ほんとうにありがとう~WBC総括~
2013年3月31日 NAKAI コメント (2)さっそくまたご厚意で聴かせていただきましたサムガ。
胸がいっぱいになったよ。
あの準決勝での走塁について、本当に中居くんの考えを聞きたかった。
だからそれを、ちゃんと、たっぷり聴くことができて
嬉しかったなぁ。
これでわたしのなかでちゃんとWBCが終わった気がするくらい。
---思った通り冷静な、感情論じゃなく環境論。
でも選手たち、監督はじめスタッフさん、関係者さんたちへの
敬意と愛情と感謝がいっぱい詰まってる。
あのあと、いろんなところでいろんな意見
(…とかイチャモンとか怒号とか罵声みたいのとかも…)
いっぱい目にしたよね。
でも、もちろん日がたってからということもあるかもしれないけど、
ひいき目なしでいちばん「すとん」と心に落ちた‘見解’でした。
内川選手・井端選手・山本監督、、、
だれに対してのなぐさめでもなんでもなく
「そっか、ほんとうに‘犯人’なんていないんだ。
みんながベストを尽くしたプレイ、その結果だったんだ。」って
ほんとうに「すとん」とあざやかに。
あそこで「グリーンライト」のサインだったことは、
その方が選手にプレッシャーをかけずにすむから。
大殊勲となった鳥谷選手の盗塁もそれだった。
作戦のひとつとして妥当なことだった。
内川選手が頭を上げずに一心不乱に走ったこと。
それは彼が一流だからこそ。
2塁ランナーが走ったのを確認してから走り始めるわけだから
そのくらいしないと出遅れを取り戻せない。
井端選手はそれこそ失敗が許されないランナー。
だから「確実にモーションを盗んだ」と思えないかぎり
盗塁はできない。
(言葉にはしてなかったけど…)
3~4歩走ってから断念したのも責任感ある判断だった。
そっか、本当に、それぞれが一流の判断のもと行ったプレイだったんだ。
その結果があの場合ああなっただけで…
「だけ」って言うには重すぎたかもしれないけど、
でもヘンな話、あのあとまたヒットが出たりしてれば
あの結果はあそこまでクローズアップされずに終わったはずだものね。
だから内川がベンチに帰ってきたときの迎える反応、
そこが中居くんも気になったんだなぁ~
まるで「これで終わっちまったーーー」みたいな空気だったのかあ、、、
たしかに見てる方も(←リアルタイムじゃなかったから「きっと」だけど…)
「あちゃ~~もったいなかったぁぁぁ」って素人目で思ってたところに
ベンチの「これで終わり」みたいな空気が伝わって
余計にあの時点で「戦犯」みたいにインプットされちゃったのかもしれないね。
、、、ホントにこれこそイマサラですが、、、
中居くんが言ってたように「どんまいどんまい、よくやった~~
気にせず次行こーーーーー!!!」って明るく迎えられたら
もしかして、この期に及んでタラレバは申し訳ないけど、
でもただひとつタラレバを言うなら
そんなベンチの雰囲気だけは残念だったかもしれないね。
もちろん中居くん自身、
「ああいうときはああいうならわし(?)かもしれない、
逆に明るく迎えたら嫌味のようにとられるかもしれない」、って
節度もって、あくまでも「疑問」であって
「意見」としては言ってなかったけど。
↑
本当に返す返すも、、、
こんなに終始一貫、節度と敬意と愛情の「中居のブレない3点セット」をもって
サポートしてくれてたのに。。。
終わって大分日がたってからの、自分自身のラジオでの「総括」でも
そのことがちゃんとじれったいくらい守られてるのに。
こんなに素晴らしい明快な「総括」を聴いた今、
余計に感服するとともに逆に怒りと憤りとやるせなさもわいてきてしまうね。
そこのところも「総括」しなきゃ…なのにね。
聴きながらなんだか涙がにじんできちゃったよ。
「WBCに出てくれたこと」に
本当に感謝してる彼。
なにもサポーターじゃなくてもきっとテレビで見てたし、
素晴らしい娯楽を提供してくれたって。
こんなに謙虚で真摯な気持ちでWBCに向かい合っていたんだよね。
あのとき彼を揶揄したり面白がって叩いたヤツらめに
こんな真摯な言葉を聴かせてやりたいーーーっていつも思うけど、
でもそんなことムダだわいっ!!
