「シャボンだまのきせき」を……
2013年9月17日 NAKAI コメント (4)マドカちゃんに読んであげてほしかったね。
もちろんそれくらいでは何の救いにも手助けにも
ならなかったかもしれないけど、、、
「マドカちゃん、どこ?」って
かくれんぼしてたチョコちゃんとマドカちゃん。
ふたりでパソコン操作して
綺麗な画面を造りだすのが遊びだったのかもしれないけど、、、
たぶん「えほんの読み聞かせ」なんて
してもらったことなかっただろうけど、、、
(でもチョコママはしてくれたかな?
ラリーさんは……う~ん、ないだろうなぁ(^^ゞ
だけど幼いチョコたんが寝付けないときに
もしかして…まさかっ
「むかしむかしあるところに、、、」なんてね(#^.^#))
床にすわってだいすきなアタルの肩に
もたれかかったマドカちゃんに、
この絵本を読んであげてたら素敵だなぁ。
それよりも、マドカちゃんを喪ったチョコちゃんが
心配で心配で可哀そうでたまらない。
ひさしぶりに「シャボンだまのきせき」を読んだら
このペットのチョコちゃんを喪ったおんなのこが
たいせつなマドカちゃんを喪ったチョコちゃんに思えてきて、
チョコちゃんにもこのえほんの「こころやさしいおとこのこ」
===チョコザイがいてくれたらいいのに……って思いました。
そ・こ・で・・・
こころのなかで、
おんなのこを「アタル」(←マドカちゃんが呼んでたように…)に換えて
マドカちゃんを想ってるアタルくんを想像してました。
アタルくんにもチョコくんがいてくれたらいいなぁ…って。
「ねえ ねえ マドカちゃん。
げんきにしてる?さびしくなあい?
おともだちはできた?」
「てんごくで おともだち できたかな。
さびしくて ないてるんじゃないかな。」
そういうアタルのほうが
とてもさびしそう。
いまにも めからなみだが あふれそうです。
そしたらチョコザイくんがシャボンだまのきせきを見せてくれて、
シャボンだまのなかには
てんごくで とってもおだやかな顔をしたマドカちゃんが
うかんできて……
「アタル、
わたしはげんきよ。
もうさびしくなんかないわ。
だって、さいごまでアタルがいっしょにいてくれたから。
それに いつも あなたのとなりにいるわ。」
「え?ほんと?」
アタルにえがおがもどりました。
うん、そんなふうに
チョコちゃんのこころのなかのマドカちゃんが
おだやかで安らかでいられたらいいなぁ。
チョコちゃんは「わすれること」ができないんだもんね。
絵本の、さいごのページの
ソファで寝てるチョコちゃんは
いろんな国のいろんなおともだちみんなに
「きみの ばしょに いくからね」って
無私で無垢で無償の愛をあたえてくれてる。
どうしよう………
これってやっぱり中居くんそのものだし(#^.^#)
(ありり、いたいのすみません・・・)
スマスマで、あんなに素敵な演出でみることができた「ねぇ」。。。
一部ちまたでは「天使なチョコちゃん」降臨説もございましたが♪♪
(当家調べ・笑)
いやいや、ぶらさがって「ねぇねぇとめて」のチョコちゃんこそ
あれぞ天使降臨でしたけどっ!!!(笑)
映画と、絵本と、「♪ねぇ」がいまや三位一体となって
わたしのなかの中居くんが光り輝いているのです~~~ヽ(^o^)丿
というのも…
おともだちのおかげで、名古屋の舞台挨拶に行くことができたのです。
(名古屋の一回目です。)
レポもあがってますし、
ここでレポ書けるほどなぁ~~んにも覚えてない体たらくですが。。。
ステージから降りて通路を一周してくれた際に
本当に、これはもう一生二度と未来永劫永久に
何度生まれ変わっても「ないっ!!」ってくらい
近くを通られました…あのお方が、、、
思い出しただけで気絶卒倒しそうです。
といっても当然、握手された方と比べれば…そりゃ~まぁ、
なんとか正気を保てる距離ではありましたが(笑)
(イマサラながら、握手してもらってもなお正気を保てた方を尊敬しますっ!!笑)
がん見もがん見、目を合わせてくれないのをいいことに(^^ゞ
そりゃもうメイドのみやげにまぶたに焼き付けようと
まばたきすらもったいない思いでがん見させていただきました。
そのお方はといえば、、、
ひと言で言って《発光体》でした!!
