一緒にやってきたのは事実♫
2017年4月19日 ＮＡＫＡＩ好きだったなーーーStill U。
なんかしばらくこの曲ばっかスマスマでやってて
やたら忙しいダンスでね、それがカッコいいやらちょいおかしいやら（←しつれい）
はぁぁぁ切ない。
「またこの歌ぁ～？？」なんて文句言ってたあの日々。。。
ジスイズラブなんて「もうお腹いっぱぁい」なんて
ぜーたくザンマイこいてたなぁ。。。
なくしてわかる、かけがえのない時間だったんだなぁ。。。
それはともかく……
報道ステーションの木村くんのインタビュー、
録り損ねたんだけど女神さまのおかげで拝見できました。
（あんなに日々の習慣だった報ステなのに・・・
古館さんから富川アナになって、ほんとフラットで見やすくなって、
ドラマ見ないわたしには大事な番組だったのに・・・
ドラ吉もあきれて開いた口がふさがらないっつーくらいの
くだらない理由から、見られなくなってしまっているので。
※注：お隣の素敵な女性アナさんのねつあいのニュース聞いて以来
どうしても、どうしても、この針の穴より小さなココロが、
どうしても、どうしても、受け付けなくなってしまったのには
我ながらびっくり、
スポーツのニュースも見られないなんて…
どーしてくれるんだよーーーーーー！！！（←知らんがな）
あ、別にショック受けたとかじゃなくて
単純に「連想」してしまうのが受け付けないだけ（←念のため）
（←だから知らんがな））
こほん、だからその、木村くんのインタビューだけど
本当に、見られてよかった。
桜の下で、おだやかでやさしい空気の中で
自然体で訥々と真摯に答える木村くんのたたずまい。
「寂しいそう」とか「無念そう」という感想も拝見したけど
なんかもうそんな境地じゃなくて、
ご本人の言葉どおり、「しなってる」「状態」なのかな。
「理不尽」と「不条理」の「強い風」にさらされて
憤りとか悔しさとか辛さを通り越して、
「一緒にやってきたのは事実」であるSMAP の、
今の「状態」。そう「結果」じゃなくて「状態」。
それをいったんは受け入れて、
折れないようにしなって時を待ってる「状態」なのかな？って思えた。
プロフェッショナル～仕事の流儀～で
（NHKさんへの再放送リクエストが常にほぼ１位であるにもかかわらず
「ご検討」もしていただけないような、
これまた理不尽で不条理な公共放送さんですけど凹）
「プロフェッショナルとは」と聞かれた木村くんが
「前線から逃げないこと。風当りは強いけど」と答えた、
そのことを思い出した。
ずっとずーーっと、前から吹く逆風に抗い、耐えて、
それでも前に進み続けてきた彼、
SMAP の最前線・斬りこみ隊長といわれて、
きっと自分でもそれを自認してたように思う彼、
でも今の「風」はそんなもんじゃないんだろうな。
なにせ正々堂々の前から、じゃない
思わぬ方から絶えず竜巻のように吹きつけられる強風なんだな。
だから、すっくと立って抗ってたんじゃ折れてしまう、
彼の鍛え抜かれた体幹をもってしても（？）
抗いきれないくらいの、理不尽と不条理の嵐には、
今は、しなることで折れずにいてくれてるんだな。
そんなことを思って、ヘンなハナシ、
あまりの過酷な環境にあらためて悔しさが募ると同時に
安心、安堵の思いもあった。
おりしもウエンツのあの番組で（火曜サプライズやっ！＠べーさん）
まったく真逆のアプローチで「〇かいさん」にふれたリーダー中居。
皆さまがいつも、エース木村とリーダー中居と呼んでおられたけど、
そのつとぷの関係性は直接にではないけど
期せずしてまたも再認識することができた気がしてる。
（新参者なのにすみません
↑そう、SMAP界？では
10年すぎてもニューカマーですっ！どやっ！？www）
それにしても、富川アナのインタビューは
心地よかったなぁ。フラットでね。
思うに、彼にはよく中居くんのいう「自分の手柄」を！って気持ちが
微塵もないから、なんだろうな。
だからヘンな誘導も相槌も言い換えもなく
受け手に徹してくれてて、木村くんも心地よさそうだったし、
富川アナ自身の緊張や木村くんへの敬意がうかがえて
こちらも心地よく見て聴くことができたのがよかったなぁ。
ありり、今日はお休みなのだけどお時間ギレ。
ウエンツ中居と仰天については、また♫
いやいや今週はなにせ
明日のアメトーーーク（「－－－」の数合ってる？）と
慎吾ちゃんとの逢瀬（←まさに逢瀬ぢゃーーー）が楽しみで楽しみで◎◎◎
われらがドラゴンズの絶不調ちうの絶不調の辛さも
乗り越えられる勢いです♫♫
・・・・・どやっっっ！？！？！
（↑いみふめいの戦闘もーど(^^ゞ）