ヤツらにゃもったいないわいっ!!!って
すぐに思い返してしまってね。
なかなか彼のようにピュアで、
卑怯な中傷は相手にせず穢れない高みにいるような、
そんな次元の心境になれるには1億年かかっても無理ですわぁ凹
でもね、「ダイアモンドは傷つかない」って本もあったけど、
ダイアモンドでも傷つくと思うのね……
もちろん誰をもってしても表面を傷つけることはできないけど
でも心は傷つくと思うのね。
本当にいまさら蒸し返して悪いけど。
こんなときいっつも思い出す大好きな『そして僕は途方に暮れる』
(何度となく書いてるのにしつこくゴメンナサイ。)
ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてにすればいい===
この歌での文脈とは違うんだけど…
言葉どおりの意味で願ってしまうのです。
でもこんな歌詞もあるのよね。
君の選んだことだから
きっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから===
このあと
「そして僕は途方に暮れる」って続くんだけど…(笑)
もうね、途方に暮れるわよーーーー
(↑とつじょキレた?)
来週まで
「人生の転機」!?
「神さまが言ってること」!??
それを持ち越せってかぁぁぁーーー!??
そんでもって旅スマのあんなことこんなこと・・・
中居くんが、、、ナニナニ!??
また泣かせやがったのあのやろーーー!???
ファンへの手紙に続いちゃったりするのーーー!????
いったいぜんたい何なのさ~~~!??
どんだけ途方に暮れさせれば気がすむのさ~~~!?!?!
(注意:完全に錯乱状態に陥っております凹)
それと…今夜はいよいよお江戸で桜が舞い散るように(?)
黒バラもおわりを迎えるのですね(涙)
LIFE読ませていただきました。
ホントに最後なんだなぁ~軍手にあんなに優しいなんて、、、って
実感しちゃったわ。
でもそれでも「中井と軍手」の距離感は変わらずツンデレなままで
なんと粋な連載最終回だったことでしょう。
最後に「軍手はめてやるよ」
「優しくしてね~~」
↑
泣き笑いしちゃったね(#^.^#)
黒バラでの野球モノマネがWBCのお仕事につながったかも…って。
でもまたこんなゆるーーい特番やりたいって
日テレさんに言ってくれてるのね、少し安心&楽しみになりました♪♪
(大年表のかわりに黒バラSPとか!?)←根拠レスですよ~~
3月31日の年度末の日曜日なんだものね。
これもきっと、何かを始めるための第一歩になると信じましょう。
(まだだけど…
まして当地ではあと2~3回?お会いできますが…)
ひとまず、ホントにおつかれさまとありがとう。
軍手っち&中井しゃん(#^.^#)
胸がいっぱいになったよ。
あの準決勝での走塁について、本当に中居くんの考えを聞きたかった。
だからそれを、ちゃんと、たっぷり聴くことができて
嬉しかったなぁ。
これでわたしのなかでちゃんとWBCが終わった気がするくらい。
---思った通り冷静な、感情論じゃなく環境論。
でも選手たち、監督はじめスタッフさん、関係者さんたちへの
敬意と愛情と感謝がいっぱい詰まってる。
あのあと、いろんなところでいろんな意見
(…とかイチャモンとか怒号とか罵声みたいのとかも…)
いっぱい目にしたよね。
でも、もちろん日がたってからということもあるかもしれないけど、
