(やっぱりね~~~ふんふんっ←自慢げ◎)
それにしてもよりによって世界の名優Dホフマン「っぽい」とはっ!!(驚)
一流のドラマPさんからは、中居くんって「最上級の性格俳優」として
位置づけられてるようで、嬉しい通り越してアタフタしちゃう~◎
でも…ホントそうじゃなければ「豊松さん」やってないよね?(^_-)-☆
作品数からいったらホントに少数精鋭ですよね、中居くん。
でもその少ない作品での役のラインナップだけでも「幅広い」よね~確かに。
伊橋くん、樋口くん、康平くん(←忘れてて追記しました(^^ゞ)
灰原くん、夏目くん、ジンくん、
黒沢ジョー、風間先生、、、
そして直江先生、ピース、和賀さん、豊松さん・・・
《追記⇒》あっ、クニ(も)忘れてた~~~(^^ゞ
・・・やっぱり直江先生以降が出色で通好み(?)で、
ここからはもう性格俳優さんの領域。
でもそこに「美貌&人を惹きつけるたたずまい」が加わるのだから
そりゃもぉ無敵~!!!(イタタタその1)
で、たしかに「整った美人」なんだけど整いすぎてるから(イタタタその2)
無個性な美人になることもできて、役の邪魔にはならないんですよね~、
でも見てる方は美人にこしたことないんですよね(支離滅裂◇)
クニも軽い役ではあったけど、
キャラクター表現は素晴らしかった、と思うんですよ♪
Dホフマンの方は初期の有名なのしか見てないけど…
「卒業」のときすでに30歳だったんだね。
「卒業」も「ジョンとメリー」も、
今の中居くんがやってもぴったりだと思うし。
(両方とも色っぽいシーン満載ですが…(^_^;))
あと大好きなのが「真夜中のカウボーイ」と「スケアクロウ」
…と思ったら、スケアクロウはアルパチーノだった!!
(当時からごっちゃになってた(^^ゞ)
で「真夜中のカウボーイ」ってね、
Dホフマンは、足の悪い小男で病気になっちゃうんですよね。
足が悪いといえば豊松さん(!笑)
で…Dホフマンってハリウッドの「小男」の代表みたいに言われるけど、
身長も同じく165センチ(公称!)なんですよね(#^.^#)
小汚くてゲイの匂ひもプンプンするいいトコない役なんだけど…
ラストがもう切なくて切なくて。
で、これを中居くんがやったら・・・??ってことが
ホントに想像できちゃうんですよね~
それって豊松さんを演じきった印象が大きいから、かな?
主人公のジョン・ヴォイトと同級生同士でやったら面白いだろうな~
・・・でもちっともカッコよくない、むしろみっともないふたりなので、
誰からも求められてないかもなぁ・・・(笑)
あと、レニー・ブルースは見ていてキツかったけど、
この「実在の毒舌漫談家」の生涯を描いてて
実際に漫談するところもコピーというか再現してるんですよね、
・・・こういうのも中居くんで見たかったりして。
植田Pさんは「やってない題材はレインマン」っておっしゃったそうだけど、
もしかしてDホフマンの演じたリストでもながめて
中居くんにやらせたい役を構想したりしたのかな??なんて想像してしまう♪♪
たしかに、やりがいのある難しい、でも魅力的な役の宝庫ですから。
あ、でもさっきの「真夜中の~」で出てくる「ゲイ」の要素とか
トッツィーの「女装する」役とか、、、も
「中居くんがやってない題材」ではありますよ~~(笑笑)
レインマンの次の「ファミリービジネス」までくらいしか見てないな。
まずは「レインマン」をもう一度見てみたくなりました。
でもモンダイは・・・(???)
どこまで「レインマン」みたいな表現をするんだろう??ってこと。
(モンダイは…っていうのはおかしいけど(^_^;))
「会話やコミュニケーションにハンデ」といっても
そのひとそのひとで、いろんなケースがあると思うんですよね。
もちろん共通の特徴はあるのだろうけど程度の大小とか。
(小さな声でもごもご⇒少しでも「カッコいいっ」って要素もあってほしいなぁ正直。
だって、なんたってめったにない「役者業」なんですから・・・)
ご本人も、リアルに演じるために準備や努力は惜しまない覚悟のようですよね・・・
もちろんリアルじゃないと、モデルになる方々にも失礼になってしまうし。
そこはもちろん「カッコよさ」より「リアルさ」を追及するんでしょうね~、
そのほうが「やりがい・手応え・生きがい」も感じちゃうんだろうな・・・(^^ゞ
まぁ赤坂さんも、あの忙しすぎる方になんとまた準備も役作りも必要なお役を(涙)って、
楽しみな反面、心身ともに消耗して大変な思いをするんだろう、って思うと
ホントにフクザツでもありますが。
ともかく、志あるデキる制作者にとっては
中居くんってつくづく、そういうハードルを設定したくなるオトコ、
そしてそれに応えてくれることを確信したくなるオトコ・・・っつうことで
よろしいでしょうか??(#^.^#)
以上、あまりにもDホフマンになぞらえられたのが嬉しくて
(リップサービスだけではないと思うんですよ◇)
長々と失礼いたしました~~
*********************
さてさて、うちのドラちゃん見事インフルエンザの認定を受けました(^^ゞ
でも熱は37.5度くらいまで下がってぴんぴんしてます。
このまま一週間お休みとはっ・・・(汗汗)
まぁスキにゆっくりゆるぅ~~く過ごせばいいかな??
