愛のプロデュースも・・・
2016年7月2日 NAKAI・・・するんですね♪
天下の石井ふく子プロデューサーさまに(笑)
もうねーーーウマいっ!!
座布団1万枚!!(笑)
やっと見られた図書館でも
朝はみがきしない新妻さんに
「♪少しもくさくないわっ」(笑笑)
しかも低音で歌ってくれたよ\(^o^)/
とっさにホントうまいなぁ~~
おおむかしトークできなくて
ジャニーさんにぜんぶ台本書いてもらってた、なんて
信じられないよね。
うん、やっぱり「天才は1%のひらめきと99%の努力」そのものだよね。
で…そう昨夜の「3年B組金スマ先生~~」3時間SP!!
見ごたえあったなぁーーー見入ってしまいました。
もともと金八せんせいはリアルタイムでは見られない地域に住んでたから
まーーーったくもって見たこともなく興味もなかった。
むしろ「食わず嫌い」(^^ゞ
めんどくさそうだなーーーなんて(失礼!)
だけど金スマでいきなりクライマックスシリーズ(?笑)みたいな
導入作戦(??笑)にやられたなぁー
食わず嫌いを想いだす前にのめりこんでしまった。
シリーズシリーズがその世相や若者の社会本題を反映してて
真っ向からたちむかう金八せんせい。
「どうやって立ち向かってどうやって収束させるんだ?」って
むずかしい問題で。
それを、理想的でありながら絵空事に見えてシラけない結末。
これを絵空事にみせないのはやっぱり
武田さんがやってる、っていうことの意味の大きさなんだろうなぁ。
このごろワイドナでの武田さんのコメントは
ちょっとピンとこなくてしかも説教口調だから
「う~ん・・・」なことも多いんだけど、
そりゃあんなに長きにわたって金八先生になりきってたら
そうだよね、そうなんだな~なんて余計なことも
つくづく思ってしまった。
それはともかく(ひと言多子!爆)
最初の企画は柳井さんと脚本の小山内さんが
(チョコちゃんのエビナのパパのママなのね~←ややこし・笑)
あんなふうなきっかけでつくりあげたものだったんだなぁ、
あれほど丁寧につくってたんだなぁ、って感動。
そしてとりあげたどの回のダイジェストにも涙涙涙。
15歳の母も腐ったみかんのシュプレヒコールも
性同一障がいも(上戸ちゃんの見事なこと!驚)
どれも何度となく見聞きしてたことだったけど
それぞれこれほどちゃんと(ダイジェストではあるけど)
見たことなかったからね。
いままた連ドラはむずかしいかもしれないけど
やっぱりときどきスペシャルはつくってほしいなぁ、
そのときは「食わず嫌い」返上で見るから!なんて思ったくらい。
そしてそして、後半の石井ふく子さんスペシャル。
最後の最後に「あれれ?来週の番宣??」なんて
ちょびっと「・・・」になったけどね(笑)
「ありがとう」シリーズはTBS見られない地域だったのに
何度も見たなぁ~夕方の再放送とかで。
あんなに水前寺さんに交渉を重ねて口説き落として
あれほどの大ヒットシリーズになったんだね。
(水前寺くまもんのあとだからなんか嬉しいね)
それと美空ひばりさんとの個人的な濃密なご関係には驚いた。
あんなにも、生涯「歌手」であることを貫いた方だったんだね。
そんな宝のような方が享年52歳とは…
いまさらながら早すぎたし残念でなりませんね。
その、ひばりさんのためにつくったドラマの企画。
代役をたてずに「あなたでなくては」と託された台本は
きっとたいせつなはなむけとなったことと思います。
当時もそりゃ「ごりおし」や「ばーたー」もあっただろうけど
「こんなことを伝えたい」とか「このひとをこの役に」っていう
強い思いがあってそのために壁をひとつづつ乗り越えていくような
熱くて真摯な思いでドラマもつくられてたんだなぁ、って
いろいろ考えちゃうね。
石井さんや橋田さんのプロ根性、
ドラマをつくるひとたちの矜持・夢・使命感に
圧倒される思いで後半も見入ってしまいました。
それと、つよぽんもやった「愛と死を見つめて」。
必然性あっての初の前後編にするためにスポンサーさんにお願いして
難色を示すスポンサーさんも熱意にまけて
「ではよいドラマにしてくださいね」って石井さんに託すところ。
ここでも胸が熱くなったなぁ。
制作者とスポンサーとが切り結ぶ不可欠な関係性。
どちらが欠けても良質の番組は提供されないんだよね。
いまのテレビ番組づくりって、、、
いったい何のため?だれのため??
