お客さんは正直だから…
2012年7月7日 ＮＡＫＡＩ コメント (2)「ひとつひとつ飽きずに真面目に挑戦しつづけること」
「これでいいということはない」
成功の秘訣。
逆に言えば「秘訣なんてない」ってことかも。
「お客さんをだますことはできない。」
、、、ファンもだよね～(#^.^#)
まずは小さなところからはじまった革命。
…バックヤードからの補充の実現とか、
小分け配送や休日配送。。。
↓
まずはそれを実現するために地域密集で出店を計画した。
「不可能を可能に」
「妥協しててはダメ」
↓
それが、はからずも中居くんが言ってた
「非常識を常識にする」って道のりなんだなぁ～
「単品管理」が英語にまでなってるなんてっ（驚）
そんな、ハイテクのたまものに思えるコンビニ戦略だけど
もともとは「１号店・山本さんの店を潰すな！」っていう
人間くさい義理人情の熱い「人のチカラ」のたまものだったんだな～
「戦友」の山本さん、まだお元気なんだね。
お客様第一号がサングラスを買ったとき
涙が出ちゃったよ(^^ゞ
さすがっ、いまや「再現ドラマといえば勝村さんっ！！」ヽ(^o^)丿
いやいやさすがに梅宮さんにはビツクリ（笑）
「ライバルは、世の中の変化、同業他社じゃない。」
＝＝＝ただの「物販革命」にとどまらず
サービス革命にも乗り出して取り入れてきたこと。
コピーやファックスのためコンビニに走ったり、
チケット取ったり公共料金払ったりお金おろせたり。
本当の「流通革命」の歴史だね～
中居くん、会長に「真の競争相手は時代のニーズ」って、
会長自身の「世の中の変化」って言った言葉を
「時代のニーズ」って言い換えてるんだよね～的確に、わかりやすく。
「それはちょっと出てこないなぁ～発想が。」って言ってるけど、
それをいつも念頭において戦略立ててるのが
中居くん自身じゃないのかな。
だから今回また「間違ってない」って確信することもできたんじゃないかな？
ＳＭＡＰのライバルも同業他社、つまり他のアイドルや芸能人じゃない。
ＳＭＡＰのライバルはＳＭＡＰ自身。。。
あとから「時代のニーズ」をつかむんじゃなくて
さきに「時代のニーズ」をつくりだす存在。
会長たちが最初は「素人集団」だったこと。。。
ＳＭＡＰも、プロの役者じゃない、プロの芸人じゃない、
プロの歌手じゃ…←いやいやこれは本業・歌手でしたっ(^^ゞ
ともかく（笑）だからこそ既成のやり方や
センパイたちのマネをするんじゃなくて
自分たちにできることをそのときどきで
ひとつひとつ丁寧に精いっぱいぶつかっていった軌跡なんだよね(#^.^#)
あとは…そうそう、最初はヨーカ堂という本体のお荷物だったことも（笑）
「はんぶん別会社（つまり子会社？）にして自分たちで勝手にやれ」って…
それもどっかで聞いたケースのような？？？(^_^;)
そんで…そのときにコチラに追いやられたハズの鈴木会長が
今やヨーカ堂も含めたグループ全体の会長でもあるんだよね～～
うぅ～ん、なんか示唆的だよね(^^ゞ
、、、当時のヨーカ堂のエラい人たち、
番組見てたかなぁ～どんな気持ちだっただろうな～？？（←悪趣味？汗）
そんなこんなで、
ただ流通業界の成功物語っていうだけじゃなくて
中居くん＆ＳＭＡＰとも重ね合わせて
とってもとっても興味ぶかく見てしまいました。
しかぁし＝＝＝見る見るうちに…半分すぎたくらいから
小窓ひろちゃんの眼の下のクマさんが
色濃くなっていったような、、、（涙）
しかしそんなおやつれＭＣが美人だったことっ！！(#^.^#)
※金スマ小窓にハズレなし！！
※やみつき！小窓美人！！
※神の恵み 至福のナカイマサヒロ！！！
（うぷぷぷっ）
なんどか「ひろちゃぁ～ん、あわや寝おちっ！？？」ってハラハラしたけど(^^ゞ
あと、アズミのスピーチを見るときの表情が
あまりにけわしくてびっくりしたけど、、、？？？