ひいき目なしでいちばん「すとん」と心に落ちた‘見解’でした。
内川選手・井端選手・山本監督、、、
だれに対してのなぐさめでもなんでもなく
「そっか、ほんとうに‘犯人’なんていないんだ。
みんながベストを尽くしたプレイ、その結果だったんだ。」って
ほんとうに「すとん」とあざやかに。
あそこで「グリーンライト」のサインだったことは、
その方が選手にプレッシャーをかけずにすむから。
大殊勲となった鳥谷選手の盗塁もそれだった。
作戦のひとつとして妥当なことだった。
内川選手が頭を上げずに一心不乱に走ったこと。
それは彼が一流だからこそ。
2塁ランナーが走ったのを確認してから走り始めるわけだから
そのくらいしないと出遅れを取り戻せない。
井端選手はそれこそ失敗が許されないランナー。
だから「確実にモーションを盗んだ」と思えないかぎり
盗塁はできない。
(言葉にはしてなかったけど…)
3~4歩走ってから断念したのも責任感ある判断だった。
そっか、本当に、それぞれが一流の判断のもと行ったプレイだったんだ。
その結果があの場合ああなっただけで…
「だけ」って言うには重すぎたかもしれないけど、
でもヘンな話、あのあとまたヒットが出たりしてれば
あの結果はあそこまでクローズアップされずに終わったはずだものね。
だから内川がベンチに帰ってきたときの迎える反応、
そこが中居くんも気になったんだなぁ~
まるで「これで終わっちまったーーー」みたいな空気だったのかあ、、、
たしかに見てる方も(←リアルタイムじゃなかったから「きっと」だけど…)
「あちゃ~~もったいなかったぁぁぁ」って素人目で思ってたところに
ベンチの「これで終わり」みたいな空気が伝わって
余計にあの時点で「戦犯」みたいにインプットされちゃったのかもしれないね。
、、、ホントにこれこそイマサラですが、、、
中居くんが言ってたように「どんまいどんまい、よくやった~~
気にせず次行こーーーーー!!!」って明るく迎えられたら
もしかして、この期に及んでタラレバは申し訳ないけど、
でもただひとつタラレバを言うなら
そんなベンチの雰囲気だけは残念だったかもしれないね。
もちろん中居くん自身、
「ああいうときはああいうならわし(?)かもしれない、
逆に明るく迎えたら嫌味のようにとられるかもしれない」、って
節度もって、あくまでも「疑問」であって
「意見」としては言ってなかったけど。
↑
本当に返す返すも、、、
こんなに終始一貫、節度と敬意と愛情の「中居のブレない3点セット」をもって
サポートしてくれてたのに。。。
終わって大分日がたってからの、自分自身のラジオでの「総括」でも
そのことがちゃんとじれったいくらい守られてるのに。
こんなに素晴らしい明快な「総括」を聴いた今、
余計に感服するとともに逆に怒りと憤りとやるせなさもわいてきてしまうね。
そこのところも「総括」しなきゃ…なのにね。
聴きながらなんだか涙がにじんできちゃったよ。
「WBCに出てくれたこと」に
本当に感謝してる彼。
なにもサポーターじゃなくてもきっとテレビで見てたし、
素晴らしい娯楽を提供してくれたって。
こんなに謙虚で真摯な気持ちでWBCに向かい合っていたんだよね。
あのとき彼を揶揄したり面白がって叩いたヤツらめに
こんな真摯な言葉を聴かせてやりたいーーーっていつも思うけど、
でもそんなことムダだわいっ!!
