Can’t stop repeating ATARU♪
2013年1月13日 NAKAI コメント (2)ATARU,even you can become criminal…
(↑…で合ってるかな?)
いやぁ~~ん、怖い怖い怖い(;_;)/~~~
最後、空港でマドカの声が聞こえて
(はじめて、っつうかソコだけ堀北ちゃんの声が聴けたね)
振り返ったチョコくんのお顔がホントにりりしくて
「次なる対決!」って緊迫感がすごかった。
…でまばたきした瞬間にいつものチョコくんの顔にもどるんだけどね。
本当だったらチョコくんの特性であんなことはないのかもしれないけど
そこのメリハリと緊迫感にドキドキしました。
マドカが「ニッ」と笑うところ、ホントに怖くて
(銀歯、じゃなくてグリルっていうんだね(-"-))
口をあける直前に目隠しちゃうんだけど…
(ほら、舞子が指の隙間からチョコくんのおヌードみてたあの状態・笑)
ドラ吉とふたり「怖えぇぇぇ~~」「ホラーかっ!??」って
大騒ぎしてました(^^ゞ
あれだけの登場、そのリピート・・・
とっても効果的な演出だったよね。
そりゃ堀北ちゃん目当ての人には「詐欺だろっ!??」って怒りの声もあるだろうけど。
ドラマの最後をはっきり完結させずに「映画化!」を発表って
いつもならコソクで詐欺で非難轟々パターンなんだろうけど、
身びいきかもしれないけどSPドラマはドラマとして成立してたから
ザンネンすぎる積み残し感(?残尿感??←こらっ)は
なかったと思うんだけどなぁ。
映画化かぁ~、、、
これもゲッターズさんの言う「大きなお仕事」なんだろな(#^.^#)
そりゃ連続ドラマで「ATARUパート2」だったら嬉しいけど、
それだと毎回毎回の事件のバリエーションのクオリティを保つのも、
もう「捨て山」シリーズっていう縛りも大変だろうし。
やっぱりスペシャルドラマの次に映画で完結して
すべてのことが腑に落ちるかたちで幕を閉じる、のが嬉しいかな。
だって、いつまでもチョコくんを見続けていたいけど
(中居くんのライフワークみたいに…)
だけどただでさえ俳優業をする時間もタイトすぎる彼、
貴重な俳優のお仕事はもっといろんな作品を見たいから、、、
うぅ~~~でもいつまでもチョコチョコと年に1度くらい
チョコくんと逢いたい~!!!
↑
ジレンマジレンマジレンマ、、、うぅぅぅ~(←@チョコくん)
あっ、映画化となると「試写会&舞台挨拶」の全国行脚またやっちゃうっ!??
貝のときはジャイさんとのコンビがとってもよかったけど、、、
やきそばPとの2ショットはあんまり見たくも、、、もごもご(^^ゞ
かといってトリオ・ザ・アタルで回るのは至難の業だろうし(^^ゞ(^^ゞ
こうなったらチョコくんラブなあっつみ~&中津川係長で
新トリオ・ザ・アタル結成しちゃう貝??(笑)
まさか貝みたいに全国行脚はしないと思うけど……
あの映画は戦争がテーマで暗くて重いからなかなか気軽に見てもらえないし、
反面この時代だからこそ見てほしい、って願いを込めて
あんなに大変なことをやり遂げたんだと思うから。
でもゆうべのサムガで「全国行脚」じゃないけど「国内を旅行したい」って
言ってたんでしょ?
もしかしてATARUの宣伝かねて、今度はゆっくりスケジュール取って…
なんて目論んでたりして??
↑
…んなアホな(笑)
あれは40代での目標(願望?)でしたもんね。
そんなことできる日が来るのかなぁ~???
たけしさんが言ってた「魚みたいに生きる」ってね、
そちらを彼も選ぶ気がするよね??
、、、っつうか回りが放っておかないもんね(#^.^#)
*************************************************
さてさて例によってATARUドラマばなしが大脱線(^^ゞ
あのね、やっと文庫本を読んだんですよ~
これって脚本から起こしたノベライズですよね?