それにしても、、、もったいないなぁ～
せっかくカリスマ会長をスタジオに迎えてるのに
もっと肉声で想い出とか感想を聞きたかったなぁ。
で、最後の生部分…うわぁ～～コダマくん痛恨のミスっ(-_-;)
大事な大事な本日の主役の、セブン商品を落っことしちゃって…
（怒られないかぁ～？？？）
それにフォローがなくて次行っちゃったのね凹
（いくら生で時間との闘いとはいえ…）
最後の最後も、山本さんがちゃんとカメラ目線なのに
コダマくんずれてるじゃん～～(^^ゞ(^^ゞ
、、、あ～あ、録画したの見て落ち込むんだろうなぁ
一方のアズミがもう立板に水、面白いことのオンパレードだったから
余計にね。。。
アズミめ～、、、いきなりのスピーチでもあまりのお見事さに
かえってなんかムカツク～～～（笑）
会長訪問は…中居くんが大年表で東京証券取引所を訪問したのを
思いだしたなぁ。
あの頃は、国会見学に行ったり、勉強になったし楽しかった！！
どうせ忙しい忙しいひろちゃんを拘束しての特番だったら
あんな充実した特番にしてほしいよね(^^ゞ
（編集はひどかったけどさっ）
あっ、工場見学はしなくていいよ～～
お顔がほとんど見えないから（笑）
でもスマステに出て慎吾くんと一緒に
工程を食い入るように見てほしいな(#^.^#)
ゲストのひろちゃんだけ試食オッケでね、
慎吾に「あ～～ん(#^.^#)…やんねぇよっ」
「…ひどいよ～～ナカイくぅん、、、」なんて
大下さんに見守られながらバクヮップルやってほしい～ヽ(^o^)丿
以上っ！
スタジオ比率は低かったけど（涙）
真剣に見ちゃった金スマでした♫
「これでいいということはない」
成功の秘訣。
逆に言えば「秘訣なんてない」ってことかも。
「お客さんをだますことはできない。」
、、、ファンもだよね～(#^.^#)
まずは小さなところからはじまった革命。
…バックヤードからの補充の実現とか、
小分け配送や休日配送。。。
↓
まずはそれを実現するために地域密集で出店を計画した。
「不可能を可能に」
「妥協しててはダメ」
↓
それが、はからずも中居くんが言ってた
「非常識を常識にする」って道のりなんだなぁ～
「単品管理」が英語にまでなってるなんてっ（驚）
そんな、ハイテクのたまものに思えるコンビニ戦略だけど
もともとは「１号店・山本さんの店を潰すな！」っていう
人間くさい義理人情の熱い「人のチカラ」のたまものだったんだな～
「戦友」の山本さん、まだお元気なんだね。
お客様第一号がサングラスを買ったとき
涙が出ちゃったよ(^^ゞ
さすがっ、いまや「再現ドラマといえば勝村さんっ！！」ヽ(^o^)丿
いやいやさすがに梅宮さんにはビツクリ（笑）
「ライバルは、世の中の変化、同業他社じゃない。」
＝＝＝ただの「物販革命」にとどまらず
サービス革命にも乗り出して取り入れてきたこと。
コピーやファックスのためコンビニに走ったり、
チケット取ったり公共料金払ったりお金おろせたり。
本当の「流通革命」の歴史だね～
中居くん、会長に「真の競争相手は時代のニーズ」って、
会長自身の「世の中の変化」って言った言葉を
「時代のニーズ」って言い換えてるんだよね～的確に、わかりやすく。
「それはちょっと出てこないなぁ～発想が。」って言ってるけど、
それをいつも念頭において戦略立ててるのが
中居くん自身じゃないのかな。
だから今回また「間違ってない」って確信することもできたんじゃないかな？
ＳＭＡＰのライバルも同業他社、つまり他のアイドルや芸能人じゃない。
ＳＭＡＰのライバルはＳＭＡＰ自身。。。
あとから「時代のニーズ」をつかむんじゃなくて
さきに「時代のニーズ」をつくりだす存在。
会長たちが最初は「素人集団」だったこと。。。
ＳＭＡＰも、プロの役者じゃない、プロの芸人じゃない、
