桃よりチョコザイ?(笑)
2012年6月20日 NAKAI コメント (6)、、、はぁ~いつもやっと週の半ばになってから
ATARU以外が受け付けられる、カンペキATARU脳(^^ゞ
これも次回で最後なんだねぇ~~~はぁぁぁ~~~
(早くもアタルレス症候群凹)
ゆうべはやっとリアルタイムで図書館見られた。
なんだかとってもノーブルな館長さん♫
この、いつまで続くのかわからぬ「大好評!芸能人親子当てクイズ」も
なんだかど~でもいいからこそ(?(^^ゞ)
まったりとみられて別にいっか…って気になってきたよ。
とにかく館長さんのいちいちかわいいリアクションと
関根さん・ひとりのスパイスを楽しめばいっかって(^_^;)
多数決メシは純粋に…けっこう一緒に考えちゃう。
とにかく館長当たっても当たらなくてもいいから
(↑どっちでも可愛いから(#^.^#))
「食べられますように!」って願ってしまう母心コーナー(笑)
でもまさか…「もも」に食いつかず「チョコ」に行くとはっ!??
やっぱりナンシー渦巻のせいで
潜在意識にチョコくんが潜んでるんだね~~(?)♫
いくらバラエティに持ち込んでないつもりでも(#^.^#)
まぁあんなにこってり加工された「もも」じゃなくて
シンプルにむいた「もも」がいいのかな?
、、、うぅぅぅ~~チョコくんに「もも」食べさせたいぞっ!!
舞子でも主任でも、あっ蛯名パパでもいいんだけど
ここはひとつやっぱりラリーさんで♫
(だってこのごろいろいろと報われないんですもの・涙)
おもむろに腕時計と指輪はずして…
シャツの袖うでまくりして…
ていねいに桃ちゃんの皮をむきむきいたします。
熟しきらない程度に熟してるので(微妙な境目ね)
そっと繊細にお手手でむきむきです。
「さぁアタル、桃だよ。好きだろう??」
…チョコくんの胸にはすでにラリーの高級ハンケチが
惜しげもなく首元にかけられてます。
「…これは桃です…」と嬉しそうなチョコくん♫
ラリーの手からカプッとかぶりつきます。
↑
いややっぱりチョコくんに桃もたせ隊!(笑)
両手で桃もつチョコくん…くぅぅぅ~~可愛いかぁぁぁ~~ヽ(^o^)丿
当然ながらお手手も口もとも桃果汁まみれ、、、
でも大丈夫、ラリーさんがジュニパーベリーのソープで
キレイキレイしてくれるから(#^.^#)
、、、うふふっ大丈夫です…ヘンタイと呼んでくださいヽ(^o^)丿
あっかならず3時のおやつに桃缶のももっつうのも似合うなぁ~
「…もものカンヅメください…」
、、、うふふふっ可愛い~~~
↑
脳内でチョコくんに妄想シュミレーションがノンストップです◎
やっぱり週半ばになってもATARU脳だわぁ(^^ゞ
さてさて、、、10話ですよ~~
(今さらですが)小ネタ批判もいっぱいあるけど
小ネタのウザさと、ミスリードなのか
単なるお遊びが散らかしっぱなしなのかわからない
不快感と消化不良感、、、
それらすべてが総合で「あぁぁぁザンネン!悔しい~~」って
なっちゃったんだと思うんですよね凹
なにしろ9話で「これは…この作品はすごいものになりそう」って
ドラマとしても中居くんの歴史としても
そして記憶でも記録でもすごく期待が持てちゃったから、、、
その分のガッカリ感が半端なかったカンジ。
でも本当のガッカリ感はそのあとでしたよね~~
良くも悪くもいろいろ「やってくれた」公式ツイでの
「監督はブレません。ATARUの美学をつらぬきます。」宣言、、、
、、、なんやアレェェェ~~~っっっ!??