小田さんじゃないけど「キラキラ」でした。
あのね、いつもの大げさかと思われるかもしれませんがっ!(ばんばんっ)
白~~いお肌に明るい髪の色がほんにまぁデラ綺麗なギャージンさんみたいで、
(取り乱してるぞっ!!)
ほんとにキラキラしてたんだってばさっ!!!
リアル・キラキラなのになおかつ「キラキラ笑顔」で、
大きなお目目のキラキラも焼き付いてます。。。
いや誇張なく「発光体が歩いてた」んですってば!!!(ばんばんっ)
そんでね~~~細いのよぉ、、、華奢なのよぉ、、、
とっても素敵な黒のデザインスーツだった(に見えた)のですが、
その中でもなおかつお身体が泳いでるようでした。。。
はぁ、、、、翌朝起きて「夢だけど…夢じゃなかった!!」って
サツキとメイになってました(#^.^#)
もちろん、ナゴヤなりに(?)盛り上がって
いろいろ笑わせてもらって……
それがぜぇーーーんぶ、あのキラキラ発光体体験(???)に
もってかれちゃったカンジです。。。
以上、こんな低能なご報告ですみません
あのね、素朴な素朴な結論===
中居くんって本当に居るんだね(笑)
そんで本当に、あんなに綺麗でカッコいいんだね(#^.^#)
お友達はじめ、いろいろな方に感謝です。
本当にありがとうございました◎
中居くんも、本当にありがとう。
無事で終えてよかったーーー。。。
日本一いそがしいなか、
極限スケジュールで出来る限り各地を回って
わたしたちの近くに来てくれて
本当にありがとう。。。
まだ前売り3枚あります♪
今週末も見に行きますよーーー
思ってもみなかったくらい
またすぐに見たくなる。
切なくて哀しくて仕方なくなるのがわかってるのに
あのチョコちゃんとマドカちゃんに逢いたくなるのです。
もちろんそれくらいでは何の救いにも手助けにも
ならなかったかもしれないけど、、、
「マドカちゃん、どこ?」って
かくれんぼしてたチョコちゃんとマドカちゃん。
ふたりでパソコン操作して
綺麗な画面を造りだすのが遊びだったのかもしれないけど、、、
たぶん「えほんの読み聞かせ」なんて
してもらったことなかっただろうけど、、、
(でもチョコママはしてくれたかな?
ラリーさんは……う~ん、ないだろうなぁ(^^ゞ
だけど幼いチョコたんが寝付けないときに
もしかして…まさかっ
「むかしむかしあるところに、、、」なんてね(#^.^#))
床にすわってだいすきなアタルの肩に
もたれかかったマドカちゃんに、
この絵本を読んであげてたら素敵だなぁ。
それよりも、マドカちゃんを喪ったチョコちゃんが
心配で心配で可哀そうでたまらない。
ひさしぶりに「シャボンだまのきせき」を読んだら
このペットのチョコちゃんを喪ったおんなのこが
たいせつなマドカちゃんを喪ったチョコちゃんに思えてきて、
チョコちゃんにもこのえほんの「こころやさしいおとこのこ」
===チョコザイがいてくれたらいいのに……って思いました。
そ・こ・で・・・
こころのなかで、
おんなのこを「アタル」(←マドカちゃんが呼んでたように…)に換えて
マドカちゃんを想ってるアタルくんを想像してました。
アタルくんにもチョコくんがいてくれたらいいなぁ…って。
「ねえ ねえ マドカちゃん。
げんきにしてる?さびしくなあい?