プロの歌手じゃ…←いやいやこれは本業・歌手でしたっ(^^ゞ
ともかく（笑）だからこそ既成のやり方や
センパイたちのマネをするんじゃなくて
自分たちにできることをそのときどきで
ひとつひとつ丁寧に精いっぱいぶつかっていった軌跡なんだよね(#^.^#)
あとは…そうそう、最初はヨーカ堂という本体のお荷物だったことも（笑）
「はんぶん別会社（つまり子会社？）にして自分たちで勝手にやれ」って…
それもどっかで聞いたケースのような？？？(^_^;)
そんで…そのときにコチラに追いやられたハズの鈴木会長が
今やヨーカ堂も含めたグループ全体の会長でもあるんだよね～～
うぅ～ん、なんか示唆的だよね(^^ゞ
、、、当時のヨーカ堂のエラい人たち、
番組見てたかなぁ～どんな気持ちだっただろうな～？？（←悪趣味？汗）
そんなこんなで、
ただ流通業界の成功物語っていうだけじゃなくて
中居くん＆ＳＭＡＰとも重ね合わせて
とってもとっても興味ぶかく見てしまいました。
しかぁし＝＝＝見る見るうちに…半分すぎたくらいから
小窓ひろちゃんの眼の下のクマさんが
色濃くなっていったような、、、（涙）
しかしそんなおやつれＭＣが美人だったことっ！！(#^.^#)
※金スマ小窓にハズレなし！！
※やみつき！小窓美人！！
※神の恵み 至福のナカイマサヒロ！！！
（うぷぷぷっ）
なんどか「ひろちゃぁ～ん、あわや寝おちっ！？？」ってハラハラしたけど(^^ゞ
あと、アズミのスピーチを見るときの表情が
あまりにけわしくてびっくりしたけど、、、？？？
それにしても、、、もったいないなぁ～
せっかくカリスマ会長をスタジオに迎えてるのに
もっと肉声で想い出とか感想を聞きたかったなぁ。
で、最後の生部分…うわぁ～～コダマくん痛恨のミスっ(-_-;)
大事な大事な本日の主役の、セブン商品を落っことしちゃって…
（怒られないかぁ～？？？）
それにフォローがなくて次行っちゃったのね凹
（いくら生で時間との闘いとはいえ…）
最後の最後も、山本さんがちゃんとカメラ目線なのに
コダマくんずれてるじゃん～～(^^ゞ(^^ゞ
、、、あ～あ、録画したの見て落ち込むんだろうなぁ
一方のアズミがもう立板に水、面白いことのオンパレードだったから
余計にね。。。
アズミめ～、、、いきなりのスピーチでもあまりのお見事さに
かえってなんかムカツク～～～（笑）
会長訪問は…中居くんが大年表で東京証券取引所を訪問したのを
思いだしたなぁ。
あの頃は、国会見学に行ったり、勉強になったし楽しかった！！
どうせ忙しい忙しいひろちゃんを拘束しての特番だったら
あんな充実した特番にしてほしいよね(^^ゞ
（編集はひどかったけどさっ）
あっ、工場見学はしなくていいよ～～
お顔がほとんど見えないから（笑）
でもスマステに出て慎吾くんと一緒に
工程を食い入るように見てほしいな(#^.^#)
ゲストのひろちゃんだけ試食オッケでね、
慎吾に「あ～～ん(#^.^#)…やんねぇよっ」
「…ひどいよ～～ナカイくぅん、、、」なんて
大下さんに見守られながらバクヮップルやってほしい～ヽ(^o^)丿
以上っ！
スタジオ比率は低かったけど（涙）
真剣に見ちゃった金スマでした♫
コメント
私事ですが実は、２０数年前、小っちゃな小売店を営む夫からの影響で、鈴木敏文さんという方と出会って以来、生き方が変わったってほど、ずっと大好きで特別なお方でして・・・。著書は座右の書で、ご本人に会いたくて日帰りでお江戸まで講演を聞きに行ったことも数回。日頃から、中居くんと鈴木さんの美学がいかにそっくりかなんてことを夫にとうとうと語り（笑）、いつかＮＨＫとかで中居くんがなんかそんな？特番の司会をやって共演する日が来てくれたらなあ～なんて、夢見てたことが、金曜日の朝！突然金スマに出ると知り（ヒエ～、あの表舞台に出たがらないシャイな鈴木さんが、赤１００人の前に？！笑）、我が家ではまさに晴天のヘキレキ！！もう嬉しくて１日中泣きっぱなしでしたよ～（；_；）
