「わだかまりを残さない」(笑)
2013年2月3日 NAKAI↑
60番勝負二晩目でイチバン笑ったかも~ヽ(^o^)丿
おりしも我が家も「思春期男子」がおりまして。。。
「おかあさんの勉強室」ね、タイムリーなんだけど(笑)
ガシャリとドア開けて該当場面に遭遇してるそのときに
「ごはんできたわよ」
「電話かかってるわよ」・・・
見て見ぬふりして平常心で日常を演出しろ、ってことですね♪
そうすると息子ちゃんも
「あ、大したことじゃないんだな」って
罪悪感を感じずにすむ…ってことですね♪♪
↑
そっちのほうがどんだけ
「わざとらしいんだぁぁぁーー???」(笑笑)
これ…制作当時は本気も本気だったんだよね?
これを「狙い」でやられてたら
こんなに笑えないよね~~
このふた晩にわたって、
何度もわれらが中居くんがNHKさんに
「これって真面目にやってるんですよね?
おもしろい、と思ってやってるわけじゃないんですよね??」って
確認せずにいられなかった場面がたくさんあったけど(笑)
真面目に、視聴者の皆様にお役にたちたい、
それが「公共放送」の使命!って思えば思うほど
ちょっとのズレが尾を引く笑いを生むんだね~
これを中居くんも室井さんも
「、、、NHKって…テンネン???」って表現してましたね~(^^ゞ
だけどそんな中(?)
狙った確信犯だったのに(??)
面白かったハニ丸ゴン太くんの日テレ潜入。
(しょうこおねえさん~おなつかしいわ)
「プロフェッショナル」ってどんだけ
セルフパロディできちゃう便利で優良な
コンテンツなんでしょうね♪
、、、いいのかっ??
ずるいよね~~(笑)
ちょっとズレたゆるいつくりをアレでパッケージングするだけで
おかしくて仕方なくなる…って、
ずるいよね~~(笑笑)
(黒バックであのチャーン?って音で)
「ガースー」
「NHKにはボケない」
・・・笑ろた笑ろた笑ろた~~ヽ(^o^)丿
「2番じゃだめなんですか?」
・・・はに丸くんがあんなに小癪だとは(笑)
だけどあのチャーン?って音だけで
SMAPのプロフェッショナルが見たくなっちゃう副作用も(^_^;)
最後、夕日のなか帰っていく3人?のバックに
「♪なかま、なかま、なぁーかぁーまぁーー」
(あれ?♪はたらくおじさん…だっけかな?)
もうね、ずるすぎるよね(笑笑)
だけどだけど、以外なことに(?)
ドラマ対決は日テレだったなぁ~
NHKはもう、松坂慶子さんの存在感と
生演奏のBGMだけでなんとなく「すごい」感を
出してたけど…
それだけ?って気がしないでもない(^_^;)
(ドラマ音痴なのにスミマセン)
大塚Dさんも「奇襲作戦」みたいに言ってたけど
なんか引き込まれたなぁ~
ちゃんとサスペンス&ファンタジーになってたし♪
(サスペンスホラーだったよね?)
改めてみると、たとえば眼帯した女性のこととか
整合性は???なところあるけど…
NHKさんも、松坂さんが「あなたまさか…」って
もう死んじゃってることに気づくには無理があったけど…
どちらも5分に編集したら抜け落ちちゃったかな?
・・・中居くんも言ってたけど
トリンドルちゃん「怖かった~~」
無邪気な怖さね。。。
そして「ゆきおとこ」さんも怖かった~~
ちょっともう、
夜中だし目のアップが見られなかった(^^ゞ
そう、相手が松坂さんだからコッチはどんなビッグネーム?って言っても
まともにビッグ同士でぶつけても「かぶっちゃう」だけだから
逆に、見事な「無名性」で勝負だったのね。
それにしても大塚Dさん、
ご指名のときは憮然として見えたけど
(焦ってただけ?笑)
メイキング見てるともう楽しそうでイキイキしてて
困難な条件を楽しんでるみたいだったな~
根っから、作品つくるのがスキなんだろうな~~
遅れて登場して「音が間に合わなかった」って言ってても
悲壮感なくてさわやかだったもんね。
そんなときでも「いやぁ~これがリアルってことだよね」って
フォローして「早く見たい!!」って思わせる中居くん♪♪
見終わったあと「音がダンスのところだけだった」とか
「登場人物が多くて…その分撮りが多いから大変だったでしょう」とか
目の付け所がさすがプロフェッショナル!!
あの場でドラマ経験豊富なのは中居くんだけだったもんね、
豊富どころか名作・代表作がいっぱいあるザ・主役!!
だから「大変さ」でも「凄さ」でも
彼のリアクションにはぜーんぶ説得力がある。
NHKのPさん、
「いやぁ~中居さんにそう言っていただけると…」ってね、
おほほ~誇らしいですね!!
本当に、準備からして対照的。
片や事前にPとDが決まってて主演女優まで決まってる
正攻法、
どんなジャンルをひいてもそれぞれ案はあったんじゃないか?
