ガンバレひろちゃん!
2018年2月10日 NAKAIア~~ンドもちろんガンバレニッポン!!(←そっちが後かいっ?)
オリンピックはじまって、いやその前の日から
まずはドトーのTBSさんで中継ラッシュ◎
しあわせぢゃ~~~~\(^o^)/
つか他局はNHKしか見てないから
他の民放さんの具合(キャスター状況とか)ぜんぜんわからないんだけど。
初回の葛西さんインタビューよかったなぁ。
つるつるてんずぼんに足首ちらりずむとか◎◎(←このバチアタリめがっ)
いやいや同い年対談よかったなぁ。
「電話はありました」
「それはダメですね~~」なんてビンボウトークとか♫
いやいや今だから笑ってお姉さんも話しておられるけど
多感な年頃にお隣さんにお米借りに行くとか…
ずっと家事を担って家計のやりくりまで、頭が下がります、
自分ののほほんグータラ具合を思い出すともういたたまれない(^^ゞ
TBSさんのテーマ【感謝!】
ほんとうに、どの選手にも大きなモチベーションであろうその想いにスポットあてて
どのエピソードにもじーーんときます。
冬季スポーツの選手たちはなかなか4年に一度しか注目することが少ない。
でもより身近に感じてこころから応援したくなる。
ていねいであたたかいTBSさんの中継、だいすきです。
それにしても…まだひろちゃんぴょんちゃんじゃないの?(韻ふんだ?笑)
てっきり開会式のレポートに行くものと思ってたのに。
いつ行くんだろ~???行くよね???
いや別に行かなくてもいいけど(こら)
だってさーノロとか怖いじゃないね。
でも一方では、せっかくだもの、
リオのリベンジでぜひ現地で見せてあげたいし…
つかリオっていうとあのトラウマがぁぁぁぁゆるせんんんグォォォ凹
なんてあの日の怒りと絶望がふつふつとわいてきたところで、
やったぁぁぁぁ日本1点とったぁぁぁ\(^o^)/
同点だぁすごいすごい!!!
ぜひココで小窓のひろちゃんをぷりぃず♫
(↑くぉら怒られまっず(^_^;))
お隣の小林アナ、リオでもコンビだったよね。
さっぱりすっきりされてて(印象です)素敵なコンビだなぁ。
おぉぉぉ第二ピリオドおわってまたスタジオひろちゃんかな?
テレビに集中いたします♫
(試合に集中しなはれ(ー_ー)!!)
ではでは、こんな感じで元気でやっておりましゅる~~~
****************************
そうそうCMちうに読書報告。
遠田潤子さんという、圧倒的な筆力の作家さんに出会って
もうね、ノックアウトの連続です。
まずは「冬の鉄樹」、これは文庫本の表紙のイラストが
あんまり美しくて魅かれました。
もうねーー辛すぎるのよ、ここまで辛くなくても…っていう辛さ。
だけどやめられないのよ、引き込まれるのよ凄いのよ。
「庭師」さんというお仕事のリアリティも手伝って、
もうどこの描写もすごいのよ。
次に手に取った「アンチェルの蝶」、
こちらはアンチェルというチェコの指揮者のことがモチーフ。
でもこれも辛かった……クソ親たちがもうクソ野郎ちうのクソ野郎すぎて
憎悪と闘いながら、辛くてやめたくなるけど、
でも読み切ってしまったのよ。
で、さっき読み終わった「冬雷」、
これは単行本なんだけどまた装丁が素敵で、
鷹匠のお仕事がモチーフ。
やっぱり最初辛かったーーー
なんでこう、いつも辛すぎる境遇の主人公なのか。
どの作品も、辛い生い立ちや境遇に耐えて
でも理不尽すぎる辛いことに巻き込まれて、
そんななかでも愛が生まれるんだけど
それがまた辛い、辛い、、、
もうさ、この作者さんドMでしょっ????っていうくらい。
辛すぎておすすめは出来ません(^^ゞ
でもまだ三作しか読んでないけど、
どれも最後に少しだけ光が見える(ものもある(^_^;))
その一筋の光明を願いながら読み進むカンジがたまりません。
ハマります、キケンです(^^ゞ(^^ゞ
あぁぁぁスタジオのひろちゃんがぁぁぁ
(↑いつの間にか出てた)
はいっ、第三ピリオド全力応援いたしまっ図!!!!!