あれこそに唖然ぼ~然でしたが・・・
でもね、かえってよかったかも…
なんだかすっかり最終話への期待感が別のものになったというか、
クールダウンできたというか、
冷静に待てる気持ちになったというか、、、
(ハードル設定が下がりに下がって
どんなお遊びや小ネタがウザかろうが
ちゃんとチョコくんにナットクできる結末が用意されて「さえ」いれば
それで十分・・・というか。)
↑
その「さえ」の部分こそが難しいのかもしれないけど・・・
うん、中居くんはね、櫻井さんの脚本に惚れこんだ。
でも制作サイドは(メインのPだけかもしれないけど…)
「このドラマは木村監督の作品。」っていう認識だった。
それはもう仕方ない事実…(仕方ない??←これこれ)
ATARU公式本でそれは明らかだったからね。
本当の気持ちは、中居くんがそれを読んで「やりたい!」と思った
その脚本の世界に忠実で、脚本家自身がイヤがってるつけたしネタや小ネタなしの
純粋な脚本の世界を見たかった、、、
脚本と制作サイドのカルト意識?みたいなのの乖離は
いまさらだけど本当にザンネン。
でもだからこそ、そのヘンのせめぎ合いがあったから
スリリングな作品になった???なんてことも言えるかもしれないけど
正直そこらヘンはわからない。
それよりも単純に、主役はじめキャストの力のおかげで
そのチグハグな乖離が致命傷にならずに済んでる…としか思えない。
マニアックな世界と「国民的大スター」が主役という
ある意味ミスマッチだったわけだけど、、、
もうね、正直「中居くんが演じたからこそ
こんなにチョコザイも国民的になったんだぞ~!!
、、、そこらへんゆめゆめ思い上がるでないぞ!!」って言いたい。
所詮わたしは中居バカ(^^ゞ
実際チョコくんが中居くんじゃなかったら
熱狂的なファンがいる(って初めて知った…)
SPECやケイゾクのファン層が熱狂的に受け入れる…ことはあったかもしれないけど
あの時間帯であそこまで受け入れられることは
不可能だったと思うし。
(そもそも企画が通ったかもわからないし。)
すみません、かたよりすぎな独りよがりをぶつけちゃって。
あのツイでね、決定的に三行半というか、、、
だから正直、続編もスペシャルもいいや、、、
このまま伝説のなったほうがいいや、、、って気持ちもある。
中居くんの俳優の歴史としては間違いなくひとつの金字塔だから。
もうそれでいいや、、、
もうなんかツイで振り回されたくないや…って気持ち。
(あぁぁぁでも映画なら見たいかなあ~~~NY編!!
もう思いっきりマニアックでもいいの!!
…ひろちゃんロケに行ってメジャーリーグも見られるし♫)
↑
やっぱり煩悩からは逃れられないのね~
あのね、あのあと改心したかのような(?)ツイもお見かけしたし、
最終話が9話みたいに素晴らしかったら
一転して大騒ぎで「続編を~~~!!!」って絶叫してるかもしれませんが、
そのときはそのときで「嬉しすぎる誤算」ということでお許しを~!!
(ズルいぞっ(^^ゞ)
うっく、書き逃げです、、、
あとひとつだけ・・・
昨日はほんっとひろちゃんのハシゴがドトウのようで
この忙しいのに本当に本当に涙がでるほど「お疲れさま!!」だったのに、、、
ナカ調も火曜ナンチャラも図書館も、、、
お数字テキにどれもヒトケタなんてホントに悔しすぎる、、、
身を削ってるのにぃぃぃぃぃ~~~(;_;)/~~~
、、、なんでこんなっ、、、うぅぅぅ(またもやほっぺポンポン)凹凹凹
火曜なんちゃら、、、慎吾ちゃんとせいじさんのところは
あんなに楽しかったのにね、、、
・・・せいじさん、もっと喋ってるのにぃ~~~
なんでその画像をバックに峰不二子のまったりナレーションが入るんだよぉ(;_;)/~~~
、、、あかんっまたとめどなくグチになるので
やはり書き逃げといたしますm(__)m
ATARU以外が受け付けられる、カンペキATARU脳(^^ゞ
これも次回で最後なんだねぇ~~~はぁぁぁ~~~
(早くもアタルレス症候群凹)
ゆうべはやっとリアルタイムで図書館見られた。
なんだかとってもノーブルな館長さん♫
この、いつまで続くのかわからぬ「大好評!芸能人親子当てクイズ」も
なんだかど~でもいいからこそ(?(^^ゞ)
まったりとみられて別にいっか…って気になってきたよ。
とにかく館長さんのいちいちかわいいリアクションと
関根さん・ひとりのスパイスを楽しめばいっかって(^_^;)
多数決メシは純粋に…けっこう一緒に考えちゃう。
とにかく館長当たっても当たらなくてもいいから
(↑どっちでも可愛いから(#^.^#))
「食べられますように!」って願ってしまう母心コーナー(笑)
でもまさか…「もも」に食いつかず「チョコ」に行くとはっ!??