なんかしばらくこの曲ばっかスマスマでやってて
やたら忙しいダンスでね、それがカッコいいやらちょいおかしいやら（←しつれい）
はぁぁぁ切ない。
「またこの歌ぁ～？？」なんて文句言ってたあの日々。。。
ジスイズラブなんて「もうお腹いっぱぁい」なんて
ぜーたくザンマイこいてたなぁ。。。
なくしてわかる、かけがえのない時間だったんだなぁ。。。
それはともかく……
報道ステーションの木村くんのインタビュー、
録り損ねたんだけど女神さまのおかげで拝見できました。
（あんなに日々の習慣だった報ステなのに・・・
古館さんから富川アナになって、ほんとフラットで見やすくなって、
ドラマ見ないわたしには大事な番組だったのに・・・
ドラ吉もあきれて開いた口がふさがらないっつーくらいの
くだらない理由から、見られなくなってしまっているので。
※注：お隣の素敵な女性アナさんのねつあいのニュース聞いて以来
どうしても、どうしても、この針の穴より小さなココロが、
どうしても、どうしても、受け付けなくなってしまったのには
我ながらびっくり、
スポーツのニュースも見られないなんて…
どーしてくれるんだよーーーーーー！！！（←知らんがな）
あ、別にショック受けたとかじゃなくて
単純に「連想」してしまうのが受け付けないだけ（←念のため）
（←だから知らんがな））
こほん、だからその、木村くんのインタビューだけど
本当に、見られてよかった。
桜の下で、おだやかでやさしい空気の中で
自然体で訥々と真摯に答える木村くんのたたずまい。
「寂しいそう」とか「無念そう」という感想も拝見したけど
なんかもうそんな境地じゃなくて、
ご本人の言葉どおり、「しなってる」「状態」なのかな。
「理不尽」と「不条理」の「強い風」にさらされて
憤りとか悔しさとか辛さを通り越して、
「一緒にやってきたのは事実」であるSMAP の、
今の「状態」。そう「結果」じゃなくて「状態」。
それをいったんは受け入れて、
折れないようにしなって時を待ってる「状態」なのかな？って思えた。
プロフェッショナル～仕事の流儀～で
（NHKさんへの再放送リクエストが常にほぼ１位であるにもかかわらず
「ご検討」もしていただけないような、
これまた理不尽で不条理な公共放送さんですけど凹）
「プロフェッショナルとは」と聞かれた木村くんが
「前線から逃げないこと。風当りは強いけど」と答えた、
そのことを思い出した。
ずっとずーーっと、前から吹く逆風に抗い、耐えて、
それでも前に進み続けてきた彼、
SMAP の最前線・斬りこみ隊長といわれて、
きっと自分でもそれを自認してたように思う彼、
でも今の「風」はそんなもんじゃないんだろうな。
なにせ正々堂々の前から、じゃない
思わぬ方から絶えず竜巻のように吹きつけられる強風なんだな。
だから、すっくと立って抗ってたんじゃ折れてしまう、
彼の鍛え抜かれた体幹をもってしても（？）
抗いきれないくらいの、理不尽と不条理の嵐には、
今は、しなることで折れずにいてくれてるんだな。
そんなことを思って、ヘンなハナシ、
あまりの過酷な環境にあらためて悔しさが募ると同時に
安心、安堵の思いもあった。
おりしもウエンツのあの番組で（火曜サプライズやっ！＠べーさん）
まったく真逆のアプローチで「〇かいさん」にふれたリーダー中居。
皆さまがいつも、エース木村とリーダー中居と呼んでおられたけど、
そのつとぷの関係性は直接にではないけど
期せずしてまたも再認識することができた気がしてる。
（新参者なのにすみません
↑そう、SMAP界？では
10年すぎてもニューカマーですっ！どやっ！？www）
それにしても、富川アナのインタビューは
心地よかったなぁ。フラットでね。
思うに、彼にはよく中居くんのいう「自分の手柄」を！って気持ちが
微塵もないから、なんだろうな。
だからヘンな誘導も相槌も言い換えもなく
受け手に徹してくれてて、木村くんも心地よさそうだったし、
富川アナ自身の緊張や木村くんへの敬意がうかがえて
こちらも心地よく見て聴くことができたのがよかったなぁ。
ありり、今日はお休みなのだけどお時間ギレ。
ウエンツ中居と仰天については、また♫
いやいや今週はなにせ
明日のアメトーーーク（「－－－」の数合ってる？）と
慎吾ちゃんとの逢瀬（←まさに逢瀬ぢゃーーー）が楽しみで楽しみで◎◎◎
われらがドラゴンズの絶不調ちうの絶不調の辛さも
乗り越えられる勢いです♫♫
・・・・・どやっっっ！？！？！
（↑いみふめいの戦闘もーど(^^ゞ）
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