…うえちょる日記のうえPさん(だよね?)
もうナンバー9(だよね?)アップしてくれてます。
「一期一会の奇跡」って書いてくれてますね。
最初のほうのこのPさんの愚痴ツイとか暴露ツイとか、
どぉ~も「信頼できそうにない軽薄タイプ?」なんて先入観持っちゃったけど、
今にして思えば、一流脚本家と、
おそらく業界垂涎の的である‘役者・中居正広’を主役に据えて
自分発案のオリジナルドラマをつくることが出来てるぅ~~!!…っていう
嬉し恥ずかしなハイテンションのなせるワザだったのかもね(^^ゞ
(↑いきなり擁護??笑)
今回は、待望の「知られざる中居正広のスゴさ暴露シリーズ~!!」は特になかったけど(笑)
つねづね中居くんが「オリジナルで作れているってのが嬉しいですね」って
言っているとか(#^.^#)
彼の代表作といえば…
味いちとなにわはマンガで、模倣犯は大ベストセラーで、貝はリメイク…
白い影と砂の器にいたっては原作あり、かつリメイクだったもんね。
オリジナルでは夏目くん・風間先生以外は
なかなか「大傑作!」とは言い辛い結果な気もするし…
(勝利の女神は未見なんです・涙)
最新作の(^^ゞ婚カツはオリジナルだったけど準備不足で
掘り下げる余裕も創りこむこだわりも「どうだったんだろう…?」って気がするし。
今、あの時よりさらに超~~忙しい時期のドラマではあるけれど
うえPさんのいくつかの案のなかからこのATARUを選んだ、っていう時点から
この作品には深くガッツリ制作側としての視点も含めたうえで入り込んでる、
そして現場でディスカッションがガッツリ出来てる、っていう点でも
「オリジナルだからこそ」っていう充実感があるんだろうなぁ~
……本当に、久しぶりのドラマとしてこの企画を知ったときは
正直ここまで「♫愛されてんだよっ」な(#^.^#)
こころから楽しみでたいせつに思える作品になるとは想像もできなかったなぁ。
公式ツイの、第10稿の写真とともに
「嬉しいやら寂しいやら」っていうのを読んだとき
強烈に寂しくなっちゃった(;_;)/~~~
…まだまだ最終回はひと月後ではあるけれど…
(っていうか、もうひと月後になっちゃったんだけど・涙)
カウントダウンを感じてしまって凹
企画も志も脚本も演出もキャストも…
すべてがガッチリ噛みあった
それこそ「奇跡の作品」として
記録にも記憶にも残る作品になってほしい~~!!
(↑欲張り(^^ゞ)
それはまだまだ最後までわからない。
でもいまカクジツに言えることは…
あのチョコザイの愛らしさ、
純粋無垢な中にもユーモラスなところ、
いつのまにか自分がチョコちゃん本人に、
もしくは保護主任者に(笑)なったつもりで
一喜一憂&感情移入させちゃうところ、、、
そんなこんなのすべてが、チョコザイを中居くんが演じてるからこそ!!
そこは本当にカクジツだと思うんですよね(#^.^#)
他のキャスト、とくにトリオ・ザ・アタルも蛯名パパもラリーも係長も
ほんとにぴったり絶妙な配役だったと思うよ!!
