「愛の人」~音楽の日~
2020年7月20日 NAKAIほんとーに、
ほんっとーーーーーに、
よかった!!!
うん、「よかった」というひと言しか言えない。
番組としての内容、企画も演出も
もちろん最強MCコンビの、
まさにマスターオブセレモニー力も♬
素晴らしくて、よかった!
加えて、天候の心配や生放送での事故もろもろ、
とくに花火や遠隔地からのタイムラグなしのみごとな合唱とか、
とにかく「無事」に終わって
安堵の、よかった!!
中居くんが「今年は短く感じた」と言ってたけど
わたしも(ずーっと見られたわけじゃないけど)
そんな風に感じてた。
もしかして観客がその場にいない分、
つぎつぎと歌や企画をお届けしてくれた、
それこそ「濃密なじかん」だった気がする。
それと、いつもなら観客がいるフロアを広く使った演出も
見応えあった。
(もちろん「密にならないように」という配慮も含めて、だろうし)
とちゅう、突然そこに「哀しみ」が加わった。
城田くん、涙しながらでも歌いきった歌唱力に
ごめん、おどろいた。
(はじめてちゃんと聴いたから)
彼の2曲が「キセキ」と「リメンバーミー」とは…。
キセキの最後の歌詞「愛しいひとよ」に込められた想い。
それと、そのままの歌詞「リメンバーミー」の哀切。
キセキの前に歌った新妻さんからの無言のエール。
リメンバーミーのときに一緒に段にすわってたISSAさんからも。
何といっても、キセキのあとの中居くんの言葉。
余韻のあと、具体的なことは何も触れず、
でも「いろんな想いがこめられてた」ことに
ちゃんと「うん、ちゃんと伝わったよ」っていう気持ちが
こちらにも伝わってきた。
だから「きっと伝えたいひとに伝わったはずだよ」という
中居くんのメッセージみたいの、
城田くんたちにもしみたんじゃないかな。
そんな余裕はあのときなかったかも…だけど。
もちろん東日本大震災から10年たったけど
まだまだ風化させちゃいけない、
復興も道半ば、という現状に加えて、
未知の恐怖がつづく新型コロナ禍と、
毎年毎年繰り返されるのにまた今年も猛威をふるわれた
豪雨災害と。
そんな、中居くんが最後に言った
「市中も、上からも」の災厄。
それと今回は出演者さんたちにも
いろんな事情が多かったよね。
とくにジャニーズ界隈。
何といってもNEWSさんの再出発と
アラシさんへのはなむけと。
ほかにも坂道さんとかEガールズの見納めとか。
そんなこんなのいろんな事情が
こんがらかるくらいにテンコ盛りのなか、
それらを全部救い上げて
災厄に疲弊してる気持ちを
「うたのチカラ」~「日本の元気」で元気づけること。
みおさめとか門出とかのアーティストと
ファンの子たちには、贈り物になるような
パフォーマンスをしてもらうこと。
そんなこんながぜ~~~~~んぶ含めての
とにかくハードルの高い番組になるってことを
中居くんは「真価が問われる」って言ったんじゃないかな。
こんな時期に企画し実行することに反対もあったと思う。
今後のテレビやエンタのためにも失敗は許されない。
生半可な気持ちで番組づくりするわけにはいかない。
あれやこれやの、並々ならぬ決意をこめた
「真価が問われる」っていう覚悟。
とくに、こんな時期に全国各地からの中継すること、
スタジオで大人数が集ってパフォーマンスすること。
そこにはまたたくさんのスタッフさん・関係者さんたちもいる。
そこで感染なんて起こったらとんでもないことで。
そのハードルに立ち向かうことも
あたらしい時代でのエンターティメントを模索する第一歩として
失敗するわけにはいかない、
「真価が問われる」挑戦だっただろうし。
あれやこれや、あれやこれやで、
その難しさを想像してたから、
なおさら「第10回・音楽の日」が発表されたとき
ほんとーーーーに、嬉しかったし、
そこに挑戦してくれるTBSさんに感謝した。
最後中居くん、協力してくれたプロダクションや関係者さんたちにも
感謝を述べてたね。
あまり公にはきいたことない謝辞だった。
安住さんも「かかわったすべての方々」って
ひと言で伝えてくれたけど
ほんとうに膨大な人数の方々の挑戦があったんだろうって
伝わってきた。
あれやこれや、あれやこれや、
ぜ~~~~~~んぶが、
ほんとうに、「よかった」!!!
