ベートーベンと56ちゃん
2020年9月21日 SMAP コメント (2)さすがですっ!!
われらが広報&芸術担当
がぎぐげゴローちゃん♪
Eテレでのベートーベン生誕250年アンバサダー!!
おぉ、これ以上の適任がおられるでありましょうか?
いや、いません!!(←反語)
すでに久石さんとの番組があったのですね。
見逃してしまいました…痛恨凹
でもね、良心のEテレさん(?)ですもんね。
またの再放送を信じてます。
そして今回、
見応えありました~~~
そっか、それにしてもベートーベン先生は
56歳でお亡くなりに…。
でもごろーさま、「56歳(を過ぎる)までは
彼を演じ続けたい」と♬
「名前も56ですから!」って(#^.^#)
対談のお相手、広上さんもめろめろ(?)です。
何度も「ごろーちゃん」って◎
ほんとにねーーー
われらが「ザ・キングOf国民的」なSMAPの面々。
中居正広は、いくつになっても「中居くん」で。
稲垣吾郎と香取慎吾は、
いくつになっても「ごろーちゃん」「しんごちゃん」で。
草彅剛は「つよぽん」で。
木村拓哉は…「キムタク」で。。。って、
自他ともに抵抗あるかもしれないけど、
立派な「称号」ですよ~~
普遍的記号にまでなり得てるんですから。
この番組で、ほんっとーに、
ごろーちゃん演じるベートーベンの舞台が見たくなったなぁ。
途中出てくるベートーベンさんの肖像画、
若い頃の素朴な、一見「星飛雄馬?」みたいなお顔が
なぜかごろーちゃんに「似てる!」んですよね。
多分、真っ黒で真ん丸な瞳が
そう思わせたんだろうなぁ。
作家の柴崎さんとの対談も、
大人の素敵な雰囲気で…(BARのセットも含めて)
「独身同志」のおふたりは、
恋愛なんじゃらより友情ってカンジでした。
ここで、ベートーベンのラブレターを紹介しながら
「自分とは正反対だ!」って気づいたごろーさま。
「こんなに正反対なのに、演じてていいんだろうか?」みたいなwww
でもね、誰しもが、まずは「ええっ?そうなの??
むしろベートーベンが乗り移ってるんじゃないの??」って
意外におもうけど、
次の瞬間には「、、、うん、そうかも(笑)」
でもむしろ、「正反対」だからこそ、客観的に俯瞰で
ベートーベンを「演じる」ことが出来てるのかもしれないね。
ここで、出ましたっごろーさまの名言至言◎
「僕の座右の銘は……
ジャジャ~~ン!「人に期待しない」」!!!
そうなんだよねーーー(いきなりしみじみ)
「人に期待」しなければ、失望することはない。
逆にちょっとでも、期待もしてない嬉しいことしてもらったら
めっちゃ嬉しくなる、ってことで。
これって、もしかしたら、
「人生をすべて喜びに変える」
「魔法のことば」じゃないですかぁーーーっっっ!?!?!\(^o^)/
はぁぁぁぁ~~~~
つくづく、つくづく、
われらが中居正広と稲垣吾郎との、
珠玉すぎるコラボ(イチャイチャ、ともいう)が
見たいなぁ。。。
ねぇ、ひろくんっ!!!(?)
クラシックや読書や映画や、
あらゆる「文化」を語ることのできる吾郎さま。
ホントに彼の得意なフィールドで
彼の知力と人間性が活かせるお仕事がひきもきらない。
嬉しすぎます♬
これはね、このフィールドではね、
中居正広は、ひたすら聞き役にまわるフィールドだろうけど。
でもフィールドがスポーツになれば、
野球だけじゃなくてどんなスポーツでも
そこは、同じように自分も相手も活かせるフィールドだよね。
やっぱりね、超優秀タレント(=才能)集合体のSMAP。
ひとりひとりだけでも魅力ハンパないけど
集合体になったときの多面体で無限大な輝き。
また、機が熟したら、
きっと会えること信じてる。
おりしも、、、
なんですとーーー???っていう
意味不明でワケワカメな発表があの事務所から。。。
TOKIOのときも「?????」だったけど、
少年隊に至っては「?????×∞」ですなぁ。
シリメツレツですなぁ。
あっ「金儲け」というキーワードにおいては
逆に終始一貫、ぜんぜん矛盾してないのか???"(-""-)"
ツイッターで、このことに関連して、
とても心に残ったあるファンの方のつぶやき。
「一度ドライフラワーや押し花になってしまった花は
蘇ることはないけれど、
華麗に散った花はまたどこかで
新芽を出し花を咲かせることができるんじゃないかと。
そう思ってます。」
と。。。
これを拝見したとき、
ああ、あのときの松ちゃんのコメント、
「押し花になったりドライフラワーになって残るくらいなら、
きれいに散ってしまったほうがいい、という考えは
個人的にはわかる」
を、思いだして、
でもあのときは、このコメントの真意が
よくわからなかった。
ちょっと、残酷で突き放した言い方にも思えた。
だけど今回のファンの方の言葉で
「あぁ、そういうことか」って
はじめて腑に落ちた思いがしました。
もちろんね、「正解」なんて
わからないけど!!
