。。。わたし~♫ってか?(^^ゞ

いろいろ盛りだくさん…大雨の被害のことも、
なぜこんなに甚大な豪雨災害が?って、
それらを防ぐために巨額の税金で公共工事やって
ダムや堰堤や護岸工事やってるんだろうに、、、
いつも「想定外の雨量」とか、
「想定外」ですまされてしまう感じがなんとも。

とはいつも渓流釣りで川をさかのぼって
村も人家もないところにまで工事用道路と堰堤があるやん?
いらんやろー!!って、
そもそも杉の植林で山の保水力なくす工事してるからやろー??って
つねづね嘆いて怒ってる夫の受け売りです。

言っても今は仕方ないことだけど…
スマスマがあればいちはやく今回の豪雨災害へのお見舞いの言葉と
支援金の呼びかけをしてくれただろうなぁSMAPたちは…って
思ってしまう。
中居くんたち、きっと「何かしたい」って思ってるだろうなぁ。
「音楽の日」でも呼びかけてくれるかもしれないね。
何もできないけど、ちょっとでも、できることを示唆してくれる彼ら。
心痛めてるだろう。模索してるだろう。
彼らが毎週呼びかけるたびに忘れてた気持ちを正されて
そのたびに思いを寄せることができてたことの尊さ。
今になって、またこういう災害があって、本当に悔しく思います。

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さてさて、ほんとーーにばたばたの日常。
何があるってわけじゃないのに……
ただ中居くん番組がちゃんと見られないのは
ドラゴンズがそれなりに、ちょっとだけ、頑張ってくれてるからなんだけどね(^^ゞ
ちょっとだけでも勝てるようになってくると
そりゃー中継見たくなっちゃうからね~~
(今日はぼろぼろぼろ負けだったけど。)

でね、「うぬぼれの窓」見ましたよ~~
うん、こじるりちゃんはどーすんだ?www
ありゃーリアルマコちゃんできるタイプだね(←わるぐち?あはは)
まぁ小峠に一笑にふされて「ざまあ~」ってのが
一般的女子(←わたし含む・てへ)の反応だろうね~~てへへ。

出ましたーーーこじるりをはるかに凌ぐ、
本家マコちゃんの「いいかげんにしてーぷくぅ」
いただきましたっ!!!
まぁ他はどーでもよかった…げほげほ。
「JOYよりユージが好き」のテンドンいまるチームに笑ったわw

こうやって常にあたらしい企画の「窓」、ハズレなし!!
このまま、くれぐれも、「ゴールデン進出」なんてワナなしに(これ)
このまま平和に続けてくださいねーーー(祈)

金スマも見ごたえあったなぁ。
上野先生の「死体は語る」がそれこそ「事実は小説より奇なり」を地で行く世界で
スリリングで面白くて、めずらしく夫もはまって読んでました。
予断も先入観も思い込みも忖度もなく
ただただ法医学で導き出される真実をつきとめる、っていうことが
これも尊いなぁっていつも感動しますね。
そう、「真実はいつもひとつ!!」(ばーいコナンね)
中居くんにも刺激的だろうなぁ。

あと「うつヌケ」のお話は、丸岡さんのリアルな体験に
圧倒されて、ホントに勉強になったなぁ。
実家のおかあさんに「もう死にたーい」って言ったときの
「あらあら大変ね」って軽くかわしてたとこ、
そうそうこれこれ、これでいいのね~って安心できたわぁ。
絶賛浪人ドラ吉もね、いっちょまえに言うのよ…
「もぉダメだーー」「やってもやっても出来ねぇーー」
(↑「やってもやっても」…って、
  「やってねぇっつーーの!」っていうツッコミは
  さすがに控えてます…
 「ザ・正論」は百害あって一利ナシっぽいです(^^ゞ)
だからこれからも自信持って「あらぁたいへんねぇ」って言っとこう(*^^)v
まぁ次の瞬間くれよんしんちゃん見てバカ笑いしてるからね。

とにかく、自分はもちろん家族にね、そんな兆候があるかもしれないもんね、
知ってると知らないでは大違いのことばっかりでした。
勉強になったなぁ、
さすが「安全・安心の金スマ」?でした。

あとねー昨日遅くに帰ってきたらドラ吉がかじりついてたアリエッティ。
前もみたんだけど、神木くんのしょうくんがいいよねー切なくなっちゃうね。
いぢわる希林さんの迫力もねー。
ラスト、アリエッティとお別れするときの、哀しそうだけど
前向きにもなれたしょうくん、応援するよーー(いらんがな?あは)
で…しょうくん見ては「こりゃ天沢くんやろ?」ってツッコむ母子でした。

そんでね、「そういえば天沢くんの声ってだれやったん?」っていうハナシになり
調べてみたら、あららーーびつくり、
今をトキメク高橋一生くんだったとはっ!!!ホントびつくりでした。

