とことん『「とことん野球好き」な中居くん』好き。
2020年8月7日 ＮＡＫＡＩ↑
ヘンなタイトルですが、、、
（いつものことやろ）
言いたいことはおわかりいただけるはず。
（なぜに上から？）
楽しみにしてる週ベさまの素敵すぎる連載、
今回も読ませていただきました～（オンラインでごめんよ）
いつもこころにしみる、
ほんっとーーーに「とことん野球好き」そのものの中居くんの言葉ですが、
今回はホントにホントにこころにしみたなぁ。
あのね、なんとか開催されてるプロ野球、
わたくしめも中居くん同様（←さりげなく同一化ｗ）
日々ドベゴンズ、もといドラゴンズの（←嫌味）
日々の敗敗、いや勝敗に（←もはや誹謗中傷）
一喜一憂しておるわけですが。
（あっ今夜は久～～～しぶりにGに勝利♪
ごめんよ中居くん(^^ゞ）
そんな、「楽しみ」がもどってきたことに感謝しつつも
「プロ野球が出来てるのに甲子園が出来ないって。。。
ひどくないっ？？
とくに高3球児にとっては最後の夏なのに。。。」って
釈然としない思いがあたまから離れないわけです。
言っちゃわるいけど、、、
「なぁに？やっぱ「プロ=金儲け」優先なわけ？？？」とか。
だってさ、こんなに全国の球場で5千人も観客入れて
毎晩6試合ずつ出来てるんだよ？
だったら、それこそ「大人たち」がいろーーんな工夫して
夏の甲子園大会も出来たんじゃないの？？？？？？って。
例えるなら、、、
「なぁに？学生さんの夏休み帰省はダメで
GOＴＯトラベルするのは補助金まででるわけ？？？」みたいな。。。
（ちょっと、いやだいぶ違うけど）
だけどそれはさておき（←すぐおいちゃう浅さ）
目の前のプロ野球試合に一喜一憂しちゃうんだけど。
で、、、、、
そんななかの、われらが中居くんのコラム。
なんという、なんという、
涙が出るくらい「優しさに包まれたなら♪」な
「大きな～愛情だけで♪」な
素敵な文章なことでしょう(#^.^#)
いつもの中居くんらしく
甲子園大会が中止になってしまってきっと絶望した球児たちを
「でも当事者ではない僕が「気持ちが分かる」なんて
簡単には言えません。」って。
そう、「本人にしかわからない」ですよね。
そして「少しでも選手たちの気持ちに寄り添い、
察してあげたいなと思いました。」って。
春大会の中止のときから言ってましたよね。
大人たちが知恵をしぼってなんとかできないかって。
例えば各地のキャンプに地域の出場予定校を招待して
プロと試合させてあげてほしい、とか。
で、、、、、
中居くんの「器」の1億分の1しかもちあわせてないわたしなんて
「大人たちーーーなんとかしてあげてよーーー」と
ただ文句言うだけなのに、、、
甲子園大会中止という「大人たち」の決断を
さぞかし「断腸の思い」だっただろうと思いやり、
「センバツ出場校による交流試合」とか
「各地区による独自大会の開催」とかを考えてくれた
「大人たち」の思いを
「うれしくて、うれしくて」って表現してる。
涙涙涙涙。。。。。
なんて優しくて愛情ぶかいんだ～～～！！！
（知ってた！！！えっへん）
そしてそして、彼はこの「コロナ禍の悲劇」を
「今年の夏だけの‘レアな高校野球’」と表現し、
「だから応援しよう、楽しもう」と鼓舞してくれてる。
涙涙涙涙。。。。。
なんて優しくて………以下同文だぁぁぁぁーーーー
これもやっぱりピンチはチャンスの精神。
逆境の中の苦肉の策を「レア」とポジティブに表現するマジック。
何度読み返しても、
中居くんの「うれしくて、うれしくて」という表現に
「素敵すぎて、素敵すぎて」もぉどぉしましょう～～～
「じたばた、じたばた」・・・と悶えております(#^.^#)
というわけで、
Tverさまのおかげで見られた夜なラブさんが
あまりにも面白くて
中居くん凄腕ＭＣマジックに唸らされると同時に、
「とことん中居好き」を発動しておりますよ～～♪♪♪
ではでは、新日本男児まで起きてられるかは
神のみぞ知る（いきなり大げさ）
今夜は金スマなくてしょぼぼ～んだけど
なんと来週はスダラーじゃない本家スダっちがゲスト！！！
しかも1対1のタイマン対談ですと？？？
それも楽しみ楽しみ楽しみ◎◎◎
（思えばスマスマでつよぽんとドライブしたときは
こーーーんなに「大物」くんになるとは
思わなかったなぁ～～～
すごいねスマスマ！！！（←そこっ））
来週14日（金）ですか。
お盆ですねー。
我が家もご多聞に漏れず
恒例のお盆GOTO山奥帰省はとりやめました。
お墓参りも、、、ごめんよとーちゃんかーちゃん凹
広がる第二波のコロナ感染にも毎年おこる豪雨災害にも
ただただ無為無策、
補償や支援も消費税下げることもしないケチな政府や
ムラ社会そのものの誹謗中傷が横行する閉塞感や
あれやこれやの不安や怒りややるせなさはともかく、
日々身を挺して提供していただけるエンタメに
感謝感謝で、
粛々とお盆をむかえさせていただきましょう。
（って気が早いけどね(^^ゞ）