でもチョコちゃん=中居正広って点だけは
この宇宙で唯一無二、ほかの誰にも
代えがたい、代えてはいけない、代えることはできない、、、んだよね。
だってそもそもが、中居くんありきのATARUなんだもんね◎
うぅぅぅ~~~またしても唐突に
ATARUをKATARUしちゃいました(^^ゞ
まだ6話の感想書いてないままなんだなぁ…
なんて別にだれも待ってるわけじゃないけど
今夜の7話の前にちょっと自分用にメモです。
あの日もドラ吉と一緒に見てて、
最初のお引越しシーンは最高に笑ってたのよね、
もうあの中の一員としていたずらっ子発揮してるチョコちゃんのことが
嬉しくて(#^.^#)
でも絶対音感のあの女性のキャラが攻撃的すぎたせいかなぁ…
そこは自分でも自覚して鎧をまとう意味でああやってたんだ、ってこと
最後に謝ったりもしてるけど、、、
そこがちょっと、大変さ辛さが想像以上の設定すぎて
かえって見てるほうが感情移入できないくらいになっちゃった。
(実際に「あんなもんじゃないよ!」っていう方もおられるのかもしれないけど。)
そして見終わったあと、ドラ吉と出た言葉は
「なんかチョコちゃん、
今日はずっと‘〇〇ヘルツのイーとかデーとかドとかミとか…です’
…ってばっかり言ってた気がするね(^^ゞ」ってこと(笑)
思いだせば「右・左」とか「上向いてます」とかヒントの部分もあっただけど
どれも真犯人につながるものではなかったせいかなぁ…
逆に「ずるいんじゃ?」「アンフェアじゃ??」って思うくらいの
ミスリードの方に使われちゃった感があるから
いつもの「あぁ~~アレがそうか!?」っていうカタルシスが
まったくなかったんですよね、、、
犯人がつかまった後だよね、珠玉の「チョコちゃんのどれみのうた」も。
犯人がつかまって「えぇ~??ずるいぃぃぃ」って思っちゃったから
そのあとにちゃんとあの展開があってよかった…
(むしろあそここそキモだったんだけど。)
でもゴメン、やっぱりあそこで昇が唐突にあらわれて
いくらチョコちゃんを姉のところに連れてくる役目があったにしても
逢ってもいない水瀬さんに「逢わせてほしい」って主張するところは
いくら姉から苦しみを聴いたとはいえ、
不自然に思えてザンネンで仕方なかったなぁ。
「門倉教授の名詞」にはテンション上がったけどね~(#^.^#)
(名詞だけでテンション上げさせる門倉教授の威力ってばっ・驚)
なんとかして、移動ドと固定ドの「救いになるかも、の窓口」を
チョコちゃんの能力をもってして提示できる方法はなかったかなぁ???
スミマセン、やっぱりチョコちゃん派なんです(^^ゞ
、、、
♫ど~れみ~どみ~ど~み~
…「チョコちゃんのどれみのうた」は
でもきっと全編とおして忘れることのできないシーンだよね。
あんなにたどたどしいのに、繰り返されるたびに
水瀬さんと一緒に涙があふれてくる。
いっしょうけんめいなおうえんか、
チョコちゃんなりのエール、
…同じような、能力ゆえの苦しみをもつ自分にも向けてたんだろうか。
鼓舞してたんだろうか。。。
あの、自分の手のひらに爪をたてて血をにじませてるところで
「すばらしい能力」って思ってたことが表裏一体、
あんなにも苦しみをも背負うことだったんだ…って
ガクゼンとした思いでした。
それと同時に、しばらくわすれてた「家族」への想い、
家族をさがすための中蒲田へのおでかけ、
白いお花とデグー…
家族が恋しくなったら白いお花とデグーちゃんを、
あんなにも懐かしそうに愛おしそうに見つめるところ、、、
もう場面を思い出しただけで(どれみのうたとセットだと特に…)
涙がにじんできます。
やっぱり…すごいよ~~~ATARUってヽ(^o^)丿
(長々と書いたのに…最後は「すごいよ」としか書けなかったよ…(^^ゞ)
、、、文庫本2巻目読んでます!!
