・・・又吉さんの「第2図書係補佐」が
とにかく面白い~♪
でね、それに比べちゃいけないくらい乏しい読書歴だけど…ってことで
「第3図書係補佐補佐」を名乗りました(←いらんがなっ)

だってさ、金スマないしさっ、サムガ聴けないしさっっ…って
週末やさぐれつつご購入の又吉本。
火花…花火?いややっぱり火花!!」はまだ単行本でお高いので未読。
(そんな程度なのでやっぱ補佐のまた補佐の補佐・笑)
いろーーんな、新旧古今東西の又吉さんの琴線にふれて影響与えた本が
網羅されてるけど、でもそれぞれ短いエッセィのほんの最後の2行くらいが
その紹介なのね。
そこがまた物足りなくも粋なところ♪♪
でね、そのさじ加減?が絶妙でぜーんぶまた読みたくなる。

そのなかで、中村文則の
「何もかも憂鬱な夜に」をとりあえず読みました。
短くてすぐに読めるけどヘビーだったなぁ。
若い頃読んだ村上龍&村上春樹の両・村上を思い出したなぁ。
このところ読書といえばファンタジー系か本屋大賞か
江戸時代の人情ものだったりしたからひさびさの感覚だったなぁ。
なんかむずがゆくてヒリヒリして途中いたたまれない。
でも最後は不思議なカタルシスというか清涼感というか……。

、、、うーーーやっぱり補佐の補佐の補佐の補佐だから
うまく言えない(;_;)/~~~
あのね、タイトルが素敵でしょ?
中居文庫の「葉桜の季節に君を想うということ」チックでしょ??
(またこんな薄---いコト言っちゃってゴメン)
あとやっぱり中居文庫の立原正秋の「冬の旅」も思い出すところあるし。
だからね、中居くんも好きになると思うの!!!(短絡・笑)

次は中村さんの「掏摸」読もう。
あと又吉本のタイトルからだけで「逃亡くそたわけ」っつーのを読んでみたい♪


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ところで(?)「図書係」といえば「図書委員」??(笑)
そうなのーーどうやらキンキちゃんがアチラに出るとな??
それはファンの方たちは嬉しいよね。
でもコチラはぁ???
あのひろにいちゃん&キンキ兄弟の3兄弟のおしゃべりが見たいのに!!!

「中立」を自称してたキンキくんたち……なのに。
まさかアチラがソチラも取り込もう作戦とか???
キィーーーーー(;_;)/~~~

なんてね、疑心暗鬼にあたふたしては思うツボ子になっちゃうね(ー_ー)!!
コチラでも朗報おまちしてまっしゅ♪♪


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