もうひとつのラスト【ネタバレ満載です】
2012年6月29日 NAKAI コメント (2)ATARUⅢが届きました(#^.^#)
ご多聞にもれず(←おそらくねっ(^^ゞ)
ラストCASEの途中から読んじゃった。
********↓以下おもいっきりネタバレです~************
OAとの大きな違いがあったのは重要な2カ所…
八王子の両親とのお別れシーンと、
空港でのサワマイ(?笑)とのお別れシーン。
まずは両親とのお別れのところだけど、
ここは…ホントのこと言って
ノベライズの方がナットクできたなぁ。
OAでは、あんなに「親子をやりなおす」って言ってた両親が
あっさりあきらめちゃった気がして…(^^ゞ
OAでは、
【SPBの存続=「アタルとの蜜月」の継続(#^.^#)】(←うぅ~こらこら◇)
…成るかどうかで気もそぞろなラリさまが
最初から日本に残す気などサ~ラサラサラなくってね(笑)
「とっととアタルを連れてNYに帰ります」って
相談でもなんでもなく単なる宣告?ごあいさつ??(^^ゞ
ご両親は「いや、一緒に住むんです!」って抗議したものの
かるぅ~くスルーされ、
今度はご当人に直談判(笑)
ここでのチョコくんの「リ・ボォ~ン」って世にもきゃわゆいひと言で、、、
(すかさずラリーのダメ押しは入りますが…)
「…アタルが決めたことなんですね…」
絞り出す声で、断腸の思いで、
25年の空白を埋めよう、最初から絆を結びなおそう…って思ってた気持ちを
断念するパパさん。。。
うぅぅぅぅ~~~ちょっと弱くない??
もっとなりふり構わず説得するんじゃないかな??
もちろんラリさんはほっといて
チョコくん自身の「情」に訴えるんじゃないかな??
「リ・ボォ~ン」のひと言で納得して引き下がるって、、、
そこまでにもうちょっとスッタモンダあがいてもいいんじゃない貝??
。。。そんな風に、OAではそれこそ
「…ありりりり…」ってカンジだったんですよね。
(今だからこっそり言えるけど、、、(^^ゞ)
そしたらノベライズでは、
なりふり構わず、
チョコくんにすがりついて
(↑ココで痛恨の誤植ぅ~~~~
ゆり子なのね、マリ子じゃないのねっ!!(-_-;))
土下座せんばかりに許しを乞う、
本気も本気で一度息子を「すてた」ことを詫びて
やり直させてほしいと懇願する、
ものわかりよくなんてなれないご両親のすがた。。。
…こっちなら納得なんです。。。
ベタといえばベタ、、、
そりゃこれまでの経緯ならこうするでしょ??っていう整合性。
う~~ん、でも、いざこのシーンを、
妖精チョコくんの醸し出す空気が織りなす
一種ファンタジーのようなアタルワールドで…
「見たい??」…といったら、、、
うん、見たくないんですよね。
ちょっとこんな愁嘆場(?)は見たくない。
ましてチョコくんは、われ関せずで(←に見える(^^ゞ)
ゆらゆらゆれてるんです。
でもノベライズでも自ら「リ・ボォ~ン」って言ってます。
わかってるんですね、両親の気持ち。
僕は大丈夫だから、離れても大丈夫だから。
OAでは、やっぱりチョコくんは
いろいろあってリ・ボォ~ンして、わかりやすく、
人に対して優しくあたたかい働きかけが出来るようになったチョコくんとして
描きたかったんだと思う。
だから、その「離れても大丈夫」っていう気持ちを
セリフにして、ユーモラスにチョロに託して、
ママを泣き顔じゃなくて笑顔にしてあげた。
だってね、最初の最初から、徹頭徹尾ブレずに「座長」をやりぬいて、
チョコザイに、心をこめて心血をそそいで
あたたかくて強くて優しくてユーモラスな、
中居くんならではの、中居くん自身でもあるチョコザイを
創りあげてきた。。。
それを現場で目の当りにしてきたPやDやスタッフさんだちだったら、
そうせずにいられなかったんだと思う。
いろいろディスカッションはあったにしても
自然にそうなったんだと思う。
よく小説やマンガで、作者の方が
「書いてるうちに人物が勝手に動き出した」って表現するのを聞くけど、
そんなカンジだったんじゃないかなぁ??って気がする。
そしてそれは空港のお別れのシーンでも。
ノベライズでは、ほんとにあっさりゆらゆらとゲートのムコウに消えていく。
(もちろん傍らによりそうのはラリさま(#^.^#))
だけどね、
OAのチョロくんじゃなくて
なんと、「頬ずり」を舞子に
プレゼントしていくんですよね~!!!