やっぱりナンシー渦巻のせいで
潜在意識にチョコくんが潜んでるんだね~~(?)♫
いくらバラエティに持ち込んでないつもりでも(#^.^#)
まぁあんなにこってり加工された「もも」じゃなくて
シンプルにむいた「もも」がいいのかな?
、、、うぅぅぅ~~チョコくんに「もも」食べさせたいぞっ!!
舞子でも主任でも、あっ蛯名パパでもいいんだけど
ここはひとつやっぱりラリーさんで♫
(だってこのごろいろいろと報われないんですもの・涙)
おもむろに腕時計と指輪はずして…
シャツの袖うでまくりして…
ていねいに桃ちゃんの皮をむきむきいたします。
熟しきらない程度に熟してるので(微妙な境目ね)
そっと繊細にお手手でむきむきです。
「さぁアタル、桃だよ。好きだろう??」
…チョコくんの胸にはすでにラリーの高級ハンケチが
惜しげもなく首元にかけられてます。
「…これは桃です…」と嬉しそうなチョコくん♫
ラリーの手からカプッとかぶりつきます。
↑
いややっぱりチョコくんに桃もたせ隊!(笑)
両手で桃もつチョコくん…くぅぅぅ~~可愛いかぁぁぁ~~ヽ(^o^)丿
当然ながらお手手も口もとも桃果汁まみれ、、、
でも大丈夫、ラリーさんがジュニパーベリーのソープで
キレイキレイしてくれるから(#^.^#)
、、、うふふっ大丈夫です…ヘンタイと呼んでくださいヽ(^o^)丿
あっかならず3時のおやつに桃缶のももっつうのも似合うなぁ~
「…もものカンヅメください…」
、、、うふふふっ可愛い~~~
↑
脳内でチョコくんに妄想シュミレーションがノンストップです◎
やっぱり週半ばになってもATARU脳だわぁ(^^ゞ
さてさて、、、10話ですよ~~
(今さらですが)小ネタ批判もいっぱいあるけど
小ネタのウザさと、ミスリードなのか
単なるお遊びが散らかしっぱなしなのかわからない
不快感と消化不良感、、、
それらすべてが総合で「あぁぁぁザンネン!悔しい~~」って
なっちゃったんだと思うんですよね凹
なにしろ9話で「これは…この作品はすごいものになりそう」って
ドラマとしても中居くんの歴史としても
そして記憶でも記録でもすごく期待が持てちゃったから、、、
その分のガッカリ感が半端なかったカンジ。
でも本当のガッカリ感はそのあとでしたよね~~
良くも悪くもいろいろ「やってくれた」公式ツイでの
「監督はブレません。ATARUの美学をつらぬきます。」宣言、、、
、、、なんやアレェェェ~~~っっっ!??