…それよりも(?)最終話までのシナリオ読みたいなぁ。
月刊ドラマの脚本1話・2話…
思ったよりも「台本通りだぁ!??」って驚いたんだけど(笑)
(もっともっと原形をとどめてない!??(汗)って想像してたから…(^_^;))
むしろ逆に、いろんなもろもろな設定もセリフもキャラもエピソードも
「追加されまくり」、って意味だったんだろうね。
そこんトコに「脚本家さんも吃驚」…ってことなんだろうね(^^ゞ
あっ、端折られてたトコは
トコトコ帰っちゃうチョコちゃんに
ローラ(笑)が無理やり追いすがって
ポケットにおつりをねじ込んで
それが2話でバラバラばらけたトコ。
あとフォックスグローブをチョコちゃんがご購入するところ。
、、、ソコらへんは必要だったよね???
あとはやっぱり、チマタでうわさの(笑)
「自分で靴下が履けないチョコちゃん」がね、
「履かせて(#^.^#)」とばかり舞子に足を差し出すところ!!!ヽ(^o^)丿
……テンネン無垢に周りを翻弄しちゃうチョコちゃん、、、
ぜひぜひ見たかったですっ!!!(涙涙涙)
(沢さぁん、履かせてあげてっ!!(#^.^#))
もうナンバー9(だよね?)アップしてくれてます。
「一期一会の奇跡」って書いてくれてますね。
最初のほうのこのPさんの愚痴ツイとか暴露ツイとか、
どぉ~も「信頼できそうにない軽薄タイプ?」なんて先入観持っちゃったけど、
今にして思えば、一流脚本家と、
おそらく業界垂涎の的である‘役者・中居正広’を主役に据えて
自分発案のオリジナルドラマをつくることが出来てるぅ~~!!…っていう
嬉し恥ずかしなハイテンションのなせるワザだったのかもね(^^ゞ
(↑いきなり擁護??笑)
今回は、待望の「知られざる中居正広のスゴさ暴露シリーズ~!!」は特になかったけど(笑)
つねづね中居くんが「オリジナルで作れているってのが嬉しいですね」って
言っているとか(#^.^#)
彼の代表作といえば…
味いちとなにわはマンガで、模倣犯は大ベストセラーで、貝はリメイク…
白い影と砂の器にいたっては原作あり、かつリメイクだったもんね。
オリジナルでは夏目くん・風間先生以外は
なかなか「大傑作!」とは言い辛い結果な気もするし…
(勝利の女神は未見なんです・涙)
最新作の(^^ゞ婚カツはオリジナルだったけど準備不足で
掘り下げる余裕も創りこむこだわりも「どうだったんだろう…?」って気がするし。
今、あの時よりさらに超~~忙しい時期のドラマではあるけれど
うえPさんのいくつかの案のなかからこのATARUを選んだ、っていう時点から
この作品には深くガッツリ制作側としての視点も含めたうえで入り込んでる、
そして現場でディスカッションがガッツリ出来てる、っていう点でも
「オリジナルだからこそ」っていう充実感があるんだろうなぁ~
……本当に、久しぶりのドラマとしてこの企画を知ったときは
正直ここまで「♫愛されてんだよっ」な(#^.^#)
こころから楽しみでたいせつに思える作品になるとは想像もできなかったなぁ。
公式ツイの、第10稿の写真とともに
「嬉しいやら寂しいやら」っていうのを読んだとき
強烈に寂しくなっちゃった(;_;)/~~~
…まだまだ最終回はひと月後ではあるけれど…
(っていうか、もうひと月後になっちゃったんだけど・涙)
カウントダウンを感じてしまって凹
企画も志も脚本も演出もキャストも…
すべてがガッチリ噛みあった
それこそ「奇跡の作品」として
記録にも記憶にも残る作品になってほしい~~!!
(↑欲張り(^^ゞ)
それはまだまだ最後までわからない。
でもいまカクジツに言えることは…
あのチョコザイの愛らしさ、
純粋無垢な中にもユーモラスなところ、
いつのまにか自分がチョコちゃん本人に、
もしくは保護主任者に(笑)なったつもりで
一喜一憂&感情移入させちゃうところ、、、
そんなこんなのすべてが、チョコザイを中居くんが演じてるからこそ!!