おともだちはできた?」
「てんごくで おともだち できたかな。
さびしくて ないてるんじゃないかな。」
そういうアタルのほうが
とてもさびしそう。
いまにも めからなみだが あふれそうです。
そしたらチョコザイくんがシャボンだまのきせきを見せてくれて、
シャボンだまのなかには
てんごくで とってもおだやかな顔をしたマドカちゃんが
うかんできて……
「アタル、
わたしはげんきよ。
もうさびしくなんかないわ。
だって、さいごまでアタルがいっしょにいてくれたから。
それに いつも あなたのとなりにいるわ。」
「え?ほんと?」
アタルにえがおがもどりました。
うん、そんなふうに
チョコちゃんのこころのなかのマドカちゃんが
おだやかで安らかでいられたらいいなぁ。
チョコちゃんは「わすれること」ができないんだもんね。
絵本の、さいごのページの
ソファで寝てるチョコちゃんは
いろんな国のいろんなおともだちみんなに
「きみの ばしょに いくからね」って
無私で無垢で無償の愛をあたえてくれてる。
どうしよう………
これってやっぱり中居くんそのものだし(#^.^#)
(ありり、いたいのすみません・・・)
スマスマで、あんなに素敵な演出でみることができた「ねぇ」。。。
一部ちまたでは「天使なチョコちゃん」降臨説もございましたが♪♪
(当家調べ・笑)
いやいや、ぶらさがって「ねぇねぇとめて」のチョコちゃんこそ
あれぞ天使降臨でしたけどっ!!!(笑)
映画と、絵本と、「♪ねぇ」がいまや三位一体となって
わたしのなかの中居くんが光り輝いているのです~~~ヽ(^o^)丿
というのも…
おともだちのおかげで、名古屋の舞台挨拶に行くことができたのです。
(名古屋の一回目です。)
レポもあがってますし、
ここでレポ書けるほどなぁ~~んにも覚えてない体たらくですが。。。
ステージから降りて通路を一周してくれた際に
本当に、これはもう一生二度と未来永劫永久に
何度生まれ変わっても「ないっ!!」ってくらい
近くを通られました…あのお方が、、、
思い出しただけで気絶卒倒しそうです。
といっても当然、握手された方と比べれば…そりゃ~まぁ、
なんとか正気を保てる距離ではありましたが(笑)
(イマサラながら、握手してもらってもなお正気を保てた方を尊敬しますっ!!笑)
がん見もがん見、目を合わせてくれないのをいいことに(^^ゞ
そりゃもうメイドのみやげにまぶたに焼き付けようと
まばたきすらもったいない思いでがん見させていただきました。
そのお方はといえば、、、
ひと言で言って《発光体》でした!!
小田さんじゃないけど「キラキラ」でした。
あのね、いつもの大げさかと思われるかもしれませんがっ!(ばんばんっ)
白~~いお肌に明るい髪の色がほんにまぁデラ綺麗なギャージンさんみたいで、
(取り乱してるぞっ!!)
ほんとにキラキラしてたんだってばさっ!!!
リアル・キラキラなのになおかつ「キラキラ笑顔」で、
大きなお目目のキラキラも焼き付いてます。。。
いや誇張なく「発光体が歩いてた」んですってば!!!(ばんばんっ)
そんでね~~~細いのよぉ、、、華奢なのよぉ、、、
とっても素敵な黒のデザインスーツだった(に見えた)のですが、
その中でもなおかつお身体が泳いでるようでした。。。
はぁ、、、、翌朝起きて「夢だけど…夢じゃなかった!!」って
サツキとメイになってました(#^.^#)
もちろん、ナゴヤなりに(?)盛り上がって
いろいろ笑わせてもらって……
それがぜぇーーーんぶ、あのキラキラ発光体体験(???)に
もってかれちゃったカンジです。。。
以上、こんな低能なご報告ですみません
あのね、素朴な素朴な結論===
中居くんって本当に居るんだね(笑)
そんで本当に、あんなに綺麗でカッコいいんだね(#^.^#)
お友達はじめ、いろいろな方に感謝です。
本当にありがとうございました◎
中居くんも、本当にありがとう。
無事で終えてよかったーーー。。。
日本一いそがしいなか、
極限スケジュールで出来る限り各地を回って
わたしたちの近くに来てくれて
本当にありがとう。。。
まだ前売り3枚あります♪
今週末も見に行きますよーーー
思ってもみなかったくらい
またすぐに見たくなる。
切なくて哀しくて仕方なくなるのがわかってるのに
あのチョコちゃんとマドカちゃんに逢いたくなるのです。
コメント
どうもありがとうございます!