(っていつもゆるゆるなんだけど(^_^;))
受験生じゃなくてホントに助かりました。
《追伸》
いまお友だちから電話があって、
30人学級で8人お休み、、、
あと二人で学級閉鎖ですって~~~(;_;)/~~~
来週月曜日からいざ登校!!って日から
学級閉鎖にでもなったりしたら、、、トホホホ凹
今のところ私自身は大丈夫なようです。
みなさまくれぐれもご自愛くださいませ。
************************
あららスマスマもカミスンも書けなかった~~
ひとつだけ!!
布袋さんのときのボスっぷり♪
デコ出し&ファー衣裳に悶絶いたしました♪♪
リピしたいのに、、、ドラ吉寝てくれぇぇぇ(願)
(というわけで…まだATARU祭りの余韻から抜け出せません。)
報知のネット記事で、植田Pさんの言葉として
「明るいのに生真面目で真摯(しんし)。
中居さんは僕の中でホフマンと通じるイメージがあった」と
起用の理由を説明しておられるのですね。
昨日はコメントで
「中居さんがこれまでやっていない題材は「レインマン」だし、
もともと中居さんの芝居の幅広さはDホフマンっぽいと思ってました」という言葉も
教えていただきました(#^.^#)
(どうもありがとうございました!!)
「明るい」
「生真面目」
「真摯」
この、誠実な仕事人としての3拍子!!ホントに嬉しいです。
(やっぱりね~~~ふんふんっ←自慢げ◎)
それにしてもよりによって世界の名優Dホフマン「っぽい」とはっ!!(驚)
一流のドラマPさんからは、中居くんって「最上級の性格俳優」として
位置づけられてるようで、嬉しい通り越してアタフタしちゃう~◎
でも…ホントそうじゃなければ「豊松さん」やってないよね?(^_-)-☆
作品数からいったらホントに少数精鋭ですよね、中居くん。
でもその少ない作品での役のラインナップだけでも「幅広い」よね~確かに。
伊橋くん、樋口くん、康平くん(←忘れてて追記しました(^^ゞ)
灰原くん、夏目くん、ジンくん、
黒沢ジョー、風間先生、、、
そして直江先生、ピース、和賀さん、豊松さん・・・
《追記⇒》あっ、クニ(も)忘れてた~~~(^^ゞ
・・・やっぱり直江先生以降が出色で通好み(?)で、
ここからはもう性格俳優さんの領域。
でもそこに「美貌&人を惹きつけるたたずまい」が加わるのだから
そりゃもぉ無敵~!!!(イタタタその1)
で、たしかに「整った美人」なんだけど整いすぎてるから(イタタタその2)
無個性な美人になることもできて、役の邪魔にはならないんですよね~、
でも見てる方は美人にこしたことないんですよね(支離滅裂◇)
クニも軽い役ではあったけど、
キャラクター表現は素晴らしかった、と思うんですよ♪
Dホフマンの方は初期の有名なのしか見てないけど…
「卒業」のときすでに30歳だったんだね。
「卒業」も「ジョンとメリー」も、
今の中居くんがやってもぴったりだと思うし。
(両方とも色っぽいシーン満載ですが…(^_^;))
あと大好きなのが「真夜中のカウボーイ」と「スケアクロウ」
…と思ったら、スケアクロウはアルパチーノだった!!
(当時からごっちゃになってた(^^ゞ)
で「真夜中のカウボーイ」ってね、
Dホフマンは、足の悪い小男で病気になっちゃうんですよね。
足が悪いといえば豊松さん(!笑)
で…Dホフマンってハリウッドの「小男」の代表みたいに言われるけど、
身長も同じく165センチ(公称!)なんですよね(#^.^#)
小汚くてゲイの匂ひもプンプンするいいトコない役なんだけど…
ラストがもう切なくて切なくて。
で、これを中居くんがやったら・・・??ってことが
ホントに想像できちゃうんですよね~
それって豊松さんを演じきった印象が大きいから、かな?