東大寺さまも、ありがとうございます◎
MISIAさんのパフォーマンスに涙涙。。。
長崎の平原さんの涙にも。
それと、おどいたのはNEWSさんの「生きろ」。
おどろくくらいストレートにぐいぐい伝わってきた。
おそらく元うたでは脱退した彼の
聴かせどころ満載の歌だったんだろうけど
(ごめん、ずいぶん前からその彼のヅラを(ヅラつかうな)
見たくなくて音楽の日でも歌はスルーしてたよ、ごめんよ!)
三人になった彼らのパワーがつたわってきて
たまたま「へぇNEWSなん?」なんて見てたどら吉も
「ふつーーーにいい歌じゃね???」って
(↑いまどきのワカモノには最高賛辞w)
なんか自然に応援する雰囲気になってたし。
それにしても…中居くん、
いままで何組の後輩グループに
こうしてユーモア含めた声がけしてきたことか。
カツンのときも自由な、結局脱退した彼に
「都合のいいオンナじゃねぇんだよっ」とか、
セクシーゾーンくんたちの「格差問題」のときもね、
当のNEWSがだんだん減ってくたびにもね。
なかでも今回のNEWSへの言葉は、響いたね。
前置きなしでの「大丈夫?」から
彼らの言葉を誘導なく引き出して。
渾身のパフォーマンスのあとには
ストレートに讃えることばで。
なんたってヒズ・ブームWWW
「NEWSならできる!!」には笑っちゃったけど(#^.^#)
それと、正直「オオトリ」とは思ってなかった
アラシさんたち。
ほんとうに最後の年がこんなことになってしまったこと
こころを痛めてるんだろうな、って。
お約束の下克上コント、
迫真すぎて「ホントに怒らせたんですか?」なんて
若い人から聞かれたテレビのひとのツイも拝見したよ(^^ゞ
ちょっとまずいと思ったのかな?
あずみんが何度も「うたばんでおなじみの、ですから」なんて
フォローしてたし(^^ゞ(^^ゞ
(ありゃ当のおおのくんがホントにビビってるように
見えちゃったから、、、←しろーとじゃねんだよっ←毒)
「濃密な時間をすごしてください」って
なんていう、中居くんじゃなきゃ出てこない言葉だろうね。
そこでまたいろ~~~んなこと比較しちゃって
どうしてももやもやもしちゃうけど凹
とにかく今回、ジャニーズさんたちの歌が
ひとグループ2~3曲歌ったんじゃない?
多かったよね。
(1曲のGもあったけど)
ジャニーズ事務所、感謝してほしいよっ
中居くんがこんな素晴らしい歌番組やってくれてることに!!!
(↑とつじょ上からな中居ヅラ(^^;))
これから何度見返すかわからないくらい、
ほんとうに、永久保存版になりました。
こんな番組を届けてくれて、
かえすがえすも、TBSさん、スタッフさまたち、
出演者さん、関係者さま、東大寺さま(←なんか特別に。)
そして安住さん・中居くん、
感謝感謝です。
ありがとうございました。
そして、もちろん、ぜひぜひ、
「来年もお会いしましょう~~~~~」\(^o^)/
*********************
忘れてた~~~
タイトルの「愛の人」って、
なんでも藤ヶ谷くんが言ってくれたそうで(#^.^#)
たしかに、この番組での彼のみならず、
とにかく生き方が「愛の人」そのものだな、って
ひと言であらわしてくれたその言葉に
すっごく感動したのでした。
藤ヶ谷くん、いっつもラジオでのリレーを無視して
うちの社長がごめんよ~~~(^^ゞ
ありがとね!!!