ライブでもマメップゴマップ専門のわたしには一世一代の晴れ舞台?でした。
本当に異次元の生命体のようでした(#^.^#)
なっこさんにもきっとまたこのような機会が訪れますように!!
それにしてもせっかくの三連休が台風に見舞われるとは…
他の公開作品も同じ条件ではありますがザンネンでなりません。
でも次の三連休はお天気に恵まれそう♪♪
…行楽日和になってしまうでしょうが、私たちにとっても最高の行楽は中居くん!!(笑)
またATARUの世界に浸れることが楽しみです!(^^)!
くるみさんの日記見て、感動しました。
ここからネタばれなので、映画を見てない方はスルーしてください。
私のブログにも書いたけど、ニューヨークからの挑戦状で、
元の「十字架殺人事件」の犯人の最期とマドカの最期は同じなのです
。
チョコくんはそれを知ってて、マドカのこれからを予想して、
尚、マドカと一緒に居たかった。
それは「ずっ~っと一緒だよ」って事をマドカに分かって欲しかったから。
つまり、チョコくんの中では、どんな凶悪犯でも、
心の中は孤独でやさしいマドカのことが好きだし、
あの世とこの世とに分かれてしまっても、自分の気持ちは変わらない。
ただ、この気持ちをマドカに知って欲しかった。
別れる運命だと分かったいても知って欲しかった。
ああ、こう書いてるの直江先生とリンクしてしまうなぁ。
何でもお見通しのチョコくんには、
持たされた拳銃に弾が入ってないこともお見通しだったはず。
だから、縄を解いてって言ったのよね。
マドカが自分を傷つけることはないって分かってたから。
チョコくんがばいばいって言って引金を引いたのは、
ホントの自分はこうして一緒に消えたい気持ちだったから。
だんだん、文章がおかしくなってきました。
人のコメント欄で熱く語ってすみません。
チョコくんにとっては、マドカが目に見えない存在になっても、
心の中で一緒なのだから、哀しくないのでは?
と、くるみさんの日記を読んで思ったのです。
長々とすみませんでした。
ブログ拝見しました。
なるほど、「罪を犯したきたない大人に罰をあたえた」犯人も
みずかに引金を引いたんでしたね。
私も、マドカが倒れたあとあまりにもすぐに躊躇なく
自分も引金をひいたチョコちゃんの一途さが怖いくらいだったのですが
なっつさんの解釈になるほどーと思いました。
そしてそれでもチョコちゃんにとっては
弾が入っていても入っていなくてもあの瞬間は
どちらでもよかったのでしょうね。
そのくらいマドカと「ずっと一緒だよ」ってことを全うしたい気持ちだったのでしょうね。
ラジオで中居くんみずからが、「ねぇ」も絵本もマドカを想うチョコちゃんの気持ちと
あまりにもリンクしていることに自分がいちばん驚いているようでした。
それくらい、最初からチョコザイを生き切っていているから
中居くんが体現するチョコザイの気持ちや行動にブレがないからこそ、
こんな「きせき」が生まれたのだろうなぁ~と思っていました。
いまチョコくんが心穏やかで笑顔に囲まれて
自分も笑顔でいられますように・・・と祈ってやまない気持ちです。
それを思うにつけても一方のマドカちゃんが哀しいです。
それなのに、哀しくなるのに、でもそんな二人が愛おしくて、
週末またチョコちゃんとマドカに逢えるのが楽しみでなりません。