これね、すっごく「いい!ドウゾッ!!」って思った(笑)
長い眠りから覚めるまえ、
ゆらゆらレム睡眠(か?)の中で感じた
舞子姫からの頬ずり~~~
(…いやむしろチョコ姫に舞子王子かっ!??笑)
、、、イマサラだけど、よかったね、
沢頬ずりが未遂におわって(笑)
神経細やか触覚敏感すぎるチョコくんに
あのおひげジョリジョリな頬ズリズリでは、、、
トラウマになっちゃうトコだったね(笑笑)
レム睡眠のなかでも、あの気持ちわるい「ブクブク」が
ブクブクブクブクゥ~~~って効果音とともに
繁殖しちゃうトコだったね(^^ゞ
というわけで(笑)
眠りから覚めるキッスのかわりだった「頬ずり」を
舞子ちゃんにさらりとお返しして去っていく、、、
くぅ~~~粋でイナセじゃないですか??(#^.^#)
もちろん(???)ちゃんとチョコくん、
「あいるびーばっく◎」だったんですよね、、、
ノベライズのラストのラストで。
私が妄想してたラストのラストでは、
いったんお別れしたチョコくんが、
舞子たちがマリコーポに帰ってきたら
もうそこに「居たぁ~~!??」ってヤツだったけど。
(浅っ?…浅瀬も浅瀬??(^^ゞ)
考えたら、ちょっと期間をおいて、
もしかしてSBPの存続ならずにお役御免になったチョコくんが
こうやって日本に帰ってきて、
まだ「ここが家です」ってアップデートされてるマリコーポに
帰ってきちゃう。。。
すっごくナットクなラストなんですよね♫
ノベライズでは、
なにやら「胸騒ぎ」がして(笑)
「あれ?チョコくんに‘ここは家じゃない’ってアップデートしたか?」って
カクニンする沢主任。。。
そしたらどこからともなくチュウチュウとデグーの鳴きまねが聴こえてきて…
ママがそれはもう頑丈にしてくれたチョロのしっぽを振り回しながら
ゆらゆら歩いてくるチョコザイくん。。。
これがラストね。
うん、すっごくよくないですか???
OAでは「ベタにした」って言ってたけど
こっちもさわやかな「ベタ」じゃないですか???
ちなみに…
ノベライズの最初のほうは、たしか白いセーターにジーンズだったと思うけど
ココではちゃんとベージュの「ダブルパーカー」なる記載もありますの◎
あっ、でもこうなるとラリさまは!??
、、、うぷぷっ、ゆらゆら近づくチョコくんの後ろから
電柱に隠れつつ(さすがベタなFBI・笑)見え隠れしてついてくる
真っ白な麻のスーツを着こなしたラリさま◎◎◎
「私がいないとアタルは、
手も洗えないし爪も切れないんだ…こほんっ」なんてね(笑)
言い訳しつつマリコーポに一緒に住みついちゃったりしてね(#^.^#)
ありりりり、、、
思ったよりノベライズのラストが気に入っているらしい(汗)
もちろんOAのラストもすっごく好きです。
これに関しては、どっちもいいなぁ~~~
でもやっぱり、あそこで泣いてる舞子ちゃんをぽんぽんして
「もう離れません…はいっ」って
分身みたいだったチョロを託して
「バ~イ」って去っていく、、、
そんなあったかいコミュニケーションがとれるようになったチョコくんを
見せてくれたのかな???
