くるみちゃんを、かいたの。

はぁぁぁナンのこっちゃ、ですよね?(^_^;)
今日いちにち、TLが「くるみちゃん」(照←いらん照れ)で埋まってて
それをみるたびになぜかアタマのなかをぐるぐるする古~い歌。

「大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを描いたの」って。
こりゃ清志郎の相方・仲井戸麗一さんの名曲「さなえちゃん」でございます◎

あれれ?仲井戸→なかいど→なかい…→中居~~!?!?!
はぁこりゃこりゃ、でございます。

さて、さなえちゃん否くるみちゃんはおいといて。

中居くんのサムガ(オンオンか)、まだ音源はいただいたのに聞けません。
実は年末のサムガも聞けてません。
レポ拝見しただけで、血を吐くような叫びだったと聞いただけで、
こりゃもう無理…というヘタレぶりです。
ただレポ拝見だけでうんぬんは失礼だけど、
やっぱりショックでした。
いやショックだった中居くんにショックを受けたのもそうだけど、
Mommが中居くんにとってそれほどの大きな存在だったこと。
うたばんからこっち、細々とだけど「歌番組」としての系譜をつなぎ
「歌番組」としての誇り・矜持をもってた番組だったんだ、ってこと。
そのことにぜーーんぜん気づいてなかったなぁって。

確かにね、すっかりゲストさんとのトークバラエティになっちゃってて、
そこに「人に歌ありー」ってちょっとこじつけみたいだな、って
なんかななめに見ながら素直にトークの楽しさで大好きになった番組だったけど。

でも見るたびに、知らなかった歌との出会いとか発見があったよね。
ほんとーに、特に「わかいひと」が挙げる歌は知らないものばっかりで。
あとたとえばリップスライムの歌が挙がったときなんて
「えぇぇぇ中居くんのコネで(←ひつれいにもほど!!)
  名前が出てるグループじゃないんだーー」なんてね、
ほんっと失礼ぶっこきました!!!!ってドゲザな気持ちになったりね。

そのたびにそういえば思ったなぁ。
あーーやっぱり「歌番組」だなぁ、って。
中居くん、手を変え品を変え(!!)
そうやってなんとか隙間隙間で続けてきたんだなあ。

なんでそんなに「隙間」な必要があったかというと、
そりゃもう「おもて」でできない「環境」があったんだね。
だからスタッフさんたちとなんとか工夫して続けてきたんだね。
そこまで思い入れと責任を感じてたんだね。

そのことをイマサラ知った思いで、本当にね、
辛いよ悔しいよ、またも理不尽だよ。

中居くんが打ち上げで「挨拶」が出来なかったこと。
うん、なんか、妄想でしかないけどわかる気がする。
「挨拶」してしまったら、自分自身でなんか「引導」をわたしてしまうような、
「ジ・エンド」の「。」を打たなくちゃいけないような気持ち。
それが受け入れられなかったんじゃないかなぁ。
逆に言えば、また起死回生の日がくるって希望も。

いやいやただの妄想です。
ほんとーに彼の性格上「苦手」だっただけかもしれないね。
「ほんとうのことは自分にしかわからない」のは
いつも彼が言ってることだもんね。

UTAGEスペシャルと音楽の日。
せめてこれだけは守りたいよね!!!
純粋に、ただただ見たい番組、楽しみなだものね。

たとえばテレビ局にお便りとかメールとか。
それはスマステで見事なまでに裏切られた後遺症があって
どうにも気持ちがマイナスになってしまうけど。
だけどせめて、カタチにはならなくても、
気持ちを伝えることはムダじゃないと信じたい。
すぐに「結果」は見えなくても、どこかでつながること、
蜘蛛の糸のように極細な糸が、
迷路のように先が見えないながらも細々と繋がって
ある日どこかで繋がってたことがわかる、
そんな日がくるかもしれないもんね。

いまはただただ、中居くん、少し元気になっててほしい。
打ち上げがいつだったのか知らないけど、
あれから野球もゴルフも行けたんだよね?

ジャイアンツは残念だったけど凹
あたしゃ昨日中継みてたよーーーー
アンチジャイアンツだけど(どうしてもDNAを応援しちゃう)
昨日ばかりはテレビのコッチからカツを入れたよーー(心のなかでね)
「こらーーーー中居くんを元気づけるために
 勝ってクライマックス行ってくれよーーーーー!!!!!」って。

はぁぁぁそれもかなわなかったわけだけど。

でもさ、ありきたりだけど「やまない雨はない」を呪文に(?)
「ピンチはチャンス」を魔除けのお札に(??)
今日もあしたもあさっても、ふんばろうーーオーーーーー\(^o^)/
(空元気バンザイ♫)

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