・・・本当に、やさしい。

「やさしい」なんて人からはわからないことで
直接知りもしない人のこと、ふつうには軽々には言わないことだけど、
でも…わかるのだ!
わたしたちが「中居くんはやさしいね」って言うのと同じく、
松本さんはやさしい。

「圧倒的な人は圧倒的にやさしくなければならない、と思う。」

中居くんが言ってたけどね、
このとき頭のなかに松本さんが浮かんでたんじゃないか、と思うくらい。
もちろん松本さんだけじゃなくて、タモさんもべーさんも
浮かんでたと思うけど。
でも中でも松本さんがいちばん、
ともすれば真逆なマッチョで攻撃的なイメージだから
その彼と中居くんがあんなにも親しくなった、っていうところで、
中居くんも誤解を受けやすいタイプ…というか
ふたりともあえて自己演出がすぎるところもあって、
つまるところ「究極の照れ屋」という共通点でもあって、
要するに、とっても「似てる」ふたりは
とっても「やさしい」という点でも似てるのだ!!

…要するに、要するに、
「単純に君(たち)のこと、好きなのさ~♫」っていうことですよ(*^^)v

そのくらい、あらためて力説したくなるくらい、
今朝のワイドナショーの松本さんの言葉は嬉しかった。

「『雨降って地固まる』という言葉でいうと、土砂降りを見せられている感じ」

「よく傘もささずに立っていたなという感じはしましたね」

「でも、何年後かに、恵みの雨というとあれですけど、
 あれは地盤を固めるために、さらにステップアップになるのであれば、
 しょうがないのかなとしか言いようがない」


今回のことで「雨降って地固まる」といいな、って気持ちがそりゃずっとあって、
でもあまりにも「甘ーーーーい!!」「楽観的すぎるだろっ」って言われる、つか
自分であとで落胆しないように気持ちにブレーキかけてるところがあった。
もしも人に言われたとしても、「そんな甘くないわよ…」って
その会話に乗ることはしなかったと思う、
やさぐれモードだったかも…。

でもね、松本さんがそう言ってくれたら
本当にそんな気がして涙が出てきた。

それこそ「夜空のムコウには、明日がもう待っている」って。

「土砂降りを見せられてる感じ」って、
あの様子が松ちゃんにとっても、
わたしたちと同じく耐えがたい思いがしたんだろうなって思えて、
そのあとの「よく、傘もささずに立ってたな。」って言葉が
「それでもよく耐えたな、頑張ったな。」ってね、
お兄ちゃんがほめてくれたみたいでまた涙が出た。

本当に、本当に、ありがとう。

あとはもちろん昨夜のサムガの
中居くんからのメッセージ選曲。
まだレポで拝見しただけなのですが。

後々、「あのときのワッツとサムガで救われたよね~」って
本心から笑いあえる日がくること、
ひたすら願います!!


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