きたぁーーーーきましたきましためでたいめでたい♫♫
……というよりホッとしたのが正直なところ。

今回のテーマは「未来への一歩」
そして中居くんのコメント、
「安住アナと自分にとっても
 新しい一歩になるのではないかと思います。」

うん、氷結さま「あたらしくいこう」の続編のよう。

でも、今このときの、中居くんにとっての「新しい一歩」って
具体的にはどういうことなんだろう。
どんな意味をこめてるんだろう。
深読みかもだけどどきどきしてしまう。

どーでもいいことは言わないひと。
嘘をつくくらいなら無言をとおすひと。
その彼のいう「新しい一歩」、
彼のこころからの望む「一歩」であれば、
どうかどうか、この上もう妨害も陰謀もはしごはずしもありませんように。

もういいでしょ。
十分彼らを貶め苦しめ
足をひっぱるどころか地球の裏側までひきずりおろしたじゃないか。


………っとーこほんこほん。
ついつい出てくる恨み節凹
「音楽の日」というと、今年も初志貫徹のまま継続される安堵と、
おまけにアズミ中居の黄金コンビで見られる喜びと、
でもそれ以上に、去年の、
何とも言えない感情がフラッシュバックしてしまうから。

疑心暗鬼の果てにやっと、中居くんの司会が発表されたとき、
同時にSMAPの出演も疑わなかった。
それが…それが…とうとう叶わないまま、
当日の、最後の最後の最後の1分までサプライズを待ってて
でもそれは実現されなかった。

その代りのような、最後の空白のような時間は
ぎりぎりまで交渉してくれただろうスタッフさんたちの
無念の思いのようでもあった。
何より、「ここにいないSMAP」なのに
誰よりも「ここにいるSMAP」の存在を感じたっけ。

今もそう。
見られなくなったSMAPを思うたび、
語られるたび、
そこには燦然とSMAPが居る。
SMAPの不在がすなわち強烈な存在感に反転する皮肉。

ファンのみならず、テレビをみるひとたちの中のかなりのひとが
ふと「あれ?SMAPいないんだ…」って思って
心に穴が開いたような気持ちになる瞬間を味わってるんじゃないだろうか。
CMみるたびに「あれ?SMAPのCMってないんだ…」とも。

政治のニュースでは暗澹たる思いになることばかり。
こんなときくらい、こんなときこそ、
誠実で公明正大でカッコよくてときにはおバカなSMAPに
心からエンターティンしてほしい!!
「晴れ渡る空 のぼっていこうよ
  世界中が しあわせでになれ~~~\(^o^)/」って
言ってほしい、歌ってほしい。
いっしょに言いたい、歌いたい。
いっしょにおどりたいよーーーーー!!!


げほんげほん、ついつい止まらなくなりました。
だってさーーー
図書館はどこですか?
仰天はどこですか?
われらが中居カレンダー、どうなっちゃったんですか??

なんともこころが
ざわざわするし、寂しいので…
めでたいめでたい音楽の日の発表にも
いろんな思いがよぎってしまった、すまんです。

さぁーーーでもとにかく楽しみ!!
例えば…去年「魔法って言っていいかな」でアクシデントをこえて
まさに魔法をみせてくれたひらいけんさん。
今年は小さな巨人の、クセになる?主題歌。
「ノンフィクション」がいいんですよ~~生でききたいなぁ。
そんで、いまも思い出すだけでニマニマしちゃう
キンキちゃんとのいちゃこら。。。
これが再び…なんてことは無理だろうか。
いや、あったらあったでまたフクザツなんだけど(^^ゞ
それでも素直に、見たいです。
中居くんを喜ばせてあげたいです。

もちろん、サプライズちうのサプライズーーーー
……なんてことがあったら、もっと、嬉しいより怖いかも、なんだけど。

だから、寂しいけど楽しませてもらおう。
ひさしぶり、ほんものの歌を、落ち着いてききたい。
ひさしぶり、ほんものの、歌番組の司会を
堪能させてもらおう。
そう、今や紅白より紅白なのさっどやっっっ!?!?!

ではでは、明日のおじゃを楽しみに、、、
おやスマなさい♫

コメント

ままなっつ
2017年6月7日14:40

連日おじゃまします。紅白より紅白なのさ。沁みます~。

実はこの前、BSでたまたまある歌番組を見て、
会場が物凄く盛り上がっててて、紅白より凄いです、
とその歌手がおっしゃったんです。
「紅白」の地位下がってません?
私も斜めに見てますもん。

明日へコンサートがなくなっった今、
復興支援の大型番組はここだけと思ってます。
今、思えば、この未来を予想して、
二通りあったのかと思ってしまうくらいです。

歌番組を楽しめる幸せ。しっかり味わいましょう。

くるみ
2017年6月8日7:43

>なっつさん、おはようございます!

たしかに「紅白」の地位は下がり続けてますよね。
中居くんが司会していたころの品格などみるかげもない。
公共放送の「公共」の意味がおかしくなってると同時に、と感じます。
いつも、のどじまんザワールドで曲紹介のときに
西尾さんが「その年の紅白でも歌われた〇〇」って紹介するたび
「かつてはそれが曲のステイタスを示すことになってたのになぁ。
 今はちっとも‘ありがたみ’がなくなってるのになぁ。」って
違和感感じてしまうくらいです。

本来の意味での「公共」を捨ててしまったかのようなあちらの放送局の、
良心でもあった「明日へコンサート」が打ち切られてしまって、
おっしゃるように今や、いち早く復興への願いを込めて英断もってはじめた
長時間番組の草分け「音楽の日」が当初の意図がぶれないまま
続いていること、続けてくれていること、
今こそ大きな意義と覚悟を感じます。
わたしなんて「歌番組」みるのは今はこれだけです。
しあわせかみしめ受け止めます♫

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