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で…ゆうべ帰りが遅くなったのは、
お友達のおかげで、侍ジャパンの映画の最終日
見ることができたからなのです。
やっぱり優勝できなかったからか、宣伝もしてないしね、
一日一回夜だけ&一週間だけの上映。
その最終日だったからか、驚いたー満席でした。
そりゃやってるところもごくわずかで小さなお部屋ではあったけど。
野球少年っぽい小学生の親子連れさんとか、
野球部仲間っぽい中高生のグループとか。
アベックさんもいらして多彩な客層でぎっしりでした。

いまやもう懐かしいような、結成式からはじまり
アメリカでの準決勝までを淡々をおっかけたドキュメンタリー。
演出やナレーションであおることなく、好感もてるつくり。
ずっとなんだかくすくす笑ってたなぁ、侍メンバーがとにかく仲良しで、
全員が超一流のアスリートぞろいなのに、だれも威張らず奢らず
ユーモアあって和気藹々、盗める技術は盗もうみたいなところもあって、
なんだかね、SMAPの、べたべたしないわちゃわちゃ見れたときの、
あの最高の幸福感をちょっと思い出したなぁ。
(切なくもあり…ですが。)
侍ジャパンも確かに小久保監督を中心として
短い間だったけど確かなチームだったんだなぁって思えた。
小久保監督の「若さ」が問題にされたりしたけど
その兄貴的な若さがとってもメンバーに合ってたと思えた。

あとね、やっぱり青木選手のリーダーシップ。
上からじゃない鼓舞の仕方とか。
自分では「溶け込みたいからあおさんとかのりさんって呼んで♫」なんて
可愛かったりもして。
それと熱男松井の盛り上げがすっばらしい!!
練習でも試合前円陣でも試合中ベンチでも、すっばらしい!!
コワモテ中田のおちゃめなとこも、
でも最初打てなくて苦しんで、稲葉コーチに素直にプライドなんて捨てて教えを乞うて
見事ホームラン打ったときのことも。

あとねー嶋捕手がケガが完治せずにチームをはなれるとき、
泣けたなぁ。
ひとりひとりと握手してハグして、
各人に思いを託すように、託されたように。
泣けたなぁ。
ここでね、「控え」のはずだった「ラッキーボーイ小林」が
がぜんフーチャーされちゃって、
ビビる誠司くんになっちゃって…ほんまビビってたんだね。
そりゃそうだよね。
それを回りが茶化したり励ましたり。
そのあとの「神がかり的な活躍」は記憶に鮮明だよね。
「打てるんじゃんコバヤシーー!!」(ばーい中居くん)ってね。

で、コバヤシといえばわれらがドラ岡田くんですよ…
あの、ストライク一球もとれなかったとき
マウンドいって一呼吸おかせた「絶妙な間」(ばーい小久保監督)ですよ~~
岡田くん、今ケガで手術してリハビリ中なんだけど…
あのときの、人生最大の危機を乗り越えたこと糧に頑張れ~~!!
、、、とかね。

うん、書き始めたらきりがない。
ほんとうにいいチームだったなぁ、まだ3月のことだったのに…
なつかしいね。

何見ても聞いてもSMAP思い出しちゃうスマ脳ですけどね(^^ゞ
この、個々の個性がお互いいい感じで活かせてるチームワーク。
若い選手も最初はびびってるんだろうけど
それぞれが懸命に成長しようとしてるから
先輩たちもアドバイスしてくれたり。
中居くん、間近でずっと見てて、
ホントに侍たちのこと大好きになっただろうなぁって実感できた。

その中居くんだけど…
残念ながら映画そのものには出てこないけど
(取材ノートひろげて確認中?みたいなとこ一瞬確認できたけど…)
でも初戦の前かな?
小久保監督がミーティングに例のオリンピックメダリストの寄せ書き日の丸もってきて
それを広げながら「中居くんがもらってきてくれたんやけど」っておっしゃるの。
ここ嬉しかったし誇らしかったなぁ。
それをいつも見えるとこに貼ってくれてて
そこを通る選手たちが見ていくとことか。
移動中の選手たちがつけてるヘッドフォンに中居くんを思ったり・・・

はぁぁぁぁすみません長々と…。
書き始めたらきりなくなっちゃった。

結局…こんなにいいチームの内側が知れると
やっぱりぜったいSMAPを思い出しちゃう…っていうループでしたけど。
そうそう、帰ったらぜったい体育会TVの中居くん見るぞーって
決心して帰ったんだった……
わすれてたわ(^^ゞ
あとで見るどーーーー\(^o^)/

・・・・どうかどうか、これからもどうか、
中居くんが、野球のおしごとできますように。
やっとここまで切り拓いて定着させたんだもの。
監督からも選手たちからも認知されて信頼されてるんだもの。
神さまポイント、お願いしますーーー(祈)

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