だから今回は脚本に忠実にドラマ化しなんだなぁ~ってことがわかったけど、
でもこれを読んでもっとわかりやすかった部分があったりしたんですよね。
=====【注意:以下、文庫本のネタバレです~~!!!】=====
一番、ドラマでの省略が目立って、ちょっとザンネンだったのが
いつもながら緊迫感バクバクの猪口家のディナー場面です。
あ、まずその前に、、、
チョコくんが「おにぎりとお味噌汁ください」って言うと
しゅにんが「電話せずにいきなり連れて行って驚かそう」って
パパママのところに連れて行くんですよね。
でね「じゃーーん!」ってチョコくん見せて驚かそうとするんだけど
(↑きゃわいい・ぽっ)
「半年ぶりね、アタル」ってびっくりしないからガッカリしちゃうのね。
もちろんパパママはラリーさんがすでに来てたからわかってたんだけど、、、
こんな描写もしゅにんたちがチョコくんをたいせつに思う気持ちが伝わって嬉しかったから
カットされてザンネンなのね~凹
そのあと、本ではラリーと両親の軋轢、というか
対決までいかないけど「チョコくん争奪戦」みたいのが
もっともっとわかりやすく緊迫感もって描かれてるんですよね。
チョコくんがラリーの言いなりなこと、
常にラリーが決定権を持ってることを目の当りにして
両親が顔を曇らせる描写がいくつかあったあとに、、、
決定的なのは、ごはんつぶつけたチョコくんに
ラリーとママが同時に手をのばして、、、
ラリーのほうが気を使って手をひっこめて
ママがごはんつぶとってあげようとすると
「むうッ」ってそれをチョコくんが拒むんですよね(涙)
でね、ラリーが「仕方なく」(←!)とってあげると
チョコくんはなすがままで、、、
そこでかなぁーり気まずい空気が流れるなか、
舞子が「なんとかごまかそうと」料理を
おいしいおいしいって食べ続けることに
なってるんですよね~本だと。
(ドラマではテンネンで空腹舞子が食い意地張ってたけどね・笑)
ドラマでは、両親とチョコくんの間に
空白期間を埋めるように確かな愛情がはぐくまれてて、
それを目の当りにするラリーが、嫉妬とか寂しさを感じるシーンが
多かったように思うけど。。。
本では逆に、まだまだチョコくんにとってラリー>パパママなんですよね。
むしろラリーはまだまだ優位にたってて(?)
余裕で両親の気持ちを気遣ってたりする。
そのことで、介くんだけじゃなくて両親とも
「ゲームのように早く上手くはいかない」関係性の復活が描かれてる感じ。
意図があってこの違いが演出されたのかどうかはわからないけど…
ドラマのほうは、チョコくんがラリーとパパママとの板ばさみ状態を
自覚してる感じもありましたよね。
しゅにん&舞子のことやパパママのことを優先しちゃって
ラリーのいいつけを守らなかったあとにラリーに逢うたび、
そのたび気まずそうな表情してるあたりが、
とっても健気で可愛くて、舞子じゃないけど頬すりすり~~したくなる(#^.^#)
チョコちゃん、本当に、アウトプットがひととは違うだけで
ホントにホントに繊細で、人の気持ちがとってもわかる
優しい優しい子なんだよね~~(#^.^#)(#^.^#)
(↑ついつい‘子’って言いたくなる…笑)
========================
あと、本のほうで印象にのこった部分をちょっとずつ。。。
※玉、じゃない昇くんが「チョコザイさん」じゃなくて
「チョコさん」って呼んでるのがなんか可愛い(#^.^#)
なんたって係長の「チョコくん」呼びには萌えキュンだよね~(笑)
※「人んちの鍵は勝手に開けちゃダメ」って舞子がアップデートさせたから、
蛯名家を出るときにしゅにんが鍵を開けて出ようとしたとき
チョコくんが思いっきり手をひっぱたいて(笑)
絶対鍵に触らせない場面があったんですよね。
結局「一家の主の」舞子パパが開けて解決したんだけど。。。
一度アップデートしたことでも、
ラリーさんには逆らったりするでしょ?