ヤツらにゃもったいないわいっ!!!って
すぐに思い返してしまってね。
なかなか彼のようにピュアで、
卑怯な中傷は相手にせず穢れない高みにいるような、
そんな次元の心境になれるには1億年かかっても無理ですわぁ凹
でもね、「ダイアモンドは傷つかない」って本もあったけど、
ダイアモンドでも傷つくと思うのね……
もちろん誰をもってしても表面を傷つけることはできないけど
でも心は傷つくと思うのね。
本当にいまさら蒸し返して悪いけど。
こんなときいっつも思い出す大好きな『そして僕は途方に暮れる』
(何度となく書いてるのにしつこくゴメンナサイ。)
ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてにすればいい===
この歌での文脈とは違うんだけど…
言葉どおりの意味で願ってしまうのです。
でもこんな歌詞もあるのよね。
君の選んだことだから
きっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから===
このあと
「そして僕は途方に暮れる」って続くんだけど…(笑)
もうね、途方に暮れるわよーーーー
(↑とつじょキレた?)
来週まで
「人生の転機」!?
「神さまが言ってること」!??
それを持ち越せってかぁぁぁーーー!??
そんでもって旅スマのあんなことこんなこと・・・
中居くんが、、、ナニナニ!??
また泣かせやがったのあのやろーーー!???
ファンへの手紙に続いちゃったりするのーーー!????
いったいぜんたい何なのさ~~~!??
どんだけ途方に暮れさせれば気がすむのさ~~~!?!?!
(注意:完全に錯乱状態に陥っております凹)
それと…今夜はいよいよお江戸で桜が舞い散るように(?)
黒バラもおわりを迎えるのですね(涙)
LIFE読ませていただきました。
ホントに最後なんだなぁ~軍手にあんなに優しいなんて、、、って
実感しちゃったわ。
でもそれでも「中井と軍手」の距離感は変わらずツンデレなままで
なんと粋な連載最終回だったことでしょう。
最後に「軍手はめてやるよ」
「優しくしてね~~」
↑
泣き笑いしちゃったね(#^.^#)
黒バラでの野球モノマネがWBCのお仕事につながったかも…って。
でもまたこんなゆるーーい特番やりたいって
日テレさんに言ってくれてるのね、少し安心&楽しみになりました♪♪
(大年表のかわりに黒バラSPとか!?)←根拠レスですよ~~
3月31日の年度末の日曜日なんだものね。
これもきっと、何かを始めるための第一歩になると信じましょう。
(まだだけど…
まして当地ではあと2~3回?お会いできますが…)
ひとまず、ホントにおつかれさまとありがとう。
軍手っち&中井しゃん(#^.^#)
コメント
実は、やっと、WBCの準決勝の試合をじっくりと見て編集したのは、
昨日の夜でした。
その後に知った、中居君のサムガの話。
私もやっともやもやが治まって、WBCに「○」がつけられたように思います。
チームメイトが声をかけられなかったのは、まだ「若い」からだと思います。
私が思い出したのは「ドーハ悲劇」と言われた、サッカーの試合です。
あの時、相手にゴールを入れられても最後まであきらめなかったら、
日本はワールドカップに行けたかもしれなかったんです。
でも、そこでもう駄目だと思ってしまった選手が多かったので行けませんでした。
最後まで諦めない力って、何度かのもう駄目だを経験しないと、
出て来ない力なのかな?って。改めて思いました。
今回のWBCに出た23歳、24歳の選手たちが、
次回WBCに参加するのなら、その時に、諦めないチームになるのかも、
って私は期待しています。
ほんとうに私も、まさに「。」がつけられた思いです。
ドーハの悲劇はよく知らなかったんです、結果しか。
そんな様子だったんですね。
今回若い選手が中心で、そんな中内川選手は先輩ですものね。
あのあとベンチの奥で森福投手がずっと背中をさすってあげてましたっけ。
でも中居くんも1次ラウンドでは
ベンチの声があまり聞こえないことを危惧していましたが
準決勝ではまー君はじめ控え選手がホントに声だして盛り上げてたんですね。
そのレポートは嬉しかったですね~
まさに、次につながる今回の経験でしたよね。
もしかしたら2年後に日本主催の国際試合が開催されるかもしれないとか。
早ければそこでもっと成長したJAPANが見られるかも♪♪
もちろん最強サポーターと一緒に(#^.^#)