ほんっとーーーーーに、
よかった!!!
うん、「よかった」というひと言しか言えない。
番組としての内容、企画も演出も
もちろん最強MCコンビの、
まさにマスターオブセレモニー力も♬
素晴らしくて、よかった!
加えて、天候の心配や生放送での事故もろもろ、
とくに花火や遠隔地からのタイムラグなしのみごとな合唱とか、
とにかく「無事」に終わって
安堵の、よかった!!
中居くんが「今年は短く感じた」と言ってたけど
わたしも(ずーっと見られたわけじゃないけど)
そんな風に感じてた。
もしかして観客がその場にいない分、
つぎつぎと歌や企画をお届けしてくれた、
それこそ「濃密なじかん」だった気がする。
それと、いつもなら観客がいるフロアを広く使った演出も
見応えあった。
(もちろん「密にならないように」という配慮も含めて、だろうし)
とちゅう、突然そこに「哀しみ」が加わった。
城田くん、涙しながらでも歌いきった歌唱力に
ごめん、おどろいた。
(はじめてちゃんと聴いたから)
彼の2曲が「キセキ」と「リメンバーミー」とは…。
キセキの最後の歌詞「愛しいひとよ」に込められた想い。
それと、そのままの歌詞「リメンバーミー」の哀切。
キセキの前に歌った新妻さんからの無言のエール。
リメンバーミーのときに一緒に段にすわってたISSAさんからも。
何といっても、キセキのあとの中居くんの言葉。
余韻のあと、具体的なことは何も触れず、
でも「いろんな想いがこめられてた」ことに
ちゃんと「うん、ちゃんと伝わったよ」っていう気持ちが
こちらにも伝わってきた。
だから「きっと伝えたいひとに伝わったはずだよ」という
中居くんのメッセージみたいの、
城田くんたちにもしみたんじゃないかな。
そんな余裕はあのときなかったかも…だけど。
もちろん東日本大震災から10年たったけど
まだまだ風化させちゃいけない、
復興も道半ば、という現状に加えて、
未知の恐怖がつづく新型コロナ禍と、
毎年毎年繰り返されるのにまた今年も猛威をふるわれた
豪雨災害と。
そんな、中居くんが最後に言った
「市中も、上からも」の災厄。
それと今回は出演者さんたちにも
いろんな事情が多かったよね。
とくにジャニーズ界隈。
何といってもNEWSさんの再出発と
アラシさんへのはなむけと。
ほかにも坂道さんとかEガールズの見納めとか。
そんなこんなのいろんな事情が
こんがらかるくらいにテンコ盛りのなか、
それらを全部救い上げて
災厄に疲弊してる気持ちを
「うたのチカラ」~「日本の元気」で元気づけること。
みおさめとか門出とかのアーティストと
ファンの子たちには、贈り物になるような
パフォーマンスをしてもらうこと。
そんなこんながぜ~~~~~んぶ含めての
とにかくハードルの高い番組になるってことを
中居くんは「真価が問われる」って言ったんじゃないかな。
こんな時期に企画し実行することに反対もあったと思う。
今後のテレビやエンタのためにも失敗は許されない。
生半可な気持ちで番組づくりするわけにはいかない。
あれやこれやの、並々ならぬ決意をこめた
「真価が問われる」っていう覚悟。
とくに、こんな時期に全国各地からの中継すること、
スタジオで大人数が集ってパフォーマンスすること。
そこにはまたたくさんのスタッフさん・関係者さんたちもいる。
そこで感染なんて起こったらとんでもないことで。
そのハードルに立ち向かうことも
あたらしい時代でのエンターティメントを模索する第一歩として
失敗するわけにはいかない、
「真価が問われる」挑戦だっただろうし。
あれやこれや、あれやこれやで、
その難しさを想像してたから、
なおさら「第10回・音楽の日」が発表されたとき
ほんとーーーーに、嬉しかったし、
そこに挑戦してくれるTBSさんに感謝した。
最後中居くん、協力してくれたプロダクションや関係者さんたちにも
感謝を述べてたね。
あまり公にはきいたことない謝辞だった。
安住さんも「かかわったすべての方々」って
ひと言で伝えてくれたけど
ほんとうに膨大な人数の方々の挑戦があったんだろうって
伝わってきた。
あれやこれや、あれやこれや、
ぜ~~~~~~んぶが、
ほんとうに、「よかった」!!!