あれこそに唖然ぼ~然でしたが・・・
でもね、かえってよかったかも…
なんだかすっかり最終話への期待感が別のものになったというか、
クールダウンできたというか、
冷静に待てる気持ちになったというか、、、
(ハードル設定が下がりに下がって
どんなお遊びや小ネタがウザかろうが
ちゃんとチョコくんにナットクできる結末が用意されて「さえ」いれば
それで十分・・・というか。)
↑
その「さえ」の部分こそが難しいのかもしれないけど・・・
うん、中居くんはね、櫻井さんの脚本に惚れこんだ。
でも制作サイドは(メインのPだけかもしれないけど…)
「このドラマは木村監督の作品。」っていう認識だった。
それはもう仕方ない事実…(仕方ない??←これこれ)
ATARU公式本でそれは明らかだったからね。
本当の気持ちは、中居くんがそれを読んで「やりたい!」と思った
その脚本の世界に忠実で、脚本家自身がイヤがってるつけたしネタや小ネタなしの
純粋な脚本の世界を見たかった、、、
脚本と制作サイドのカルト意識?みたいなのの乖離は
いまさらだけど本当にザンネン。
でもだからこそ、そのヘンのせめぎ合いがあったから
スリリングな作品になった???なんてことも言えるかもしれないけど
正直そこらヘンはわからない。
それよりも単純に、主役はじめキャストの力のおかげで
そのチグハグな乖離が致命傷にならずに済んでる…としか思えない。
マニアックな世界と「国民的大スター」が主役という
ある意味ミスマッチだったわけだけど、、、
もうね、正直「中居くんが演じたからこそ
こんなにチョコザイも国民的になったんだぞ~!!
、、、そこらへんゆめゆめ思い上がるでないぞ!!」って言いたい。
所詮わたしは中居バカ(^^ゞ
実際チョコくんが中居くんじゃなかったら
熱狂的なファンがいる(って初めて知った…)
SPECやケイゾクのファン層が熱狂的に受け入れる…ことはあったかもしれないけど
あの時間帯であそこまで受け入れられることは
不可能だったと思うし。
(そもそも企画が通ったかもわからないし。)
すみません、かたよりすぎな独りよがりをぶつけちゃって。
あのツイでね、決定的に三行半というか、、、
だから正直、続編もスペシャルもいいや、、、
このまま伝説のなったほうがいいや、、、って気持ちもある。
中居くんの俳優の歴史としては間違いなくひとつの金字塔だから。
もうそれでいいや、、、
もうなんかツイで振り回されたくないや…って気持ち。
(あぁぁぁでも映画なら見たいかなあ~~~NY編!!
もう思いっきりマニアックでもいいの!!
…ひろちゃんロケに行ってメジャーリーグも見られるし♫)
↑
やっぱり煩悩からは逃れられないのね~
あのね、あのあと改心したかのような(?)ツイもお見かけしたし、
最終話が9話みたいに素晴らしかったら
一転して大騒ぎで「続編を~~~!!!」って絶叫してるかもしれませんが、
そのときはそのときで「嬉しすぎる誤算」ということでお許しを~!!
(ズルいぞっ(^^ゞ)
うっく、書き逃げです、、、
あとひとつだけ・・・
昨日はほんっとひろちゃんのハシゴがドトウのようで
この忙しいのに本当に本当に涙がでるほど「お疲れさま!!」だったのに、、、
ナカ調も火曜ナンチャラも図書館も、、、
お数字テキにどれもヒトケタなんてホントに悔しすぎる、、、
身を削ってるのにぃぃぃぃぃ~~~(;_;)/~~~
、、、なんでこんなっ、、、うぅぅぅ(またもやほっぺポンポン)凹凹凹
火曜なんちゃら、、、慎吾ちゃんとせいじさんのところは
あんなに楽しかったのにね、、、
・・・せいじさん、もっと喋ってるのにぃ~~~
なんでその画像をバックに峰不二子のまったりナレーションが入るんだよぉ(;_;)/~~~
、、、あかんっまたとめどなくグチになるので
やはり書き逃げといたしますm(__)m
コメント
アタルにはまってからくるみ様のブログを毎日拝見し、またそのご意見にいつも納得させられています。
私はアタルの監督が、前に手がけられたというなんとかいうドラマをどれも見てないので、ただ中居さん主演でおもしろそうだから見てたので、はっきりいって笑って(嘲笑ではなく)ハッピーエンドならいいなと、アタルが幸せになればいいと、それだけ願うしかないのだなと、思いました。
それはそうと、ラリーさんの桃の件爆笑して読みました!