矜持をもって胸張ってつくってるものはどのくらいあるのだろう。
もちろん「いろいろな事情」があるんだろうけどね。
「時代がちがう」
「経済状況がちがう」
「とりまく環境がちがう」とかね。
そんななかでも、たとえばスマスマのように
たぶんきっといろーーんなものと闘って、
外とも内とも闘って、できるかぎりのものを
提供してくれてる番組がある。
わたしがしらないだけで他にもいろんな現場の努力があるんだろう。
ドラマだってきっとね。
まだまだ現役をつらぬかれる石井プロデューサーさん!
(おなじ「89歳」なのに・・・ね。
アチラははやく「退いて」いただきたいし
こちらはずっと続けていただきたい!!←^_^;)
おとなりの、優しくて楽しくて綺麗な青年を主役にいかがですか?(笑)
VTRが終わるたびに優しーーく語りかける青年に惚れませんでしたか?(笑笑)
こう見えてコワモテも冷酷無比もイケるんですよ~
よかったら参考に「蘇我皇慈さま」も見てくださいね♪♪
(別名「そがのこうじひろまろ」←くるみ命名・笑)
ひがし先輩には3年もラブコールしたそうですが……
そこの彼はもしかしてもしかしたら今がチャンスかも、ですよー!!
よかったらヘタに事務所通さずに直接決めちゃってから
アチラには事後承諾で認めさせちゃってくださいねー!!!(暴言!汗)
金スマさん、思いがけず濃くて深い3時間SPありがとうございました。
さあて、今夜もう一回ちゃんとUTAGEすぺさるも見たいぞ~\(^o^)/
天下の石井ふく子プロデューサーさまに(笑)
もうねーーーウマいっ!!
座布団1万枚!!(笑)
やっと見られた図書館でも
朝はみがきしない新妻さんに
「♪少しもくさくないわっ」(笑笑)
しかも低音で歌ってくれたよ\(^o^)/
とっさにホントうまいなぁ~~
おおむかしトークできなくて
ジャニーさんにぜんぶ台本書いてもらってた、なんて
信じられないよね。
うん、やっぱり「天才は1%のひらめきと99%の努力」そのものだよね。
で…そう昨夜の「3年B組金スマ先生~~」3時間SP!!
見ごたえあったなぁーーー見入ってしまいました。
もともと金八せんせいはリアルタイムでは見られない地域に住んでたから
まーーーったくもって見たこともなく興味もなかった。
むしろ「食わず嫌い」(^^ゞ
めんどくさそうだなーーーなんて(失礼!)
