無責任なことちょっと言えないから…
2012年12月1日 NAKAI…なんとも言えないけど…
↑って前置きしながら
自分の考え、生きる指針みたいのを伝える中居くん。
決して押し付けない。
まして「ドヤ顔でアドバイス」なんてありえない。
それでも、こんなに控えめな言葉かけでも
ホントにめずらしいことだと思う。
いろんなゲストがきていろんな苦悩を語るけど
いつもそのひとの選択をけして否定せずに
受け止めるだけに見えるから。
だから今回の彼は、本当に苦悩していて迷っていて
それが痛いほど伝わってきたんだろうな、って思った。
まして彼のブレイク
(↑つくられたブレイクでも…
↑…ってブレイクってだいたいつくられるものか??)は
もともと中居くんがらみの番組(の作家とか局?)の影響が
すごく大きかったもんね。
「…僕は、そういう選択肢のときは、
どっちのほうに行ったらしあわせかな?って考えるよりも
どっちに行ったら不幸でも耐えられるかな?ってほうを
選ぶようにしてるんですよ。」
「こっちの不幸はオレ耐えられる不幸だな、って。
好きなことだったら、たとえば野球の選手だったら
すごい辛い練習でも耐えられるんですよ。
なぜかって、好きだから。」
(↑以上、自分メモのためにも書いて残しておきたいので(#^.^#))
なんかじぃ~~~んと、すっごく切なくなってしまった。
「幸」「不幸」っていうとあまりにも壮絶な印象だけど、
たとえばお仕事を選ばなきゃいけないとき、
ライブでなにか大きな挑戦するとき、
そしてもしかしたらもしかして「恋愛か(もしくは結婚か)、仕事か、」
どっちかとらなきゃいけない時もあったかもしれない。
そんなときにいつもそんな視点を指針にして
ストイックに自分を高みに押し上げてきたんだろうなぁ。
「窓」で若いころの夢の話を聞いたばかりだから
余計にじーーーんと来るとともに
ひれ伏したい気持ちになるね。
でね、「野球の選手だったら・・・・
・・・なぜって、好きだから。」
ここでも別の意味で切なくなってしまった。
彼自身が本当に野球が好きで
ケガさえなければ「辛くても好きだから耐えられる、だから挑戦したい」っていう思いで
続けてたんだろうな…って思えてね。
さっとこんなたとえが出てくるんだものね。
おりしも当地ではちょうど黒バラ「ビールかけ」の巻が見られたばかり♪
本当にキラキラ、自分から大きな選手や監督に抱きつきに行っちゃう
キュンキュン萌え萌えひろちゃんがみられたわけですが(#^.^#)
あの騒然とした中でかける言葉が心からの愛の言葉。
「よくやった!」
「辞めるなよ!」
「腐るなよ!」
「ずっと見てるからね!」
で愛する原監督には
「僕がいちばん助けられて、勇気づけられてるんで。
原さんにすっげぇ助けられてるんです!!」
くぅ~~~あんなにうるうる&ぽやんとしたお目目と
ピンクいろに上気したお顔で言われたら、、、
原さん、そして激写してたカメラマンさんたち(笑)
、、、ご無事でしたかっ!??