そこは本当にカクジツだと思うんですよね(#^.^#)
他のキャスト、とくにトリオ・ザ・アタルも蛯名パパもラリーも係長も
ほんとにぴったり絶妙な配役だったと思うよ!!
でもチョコちゃん=中居正広って点だけは
この宇宙で唯一無二、ほかの誰にも
代えがたい、代えてはいけない、代えることはできない、、、んだよね。
だってそもそもが、中居くんありきのATARUなんだもんね◎
うぅぅぅ~~~またしても唐突に
ATARUをKATARUしちゃいました(^^ゞ
まだ6話の感想書いてないままなんだなぁ…
なんて別にだれも待ってるわけじゃないけど
今夜の7話の前にちょっと自分用にメモです。
あの日もドラ吉と一緒に見てて、
最初のお引越しシーンは最高に笑ってたのよね、
もうあの中の一員としていたずらっ子発揮してるチョコちゃんのことが
嬉しくて(#^.^#)
でも絶対音感のあの女性のキャラが攻撃的すぎたせいかなぁ…
そこは自分でも自覚して鎧をまとう意味でああやってたんだ、ってこと
最後に謝ったりもしてるけど、、、
そこがちょっと、大変さ辛さが想像以上の設定すぎて
かえって見てるほうが感情移入できないくらいになっちゃった。
(実際に「あんなもんじゃないよ!」っていう方もおられるのかもしれないけど。)
そして見終わったあと、ドラ吉と出た言葉は
「なんかチョコちゃん、
今日はずっと‘〇〇ヘルツのイーとかデーとかドとかミとか…です’
…ってばっかり言ってた気がするね(^^ゞ」ってこと(笑)
思いだせば「右・左」とか「上向いてます」とかヒントの部分もあっただけど
どれも真犯人につながるものではなかったせいかなぁ…
逆に「ずるいんじゃ?」「アンフェアじゃ??」って思うくらいの
ミスリードの方に使われちゃった感があるから
いつもの「あぁ~~アレがそうか!?」っていうカタルシスが
まったくなかったんですよね、、、
犯人がつかまった後だよね、珠玉の「チョコちゃんのどれみのうた」も。
犯人がつかまって「えぇ~??ずるいぃぃぃ」って思っちゃったから
そのあとにちゃんとあの展開があってよかった…
(むしろあそここそキモだったんだけど。)
でもゴメン、やっぱりあそこで昇が唐突にあらわれて
いくらチョコちゃんを姉のところに連れてくる役目があったにしても
逢ってもいない水瀬さんに「逢わせてほしい」って主張するところは
いくら姉から苦しみを聴いたとはいえ、
不自然に思えてザンネンで仕方なかったなぁ。
「門倉教授の名詞」にはテンション上がったけどね~(#^.^#)
(名詞だけでテンション上げさせる門倉教授の威力ってばっ・驚)
なんとかして、移動ドと固定ドの「救いになるかも、の窓口」を
チョコちゃんの能力をもってして提示できる方法はなかったかなぁ???
スミマセン、やっぱりチョコちゃん派なんです(^^ゞ
、、、
♫ど~れみ~どみ~ど~み~
…「チョコちゃんのどれみのうた」は
でもきっと全編とおして忘れることのできないシーンだよね。
あんなにたどたどしいのに、繰り返されるたびに
水瀬さんと一緒に涙があふれてくる。
いっしょうけんめいなおうえんか、
チョコちゃんなりのエール、
…同じような、能力ゆえの苦しみをもつ自分にも向けてたんだろうか。
鼓舞してたんだろうか。。。
あの、自分の手のひらに爪をたてて血をにじませてるところで
「すばらしい能力」って思ってたことが表裏一体、
あんなにも苦しみをも背負うことだったんだ…って
ガクゼンとした思いでした。
それと同時に、しばらくわすれてた「家族」への想い、
家族をさがすための中蒲田へのおでかけ、
白いお花とデグー…
家族が恋しくなったら白いお花とデグーちゃんを、
あんなにも懐かしそうに愛おしそうに見つめるところ、、、
もう場面を思い出しただけで(どれみのうたとセットだと特に…)
涙がにじんできます。
やっぱり…すごいよ~~~ATARUってヽ(^o^)丿
(長々と書いたのに…最後は「すごいよ」としか書けなかったよ…(^^ゞ)
、、、文庫本2巻目読んでます!!