いやもしかしてスタッフさんたちも「見たかった」とか(#^.^#)
あっ、こんなコミュニケーションがとれるようになるのは
彼の特質からいっておかしい、、、ってご意見もあるのね~
でも、いまチョコちゃんの影響で
そんな関連の本読んでます。
読んだなかでは、もちろんあらわれ方も発達の経過も千差万別で、
むしろその「千差万別」ということが
このカテゴリーの特徴、とあります。
コミュニケーションが、「苦手」から「不得手」なくらいまでになったエピソードも
いっぱい読ませていただきました。
(もちろんちゃんと勉強したわけではないので…
ひっかかった方がおられたらご指南くだされば幸いです。)
↑
うふふふふ、いまだにATARU語りがとまらない(^^ゞ
なんということでしょお~~???
、、、とまらなすぎてドラ吉に怒られた、、、
「パソコンやめなさい、
パソコンやめなさい、
パソコンやめなさい・・・
・・・って3回言っても
おかあさんアップデートせんやろ(呆)」って凹
ありりりり…(^^ゞ
(↑都合がわるくなるとコレでごまかすっ!!とも怒られる…とほほ)
ご多聞にもれず(←おそらくねっ(^^ゞ)
ラストCASEの途中から読んじゃった。
********↓以下おもいっきりネタバレです~************
OAとの大きな違いがあったのは重要な2カ所…
八王子の両親とのお別れシーンと、
空港でのサワマイ(?笑)とのお別れシーン。
まずは両親とのお別れのところだけど、
ここは…ホントのこと言って
ノベライズの方がナットクできたなぁ。
OAでは、あんなに「親子をやりなおす」って言ってた両親が
あっさりあきらめちゃった気がして…(^^ゞ
OAでは、
【SPBの存続=「アタルとの蜜月」の継続(#^.^#)】(←うぅ~こらこら◇)
…成るかどうかで気もそぞろなラリさまが
最初から日本に残す気などサ~ラサラサラなくってね(笑)
「とっととアタルを連れてNYに帰ります」って
相談でもなんでもなく単なる宣告?ごあいさつ??(^^ゞ
ご両親は「いや、一緒に住むんです!」って抗議したものの
かるぅ~くスルーされ、
今度はご当人に直談判(笑)
ここでのチョコくんの「リ・ボォ~ン」って世にもきゃわゆいひと言で、、、
(すかさずラリーのダメ押しは入りますが…)
「…アタルが決めたことなんですね…」
絞り出す声で、断腸の思いで、
25年の空白を埋めよう、最初から絆を結びなおそう…って思ってた気持ちを
断念するパパさん。。。
うぅぅぅぅ~~~ちょっと弱くない??
もっとなりふり構わず説得するんじゃないかな??
もちろんラリさんはほっといて
チョコくん自身の「情」に訴えるんじゃないかな??
「リ・ボォ~ン」のひと言で納得して引き下がるって、、、
そこまでにもうちょっとスッタモンダあがいてもいいんじゃない貝??
。。。そんな風に、OAではそれこそ
「…ありりりり…」ってカンジだったんですよね。
(今だからこっそり言えるけど、、、(^^ゞ)
そしたらノベライズでは、
なりふり構わず、
チョコくんにすがりついて
(↑ココで痛恨の誤植ぅ~~~~
ゆり子なのね、マリ子じゃないのねっ!!(-_-;))
土下座せんばかりに許しを乞う、
本気も本気で一度息子を「すてた」ことを詫びて
やり直させてほしいと懇願する、
ものわかりよくなんてなれないご両親のすがた。。。
…こっちなら納得なんです。。。
ベタといえばベタ、、、
そりゃこれまでの経緯ならこうするでしょ??っていう整合性。
う~~ん、でも、いざこのシーンを、
妖精チョコくんの醸し出す空気が織りなす
一種ファンタジーのようなアタルワールドで…
「見たい??」…といったら、、、
うん、見たくないんですよね。
ちょっとこんな愁嘆場(?)は見たくない。
ましてチョコくんは、われ関せずで(←に見える(^^ゞ)
