さすがですっ!!

われらが広報&芸術担当
がぎぐげゴローちゃん♪

Eテレでのベートーベン生誕250年アンバサダー!!
おぉ、これ以上の適任がおられるでありましょうか?
いや、いません!!(←反語)

すでに久石さんとの番組があったのですね。
見逃してしまいました…痛恨凹

でもね、良心のEテレさん(?)ですもんね。
またの再放送を信じてます。

そして今回、
見応えありました~~~

そっか、それにしてもベートーベン先生は
56歳でお亡くなりに…。
でもごろーさま、「56歳(を過ぎる)までは
彼を演じ続けたい」と♬

「名前も56ですから!」って(#^.^#)

対談のお相手、広上さんもめろめろ(?)です。

何度も「ごろーちゃん」って◎

ほんとにねーーー
われらが「ザ・キングOf国民的」なSMAPの面々。

中居正広は、いくつになっても「中居くん」で。

稲垣吾郎と香取慎吾は、
いくつになっても「ごろーちゃん」「しんごちゃん」で。

草彅剛は「つよぽん」で。

木村拓哉は…「キムタク」で。。。って、
自他ともに抵抗あるかもしれないけど、
立派な「称号」ですよ~~
普遍的記号にまでなり得てるんですから。

この番組で、ほんっとーに、
ごろーちゃん演じるベートーベンの舞台が見たくなったなぁ。

途中出てくるベートーベンさんの肖像画、
若い頃の素朴な、一見「星飛雄馬?」みたいなお顔が
なぜかごろーちゃんに「似てる!」んですよね。

多分、真っ黒で真ん丸な瞳が
そう思わせたんだろうなぁ。

作家の柴崎さんとの対談も、
大人の素敵な雰囲気で…(BARのセットも含めて)
「独身同志」のおふたりは、
恋愛なんじゃらより友情ってカンジでした。

ここで、ベートーベンのラブレターを紹介しながら
「自分とは正反対だ!」って気づいたごろーさま。

「こんなに正反対なのに、演じてていいんだろうか?」みたいなwww

でもね、誰しもが、まずは「ええっ?そうなの??
むしろベートーベンが乗り移ってるんじゃないの??」って
意外におもうけど、

次の瞬間には「、、、うん、そうかも(笑)」
でもむしろ、「正反対」だからこそ、客観的に俯瞰で
ベートーベンを「演じる」ことが出来てるのかもしれないね。

ここで、出ましたっごろーさまの名言至言◎
「僕の座右の銘は……
 ジャジャ~~ン!「人に期待しない」」!!!

そうなんだよねーーー(いきなりしみじみ)

「人に期待」しなければ、失望することはない。
逆にちょっとでも、期待もしてない嬉しいことしてもらったら
めっちゃ嬉しくなる、ってことで。

これって、もしかしたら、
「人生をすべて喜びに変える」
「魔法のことば」じゃないですかぁーーーっっっ!?!?!\(^o^)/


はぁぁぁぁ~~~~
つくづく、つくづく、
われらが中居正広と稲垣吾郎との、
珠玉すぎるコラボ(イチャイチャ、ともいう)が
見たいなぁ。。。

ねぇ、ひろくんっ!!!(?)

クラシックや読書や映画や、
あらゆる「文化」を語ることのできる吾郎さま。
ホントに彼の得意なフィールドで
彼の知力と人間性が活かせるお仕事がひきもきらない。

嬉しすぎます♬

これはね、このフィールドではね、
中居正広は、ひたすら聞き役にまわるフィールドだろうけど。

でもフィールドがスポーツになれば、
野球だけじゃなくてどんなスポーツでも
そこは、同じように自分も相手も活かせるフィールドだよね。

やっぱりね、超優秀タレント(=才能)集合体のSMAP。
ひとりひとりだけでも魅力ハンパないけど
集合体になったときの多面体で無限大な輝き。

また、機が熟したら、
きっと会えること信じてる。

おりしも、、、
なんですとーーー???っていう
意味不明でワケワカメな発表があの事務所から。。。

TOKIOのときも「?????」だったけど、
少年隊に至っては「?????×∞」ですなぁ。

シリメツレツですなぁ。
あっ「金儲け」というキーワードにおいては
逆に終始一貫、ぜんぜん矛盾してないのか???"(-""-)"


ツイッターで、このことに関連して、
とても心に残ったあるファンの方のつぶやき。

「一度ドライフラワーや押し花になってしまった花は
 蘇ることはないけれど、
 華麗に散った花はまたどこかで
 新芽を出し花を咲かせることができるんじゃないかと。
 そう思ってます。」

と。。。

これを拝見したとき、
ああ、あのときの松ちゃんのコメント、
「押し花になったりドライフラワーになって残るくらいなら、
 きれいに散ってしまったほうがいい、という考えは
 個人的にはわかる」
を、思いだして、

でもあのときは、このコメントの真意が
よくわからなかった。
ちょっと、残酷で突き放した言い方にも思えた。

だけど今回のファンの方の言葉で
「あぁ、そういうことか」って
はじめて腑に落ちた思いがしました。

もちろんね、「正解」なんて
わからないけど!!
でも、ストンとおちたかな、
松ちゃんの思いが。

いろんな方に、感謝感謝です(#^.^#)

*****************

以上っ、
例によって、ごろーちゃんのベートーベン特番から
脱線もはなはだしい書き逃げです(^^ゞ

で、ひとつ、特番の「英雄」の演奏を拝見しながら
ずーーーっと思ってたこと。

(はい、当たり前ですが
 くだらないコトですよ~~~↓)←言うまでもない(^^ゞ

指揮者ってね、つくづくね、
「表現者」だよね。
指揮をしながら、手の表情・顔の表情・全身の動き、
すべてで「表現」してるんだね。

だ・か・ら・こ・そ・・・
和賀さまの指揮シーン、
あの「宿命」の演奏シーンを
フルで、ずーーーっと、
演奏者側から、見ていたいなぁ~~~(#^.^#)

たぶん和賀さんのコンサートの座席は、
オーケストラの上、指揮者が見えるところ、
あそこが圧倒的VIP席ですよね♬

で、当然思いだすよねー
スマスマでの指揮者チャレンジ◎◎◎

五人五様に、みなお素敵でしたが、、、

われらがひろちゃんの、テンパリパーなお手々と
あにはからんや、優美な指揮すがた。

また見たいですーーー
見せろ~~見せろ~~~~(じたばたじたばた)!!!



コメント

ままなっつ
2020年9月22日15:48

個々でも、国民的なメンバーの皆さま。あらゆるジャンルに花の種を撒いていましたね。ラジコのエリアフリーで聴いた野球中継では、次の中継の解説者のお二人から、このままここに居て話そうよ、「中居君」って声かけられてて、私も嬉しくなりました。

くるみ
2020年9月22日20:20

>なっつさん、こんばんは。
まさに、皆がそれぞれ、あらゆるジャンルで
世界にひとつだけの花の種を
撒いてくれてるのでしょうね。
離ればなれの現状は悔しくて悲しいけれど、
どうしようもない理不尽な状況のなかでも、
あえて「押し花やドライフラワー」にはならない
ぎりぎりの選択をしてくれたんだな、と
いまになって、驚嘆と感謝の思いです(涙)

「次の解説のおふたり」というと、
谷繁さんと野村さんですね。
谷繁さんとはゴルフやりましたよね♬
へたっぴな芝居するCMのこと、からかってましたよねww
嬉しいですね~~~
中居くん、野球はじめスポーツの番組を
こころから、持っていただきたい!!!
号外スクープがレギュラーで復活しないかなぁ♬

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