でも、ストンとおちたかな、
松ちゃんの思いが。
いろんな方に、感謝感謝です(#^.^#)
*****************
以上っ、
例によって、ごろーちゃんのベートーベン特番から
脱線もはなはだしい書き逃げです(^^ゞ
で、ひとつ、特番の「英雄」の演奏を拝見しながら
ずーーーっと思ってたこと。
(はい、当たり前ですが
くだらないコトですよ~~~↓)←言うまでもない(^^ゞ
指揮者ってね、つくづくね、
「表現者」だよね。
指揮をしながら、手の表情・顔の表情・全身の動き、
すべてで「表現」してるんだね。
だ・か・ら・こ・そ・・・
和賀さまの指揮シーン、
あの「宿命」の演奏シーンを
フルで、ずーーーっと、
演奏者側から、見ていたいなぁ~~~(#^.^#)
たぶん和賀さんのコンサートの座席は、
オーケストラの上、指揮者が見えるところ、
あそこが圧倒的VIP席ですよね♬
で、当然思いだすよねー
スマスマでの指揮者チャレンジ◎◎◎
五人五様に、みなお素敵でしたが、、、
われらがひろちゃんの、テンパリパーなお手々と
あにはからんや、優美な指揮すがた。
また見たいですーーー
見せろ~~見せろ~~~~(じたばたじたばた)!!!
われらが広報&芸術担当
がぎぐげゴローちゃん♪
Eテレでのベートーベン生誕250年アンバサダー!!
おぉ、これ以上の適任がおられるでありましょうか?
いや、いません!!(←反語)
すでに久石さんとの番組があったのですね。
見逃してしまいました…痛恨凹
でもね、良心のEテレさん(?)ですもんね。
またの再放送を信じてます。
そして今回、
見応えありました~~~
そっか、それにしてもベートーベン先生は
56歳でお亡くなりに…。
でもごろーさま、「56歳(を過ぎる)までは
彼を演じ続けたい」と♬
「名前も56ですから!」って(#^.^#)
対談のお相手、広上さんもめろめろ(?)です。
何度も「ごろーちゃん」って◎
ほんとにねーーー
われらが「ザ・キングOf国民的」なSMAPの面々。
中居正広は、いくつになっても「中居くん」で。
稲垣吾郎と香取慎吾は、
いくつになっても「ごろーちゃん」「しんごちゃん」で。
草彅剛は「つよぽん」で。
木村拓哉は…「キムタク」で。。。って、
自他ともに抵抗あるかもしれないけど、
立派な「称号」ですよ~~
普遍的記号にまでなり得てるんですから。
この番組で、ほんっとーに、
ごろーちゃん演じるベートーベンの舞台が見たくなったなぁ。
途中出てくるベートーベンさんの肖像画、
若い頃の素朴な、一見「星飛雄馬?」みたいなお顔が
なぜかごろーちゃんに「似てる!」んですよね。
多分、真っ黒で真ん丸な瞳が
そう思わせたんだろうなぁ。
作家の柴崎さんとの対談も、
大人の素敵な雰囲気で…(BARのセットも含めて)
「独身同志」のおふたりは、
恋愛なんじゃらより友情ってカンジでした。
ここで、ベートーベンのラブレターを紹介しながら
「自分とは正反対だ!」って気づいたごろーさま。
「こんなに正反対なのに、演じてていいんだろうか?」みたいなwww
でもね、誰しもが、まずは「ええっ?そうなの??
むしろベートーベンが乗り移ってるんじゃないの??」って
意外におもうけど、
次の瞬間には「、、、うん、そうかも(笑)」
でもむしろ、「正反対」だからこそ、客観的に俯瞰で
ベートーベンを「演じる」ことが出来てるのかもしれないね。
ここで、出ましたっごろーさまの名言至言◎
「僕の座右の銘は……
ジャジャ~~ン!「人に期待しない」」!!!