だから舞子がアップデートさせたことには
特別に忠実に守りたいのかなぁ~チョコくんは…なんて思いました(#^.^#)
※最後、NYに帰るチョコたちを猪口家で見送ったあと
しゅにんがママに口にするのです。
「おむすびって言うんですね」
「チョコザイくんがおにぎりで、介くんがおむすび」
これに「知りませんでした…」ってパパママが立ち尽くす、ってところがあって。
見ているほうは勝手にそのことを印象深く思ったけど
こうして言葉にするシーンもあったらもっとよかったのにな、って
ちょっと思いました。
ほかにも細かいところいろいろあるな~~~
ドラマのリピと同様、
文庫本のほうもCan’t stop repeatingだなぁ~こりゃ(#^.^#)
だからなっかなか他の番組の編集もリピもできないよーーー
(嬉しい悲鳴?←いやいや差し迫ってるのに棚上げしてるモンダイ(-“-))
どんだけでも何度でもチョコくんが見たくなるーーー
あのね(今度こそ最後!!↓)
ドラマ全般で、チョコくんが「パパ、ママ」って呼ぶところ、
その声がとってもとっても好きです。
そのたびになんか心がほっこりする♪♪
それと沢しゅにんが全編とっても素敵素敵スキスキ~~~ヽ(^o^)丿
はい、案の定キリがないので……
ATARU日記もキャントストップになりそうです(^_^;)
(↑…で合ってるかな?)
いやぁ~~ん、怖い怖い怖い(;_;)/~~~
最後、空港でマドカの声が聞こえて
(はじめて、っつうかソコだけ堀北ちゃんの声が聴けたね)
振り返ったチョコくんのお顔がホントにりりしくて
「次なる対決!」って緊迫感がすごかった。
…でまばたきした瞬間にいつものチョコくんの顔にもどるんだけどね。
本当だったらチョコくんの特性であんなことはないのかもしれないけど
そこのメリハリと緊迫感にドキドキしました。
マドカが「ニッ」と笑うところ、ホントに怖くて
(銀歯、じゃなくてグリルっていうんだね(-"-))
口をあける直前に目隠しちゃうんだけど…
(ほら、舞子が指の隙間からチョコくんのおヌードみてたあの状態・笑)
ドラ吉とふたり「怖えぇぇぇ~~」「ホラーかっ!??」って
大騒ぎしてました(^^ゞ
あれだけの登場、そのリピート・・・
とっても効果的な演出だったよね。
そりゃ堀北ちゃん目当ての人には「詐欺だろっ!??」って怒りの声もあるだろうけど。
ドラマの最後をはっきり完結させずに「映画化!」を発表って
いつもならコソクで詐欺で非難轟々パターンなんだろうけど、
身びいきかもしれないけどSPドラマはドラマとして成立してたから
ザンネンすぎる積み残し感(?残尿感??←こらっ)は
なかったと思うんだけどなぁ。
映画化かぁ~、、、
これもゲッターズさんの言う「大きなお仕事」なんだろな(#^.^#)
そりゃ連続ドラマで「ATARUパート2」だったら嬉しいけど、
それだと毎回毎回の事件のバリエーションのクオリティを保つのも、
もう「捨て山」シリーズっていう縛りも大変だろうし。
やっぱりスペシャルドラマの次に映画で完結して
すべてのことが腑に落ちるかたちで幕を閉じる、のが嬉しいかな。
だって、いつまでもチョコくんを見続けていたいけど
(中居くんのライフワークみたいに…)
だけどただでさえ俳優業をする時間もタイトすぎる彼、
貴重な俳優のお仕事はもっといろんな作品を見たいから、、、
うぅ~~~でもいつまでもチョコチョコと年に1度くらい
チョコくんと逢いたい~!!!
↑
ジレンマジレンマジレンマ、、、うぅぅぅ~(←@チョコくん)
あっ、映画化となると「試写会&舞台挨拶」の全国行脚またやっちゃうっ!??
