ミッドナイトスワン~二人の白鳥
2020年10月18日 映画
……のものがたりだったね。
一果ちゃんと凪沙さん、
ふたりの白鳥のものたがりだったね。
・・・というわけで、
やっとやっと見てまいりましたよ~
*****いまさらですが、ネタバレです↓*****
極力ネタバレ避けてたつもりだけど
あの異例に長い「予告」を見てたから
なんとなく、凪沙の「最期」とかはね、
わかってました。
で、その悪い予想どおりであったことが
辛かったけど。
だけど、そのあとね、
一果ちゃんが前を向いて
白鳥になって自由に息ができる海外に飛びたって
あんなにはつらつとハイヒールで都会を闊歩して
(そう、まさに凪沙の歩き方そのもので!)
もうね、カッコよくて嬉しかったなぁ~
メイクして別人みたいにカッコいいんだけど
でもちゃんとあどけなさも残ってる
エキゾチックな魅力に息をのみました。
そうそう、英語のセリフもカッコよかったなぁ~
まさに、みにくいアヒルの子が
美しい白鳥に生まれ変わったみたいだったね。
凪沙にもりんちゃんにも、
届いたよね、あの踊り。
そのあとのエンドロールで
最初の「エグゼクティブプロデューサー 飯島三智」の文字に
はっとしました。
そしたら最後は「制作 CULEN」で終わって、
「おお~~~~~」って感動してたら
そのあとの予期せぬ、凪沙と一果の
まるで宗教画のような画像が・・・
そこで、抑えてた涙が(抑えてなかったけど)
ドワッとキました。
よかったよーちゃんと前向いて
最後までスクリーン見ててwww
で、見終わってまず思ったのは
「これは、一果の映画だな」って印象。
もちろん凪沙がいちばん「主役」とされているんだけど、
でも「主人公」はやっぱり一果だな、って。
そして、その一果を、愛して守って尽くして
(最後は尽くされたね。。。)
「無償の愛」、母親の愛で慈しんだのが
凪沙で、、、
うん、もう草彅剛は凪沙でしかなかったね。
圧倒されたね。
思いだすのは、(いちばんほんわかするって方で)
印象に残ってるのは、
夜中に凪沙と一果が公園の階段のところで
踊りを踊ってるとこ。
小声でぶつぶつ会話してるのが
リアルでね~~
だいたい、家族とか友達と
ドラマや映画みたいに声張って喋らないよね。
そう思うと、凪沙も一果も
ホントに「セリフセリフ」してなくて
特に一果ちゃん、
セリフは少ないんだけど
たまに声を発するとw
もうそれはリアルな、無口な思春期の女のコが
ぼそっと喋ってる、そのものなんだよね。
だからあのシーンも
(アドリブだったって?)
凪沙が一果チャンに踊り教えてって言うと
いやだよーどうせできないじゃん、みたいに返して
いいから教えなさいよって言われると
いやいや教えてくれるんだけど
(たしかに「プリエ」は「プリン」だよねwww)
さっきと違うじゃないって文句いわれて
違う踊りだもん、
えーさっきのがよかったのにーーーみたいな
意味はないけどお互いが気の置けない相手になってる
なんとも親密な、もう遠慮も何もいらない関係になってる
そんな会話がねーーー
なんともいえず、よかったなぁ。
ずっと思いだします。
同じように、「ハニージンジャーソテー」を
無粋にも(きっと一果ちゃん、わざとだけどwww)
「ハチミツしょうが炒め」って言いかえる
ツンデレぶり♬
そしてあくまでも「ハニージンジャーソテー」の
洒落た名前にこだわる凪沙。
そこには、まぎれもない母子の日常があったね。
嗚呼~~~お時間切れです
(ごはんの時間、という、ありがたい日常ですwww)
実は文庫本が今日届いたの!!!
今日はナイターじゃないからね
(ドラゴンズ、連勝ストップでしたが……
奇跡の二位ですよ~~~どうしたっ???←まだ半信半疑www)
ごはんのあと、読みますよ!!!
また感想書きにきますね(^^)v
というわけで、、、
夜な夜なと新日本男児とニュースな会と金スマの
中居しゃちょう~~~
ごめんなさい!!!