そうなんだよねーーー(いきなりしみじみ)
「人に期待」しなければ、失望することはない。
逆にちょっとでも、期待もしてない嬉しいことしてもらったら
めっちゃ嬉しくなる、ってことで。
これって、もしかしたら、
「人生をすべて喜びに変える」
「魔法のことば」じゃないですかぁーーーっっっ!?!?!\(^o^)/
はぁぁぁぁ~~~~
つくづく、つくづく、
われらが中居正広と稲垣吾郎との、
珠玉すぎるコラボ(イチャイチャ、ともいう)が
見たいなぁ。。。
ねぇ、ひろくんっ!!!(?)
クラシックや読書や映画や、
あらゆる「文化」を語ることのできる吾郎さま。
ホントに彼の得意なフィールドで
彼の知力と人間性が活かせるお仕事がひきもきらない。
嬉しすぎます♬
これはね、このフィールドではね、
中居正広は、ひたすら聞き役にまわるフィールドだろうけど。
でもフィールドがスポーツになれば、
野球だけじゃなくてどんなスポーツでも
そこは、同じように自分も相手も活かせるフィールドだよね。
やっぱりね、超優秀タレント(=才能)集合体のSMAP。
ひとりひとりだけでも魅力ハンパないけど
集合体になったときの多面体で無限大な輝き。
また、機が熟したら、
きっと会えること信じてる。
おりしも、、、
なんですとーーー???っていう
意味不明でワケワカメな発表があの事務所から。。。
TOKIOのときも「?????」だったけど、
少年隊に至っては「?????×∞」ですなぁ。
シリメツレツですなぁ。
あっ「金儲け」というキーワードにおいては
逆に終始一貫、ぜんぜん矛盾してないのか???"(-""-)"
ツイッターで、このことに関連して、
とても心に残ったあるファンの方のつぶやき。
「一度ドライフラワーや押し花になってしまった花は
蘇ることはないけれど、
華麗に散った花はまたどこかで
新芽を出し花を咲かせることができるんじゃないかと。
そう思ってます。」
と。。。
これを拝見したとき、
ああ、あのときの松ちゃんのコメント、
「押し花になったりドライフラワーになって残るくらいなら、
きれいに散ってしまったほうがいい、という考えは
個人的にはわかる」
を、思いだして、
でもあのときは、このコメントの真意が
よくわからなかった。
ちょっと、残酷で突き放した言い方にも思えた。
だけど今回のファンの方の言葉で
「あぁ、そういうことか」って
はじめて腑に落ちた思いがしました。
もちろんね、「正解」なんて
わからないけど!!
でも、ストンとおちたかな、
松ちゃんの思いが。
いろんな方に、感謝感謝です(#^.^#)
*****************
以上っ、
例によって、ごろーちゃんのベートーベン特番から
脱線もはなはだしい書き逃げです(^^ゞ
で、ひとつ、特番の「英雄」の演奏を拝見しながら
ずーーーっと思ってたこと。
(はい、当たり前ですが
くだらないコトですよ~~~↓)←言うまでもない(^^ゞ
指揮者ってね、つくづくね、
「表現者」だよね。
指揮をしながら、手の表情・顔の表情・全身の動き、
すべてで「表現」してるんだね。
だ・か・ら・こ・そ・・・
和賀さまの指揮シーン、
あの「宿命」の演奏シーンを
フルで、ずーーーっと、
演奏者側から、見ていたいなぁ~~~(#^.^#)
たぶん和賀さんのコンサートの座席は、
オーケストラの上、指揮者が見えるところ、
あそこが圧倒的VIP席ですよね♬
で、当然思いだすよねー
スマスマでの指揮者チャレンジ◎◎◎
五人五様に、みなお素敵でしたが、、、
われらがひろちゃんの、テンパリパーなお手々と
あにはからんや、優美な指揮すがた。
また見たいですーーー
見せろ~~見せろ~~~~(じたばたじたばた)!!!
コメント
まさに、皆がそれぞれ、あらゆるジャンルで
世界にひとつだけの花の種を
撒いてくれてるのでしょうね。
離ればなれの現状は悔しくて悲しいけれど、
どうしようもない理不尽な状況のなかでも、
あえて「押し花やドライフラワー」にはならない
ぎりぎりの選択をしてくれたんだな、と
いまになって、驚嘆と感謝の思いです(涙)
「次の解説のおふたり」というと、
谷繁さんと野村さんですね。
谷繁さんとはゴルフやりましたよね♬
へたっぴな芝居するCMのこと、からかってましたよねww
嬉しいですね~~~
中居くん、野球はじめスポーツの番組を
こころから、持っていただきたい!!!
号外スクープがレギュラーで復活しないかなぁ♬