ゆらゆらゆれてるんです。
でもノベライズでも自ら「リ・ボォ~ン」って言ってます。
わかってるんですね、両親の気持ち。
僕は大丈夫だから、離れても大丈夫だから。
OAでは、やっぱりチョコくんは
いろいろあってリ・ボォ~ンして、わかりやすく、
人に対して優しくあたたかい働きかけが出来るようになったチョコくんとして
描きたかったんだと思う。
だから、その「離れても大丈夫」っていう気持ちを
セリフにして、ユーモラスにチョロに託して、
ママを泣き顔じゃなくて笑顔にしてあげた。
だってね、最初の最初から、徹頭徹尾ブレずに「座長」をやりぬいて、
チョコザイに、心をこめて心血をそそいで
あたたかくて強くて優しくてユーモラスな、
中居くんならではの、中居くん自身でもあるチョコザイを
創りあげてきた。。。
それを現場で目の当りにしてきたPやDやスタッフさんだちだったら、
そうせずにいられなかったんだと思う。
いろいろディスカッションはあったにしても
自然にそうなったんだと思う。
よく小説やマンガで、作者の方が
「書いてるうちに人物が勝手に動き出した」って表現するのを聞くけど、
そんなカンジだったんじゃないかなぁ??って気がする。
そしてそれは空港のお別れのシーンでも。
ノベライズでは、ほんとにあっさりゆらゆらとゲートのムコウに消えていく。
(もちろん傍らによりそうのはラリさま(#^.^#))
だけどね、
OAのチョロくんじゃなくて
なんと、「頬ずり」を舞子に
プレゼントしていくんですよね~!!!
これね、すっごく「いい!ドウゾッ!!」って思った(笑)
長い眠りから覚めるまえ、
ゆらゆらレム睡眠(か?)の中で感じた
舞子姫からの頬ずり~~~
(…いやむしろチョコ姫に舞子王子かっ!??笑)
、、、イマサラだけど、よかったね、
沢頬ずりが未遂におわって(笑)
神経細やか触覚敏感すぎるチョコくんに
あのおひげジョリジョリな頬ズリズリでは、、、
トラウマになっちゃうトコだったね(笑笑)
レム睡眠のなかでも、あの気持ちわるい「ブクブク」が
ブクブクブクブクゥ~~~って効果音とともに
繁殖しちゃうトコだったね(^^ゞ
というわけで(笑)
眠りから覚めるキッスのかわりだった「頬ずり」を
舞子ちゃんにさらりとお返しして去っていく、、、
くぅ~~~粋でイナセじゃないですか??(#^.^#)
もちろん(???)ちゃんとチョコくん、
「あいるびーばっく◎」だったんですよね、、、
ノベライズのラストのラストで。
私が妄想してたラストのラストでは、
いったんお別れしたチョコくんが、
舞子たちがマリコーポに帰ってきたら
もうそこに「居たぁ~~!??」ってヤツだったけど。
(浅っ?…浅瀬も浅瀬??(^^ゞ)
考えたら、ちょっと期間をおいて、
もしかしてSBPの存続ならずにお役御免になったチョコくんが
こうやって日本に帰ってきて、
まだ「ここが家です」ってアップデートされてるマリコーポに
帰ってきちゃう。。。
すっごくナットクなラストなんですよね♫
ノベライズでは、
なにやら「胸騒ぎ」がして(笑)
「あれ?チョコくんに‘ここは家じゃない’ってアップデートしたか?」って
カクニンする沢主任。。。
そしたらどこからともなくチュウチュウとデグーの鳴きまねが聴こえてきて…
ママがそれはもう頑丈にしてくれたチョロのしっぽを振り回しながら
ゆらゆら歩いてくるチョコザイくん。。。
これがラストね。
うん、すっごくよくないですか???
OAでは「ベタにした」って言ってたけど
こっちもさわやかな「ベタ」じゃないですか???
ちなみに…
ノベライズの最初のほうは、たしか白いセーターにジーンズだったと思うけど
ココではちゃんとベージュの「ダブルパーカー」なる記載もありますの◎
あっ、でもこうなるとラリさまは!??