主人公のジョン・ヴォイトと同級生同士でやったら面白いだろうな~
・・・でもちっともカッコよくない、むしろみっともないふたりなので、
誰からも求められてないかもなぁ・・・(笑)
あと、レニー・ブルースは見ていてキツかったけど、
この「実在の毒舌漫談家」の生涯を描いてて
実際に漫談するところもコピーというか再現してるんですよね、
・・・こういうのも中居くんで見たかったりして。
植田Pさんは「やってない題材はレインマン」っておっしゃったそうだけど、
もしかしてDホフマンの演じたリストでもながめて
中居くんにやらせたい役を構想したりしたのかな??なんて想像してしまう♪♪
たしかに、やりがいのある難しい、でも魅力的な役の宝庫ですから。
あ、でもさっきの「真夜中の~」で出てくる「ゲイ」の要素とか
トッツィーの「女装する」役とか、、、も
「中居くんがやってない題材」ではありますよ~~(笑笑)
レインマンの次の「ファミリービジネス」までくらいしか見てないな。
まずは「レインマン」をもう一度見てみたくなりました。
でもモンダイは・・・(???)
どこまで「レインマン」みたいな表現をするんだろう??ってこと。
(モンダイは…っていうのはおかしいけど(^_^;))
「会話やコミュニケーションにハンデ」といっても
そのひとそのひとで、いろんなケースがあると思うんですよね。
もちろん共通の特徴はあるのだろうけど程度の大小とか。
(小さな声でもごもご⇒少しでも「カッコいいっ」って要素もあってほしいなぁ正直。
だって、なんたってめったにない「役者業」なんですから・・・)
ご本人も、リアルに演じるために準備や努力は惜しまない覚悟のようですよね・・・
もちろんリアルじゃないと、モデルになる方々にも失礼になってしまうし。
そこはもちろん「カッコよさ」より「リアルさ」を追及するんでしょうね~、
そのほうが「やりがい・手応え・生きがい」も感じちゃうんだろうな・・・(^^ゞ
まぁ赤坂さんも、あの忙しすぎる方になんとまた準備も役作りも必要なお役を(涙)って、
楽しみな反面、心身ともに消耗して大変な思いをするんだろう、って思うと
ホントにフクザツでもありますが。
ともかく、志あるデキる制作者にとっては
中居くんってつくづく、そういうハードルを設定したくなるオトコ、
そしてそれに応えてくれることを確信したくなるオトコ・・・っつうことで
よろしいでしょうか??(#^.^#)
以上、あまりにもDホフマンになぞらえられたのが嬉しくて
(リップサービスだけではないと思うんですよ◇)
長々と失礼いたしました~~
*********************
さてさて、うちのドラちゃん見事インフルエンザの認定を受けました(^^ゞ
でも熱は37.5度くらいまで下がってぴんぴんしてます。
このまま一週間お休みとはっ・・・(汗汗)
まぁスキにゆっくりゆるぅ~~く過ごせばいいかな??
(っていつもゆるゆるなんだけど(^_^;))
受験生じゃなくてホントに助かりました。
《追伸》
いまお友だちから電話があって、
30人学級で8人お休み、、、
あと二人で学級閉鎖ですって~~~(;_;)/~~~
来週月曜日からいざ登校!!って日から
学級閉鎖にでもなったりしたら、、、トホホホ凹
今のところ私自身は大丈夫なようです。
みなさまくれぐれもご自愛くださいませ。
************************
あららスマスマもカミスンも書けなかった~~
ひとつだけ!!
布袋さんのときのボスっぷり♪
デコ出し&ファー衣裳に悶絶いたしました♪♪
リピしたいのに、、、ドラ吉寝てくれぇぇぇ(願)
コメント
初めてコメントさせていただきますが、毎日毎日楽しみにロムさせて頂いて
おりました。
「日本のダスティン・ホフマンですね」と、大昔、中居君が『勝利の女神』の
吉本康平役をした時に、とあるワイドショーの司会者が言っていました。
大昔から、観る人には分かっていたんでしょうね。中居さんの資質が。
やっとドラマの企画が中居君に追いついてきたのが嬉しいです。
(もしかして、お蝶夫人の‘お蝶’さまですかっ??(#^.^#)笑)
あぁぁぁぁ~~わすれてました!!康平くん書くの!!
(でもわたし、この「勝利の女神」だけ見たことないんです(涙))
で、その頃すでに「Dホフマン」となっ!??(驚驚)
そんな粋で高感度で慧眼な司会者(笑)どこのどなたさまだったのでしょうか!??