だけど金スマでいきなりクライマックスシリーズ(?笑)みたいな
導入作戦(??笑)にやられたなぁー
食わず嫌いを想いだす前にのめりこんでしまった。
シリーズシリーズがその世相や若者の社会本題を反映してて
真っ向からたちむかう金八せんせい。
「どうやって立ち向かってどうやって収束させるんだ?」って
むずかしい問題で。
それを、理想的でありながら絵空事に見えてシラけない結末。
これを絵空事にみせないのはやっぱり
武田さんがやってる、っていうことの意味の大きさなんだろうなぁ。
このごろワイドナでの武田さんのコメントは
ちょっとピンとこなくてしかも説教口調だから
「う~ん・・・」なことも多いんだけど、
そりゃあんなに長きにわたって金八先生になりきってたら
そうだよね、そうなんだな~なんて余計なことも
つくづく思ってしまった。
それはともかく(ひと言多子!爆)
最初の企画は柳井さんと脚本の小山内さんが
(チョコちゃんのエビナのパパのママなのね~←ややこし・笑)
あんなふうなきっかけでつくりあげたものだったんだなぁ、
あれほど丁寧につくってたんだなぁ、って感動。
そしてとりあげたどの回のダイジェストにも涙涙涙。
15歳の母も腐ったみかんのシュプレヒコールも
性同一障がいも(上戸ちゃんの見事なこと!驚)
どれも何度となく見聞きしてたことだったけど
それぞれこれほどちゃんと(ダイジェストではあるけど)
見たことなかったからね。
いままた連ドラはむずかしいかもしれないけど
やっぱりときどきスペシャルはつくってほしいなぁ、
そのときは「食わず嫌い」返上で見るから!なんて思ったくらい。
そしてそして、後半の石井ふく子さんスペシャル。
最後の最後に「あれれ?来週の番宣??」なんて
ちょびっと「・・・」になったけどね(笑)
「ありがとう」シリーズはTBS見られない地域だったのに
何度も見たなぁ~夕方の再放送とかで。
あんなに水前寺さんに交渉を重ねて口説き落として
あれほどの大ヒットシリーズになったんだね。
(水前寺くまもんのあとだからなんか嬉しいね)
それと美空ひばりさんとの個人的な濃密なご関係には驚いた。
あんなにも、生涯「歌手」であることを貫いた方だったんだね。
そんな宝のような方が享年52歳とは…
いまさらながら早すぎたし残念でなりませんね。
その、ひばりさんのためにつくったドラマの企画。
代役をたてずに「あなたでなくては」と託された台本は
きっとたいせつなはなむけとなったことと思います。
当時もそりゃ「ごりおし」や「ばーたー」もあっただろうけど
「こんなことを伝えたい」とか「このひとをこの役に」っていう
強い思いがあってそのために壁をひとつづつ乗り越えていくような
熱くて真摯な思いでドラマもつくられてたんだなぁ、って
いろいろ考えちゃうね。
石井さんや橋田さんのプロ根性、
ドラマをつくるひとたちの矜持・夢・使命感に
圧倒される思いで後半も見入ってしまいました。
それと、つよぽんもやった「愛と死を見つめて」。
必然性あっての初の前後編にするためにスポンサーさんにお願いして
難色を示すスポンサーさんも熱意にまけて
「ではよいドラマにしてくださいね」って石井さんに託すところ。
ここでも胸が熱くなったなぁ。
制作者とスポンサーとが切り結ぶ不可欠な関係性。
どちらが欠けても良質の番組は提供されないんだよね。
いまのテレビ番組づくりって、、、
いったい何のため?だれのため??
矜持をもって胸張ってつくってるものはどのくらいあるのだろう。
もちろん「いろいろな事情」があるんだろうけどね。
「時代がちがう」
「経済状況がちがう」
「とりまく環境がちがう」とかね。
そんななかでも、たとえばスマスマのように
たぶんきっといろーーんなものと闘って、
外とも内とも闘って、できるかぎりのものを
提供してくれてる番組がある。
わたしがしらないだけで他にもいろんな現場の努力があるんだろう。
ドラマだってきっとね。
まだまだ現役をつらぬかれる石井プロデューサーさん!
(おなじ「89歳」なのに・・・ね。
アチラははやく「退いて」いただきたいし
こちらはずっと続けていただきたい!!←^_^;)
おとなりの、優しくて楽しくて綺麗な青年を主役にいかがですか?(笑)
VTRが終わるたびに優しーーく語りかける青年に惚れませんでしたか?(笑笑)
こう見えてコワモテも冷酷無比もイケるんですよ~
よかったら参考に「蘇我皇慈さま」も見てくださいね♪♪
(別名「そがのこうじひろまろ」←くるみ命名・笑)
ひがし先輩には3年もラブコールしたそうですが……
そこの彼はもしかしてもしかしたら今がチャンスかも、ですよー!!
よかったらヘタに事務所通さずに直接決めちゃってから
アチラには事後承諾で認めさせちゃってくださいねー!!!(暴言!汗)
金スマさん、思いがけず濃くて深い3時間SPありがとうございました。
さあて、今夜もう一回ちゃんとUTAGEすぺさるも見たいぞ~\(^o^)/
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