…それよりも(?)最終話までのシナリオ読みたいなぁ。
月刊ドラマの脚本1話・2話…
思ったよりも「台本通りだぁ!??」って驚いたんだけど(笑)
(もっともっと原形をとどめてない!??(汗)って想像してたから…(^_^;))
むしろ逆に、いろんなもろもろな設定もセリフもキャラもエピソードも
「追加されまくり」、って意味だったんだろうね。
そこんトコに「脚本家さんも吃驚」…ってことなんだろうね(^^ゞ
あっ、端折られてたトコは
トコトコ帰っちゃうチョコちゃんに
ローラ(笑)が無理やり追いすがって
ポケットにおつりをねじ込んで
それが2話でバラバラばらけたトコ。
あとフォックスグローブをチョコちゃんがご購入するところ。
、、、ソコらへんは必要だったよね???
あとはやっぱり、チマタでうわさの(笑)
「自分で靴下が履けないチョコちゃん」がね、
「履かせて(#^.^#)」とばかり舞子に足を差し出すところ!!!ヽ(^o^)丿
……テンネン無垢に周りを翻弄しちゃうチョコちゃん、、、
ぜひぜひ見たかったですっ!!!(涙涙涙)
(沢さぁん、履かせてあげてっ!!(#^.^#))
コメント
楽しみな日曜です。
靴下履けない!中居さんが足を出す場面は可愛いいから見たいだけでは駄目なはず。発育〇害部分はとても深く繊細にドラマにしてると思います。今のチョコザイ君で、充分愛おしいかと、お邪魔しました。
私も最初は ポロポロポロポロ 余計な事までつぶやきやがって〜!(言葉悪っ)と 思ってたんだけど 最近は もっと語っても良くってよ と思っている次第です(^^;
念願の「中居正広」とお仕事出来て 最初から冷静ではいられなかったんだよね〜と…
チョコザイ=ATARUは 唯一無二の中居正広 でしかありえないって ホントにその通りですよね〜
俳優 役者 って数多く存在してるけど まず バラエティーでえげつなく(笑)露出してる「中居くん」が演じるんだもん 間違いなく他の人よりも とんでもなくハードルが上がってる訳なんですよね!インタであったように バラの中居くんを消さなければならない その時点でかなりのエネルギーを費やす…
あの無垢さ…理由はわからないけど 何故か観てるこちら側の涙腺を崩壊させてしまう…演技と言ってよいのかもう何だか色んなモノが超えちゃってる チョコザイの涙は どんだけ役者としての経験を積んでも 他の人では絶対に生まれないものなんですよね〜(*^.^*)
だから 今クール 謎解きひとくくりにしないでよ!って思ってしまいますわっ(爆)
あらら くるみさんのブログのコメント中に 私もかなり暑苦しく語ってしまい(笑) 申し訳ありません(^o^;
今夜 待ち遠しいですね〜(^o^)
そうですね、つい「可愛いから見たい」ばっかりになっちゃってます(^^ゞ
とても気を使って繊細に、でもそれをそうと悟られないように、ユーモアにまぶして
表現されてるんですよね(#^.^#)
ゆうべのチョコくんも(笑)充分愛おしさ満載でした。
どうもありがとうございました。
うふふ…ホント「ポロポロポロポロ」つぶやき垂れ流し状態のときは
「こんな考えなしの軽薄野郎に(←言い過ぎ!)