東大寺さまも、ありがとうございます◎
MISIAさんのパフォーマンスに涙涙。。。
長崎の平原さんの涙にも。
それと、おどいたのはNEWSさんの「生きろ」。
おどろくくらいストレートにぐいぐい伝わってきた。
おそらく元うたでは脱退した彼の
聴かせどころ満載の歌だったんだろうけど
(ごめん、ずいぶん前からその彼のヅラを(ヅラつかうな)
見たくなくて音楽の日でも歌はスルーしてたよ、ごめんよ!)
三人になった彼らのパワーがつたわってきて
たまたま「へぇNEWSなん?」なんて見てたどら吉も
「ふつーーーにいい歌じゃね???」って
(↑いまどきのワカモノには最高賛辞w)
なんか自然に応援する雰囲気になってたし。
それにしても…中居くん、
いままで何組の後輩グループに
こうしてユーモア含めた声がけしてきたことか。
カツンのときも自由な、結局脱退した彼に
「都合のいいオンナじゃねぇんだよっ」とか、
セクシーゾーンくんたちの「格差問題」のときもね、
当のNEWSがだんだん減ってくたびにもね。
なかでも今回のNEWSへの言葉は、響いたね。
前置きなしでの「大丈夫?」から
彼らの言葉を誘導なく引き出して。
渾身のパフォーマンスのあとには
ストレートに讃えることばで。
なんたってヒズ・ブームWWW
「NEWSならできる!!」には笑っちゃったけど(#^.^#)
それと、正直「オオトリ」とは思ってなかった
アラシさんたち。
ほんとうに最後の年がこんなことになってしまったこと
こころを痛めてるんだろうな、って。
お約束の下克上コント、
迫真すぎて「ホントに怒らせたんですか?」なんて
若い人から聞かれたテレビのひとのツイも拝見したよ(^^ゞ
ちょっとまずいと思ったのかな?
あずみんが何度も「うたばんでおなじみの、ですから」なんて
フォローしてたし(^^ゞ(^^ゞ
(ありゃ当のおおのくんがホントにビビってるように
見えちゃったから、、、←しろーとじゃねんだよっ←毒)
「濃密な時間をすごしてください」って
なんていう、中居くんじゃなきゃ出てこない言葉だろうね。
そこでまたいろ~~~んなこと比較しちゃって
どうしてももやもやもしちゃうけど凹
とにかく今回、ジャニーズさんたちの歌が
ひとグループ2~3曲歌ったんじゃない?
多かったよね。
(1曲のGもあったけど)
ジャニーズ事務所、感謝してほしいよっ
中居くんがこんな素晴らしい歌番組やってくれてることに!!!
(↑とつじょ上からな中居ヅラ(^^;))
これから何度見返すかわからないくらい、
ほんとうに、永久保存版になりました。
こんな番組を届けてくれて、
かえすがえすも、TBSさん、スタッフさまたち、
出演者さん、関係者さま、東大寺さま(←なんか特別に。)
そして安住さん・中居くん、
感謝感謝です。
ありがとうございました。
そして、もちろん、ぜひぜひ、
「来年もお会いしましょう~~~~~」\(^o^)/
*********************
忘れてた~~~
タイトルの「愛の人」って、
なんでも藤ヶ谷くんが言ってくれたそうで(#^.^#)
たしかに、この番組での彼のみならず、
とにかく生き方が「愛の人」そのものだな、って
ひと言であらわしてくれたその言葉に
すっごく感動したのでした。
藤ヶ谷くん、いっつもラジオでのリレーを無視して
うちの社長がごめんよ~~~(^^ゞ
ありがとね!!!
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