貝のときはジャイさんとのコンビがとってもよかったけど、、、
やきそばPとの2ショットはあんまり見たくも、、、もごもご(^^ゞ
かといってトリオ・ザ・アタルで回るのは至難の業だろうし(^^ゞ(^^ゞ
こうなったらチョコくんラブなあっつみ~&中津川係長で
新トリオ・ザ・アタル結成しちゃう貝??(笑)
まさか貝みたいに全国行脚はしないと思うけど……
あの映画は戦争がテーマで暗くて重いからなかなか気軽に見てもらえないし、
反面この時代だからこそ見てほしい、って願いを込めて
あんなに大変なことをやり遂げたんだと思うから。
でもゆうべのサムガで「全国行脚」じゃないけど「国内を旅行したい」って
言ってたんでしょ?
もしかしてATARUの宣伝かねて、今度はゆっくりスケジュール取って…
なんて目論んでたりして??
↑
…んなアホな(笑)
あれは40代での目標(願望?)でしたもんね。
そんなことできる日が来るのかなぁ~???
たけしさんが言ってた「魚みたいに生きる」ってね、
そちらを彼も選ぶ気がするよね??
、、、っつうか回りが放っておかないもんね(#^.^#)
*************************************************
さてさて例によってATARUドラマばなしが大脱線(^^ゞ
あのね、やっと文庫本を読んだんですよ~
これって脚本から起こしたノベライズですよね?
だから今回は脚本に忠実にドラマ化しなんだなぁ~ってことがわかったけど、
でもこれを読んでもっとわかりやすかった部分があったりしたんですよね。
=====【注意:以下、文庫本のネタバレです~~!!!】=====
一番、ドラマでの省略が目立って、ちょっとザンネンだったのが
いつもながら緊迫感バクバクの猪口家のディナー場面です。
あ、まずその前に、、、
チョコくんが「おにぎりとお味噌汁ください」って言うと
しゅにんが「電話せずにいきなり連れて行って驚かそう」って
パパママのところに連れて行くんですよね。
でね「じゃーーん!」ってチョコくん見せて驚かそうとするんだけど
(↑きゃわいい・ぽっ)
「半年ぶりね、アタル」ってびっくりしないからガッカリしちゃうのね。
もちろんパパママはラリーさんがすでに来てたからわかってたんだけど、、、
こんな描写もしゅにんたちがチョコくんをたいせつに思う気持ちが伝わって嬉しかったから
カットされてザンネンなのね~凹
そのあと、本ではラリーと両親の軋轢、というか
対決までいかないけど「チョコくん争奪戦」みたいのが
もっともっとわかりやすく緊迫感もって描かれてるんですよね。
チョコくんがラリーの言いなりなこと、
常にラリーが決定権を持ってることを目の当りにして
両親が顔を曇らせる描写がいくつかあったあとに、、、
決定的なのは、ごはんつぶつけたチョコくんに
ラリーとママが同時に手をのばして、、、
ラリーのほうが気を使って手をひっこめて
ママがごはんつぶとってあげようとすると
「むうッ」ってそれをチョコくんが拒むんですよね(涙)
でね、ラリーが「仕方なく」(←!)とってあげると
チョコくんはなすがままで、、、
そこでかなぁーり気まずい空気が流れるなか、
舞子が「なんとかごまかそうと」料理を
おいしいおいしいって食べ続けることに
なってるんですよね~本だと。
(ドラマではテンネンで空腹舞子が食い意地張ってたけどね・笑)
ドラマでは、両親とチョコくんの間に
空白期間を埋めるように確かな愛情がはぐくまれてて、
それを目の当りにするラリーが、嫉妬とか寂しさを感じるシーンが
多かったように思うけど。。。
本では逆に、まだまだチョコくんにとってラリー>パパママなんですよね。
むしろラリーはまだまだ優位にたってて(?)