大事なひろちゃんが身を削って創り出す作品を
まかせていいのかっ!??(-_-;)」って
絶望的にすらなりましたっけ・・・(^_^;)
でも考えれば誰だって冷静ではいられなかったはずですよね~
舞い上がって常軌を逸してた(?笑)のかも、、、
逆にそのくらい「スペシャルなこと」なんだって気持ちは
今思うとありがたいことですよね(*^^)v
「拘束してテキト~に使って編集バッサリでもコッチの勝手だろ??」テキなスタッフに
比べればねっ、
微笑ましくもありがたいことですよね(#^.^#)
いまでは残り少なくなってきたせいもあって
「もっとポロポロポロポロ行っちゃいなちゃいっ!!」なんて…
まったくゲンキンなものですね(反省)
かんたんに「バラエティーでの中居色を消す」って言っても
おっしゃるようにそちらでの露出とインパクトがハンパないんですからね~
尋常なコトじゃないですよねっ??
そこからのスタートですもんね、まさに身を削った茨の道、、、
でも見たいの~~~常に進化し続ける役者・中居の新境地を!!
…チョコザイくんの境地には本当に驚かされてます、感動してます。
唯一無二ですね。
あはは~~~いつでもどこでもどんだけでも
ご一緒にKATARUしちゃいますよぉ~!!(笑)
6話ですが、
ATARUも彼女と同じレベルで「音の氾濫」が聴こえる・・
そこに驚きと同情が沸いて仕方がありませんでした。
その上サムガの「下衆な工作員達」の話を聞いていたので、
中居くんもATARUと同じように聞きたくもない「音(言葉)」を
いつも耳にしてしまう(目にもしてしまう)・・ にも被って、
リンクするような偶然がファンには必然だったのかも、とさえ思ったり。
ストーリーよりもいろいろと思う6話でした。
7話は切なくて・・可愛くて。の繰り返し。あれもこれもがつらい。
やきそばPは、
最初はまだまだ「知ったつもり」状態で書かれていた。
(局のエレベーターで簡単に「素」など見せない、と思うので。笑)
今は中居沼に落ちたので「見えるものが深くなった」
その違いかと。
うれぴあ総研で「ドラマ投票」やってます。
大野くんが大差をつけてますが、
中居ファン、まだまだ負けませんよ~☆
チョコザイくん、彼女と同じくらい「聴こえてしまう」のに
彼女ほど苦しまず適応してるようなのは
他にもあまりある「能力」がありすぎて
ひとつひとつに苦しんでる場合じゃないからなのかも…なんて
想像してしまいました。
そして中居くんもあまりに「下衆な工作員達」の発する言葉や負のオーラに
慣れ過ぎてしまっていて、
不愉快だけど仕方のないこと、ってやり過ごそうとしている…?
ホントはチョコザイみたいに傷を負って血を流してるのに(涙涙)
でも反対に「オレの中居!」を主張して取り合うおさん達や(笑)
「僕だけがエレベーターでの‘素の中居さん’を知っている…」と
自負しちゃうPさんや(笑笑)
いろ~んな「むさくるしい親衛隊たち」もおられますもんねっ、
嫉妬も足の引っ張り合いもない、腹の探り合いも必要ない、
志を同じくする人たちだけのチーム・アタル♫
スケジュールも身体もキツいだろうけど、
きっと心は安らげてる…のだといいなぁ~
、、、お願いしますねっ「オレの中居」に立候補しそうな
やきそばP!!(笑)
はいっ、うれぴあ総研きのう行ってきました◎
昨日は「鍵~」のひとに大差も大差だったけど
いまのぞいたら迫ってますね~!!ヽ(^o^)丿
…大人しめでアダルトな?(^^ゞ中居ファンも
やるときゃやらなきゃねっ♫