高級ハンカチwww
これからも中居さん日記楽しみにしています。
絶対にありえないのに、ここにつらつら書くことの無意味さに
呆然となるけれど…けれど
中居くんが惚れこんだ、絶対的に脚本に忠実なまったく別もんの
「ATARU」が見たい!
見たいったら見たい!!(じたばた~~!←可愛くないからっ)
…あのチョコくんはチョコくんでもちろん愛らしくて、仰天の前田ちゃんに憎たれ口をたたいているのは、どこのどいつ?つーくらい可愛いんですよ。
その上で、この消化不良感を一掃してくれる、疾走感にあふれた
(途中ん?て、首捻らなくていいくらいの)ドラマを見たいんです。
んなわけいかないよね~~、ケンカ売ってるようなもんだもんね~。
うん、とにかく今は最終回が有終の美を飾れるように祈るばかりですね。
うちの方は、昨日は5時間+30分でした。
…考えたら火曜日に集中してるのよね、もういいじゃん?なヤツが(爆)
ライブとかたぶん…控えている大仕事のために、ゆとりある時間が少しでもあればいいなぁ、自粛だけど。
図書館は未見ですが、10話の件、ことごとく同感でございます!
2時間サスペンス大好きの夫(笑)が申すには、伏線に見せかけての?散らかしっぱなしはサスペンスにおけるルール違反だと(咳・サンダル等々)。私も、根拠を大切にするお方=中居くんに惚れ込んでしまっているファンゆえに、そこ(根拠)はちゃんと押さえてくれい(ええぃっ)と思いました。
そうなんです、このドラマは、ものすごい境地(?)を、心の奥底からの感動までもを味わわせてくれるのではないか、という非常な期待を抱かせてしまったドラマというイミでは、近年稀にみるドラマではないでしょうか!?(と、ドラマほとんど見てない者が言うておりますが^^;)それはやはりチョコくん(中居くん)が感じさせる奥深さが大きい、と思うのです。そんな私も中居バカです( ̄▽ ̄;)
本当にキャストの力は大きいですね~。「婚カツ!」は私にとって宝物ですが、あの時も、日本のドラマ界は役者さんの力で補ってる部分大きいなあと思いました。山田太一のドラマとか昔のドラマは、作り手側の職人魂ももっと高かったのでは・・・と、又々知ったようなクチをきいておりますが(^^;ゝ。いや、感謝はしておるのですヨ。
私もある意味、いい意味で力が抜けたというか・・・、記録もついつい気にしてしまうので、このままいけば10話で18、最終回は20越えてくれたら、なんてあわよくばの守りモードでしたが、もう開き直れたというか、どんと受けとめるしかないな、と。
木村カントクには山程の言いたいこと(「私にはその笑いがさっぱりわかりませんが」とか)をしたためた下書きが手元にありますが(コ、コワイ笑)、いざ、木村監督がいなかったらと思うと・・・1話の、タイトルが出るまでのあのゾクゾクする演出や、今回のラストのチョコくんの表現とかも、プレミアム感?や重厚感みたいなものは確かにあるしな~と思うし、とにかく最終話にかけよう!!と思いました。(中居くんも参加して、ラストについてこうしようって皆で話し合ったって言ってましたもんね。)
私も映画(か、単発SP)が「ATARU」には向いてるような気がするし観てみたいです(^^)なんか世界的というか、外国を背景にした中居くん絵になりますもんね(マイケルの試写会の時もカッコよかった~)
またまた思いっきり長くなりましたが、いつも受け入れて頂きありがとうございますm(__)m
いえいえ、いつも感情暴走で独りよがり日記ですのにお恥ずかしです(^^ゞ
9話で最高潮に膨れ上がった期待と幻想が、
10話では「ああ…そういえばこういうドラマだったんだなぁ~もともと」って
クールダウンさせてくれたという意味ではよかったのかも(汗)
なにせ最終回があまりに期待ハズレってよくあることらしいので。
もしくは「続きは映画で!」とか「スペシャルで!」とかね、
ほんとサギみたいなこともあるらしいですよね。
失礼かもしれないけど、最悪そんな覚悟も想定内な上で
わたしもチョコくんのしあわせの最善のカタチだけを願おうと思います。
(保険かけすぎですが(笑)
その低すぎるハードル設定がうらぎられることも実は願ってます♫)
うふふ~~高級ハンケチならぬラリーの靴下が見たい(笑)
やっぱりシルクっ!??(#^.^#)
いや、、、まさかまさかの5本指~~???ヽ(^o^)丿
ごめんね、先日お宅サマにオジャマしてまで
コメント欄で吐き出したハズだったのに、、、
書いてるうちにまた再燃しちゃって(^^ゞ
そうなの、中居くんがわずかなオフ時間を犠牲にして
(まさに体重も含めて→)心身ともに骨身を削る覚悟までした
そのきっかけはあくまでも脚本だったわけですよね。
「誰にも渡したくないと思った彼女」のように惚れこんだ…
あの中居くんが惚れ込んだ…
その、その、その「ATARU」こそが見たいのじゃぁぁぁぁ~~~!!!