余裕で両親の気持ちを気遣ってたりする。
そのことで、介くんだけじゃなくて両親とも
「ゲームのように早く上手くはいかない」関係性の復活が描かれてる感じ。
意図があってこの違いが演出されたのかどうかはわからないけど…
ドラマのほうは、チョコくんがラリーとパパママとの板ばさみ状態を
自覚してる感じもありましたよね。
しゅにん&舞子のことやパパママのことを優先しちゃって
ラリーのいいつけを守らなかったあとにラリーに逢うたび、
そのたび気まずそうな表情してるあたりが、
とっても健気で可愛くて、舞子じゃないけど頬すりすり~~したくなる(#^.^#)
チョコちゃん、本当に、アウトプットがひととは違うだけで
ホントにホントに繊細で、人の気持ちがとってもわかる
優しい優しい子なんだよね~~(#^.^#)(#^.^#)
(↑ついつい‘子’って言いたくなる…笑)
========================
あと、本のほうで印象にのこった部分をちょっとずつ。。。
※玉、じゃない昇くんが「チョコザイさん」じゃなくて
「チョコさん」って呼んでるのがなんか可愛い(#^.^#)
なんたって係長の「チョコくん」呼びには萌えキュンだよね~(笑)
※「人んちの鍵は勝手に開けちゃダメ」って舞子がアップデートさせたから、
蛯名家を出るときにしゅにんが鍵を開けて出ようとしたとき
チョコくんが思いっきり手をひっぱたいて(笑)
絶対鍵に触らせない場面があったんですよね。
結局「一家の主の」舞子パパが開けて解決したんだけど。。。
一度アップデートしたことでも、
ラリーさんには逆らったりするでしょ?
だから舞子がアップデートさせたことには
特別に忠実に守りたいのかなぁ~チョコくんは…なんて思いました(#^.^#)
※最後、NYに帰るチョコたちを猪口家で見送ったあと
しゅにんがママに口にするのです。
「おむすびって言うんですね」
「チョコザイくんがおにぎりで、介くんがおむすび」
これに「知りませんでした…」ってパパママが立ち尽くす、ってところがあって。
見ているほうは勝手にそのことを印象深く思ったけど
こうして言葉にするシーンもあったらもっとよかったのにな、って
ちょっと思いました。
ほかにも細かいところいろいろあるな~~~
ドラマのリピと同様、
文庫本のほうもCan’t stop repeatingだなぁ~こりゃ(#^.^#)
だからなっかなか他の番組の編集もリピもできないよーーー
(嬉しい悲鳴?←いやいや差し迫ってるのに棚上げしてるモンダイ(-“-))
どんだけでも何度でもチョコくんが見たくなるーーー
あのね(今度こそ最後!!↓)
ドラマ全般で、チョコくんが「パパ、ママ」って呼ぶところ、
その声がとってもとっても好きです。
そのたびになんか心がほっこりする♪♪
それと沢しゅにんが全編とっても素敵素敵スキスキ~~~ヽ(^o^)丿
はい、案の定キリがないので……
ATARU日記もキャントストップになりそうです(^_^;)
コメント
私も日記に書きましたように、「can’t stop repeating」です(笑)
語り合いたいくらいです。
私は実は基本はノベライズって読まないんですが(「原作」は映像作品との違いなどを楽しみために読むことはあります)、ノベライズはそんな風に描かれていたんですね。ノベライズは脚本を基に起こしてあると思うので、より脚本に忠実なんでしょうね。
どうも韓監督はかなり脚本を変えているようです。
最後の映画化告知の犬飼と渥美のおしゃべり、渥美さんが「韓監督は台本を変え過ぎなのね!作家を怒っているのね!」と言っているようですし(たぶん)
ただ、植田PによるとDVDは20分くらい未公開部分が入るというので、その中に指摘されたようなところが入っているのかもしれません。
ATARU、ずーーっと見ていたいです。
お寒うございます。
こうやって時間があくと、もうチョコくんに逢いたくなります。
時間のないときはチョコくんの出番(チャプターきってある・笑)だけを
見ようとおもうのですが、ついついそのまま続きをずっと見てしまったり。
またまた連ドラのとき同様「アタルホリック」状態です(^_^.)
ユーリさまも同じ症状を発症中なのですね。
ご自愛くださいませ!!!(^^)!
提供バックでアッツミーたちの声よく聞き取れませんでしたが…
そのような暴露を?(笑)
台本を勝手に変えすぎなのは木村監督だけかと思ってました(^^ゞ
ノベライズで作家さんの真意を知る、っていう感じです。
DVDでそんなに未公開が入るとしたら、嬉しいけれどフクザツですね。
でも楽しみにしたいと思います♪