つよぽんにウワキして(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
どれもほんっとお素敵なしゃちょう~でしたよーーー
↑
雑じゃねぇか??てへぺろ
ではでは~~~
一果ちゃんと凪沙さん、
ふたりの白鳥のものたがりだったね。
・・・というわけで、
やっとやっと見てまいりましたよ~
*****いまさらですが、ネタバレです↓*****
極力ネタバレ避けてたつもりだけど
あの異例に長い「予告」を見てたから
なんとなく、凪沙の「最期」とかはね、
わかってました。
で、その悪い予想どおりであったことが
辛かったけど。
だけど、そのあとね、
一果ちゃんが前を向いて
白鳥になって自由に息ができる海外に飛びたって
あんなにはつらつとハイヒールで都会を闊歩して
(そう、まさに凪沙の歩き方そのもので!)
もうね、カッコよくて嬉しかったなぁ~
メイクして別人みたいにカッコいいんだけど
でもちゃんとあどけなさも残ってる
エキゾチックな魅力に息をのみました。
そうそう、英語のセリフもカッコよかったなぁ~
まさに、みにくいアヒルの子が
美しい白鳥に生まれ変わったみたいだったね。
凪沙にもりんちゃんにも、
届いたよね、あの踊り。
そのあとのエンドロールで
最初の「エグゼクティブプロデューサー 飯島三智」の文字に
はっとしました。
そしたら最後は「制作 CULEN」で終わって、
「おお~~~~~」って感動してたら
そのあとの予期せぬ、凪沙と一果の
まるで宗教画のような画像が・・・
そこで、抑えてた涙が(抑えてなかったけど)
ドワッとキました。
よかったよーちゃんと前向いて
最後までスクリーン見ててwww
で、見終わってまず思ったのは
「これは、一果の映画だな」って印象。
もちろん凪沙がいちばん「主役」とされているんだけど、
でも「主人公」はやっぱり一果だな、って。
そして、その一果を、愛して守って尽くして
(最後は尽くされたね。。。)
「無償の愛」、母親の愛で慈しんだのが
凪沙で、、、
うん、もう草彅剛は凪沙でしかなかったね。
圧倒されたね。
思いだすのは、(いちばんほんわかするって方で)
印象に残ってるのは、
夜中に凪沙と一果が公園の階段のところで
踊りを踊ってるとこ。
小声でぶつぶつ会話してるのが
リアルでね~~
だいたい、家族とか友達と
ドラマや映画みたいに声張って喋らないよね。
そう思うと、凪沙も一果も
ホントに「セリフセリフ」してなくて
特に一果ちゃん、
セリフは少ないんだけど
たまに声を発するとw
もうそれはリアルな、無口な思春期の女のコが
ぼそっと喋ってる、そのものなんだよね。
だからあのシーンも
(アドリブだったって?)
凪沙が一果チャンに踊り教えてって言うと
いやだよーどうせできないじゃん、みたいに返して
いいから教えなさいよって言われると
いやいや教えてくれるんだけど
(たしかに「プリエ」は「プリン」だよねwww)
さっきと違うじゃないって文句いわれて
違う踊りだもん、
えーさっきのがよかったのにーーーみたいな
意味はないけどお互いが気の置けない相手になってる
なんとも親密な、もう遠慮も何もいらない関係になってる
そんな会話がねーーー
なんともいえず、よかったなぁ。
ずっと思いだします。
同じように、「ハニージンジャーソテー」を
無粋にも(きっと一果ちゃん、わざとだけどwww)
「ハチミツしょうが炒め」って言いかえる
ツンデレぶり♬
そしてあくまでも「ハニージンジャーソテー」の
洒落た名前にこだわる凪沙。
そこには、まぎれもない母子の日常があったね。
嗚呼~~~お時間切れです
(ごはんの時間、という、ありがたい日常ですwww)
実は文庫本が今日届いたの!!!
今日はナイターじゃないからね
(ドラゴンズ、連勝ストップでしたが……
奇跡の二位ですよ~~~どうしたっ???←まだ半信半疑www)
ごはんのあと、読みますよ!!!
また感想書きにきますね(^^)v
というわけで、、、
夜な夜なと新日本男児とニュースな会と金スマの
中居しゃちょう~~~
ごめんなさい!!!
つよぽんにウワキして(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
どれもほんっとお素敵なしゃちょう~でしたよーーー
↑
雑じゃねぇか??てへぺろ
ではでは~~~
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