ヘンなタイトルですが、、、
（いつものことやろ）
言いたいことはおわかりいただけるはず。
（なぜに上から？）
楽しみにしてる週ベさまの素敵すぎる連載、
今回も読ませていただきました～（オンラインでごめんよ）
いつもこころにしみる、
ほんっとーーーに「とことん野球好き」そのものの中居くんの言葉ですが、
今回はホントにホントにこころにしみたなぁ。
あのね、なんとか開催されてるプロ野球、
わたくしめも中居くん同様（←さりげなく同一化ｗ）
日々ドベゴンズ、もといドラゴンズの（←嫌味）
日々の敗敗、いや勝敗に（←もはや誹謗中傷）
一喜一憂しておるわけですが。
（あっ今夜は久～～～しぶりにGに勝利♪
ごめんよ中居くん(^^ゞ）
そんな、「楽しみ」がもどってきたことに感謝しつつも
「プロ野球が出来てるのに甲子園が出来ないって。。。
ひどくないっ？？
とくに高3球児にとっては最後の夏なのに。。。」って
釈然としない思いがあたまから離れないわけです。
言っちゃわるいけど、、、
「なぁに？やっぱ「プロ=金儲け」優先なわけ？？？」とか。
だってさ、こんなに全国の球場で5千人も観客入れて
毎晩6試合ずつ出来てるんだよ？
だったら、それこそ「大人たち」がいろーーんな工夫して
夏の甲子園大会も出来たんじゃないの？？？？？？って。
例えるなら、、、
「なぁに？学生さんの夏休み帰省はダメで
GOＴＯトラベルするのは補助金まででるわけ？？？」みたいな。。。
（ちょっと、いやだいぶ違うけど）
だけどそれはさておき（←すぐおいちゃう浅さ）
目の前のプロ野球試合に一喜一憂しちゃうんだけど。
で、、、、、
そんななかの、われらが中居くんのコラム。
なんという、なんという、
涙が出るくらい「優しさに包まれたなら♪」な
「大きな～愛情だけで♪」な
素敵な文章なことでしょう(#^.^#)
いつもの中居くんらしく
甲子園大会が中止になってしまってきっと絶望した球児たちを
「でも当事者ではない僕が「気持ちが分かる」なんて
簡単には言えません。」って。
そう、「本人にしかわからない」ですよね。
そして「少しでも選手たちの気持ちに寄り添い、
察してあげたいなと思いました。」って。
春大会の中止のときから言ってましたよね。
大人たちが知恵をしぼってなんとかできないかって。
例えば各地のキャンプに地域の出場予定校を招待して
プロと試合させてあげてほしい、とか。
で、、、、、
中居くんの「器」の1億分の1しかもちあわせてないわたしなんて
「大人たちーーーなんとかしてあげてよーーー」と
ただ文句言うだけなのに、、、
甲子園大会中止という「大人たち」の決断を
さぞかし「断腸の思い」だっただろうと思いやり、
「センバツ出場校による交流試合」とか
「各地区による独自大会の開催」とかを考えてくれた
「大人たち」の思いを
「うれしくて、うれしくて」って表現してる。
涙涙涙涙。。。。。
なんて優しくて愛情ぶかいんだ～～～！！！
（知ってた！！！えっへん）
そしてそして、彼はこの「コロナ禍の悲劇」を
「今年の夏だけの‘レアな高校野球’」と表現し、
「だから応援しよう、楽しもう」と鼓舞してくれてる。
涙涙涙涙。。。。。
なんて優しくて………以下同文だぁぁぁぁーーーー
これもやっぱりピンチはチャンスの精神。
逆境の中の苦肉の策を「レア」とポジティブに表現するマジック。
何度読み返しても、
中居くんの「うれしくて、うれしくて」という表現に
「素敵すぎて、素敵すぎて」もぉどぉしましょう～～～
「じたばた、じたばた」・・・と悶えております(#^.^#)
というわけで、
Tverさまのおかげで見られた夜なラブさんが
あまりにも面白くて
中居くん凄腕ＭＣマジックに唸らされると同時に、
「とことん中居好き」を発動しておりますよ～～♪♪♪
ではでは、新日本男児まで起きてられるかは
神のみぞ知る（いきなり大げさ）
今夜は金スマなくてしょぼぼ～んだけど
なんと来週はスダラーじゃない本家スダっちがゲスト！！！
しかも1対1のタイマン対談ですと？？？
それも楽しみ楽しみ楽しみ◎◎◎
（思えばスマスマでつよぽんとドライブしたときは
こーーーんなに「大物」くんになるとは
思わなかったなぁ～～～
すごいねスマスマ！！！（←そこっ））
来週14日（金）ですか。
お盆ですねー。
我が家もご多聞に漏れず
恒例のお盆GOTO山奥帰省はとりやめました。
お墓参りも、、、ごめんよとーちゃんかーちゃん凹
広がる第二波のコロナ感染にも毎年おこる豪雨災害にも
ただただ無為無策、
補償や支援も消費税下げることもしないケチな政府や
ムラ社会そのものの誹謗中傷が横行する閉塞感や
あれやこれやの不安や怒りややるせなさはともかく、
日々身を挺して提供していただけるエンタメに
感謝感謝で、
粛々とお盆をむかえさせていただきましょう。
（って気が早いけどね(^^ゞ）
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