(↑おめぇとはちがうわいっ(^^ゞ)
いやいや煩悩まみれで脱線しましたが・・・
わたしたちにとっては、
野球にすすまずに「歌手」の道に進んでくれて感謝感謝だし、
ひろちゃんもこうやって野球愛に満ちたお仕事も出来てて、
それを原さんからも「多大なる貢献」とまで讃えられるまでになって、
本当によかったよかった(#^.^#)
そしてそして、あの場にあってあんな「ライン外」に居ても
輝きを放ってるんだもんね~~~
つぎつぎと選手や監督のほうからどんどん来てくれて、
「あららあっさり??」って一瞬寂しかったMVP阿部ちゃんも
ちゃ~んとひろちゃんに降り注ぐためのお酒ドッチャリもって(笑)
すぐさまもどってきてくれて(#^.^#)
それをまたあんなにたくさんのカメラマンさんが「いただきっっっ!!!」とばかり
激写につぐ激写してくれて。。。
なんか誇らしかったよ~~~おかあさんは(;_;)/~~~
、、、かあさん、かあさんってば……
(↑それは和歌ちゃん…?笑)
というわけでね、DaiGoだよ~~(こほんこほんっ)
その言葉のあとに
「どっちのほうだったら耐えられるのかな?ダイゴくんにとって…」って
言葉かけをして、、、
きっと戸惑ったと思う。
なんだか理論を自信と鎧にしてせいいっぱい
ひきつった笑顔で突っ張ってる印象があって、
それが昨日のスタジオではずいぶん柔らかくなってた気はしたけど、
(髪型もふつうだったから印象よくなった(^^ゞ)
でも、まさか「芸能界」で、そんなに親身になった真摯な言葉を
かけてもらえるなんて思ってもみなかったんじゃないかなぁ。
だから一瞬戸惑って「なるほど」とか「新しい視点ですね」なんて
「おいおい??」な反応になっちゃったんだと思うけど。
でも時間をかけて、じわじわと
お仕事でも人生でも苦労の数も大先輩の彼の心からのことばが
心にしみてくると思うなぁ。
そうだったらいいなぁ。
「これからも・・・人間DaiGoさんを見せてほしいと思います!」
なんかこの「人間DaiGoさん」っていうところで
どちらの道を選んでも彼らしくあればそれでいいんだよ、、、っていう
優しい優しいエールに思えました。
、、、ぐすんぐすん(←とつじょ泣いてる(;_;)/~~~)
ここにきて、ATARUちゃんSP情報に加えて
年末(と年越しも!??)のお仕事の全貌が徐々に判明してくるにつけ
「どんだけ…どんだけ…どんだけ
年々えげつなさがバージョンアップしてるのぉ~~???」って
叫び声をあげたくなるくらいの
文字通り「身を削って」の、身を削らなきゃ不可能なくらいのスケジュール。。。
これをまた笑顔で「オレいい加減にやってるから」なんて軽やかな風情で
ひょうひょうとやり遂げちゃうんだろうなぁ~~
で…忘れたころのサムガで「正直もう無理だと思った、、、」なんて
ぽつんと冗談めかしてつぶやいて
「ひゃあぁぁぁぁぁ~~~、、、(号泣)」って
思い起こして泣きたい気持ちになっちゃうんだろうなぁ。
あのね、他人も他人のテレビの中のひとのことで(笑)
しかもだいぶあとになってから
「薄氷をふむ思い」を味わうってね、、、
どんだけぇーーー?????
↑
いやいや、どんだけすごいお方を好きになっちゃったんだろうね?
…って、今年だけでも何十回も思った言葉を
また書いてみました(#^.^#)
↑って前置きしながら
自分の考え、生きる指針みたいのを伝える中居くん。
決して押し付けない。
まして「ドヤ顔でアドバイス」なんてありえない。
それでも、こんなに控えめな言葉かけでも
ホントにめずらしいことだと思う。
いろんなゲストがきていろんな苦悩を語るけど
いつもそのひとの選択をけして否定せずに
受け止めるだけに見えるから。
だから今回の彼は、本当に苦悩していて迷っていて
それが痛いほど伝わってきたんだろうな、って思った。
まして彼のブレイク
(↑つくられたブレイクでも…
↑…ってブレイクってだいたいつくられるものか??)は
もともと中居くんがらみの番組(の作家とか局?)の影響が
すごく大きかったもんね。
「…僕は、そういう選択肢のときは、
どっちのほうに行ったらしあわせかな?って考えるよりも
どっちに行ったら不幸でも耐えられるかな?ってほうを
選ぶようにしてるんですよ。」
「こっちの不幸はオレ耐えられる不幸だな、って。
好きなことだったら、たとえば野球の選手だったら
すごい辛い練習でも耐えられるんですよ。
なぜかって、好きだから。」
(↑以上、自分メモのためにも書いて残しておきたいので(#^.^#))
なんかじぃ~~~んと、すっごく切なくなってしまった。
「幸」「不幸」っていうとあまりにも壮絶な印象だけど、
たとえばお仕事を選ばなきゃいけないとき、
ライブでなにか大きな挑戦するとき、
そしてもしかしたらもしかして「恋愛か(もしくは結婚か)、仕事か、」
どっちかとらなきゃいけない時もあったかもしれない。
そんなときにいつもそんな視点を指針にして
ストイックに自分を高みに押し上げてきたんだろうなぁ。
「窓」で若いころの夢の話を聞いたばかりだから
余計にじーーーんと来るとともに
ひれ伏したい気持ちになるね。
でね、「野球の選手だったら・・・・
・・・なぜって、好きだから。」
ここでも別の意味で切なくなってしまった。
彼自身が本当に野球が好きで
ケガさえなければ「辛くても好きだから耐えられる、だから挑戦したい」っていう思いで
続けてたんだろうな…って思えてね。
さっとこんなたとえが出てくるんだものね。
おりしも当地ではちょうど黒バラ「ビールかけ」の巻が見られたばかり♪
本当にキラキラ、自分から大きな選手や監督に抱きつきに行っちゃう
キュンキュン萌え萌えひろちゃんがみられたわけですが(#^.^#)
あの騒然とした中でかける言葉が心からの愛の言葉。
「よくやった!」
「辞めるなよ!」
「腐るなよ!」
「ずっと見てるからね!」
で愛する原監督には
「僕がいちばん助けられて、勇気づけられてるんで。
原さんにすっげぇ助けられてるんです!!」
くぅ~~~あんなにうるうる&ぽやんとしたお目目と
ピンクいろに上気したお顔で言われたら、、、
原さん、そして激写してたカメラマンさんたち(笑)
、、、ご無事でしたかっ!??