オリンピックはじまって、いやその前の日から
まずはドトーのTBSさんで中継ラッシュ◎
しあわせぢゃ~~~~\(^o^)/
つか他局はNHKしか見てないから
他の民放さんの具合(キャスター状況とか)ぜんぜんわからないんだけど。
初回の葛西さんインタビューよかったなぁ。
つるつるてんずぼんに足首ちらりずむとか◎◎(←このバチアタリめがっ)
いやいや同い年対談よかったなぁ。
「電話はありました」
「それはダメですね~~」なんてビンボウトークとか♫
いやいや今だから笑ってお姉さんも話しておられるけど
多感な年頃にお隣さんにお米借りに行くとか…
ずっと家事を担って家計のやりくりまで、頭が下がります、
自分ののほほんグータラ具合を思い出すともういたたまれない(^^ゞ
TBSさんのテーマ【感謝!】
ほんとうに、どの選手にも大きなモチベーションであろうその想いにスポットあてて
どのエピソードにもじーーんときます。
冬季スポーツの選手たちはなかなか4年に一度しか注目することが少ない。
でもより身近に感じてこころから応援したくなる。
ていねいであたたかいTBSさんの中継、だいすきです。
それにしても…まだひろちゃんぴょんちゃんじゃないの?(韻ふんだ?笑)
てっきり開会式のレポートに行くものと思ってたのに。
いつ行くんだろ~???行くよね???
いや別に行かなくてもいいけど(こら)
だってさーノロとか怖いじゃないね。
でも一方では、せっかくだもの、
リオのリベンジでぜひ現地で見せてあげたいし…
つかリオっていうとあのトラウマがぁぁぁぁゆるせんんんグォォォ凹
なんてあの日の怒りと絶望がふつふつとわいてきたところで、
やったぁぁぁぁ日本1点とったぁぁぁ\(^o^)/
同点だぁすごいすごい!!!
ぜひココで小窓のひろちゃんをぷりぃず♫
(↑くぉら怒られまっず(^_^;))
お隣の小林アナ、リオでもコンビだったよね。
さっぱりすっきりされてて(印象です)素敵なコンビだなぁ。
おぉぉぉ第二ピリオドおわってまたスタジオひろちゃんかな?
テレビに集中いたします♫
(試合に集中しなはれ(ー_ー)!!)
ではでは、こんな感じで元気でやっておりましゅる~~~
****************************
そうそうCMちうに読書報告。
遠田潤子さんという、圧倒的な筆力の作家さんに出会って
もうね、ノックアウトの連続です。
まずは「冬の鉄樹」、これは文庫本の表紙のイラストが
あんまり美しくて魅かれました。
もうねーー辛すぎるのよ、ここまで辛くなくても…っていう辛さ。
だけどやめられないのよ、引き込まれるのよ凄いのよ。
「庭師」さんというお仕事のリアリティも手伝って、
もうどこの描写もすごいのよ。
次に手に取った「アンチェルの蝶」、
こちらはアンチェルというチェコの指揮者のことがモチーフ。
でもこれも辛かった……クソ親たちがもうクソ野郎ちうのクソ野郎すぎて
憎悪と闘いながら、辛くてやめたくなるけど、
でも読み切ってしまったのよ。
で、さっき読み終わった「冬雷」、
これは単行本なんだけどまた装丁が素敵で、
鷹匠のお仕事がモチーフ。
やっぱり最初辛かったーーー
なんでこう、いつも辛すぎる境遇の主人公なのか。
どの作品も、辛い生い立ちや境遇に耐えて
でも理不尽すぎる辛いことに巻き込まれて、
そんななかでも愛が生まれるんだけど
それがまた辛い、辛い、、、
もうさ、この作者さんドMでしょっ????っていうくらい。
辛すぎておすすめは出来ません(^^ゞ
でもまだ三作しか読んでないけど、
どれも最後に少しだけ光が見える(ものもある(^_^;))
その一筋の光明を願いながら読み進むカンジがたまりません。
ハマります、キケンです(^^ゞ(^^ゞ
あぁぁぁスタジオのひろちゃんがぁぁぁ
(↑いつの間にか出てた)
はいっ、第三ピリオド全力応援いたしまっ図!!!!!
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