(わたしもじたばた~~!!!←上に同じ(^^ゞ)
途中で首ひねりたくなんてないの!
基本あの中居アタルがいればノープログラム!!
オールおっけ!!なんだからぁ~~
…それなのにいちいち首ひねりたくなって
そのたびにひろちゃんの頑張りに後ろめたさを感じるなんて、、、
ジレンマじゃぁぁぁ~~~~!!!
だから多大な期待はしない。
中居アタルが全うできれば、渾身のチョコくんを見届けられれば
それだけで「よかった!」って思うことにしました。
なによりひろちゃんにしばしの休息、、、はムリでも(涙)
睡眠時間は少しだけは増えるだろうから(#^.^#)
火曜日のドトウの中居ザンマイもザンネンぞろいでしたね。
むしろ彼がこんなに忙しい中で「嫌がらせ?」とすら思っちゃう程度の内容のオファー…
それでも「求められれば応えたい」という中居くんに泣けてきます。
…ゆうべの仰天は内容もお成績もよくてホントにホッとしました♫
うぅ~~~~それでもなんでも日曜夜が待ち遠しい(でも寂しい)ことには
かわりないですね(#^.^#)
はい、夫サマのおっしゃるとおりの「ルール違反」です!!
ありえない…そんなのがまかり通ったら、なんでもアリのルール無用になったら、
逆に「一緒に推理」もヘッタクレも根こそぎ無くなっちゃいますよね。
はなまるの予告であのカッタル~イ彼女がなにやら証言していたので
やっぱり前回からの継続性はあるようです。
そこで咳とサンダルと双子が「伏線」として「回収」されたら
そしたら鮮やかな、わたしたちにとってのどんでん返しとなりますよね♫
(↑わずかに期待です(^^ゞ)
そうそう婚カツ!…わたしも何のかんの言って「好き!」なのですが
でもひたすらキャスト力ゆえでした~~特に主役(#^.^#)(←イマサラ!笑)
それにくらべれば(?)ATARUの脚本+キャスト+制作側の総合力は素晴らしいと思います。
だからこそ、期待値の分ザンネン感も大きくて
「そこさえノーマルにやってくれれば…」って悔しくなっちゃうんですよね。
はい、まさに「開き直れました」!!
10話もモンクを言い尽くしたあと見てみると
(初見の唖然ボ~然箇所には慣れたあとなので)
素晴らしいところ、ひきつける力、次回への流れと期待感をもたせる力、
ホントにすごいんですよね~~~ドラマ全体の吸引力が♫
ラストくらい(?)中居くんのバランス感覚が生かされてるかも…って期待も
うっすら持ちつつ(^^ゞ
やっぱり楽しみです。
来年40記念に映画◎
そしてもうATARUは伝説として封印して
ほかのいろ~んなあんな役&こんな役が見てみたいです(#^.^#)