わが生涯に・・・

・・・一片の悔いなし！！

……って、北斗の拳のラオウの言葉だったんだねぇ～へぇぇぇ。

「窓」見てて、ほんっとひろちゃん好きだったんだなぁ～って
微笑ましくなってしまった。
ちょうどサムガで「最初から読み直そうか」って言ってた
あの頃だったのかな？

原せんせいも、あの原画みてそのセリフがでてきたり
ほんとーに好きなんだってことが伝わって嬉しそうだったね。

「ひでぶ～～～」とかだっけ？？（笑）
あの擬音を、キャラによって高低使い分けてアフレコしたときも
めっちゃ上手だったよねー器用さに愛情がくわわってすごいすごい！！

でね、その原せんせによる北斗のマサヒロ・・・
かっちょいいーーー似てる似てる！
（首ふとすぎはスマザップ後のマッチョ妄想で・笑）
ひろちゃん本人も言ってたように、憂いと哀しみをたたえた瞳でね、
「小さい女の子が「このおじちゃん目が哀しそう」って言いそう」
だっけかな？忘れちゃったけど(^_^;)
でもまさに、そんな北斗のマサヒロでした！！

それきいたときの原せんせい、
「本当にそう見える」みたいなことおっしゃってたよね？
観察力すぐれて審美眼のあるお方の目には
ちゃんと、おチャラけて明るくてアホのコを装うひろちゃんを見ても
その奥底にある大人で静かで理知的で優しさと哀しみをたたえてる…ってこと、
わかるんだべなぁーーーえっへん！！！
うぉらぁ～～～どこぞのれぽーたーに今さら知ったかして
「これで人の痛み悲しみがわかったのでは？」みたく
言われる筋合いなんてないのさぁぁぁぁーーー（叫）
↑
すまん、取り乱したでござる凹

でね、その強さと美しさと哀しみが同居するマサヒロ画。。。の一方で、
ミツルさんのひろちゃんがまたかわいいカワイイ可愛い！！
ピュアでね、エンジェルまさひろだぁ～～妖精フェアリィだぁぁぁぁ(#^.^#)

ごめんミツルさんの絵っていわゆる「ヘタウマ」枠かと思ってたら・・・
ほんっと似てるし可愛いし、そこにつけてくださった詩どおりの
ピュアさ、無償の愛みたいのがちゃんと絵に表現されてて
感激しました！！！

あんまり嬉しかったから…めもめも。

『いつも料理をしないあの人が
　　実はいちばんの料理人だったりする

　だって誰よりもみんなをおいしくしてくれるのは
　　いつだってこの人だから』

えぇぇぇぇ～～～～ん(;_;)/~~~
泣ける泣ける、、、ありがとう！！！

べえさんの言ってくださる「中居には中居がいない」の
そのまさに「中居」の部分、だよね(#^.^#)
ありがとう！！！
ごめんねー１９の解散のこと聞いちゃって(^_^;)（笑）


川島さんのヒロちゃんもね、ああ見えて（？）
実はちゃんとイケメンだよ～～
大きな二重とフェロモンタンク付のアーモンドアイ、
しかも高貴できまぐれ猫ちゃんみたいなつり気味のお目目を
ちゃーんとバッチリ表現してくださってるじゃぁないのぉ～(#^.^#)

あのボディペイントのおねえさんにも
リアルひろちゃん表現していただきたかったなぁ。
あ……いちおうニシノにも（←こら）

ほんっと、いっつもしみじみ思うけど
みんなが嬉しそう、楽しそう、生き生きだんだんノッてくるカンジが
なんだかライブなトークの窓！って感じ、躍動感あるトーク番組だよね。
楽しかったなぁ～～つづきも楽しみ！！

そうそう、「ぞうさん」と「おっぱい」ね。。。
芸術家のみなさま、はやく中居画伯の高みにまで上り詰めてくださいね！！（笑）

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いやいやいや～～～でも実のところ、
きのうの動揺がおさまらない。
ずっとなんだかバクバクしてる感じで、ね。

ひとつ思ったこと。
いただいたコメントでまた新たに思ったことなんだけど…
（ありがとうございました。）
今井さんが、直接病状を中居くんに話してたり、
図書館に出たいって要望してくださったこと。

ほら、ワイドナでの松ちゃんのお見舞いのことで
「松本さんに背負わすことになる」って表現したでしょ？
あの「背負うことになる」って言葉が
とっても印象的でね、
ただ見舞われる側ではなくて、見舞う方の辛さやいたたまれなさ、みたいのも
最初から推し測って日程や居合わせる方々の顔ぶれとかを
考えて…
重病の方へのお見舞いっていうことは、あだやおろそか
フラリとすませていいものじゃなくって、
そのひとに背負わすことを考えると一大イベント的な重さをも
与えることになる……ってことを、
当事者がそこまで？？ってくらいに考えて思いやってた、ってことだよね。

でね、その「背負う」って意味では
今井さんのことでは、中居くんまさに「背負って」、重さを受け入れて
受け止めたんだろうなぁ……って思うなぁ。
そのことはまさに重くて、ふつうのひとなら逃げ出したくなると思う。
ましてパパさんのことをも背負っていたわけだし……。

でね、今井さんもそれは承知の上で、
でもあえて「戦友」中居正広にそれを背負わせて託したんだろうなぁ…って。
それに足るオトコだってわかってたから。


だけど、だけどね……
尋常な精神力じゃいられないよね。
重いし辛いよね。

結婚でもなんでも「幸せにします」っていうご両親への言葉を
そのまま背負って現実にしなくては、って当然のことのように思ってる、
その「背負う」意識が強烈にあるから…
そりゃ軽軽にプロポーズもできない…よね、きっと。
↑
なんて飛躍しすぎですが。。。

いろんなことがグルグル渦巻くなぁ(^_^;)


べえさんの言う「中居にとっての中居」は・・・
そうだっ、当面天塩にかけて育てた（？）末っ子ちゃんが居るじゃんね？？？
－－－いろんなこと思わずに悩まずに背負わずに
「行っちゃえーーーーー！！！」いざパルコ劇場へ！！＼(^o^)／

だってさ、「もう来るわけないよっ」ってダダこねてるんでしょ？？（笑）
忙しすぎるやり手ビジネスマンのパパが
日曜も休めなくて運動会に来れない…みたいな(^_^;)

うん、ここは気力をふりしぼって行ってあげて。
そしたらきっと、おとうとたちの頑張りみて
ほっこりできる時間になる、と思うなぁ～～

事務所のエラいひと、ウルトラスーパーマネ女史とか！！
おねげぇしますだぁーーー(-_-メ)