↑ってなつかしいなぁーおじゃる丸の歌詞ね。

急がず焦らず参ろうか~~、、、ってね。
ずいぶんお世話になりました…息子が。
、、、つかテレビ見せてた母が(^^ゞ

おじゃる丸もだけど、はなかっぱとかね。
忍たまは…あんまはまらなかったかな?

バイト先の相方ちゃん、まだ30歳ほやほやなのに
小1と小3のこどもっちがいるんだけど、
なんと家にテレビないんだってっ!!
別に教育上テレビ禁止とかじゃなくて
ほんとーに「必要ないから」って。

じゃあ「こどもたちをテレビみせておとなしくさせる」(←はい、わたくしでしゅ)
…ってことないの?って聞くと、
「見たいのはだいたいユーチューブで見られるから」ですって。

そうなんだなーーー
今や「わかいひとたち」にとって、「テレビ」はまさに「箱」でしかないんだろうな。
ただの「映像を映すハード」であって
番組とかの「ソフト」は彼女らにとって必要ないんだなぁ。
単発のキレギレで必要なことがあっても、
もはや「プログラム」としての「番組」の文脈とかって
必要ないんだなぁ。
それどころか「なんでそんなこと聞くんですか?」って感じだった。
「テレビ」ってそのくらい希薄な存在でしかないんだなぁ。

でもね、その「テレビ」を「ただの箱」じゃなく
エンターティメントをエンターティンする、かつての「魔法の箱」として、
まさに「武器はテレビ」を今も体現させようとしてるひともいる。
複雑な心境・・・

だってわたしたち、いや少なくともわたしは、
「テレビ」=「うそと忖度の世界」としか思えないでいる。
公平でも公明正大でもない、そこからほどとおい
言い過ぎかもだけど「薄汚れた世界」としか思えないでいる。

だけど、だけどね、
中居くんが出てるととたんに「魔法の箱」になるんだよー。
ヤなこと忘れて笑ったり呆れたりツッコんだり、参加してるんだよー。
なんか、切ないなぁ。

何より、わたしたちが「切ないなぁ」なんて思ってることが
中居くんにとって「切ない」ことかもしれないなぁ。
なんたる切ないことでしょう。

もう一度もどりたいなぁ。
たとえば、月曜夜の10時を一週間心待ちにする日々。
はじまったらはじまったで「えぇこんなショボいゲスト?」なんて
テレビの前やらツイとかでディスったり、
「でも、さすがよねーこんなショボいゲストなのに(←何度も言うなっ)
 こんなに面白くしちゃうんだもんねーSMAPマジックだよねー」なんて
結局惚れ直しちゃう、そんな月曜日。


あぁぁぁなんと潔くない連休最終日凹
だってドラゴンズぼろ負けだしさっ(突如やさぐれ)

でもそれも含めて、まったりまったりまったりなー、な
穏やかで平和な連休でした、ありがとう♪

そうそう、今朝はエンゼルスVSマリナーズで
残念ながら大谷くんもイチローも出ない試合になっちゃったんだけど
NHK-BSの解説が桑田はん、ちがっ(^^ゞ桑田真澄さんだったのよ。
それがねーー面白いのよーー

最初は「いちいち細かいというか、自分語りというか、
うーーん、うざっ」なんてディスってたんだけど
(テレビの前でひとりでディスる主婦の図って、、、まつごちかしですなぁ)

そのうちくせになったというか(笑)
試合が平板だったせいもあって
桑田はん(もう桑田はんでえぇわ)語る語る。。。

スライディングの無意味さとか、
松脂汚いとか(笑)
いやもっといろいろ意味ある事ね(←それは覚えてない(^^ゞ)

でも一方「ガムかみかみ」に文句言うかと思えば
「乾燥した空気でガムをかむことは必要」とか。
意外性の連続(笑)
くせになって最後まで見続けてしまったよーー延長んなっちゃって
気づけば3時間半くらい、、、
その間ずーーーっと語りつづけた桑田はん、おつかれっす♪♪

でね、その桑田はんの個性的な持論の数々、
それぞれにちゃんと「根拠」があるのよ。
理屈っぽいのよ(笑笑)
一瞬「暴論?」って思っても
そのあと必ず根拠を述べるから説得力があるのよ。

そりゃー思うよね~~~
中居くんと対談してほしいなぁ、とか。
たまッチ来てほしいなぁ、とか。


はっお時間ギレでごじゃる。
なんとも「しりきれとんぼ」な連休ラストのお日記のラスト(^^ゞ
いつものかんじで…すんまそん(^^ゞ(^^ゞ

明日から心機一転、前向きに誠実に生きなきゃね(←とつぜんっ!?)
「まったりまったりまったりなー」なんて幸せをかみしめます。

ではでは、、、
明日は図書館だーーーー
お待ちしてまっす館長ーーー\(^o^)/

(昨日はお江戸のほうで番外編??(いやただのオクラ…??泣)
  あったんどすなぁ、、、(なんで京都弁??)
  切のぉおすなぁ、、、(だからなんで???)

  貴重な図書館なのになぁ、、、(泣泣)

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