NHK=準備野郎なんですね。
片や担当Dの指名からしてハプニングを演出。
出来上がるまでの過程もスリリング!!
あのDさん、重圧で逃げ出したらどうしよう?なんて
思っちゃったもんね~(失礼だね・笑)
でもさすが修羅場をくぐってきたんだろうな。
われらが中居くん…といえば
言わずと知れた準備野郎なわけで
その点でいうとNHKさんとじっくりお仕事してほしいよね、
紅白以外にも。
戦争番組や音楽特番があったけど…
金スマのいじめ特集で言ってた芸能人としての使命もね、
NHKなら若者向け・学生向けの討論番組、
じっくり出来るんじゃないだろうか。
だけどサムガで、あまりに年末忙しすぎて
振り返りができないことを嘆いてたけど…
「時間をかければいいものができる、ってもんじゃない」
「振り返れない中でも、そこそこちゃんとできたんじゃないかな?」とも言ってた。
準備不足=武器不足でも瞬発力でクォリティを保つ、ってことも
長年の積み重ねの引出しや経験で出来る域に達してるでしょ?
(そこでまた安易にどっかのスタッフから
進行も責任も丸投げされちゃうことになりかねないんだけど凹)
だから…何が言いたいかというと、
公共放送と商業放送、堅実さと冒険、
確実性とハプニング、積み重ねと瞬発力・・・
奇しくもNHKと日テレ対決であらわになった相反する対照的な点、、
このどれも中居くんならすべて両面もってるんだよね~(凄い!)
だからこそ、あまりにもサラッとやっちゃったから忘れちゃいそうだけど
ふた晩にわたって相反する両者ともを盛り上げ盛り立て、
ゲストも真面目なひとからふざけたひとまで(←(^^ゞ)
みぃ~~んなをうまくさばいて心地よくさせたこと、
ホントに凄いことなんだよね!!!
鈴江Pがツイッターで
「そして100%真ん中に立ってくれた中居さんに感服です。」って
書いてくれてた……(涙)
第一線の番組制作陣から見たら、
私たちなんかよりもっともっと
あれが大変なむずかしい立ち位置、ってわかってるわけで
それを軽々と(に見える…)仕切りきった中居くんに
あらためて感服されたんだろうなぁ~、って思うと
こちらまで感激です♪♪
さぁ~~~どうしましょう??
いままで以上にもっともっと
「ナカイマサヒロ争奪戦」がはじまるよーーーヽ(^o^)丿
、、、中居くん、いくらお誕生日を過ぎても
ゆっくりできる時間はありそうにないね(^^ゞ
(わたしたちもHDDくんもね…笑)
60番勝負二晩目でイチバン笑ったかも~ヽ(^o^)丿
おりしも我が家も「思春期男子」がおりまして。。。
「おかあさんの勉強室」ね、タイムリーなんだけど(笑)
ガシャリとドア開けて該当場面に遭遇してるそのときに
「ごはんできたわよ」
「電話かかってるわよ」・・・
見て見ぬふりして平常心で日常を演出しろ、ってことですね♪
そうすると息子ちゃんも
「あ、大したことじゃないんだな」って
罪悪感を感じずにすむ…ってことですね♪♪
↑
そっちのほうがどんだけ
「わざとらしいんだぁぁぁーー???」(笑笑)
これ…制作当時は本気も本気だったんだよね?
これを「狙い」でやられてたら
こんなに笑えないよね~~
このふた晩にわたって、
何度もわれらが中居くんがNHKさんに
「これって真面目にやってるんですよね?
おもしろい、と思ってやってるわけじゃないんですよね??」って
確認せずにいられなかった場面がたくさんあったけど(笑)
真面目に、視聴者の皆様にお役にたちたい、
それが「公共放送」の使命!って思えば思うほど
ちょっとのズレが尾を引く笑いを生むんだね~
これを中居くんも室井さんも
「、、、NHKって…テンネン???」って表現してましたね~(^^ゞ
だけどそんな中(?)
狙った確信犯だったのに(??)
面白かったハニ丸ゴン太くんの日テレ潜入。
(しょうこおねえさん~おなつかしいわ)
「プロフェッショナル」ってどんだけ
セルフパロディできちゃう便利で優良な
コンテンツなんでしょうね♪
、、、いいのかっ??
ずるいよね~~(笑)
ちょっとズレたゆるいつくりをアレでパッケージングするだけで
おかしくて仕方なくなる…って、
ずるいよね~~(笑笑)
(黒バックであのチャーン?って音で)
「ガースー」
「NHKにはボケない」
・・・笑ろた笑ろた笑ろた~~ヽ(^o^)丿
「2番じゃだめなんですか?」
・・・はに丸くんがあんなに小癪だとは(笑)
だけどあのチャーン?って音だけで
SMAPのプロフェッショナルが見たくなっちゃう副作用も(^_^;)
最後、夕日のなか帰っていく3人?のバックに
「♪なかま、なかま、なぁーかぁーまぁーー」
(あれ?♪はたらくおじさん…だっけかな?)
もうね、ずるすぎるよね(笑笑)
だけどだけど、以外なことに(?)