康平くんの演技見てそう思ったのか、それまでの役柄のバラエティ見て思ったのか、
どうだったのでしょうね。
いやぁ~~「せんだんはふたばよりかんばし」!!ヽ(^o^)丿
>ドラマの企画が中居君に追いついてきた
・・・まさにそうかもしれませんね。
中居くん自身もこの頃は
「のうあるたかはつめをかくす」じゃなくなってますしね~♪♪
(なんだか‘ことわざシリーズ’でいってみました・笑)
貴重な証言を(#^.^#)教えてくださって本当にありがとうございました!!
「エースをね○え!」を読んでいた世代です(汗)。
件のコメントですが、ビデオデッキが壊れて再生出来ないため確認は
出来ないのですが、中居&陣内さんで番宣番組に出ていた時の司会者なので
局アナの方だったと記憶してます。
(『勝利~』で松雪さんとの兄妹同士みたいな共演を観ていたので、
いまいち『砂の器』の2人に浸れなかったのを覚えてます。)
味いち2の直後で、背が小さい事を割と中居さんがネタにしていた頃で
身長からホフマンさんをイメージしたのかも知れませんが。
理屈じゃなく本質が中居さんと繋がったのでしょうね。
D・ホフマン、色々な役をやってますよね。
真夜中のカーボーイ他、どれも印象に残りますが、
クレイマー・クレイマーや、アガサ愛の失踪事件も、好きです。
特にアガサ、素敵な大人の男で、こういうの、殿にも、ぜひ、やっていただきたい。(笑)
ATARU、どんな風になるか、小出しの情報に、今からドキドキです。
お返事いただいてありがとうございます~(#^.^#)
うふふ、
わたしもジャスト・リアルタイムで呼んでました~♪♪
ちなみに新聞部の千葉ちゃんのファンでした(←聞いてない…(^^ゞ)
最終回は泣いて泣いてどうにかなっちゃうくらい泣いたなぁ~(←聞いてない…(^^ゞ)
WSの司会者のこともありがとうございました。
番宣ということはフジさんの局アナさんかな?
…あそこにそんな慧眼の持ち主がおられたとはっ!??(シツレイ)
松雪さんとのカップリングは、わたしは「砂」しかしらないので
メイキングや他の番組(仰天ゲストの時とか?)ですごく「同志」ってカンジで
仲良しだったのがびっくり新鮮でした(#^.^#)
まぁ「砂」でのレンアイ描写の方はちょっと中途半端になっちゃいましたものね。
謙さんとのカップリングの方がステキすぎて♪♪(←間違ってるかも・笑)
確かに「小柄」ってこともあって直観的にDホフマンを連想するのかも。
でもいくら「小柄」だからってそんじょソコラの「小柄」な人全部に
そんな大それた連想するわけないので(笑)
やっぱり演技の性質みたいなことからも「同じタイプの役者」って直観されたのだと思いますよね(#^.^#)
すごいです~~直江先生のずっと前ですものね♪♪
教えてくださってありがとうございましたm(__)m
はい、覚えております。ご当地にお住まいですよね♪
いえいえコメントなどお気になさらないでくださいね。
…それはさぞかしハードル上がっちゃいますよね。
上げるおつもりはもちろんなくても、
たとえばパニックのときの表現方法は人それぞれの個性によって違うとしても
「これは違う…ないな」っていうときはわかってしまわれますものね。
はやすけさんが違和感をお持ちにならずに
すんなり入り込めるような演技を魅せてくれるといいですね。
…それはそれで確かに辛くなってしまうかもしれませんが…
でも中居くんの、この役が大変で難しい役であることを重々承知と覚悟のうえで
それでもとっても意欲的な発言を聴いていると
それはそれは頼もしく思えて楽しみでなりません。
一緒に、初回から見届けましょうね~ヽ(^o^)丿
「クレイマー・クレイマー」いいですね~
あのくらいのパパの役、いまぴったりですよね◎
(でも黒沢ジョーくんのときも驚くほどパパ役が似合ってましたけど(#^.^#))
「アガサ愛の失踪事件」わたしも好きです~!!
アガサとのダンスシーンをとっても印象深く覚えています。
身長差のある(もちろんアガサの方が高い!)キスシーンが
とってもステキでしたよね◎
実はゆうべの図書館見てて、米倉さんアガサってのもアリかなぁ~このふたり…なんて
一瞬連想してたんですよ(#^.^#)
・・・だけど調べたら米倉さん、とっても高い印象だったのに実は168センチってことで
中居くんの逆サバ身長とおなじなんですね(笑)
もうね、何を見ても聞いてもしばらくはホフマン=中居くんの連想がとまりません(^^ゞ
4月まで、いえいえ最終回の6月までずぅ~~っとドキドキの連続ですよね♪♪