そして実際共演して、中居くんと鈴木さん、静かだけど確かなシンパシーを感じている･･･っていう感じがしましたよね。。。
走りながら考える。お客さんの立場に立って、表には表れてないニーズを探りあてて、それに応える。「自分達はたいしたことない」っていう謙虚な自覚ゆえに、目の前の１つ１つのことに「必死に」取り組む。そしてくるみさんが書いてくださってるように、まだまだ共通するとこがいっぱいいっぱいあって。
お人柄も似てるなあって思うんですよね。サムガで「感情で考えるのは、始める前と、終わった後だけ」って中居くん言ってましたね。鈴木さんも中身はすごく熱い方だと思うんですが、感情的な大げさな言い方とか聞いたことないし（「夢をたぐりよせろ！とか？笑」）、記念の写真もいつも控えめに後ろの方で写ってらしたでしょ？ヒロちゃんもすぐ後いっちゃうから（笑）
あと、初めて講演に行った時に忘れられないのが、壇上を下りた時のことです。壇上ではすごい迫力・オーラで。司会のおじ様が「鈴木敏文さんでございました」って言い終わるかどうかでそそくさと、お役御免みたいに退く潔さも中居くんと似てて。そしてその司会の方の後ろを通ろうと、壁との間の狭～いスペースをムリムリ通っていかれたのです。その日講演した方でそんな人は誰もいませんでした。そこは明らかに通る用ではないので、「ごめんなすって」のポーズですばやくすり抜けていかれて、鈴木さんの人間性に触れた思いで、感激したのを覚えています。礼儀をたいせつにしてて、どんなにエラくなっても、芯のところは変わらない、中居くんとＳＭＡＰとそんなところも似てますよね（*＾＾*）
もっともっとトークしてほしかったけど、途中、「すべては巡り合わせですね」ってところで、「そうなんですよ」ってかぶせぎみに鈴木さんも答えてて、通じてる同志の信頼感みたいなものがありましたよね。十分です。幸せでした。
くるみさん、いつもありがとう。あ、慎吾くんのラリーは歴史に残る最っ高のサプライズでしたね～～（なんべん見ても目に涙で、笑い泣きしちゃいます）毎日１回はリピしてますヨ～♪
お返事おそくなりました(^^ゞ
おぉ～～実はわたしも新卒のときは小売業に就職し、
いろんなビジネス本を読まされたり講演行かされたり…。
でも当時はまだ百貨店＞スーパー＞コンビニの序列で
セブンのすごさも革新的なところも、鈴木さん自身の評価も
それほど取り上げられることはなかったかと思います。
むしろ西武グループの全盛時代でしたから…（←時代がっ(^^ゞ）
でも今やその西武グループをも鈴木会長が傘下に入れちゃってるんですねぇ。
金スマみて、そんな「流通再編」な意味でもびっくりすることばかりでした。
ご主人様ともども鈴木会長との出逢いは大きな意味をもたれるのですね。
だいぶ以前にＮＨＫプロフェッショナルでもセブンのコンビニ創生物語を見たのですが
今回のほうが会長の出演はじめ再現ドラマもとっても見応えある内容でした。
「あのシャイな鈴木さんが…」（笑）って、、、
きっと中居くんとＳＭＡＰとのご縁のタマモノだったのでしょうね(#^.^#)
お二人の似ているところ、「手柄にしない」ところ、
きっと中居くんのいう「心は熱く、頭は冷静に」というところなど
共通点がいっぱいうかがえましたね。
ステージ上やテレビカメラの前のオーラから一転、
舞台裏では控えめでシャイなところも謙虚なところも(#^.^#)
「すべては巡り合わせですね」「そうなんですよ」のところの
おふたりのアウンの呼吸。
分かり合えてましたよね、確かに。世代も業界も越えて。
うふふ～～ラリー香取は末代までの家宝ですっ！！
あと最終話前の生番宣も(;_;)/~~~
慎吾ちゃ～～～ん、ありがとうヽ(^o^)丿