(↑おめぇとはちがうわいっ(^^ゞ)
いやいや煩悩まみれで脱線しましたが・・・
わたしたちにとっては、
野球にすすまずに「歌手」の道に進んでくれて感謝感謝だし、
ひろちゃんもこうやって野球愛に満ちたお仕事も出来てて、
それを原さんからも「多大なる貢献」とまで讃えられるまでになって、
本当によかったよかった(#^.^#)
そしてそして、あの場にあってあんな「ライン外」に居ても
輝きを放ってるんだもんね~~~
つぎつぎと選手や監督のほうからどんどん来てくれて、
「あららあっさり??」って一瞬寂しかったMVP阿部ちゃんも
ちゃ~んとひろちゃんに降り注ぐためのお酒ドッチャリもって(笑)
すぐさまもどってきてくれて(#^.^#)
それをまたあんなにたくさんのカメラマンさんが「いただきっっっ!!!」とばかり
激写につぐ激写してくれて。。。
なんか誇らしかったよ~~~おかあさんは(;_;)/~~~
、、、かあさん、かあさんってば……
(↑それは和歌ちゃん…?笑)
というわけでね、DaiGoだよ~~(こほんこほんっ)
その言葉のあとに
「どっちのほうだったら耐えられるのかな?ダイゴくんにとって…」って
言葉かけをして、、、
きっと戸惑ったと思う。
なんだか理論を自信と鎧にしてせいいっぱい
ひきつった笑顔で突っ張ってる印象があって、
それが昨日のスタジオではずいぶん柔らかくなってた気はしたけど、
(髪型もふつうだったから印象よくなった(^^ゞ)
でも、まさか「芸能界」で、そんなに親身になった真摯な言葉を
かけてもらえるなんて思ってもみなかったんじゃないかなぁ。
だから一瞬戸惑って「なるほど」とか「新しい視点ですね」なんて
「おいおい??」な反応になっちゃったんだと思うけど。
でも時間をかけて、じわじわと
お仕事でも人生でも苦労の数も大先輩の彼の心からのことばが
心にしみてくると思うなぁ。
そうだったらいいなぁ。
「これからも・・・人間DaiGoさんを見せてほしいと思います!」
なんかこの「人間DaiGoさん」っていうところで
どちらの道を選んでも彼らしくあればそれでいいんだよ、、、っていう
優しい優しいエールに思えました。
、、、ぐすんぐすん(←とつじょ泣いてる(;_;)/~~~)
ここにきて、ATARUちゃんSP情報に加えて
年末(と年越しも!??)のお仕事の全貌が徐々に判明してくるにつけ
「どんだけ…どんだけ…どんだけ
年々えげつなさがバージョンアップしてるのぉ~~???」って
叫び声をあげたくなるくらいの
文字通り「身を削って」の、身を削らなきゃ不可能なくらいのスケジュール。。。
これをまた笑顔で「オレいい加減にやってるから」なんて軽やかな風情で
ひょうひょうとやり遂げちゃうんだろうなぁ~~
で…忘れたころのサムガで「正直もう無理だと思った、、、」なんて
ぽつんと冗談めかしてつぶやいて
「ひゃあぁぁぁぁぁ~~~、、、(号泣)」って
思い起こして泣きたい気持ちになっちゃうんだろうなぁ。
あのね、他人も他人のテレビの中のひとのことで(笑)
しかもだいぶあとになってから
「薄氷をふむ思い」を味わうってね、、、
どんだけぇーーー?????
↑
いやいや、どんだけすごいお方を好きになっちゃったんだろうね?
…って、今年だけでも何十回も思った言葉を
また書いてみました(#^.^#)
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