ドラマ対決は日テレだったなぁ~
NHKはもう、松坂慶子さんの存在感と
生演奏のBGMだけでなんとなく「すごい」感を
出してたけど…
それだけ?って気がしないでもない(^_^;)
(ドラマ音痴なのにスミマセン)
大塚Dさんも「奇襲作戦」みたいに言ってたけど
なんか引き込まれたなぁ~
ちゃんとサスペンス&ファンタジーになってたし♪
(サスペンスホラーだったよね?)
改めてみると、たとえば眼帯した女性のこととか
整合性は???なところあるけど…
NHKさんも、松坂さんが「あなたまさか…」って
もう死んじゃってることに気づくには無理があったけど…
どちらも5分に編集したら抜け落ちちゃったかな?
・・・中居くんも言ってたけど
トリンドルちゃん「怖かった~~」
無邪気な怖さね。。。
そして「ゆきおとこ」さんも怖かった~~
ちょっともう、
夜中だし目のアップが見られなかった(^^ゞ
そう、相手が松坂さんだからコッチはどんなビッグネーム?って言っても
まともにビッグ同士でぶつけても「かぶっちゃう」だけだから
逆に、見事な「無名性」で勝負だったのね。
それにしても大塚Dさん、
ご指名のときは憮然として見えたけど
(焦ってただけ?笑)
メイキング見てるともう楽しそうでイキイキしてて
困難な条件を楽しんでるみたいだったな~
根っから、作品つくるのがスキなんだろうな~~
遅れて登場して「音が間に合わなかった」って言ってても
悲壮感なくてさわやかだったもんね。
そんなときでも「いやぁ~これがリアルってことだよね」って
フォローして「早く見たい!!」って思わせる中居くん♪♪
見終わったあと「音がダンスのところだけだった」とか
「登場人物が多くて…その分撮りが多いから大変だったでしょう」とか
目の付け所がさすがプロフェッショナル!!
あの場でドラマ経験豊富なのは中居くんだけだったもんね、
豊富どころか名作・代表作がいっぱいあるザ・主役!!
だから「大変さ」でも「凄さ」でも
彼のリアクションにはぜーんぶ説得力がある。
NHKのPさん、
「いやぁ~中居さんにそう言っていただけると…」ってね、
おほほ~誇らしいですね!!
本当に、準備からして対照的。
片や事前にPとDが決まってて主演女優まで決まってる
正攻法、
どんなジャンルをひいてもそれぞれ案はあったんじゃないか?
NHK=準備野郎なんですね。
片や担当Dの指名からしてハプニングを演出。
出来上がるまでの過程もスリリング!!
あのDさん、重圧で逃げ出したらどうしよう?なんて
思っちゃったもんね~(失礼だね・笑)
でもさすが修羅場をくぐってきたんだろうな。
われらが中居くん…といえば
言わずと知れた準備野郎なわけで
その点でいうとNHKさんとじっくりお仕事してほしいよね、
紅白以外にも。
戦争番組や音楽特番があったけど…
金スマのいじめ特集で言ってた芸能人としての使命もね、
NHKなら若者向け・学生向けの討論番組、
じっくり出来るんじゃないだろうか。
だけどサムガで、あまりに年末忙しすぎて
振り返りができないことを嘆いてたけど…
「時間をかければいいものができる、ってもんじゃない」
「振り返れない中でも、そこそこちゃんとできたんじゃないかな?」とも言ってた。
準備不足=武器不足でも瞬発力でクォリティを保つ、ってことも
長年の積み重ねの引出しや経験で出来る域に達してるでしょ?
(そこでまた安易にどっかのスタッフから
進行も責任も丸投げされちゃうことになりかねないんだけど凹)
だから…何が言いたいかというと、
公共放送と商業放送、堅実さと冒険、
確実性とハプニング、積み重ねと瞬発力・・・
奇しくもNHKと日テレ対決であらわになった相反する対照的な点、、
このどれも中居くんならすべて両面もってるんだよね~(凄い!)
だからこそ、あまりにもサラッとやっちゃったから忘れちゃいそうだけど
ふた晩にわたって相反する両者ともを盛り上げ盛り立て、
ゲストも真面目なひとからふざけたひとまで(←(^^ゞ)
みぃ~~んなをうまくさばいて心地よくさせたこと、
ホントに凄いことなんだよね!!!
鈴江Pがツイッターで
「そして100%真ん中に立ってくれた中居さんに感服です。」って
書いてくれてた……(涙)
第一線の番組制作陣から見たら、
私たちなんかよりもっともっと
あれが大変なむずかしい立ち位置、ってわかってるわけで
それを軽々と(に見える…)仕切りきった中居くんに
あらためて感服されたんだろうなぁ~、って思うと
こちらまで感激です♪♪
さぁ~~~どうしましょう??
いままで以上にもっともっと
「ナカイマサヒロ争奪戦」がはじまるよーーーヽ(^o^)丿
、、、中居くん、いくらお誕生日を過ぎても
ゆっくりできる時間はありそうにないね(^^ゞ
(わたしたちもHDDくんもね…笑)
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