、、、うぷぷっ、ゆらゆら近づくチョコくんの後ろから
電柱に隠れつつ(さすがベタなFBI・笑)見え隠れしてついてくる
真っ白な麻のスーツを着こなしたラリさま◎◎◎
「私がいないとアタルは、
手も洗えないし爪も切れないんだ…こほんっ」なんてね(笑)
言い訳しつつマリコーポに一緒に住みついちゃったりしてね(#^.^#)
ありりりり、、、
思ったよりノベライズのラストが気に入っているらしい(汗)
もちろんOAのラストもすっごく好きです。
これに関しては、どっちもいいなぁ~~~
でもやっぱり、あそこで泣いてる舞子ちゃんをぽんぽんして
「もう離れません…はいっ」って
分身みたいだったチョロを託して
「バ~イ」って去っていく、、、
そんなあったかいコミュニケーションがとれるようになったチョコくんを
見せてくれたのかな???
いやもしかしてスタッフさんたちも「見たかった」とか(#^.^#)
あっ、こんなコミュニケーションがとれるようになるのは
彼の特質からいっておかしい、、、ってご意見もあるのね~
でも、いまチョコちゃんの影響で
そんな関連の本読んでます。
読んだなかでは、もちろんあらわれ方も発達の経過も千差万別で、
むしろその「千差万別」ということが
このカテゴリーの特徴、とあります。
コミュニケーションが、「苦手」から「不得手」なくらいまでになったエピソードも
いっぱい読ませていただきました。
(もちろんちゃんと勉強したわけではないので…
ひっかかった方がおられたらご指南くだされば幸いです。)
↑
うふふふふ、いまだにATARU語りがとまらない(^^ゞ
なんということでしょお~~???
、、、とまらなすぎてドラ吉に怒られた、、、
「パソコンやめなさい、
パソコンやめなさい、
パソコンやめなさい・・・
・・・って3回言っても
おかあさんアップデートせんやろ(呆)」って凹
ありりりり…(^^ゞ
(↑都合がわるくなるとコレでごまかすっ!!とも怒られる…とほほ)
コメント
なんかね、こんなに別バージョンが見たい、もちろん10話みたく
「なんじゃ、こりゃ?!怒」の反動的な物とは別の意味でですよ、ドラマもそうそうありませんよね。
直江先生ですら、じゃ病気を奇跡的に克服して倫子とHAPPY ENDであってほしかったかと言えば、それは見たくないファン心(苦笑)
実は~、まだノベライズ手にしてないのよね。
でもすぐ買うもん♪(可愛くないから)だから読んじゃった。
でもさ、ラリ様がマリコーポに住みついちゃったら、主任としよっちゅう火花が散りますよね。
でもいつの間にか犬飼、アッツミーも加わって、宴会してたりして…(笑)
終わってもこんなに妄想で楽しませてもらえるドラマに出会えて、ホントしあわせ!
文句もいっぱい書いちゃったけれど、キャスト・スタッフさんありがとう!
中居くんはもうどんどん新しいことに向かっているけれど、チョコくんに魂絡め取られた(盗られた?)ファンは置いてきぼりです(笑)
はぁ~イマサラだけど「なんじゃこりゃ?怒」な10話が
返す返すも口惜しい(-_-;)
さらにイマサラだけど、あそこで9話からの流れがぶった切られなければ
記憶だけじゃなくて記録にも残る作品になったのでは??、、、なんて
未練タラタラでごじゃります…
(だって記録もご褒美じゃんね~??←惜しかったからこそ引きずっちゃう)
いろ~んなトリオ・ザ・アタルのその後が見てみたい◎
それもこれも、チョコくんはじめ登場人物みんなが
実在したかのように思えちゃうからですよね(#^.^#)
スペシャルがあるとしたら(連ドラは…ひろちゃん過労死しちゃうから・汗)
NY編もみたいけど、マリコーポに「ありるびーばっく」編も
見たいのね~
そうそうあの狭いお部屋で大宴会ヽ(^o^)丿
うふふ、わたしも文句タラタラだったけど
今となっては本当にATARUと出会えてよかった♫
暇さえあればリピしたり、いろんな別バージョン妄想したり…
でもそんな置いてきぼり仲間がたくさんいるから寂しくなんてないわ(笑)
一方とっとと次に行ってる中のお人は
さっきも男前な中にチョコくん入れ込みながら(←確信犯!笑)
カッチョいいスーツ着て号外ばらまいてたよ~~
(…その号外ほしいっす(*^^)v)