・・・
べー師匠がおっしゃったんだよね。

(正確には言葉ちがうけど。)


ちょっとそれを思いだした、
ARASHIとお箸の記事。

去年の大晦日、
グループの最後の日に、
おのおのの名前のあたまに
そのグループ名をつけて
手紙を添えて贈った、というはなし。

なんという、、、
なんという、、、

丁寧に、細やかに、
ひとのこころに寄り添うひと。

で、ただ寄り添っておわりじゃなくて
なんともはや、かたちにするのが
ほんとうに、すごい。

いままでどれだけ
彼の「プレゼント」エピソードに
おったまげてきたことか。。。

(SMAPのメンバーに
 消火器プレゼント、ってあったね。
 薬箱もなかったっけ?www)

ただ「贈り物」じゃなくて
そこにはかならず「こころ」があるんだよねー

おなじみ「お年玉」エピソードも
ホントそう。

とくに「去年の大晦日」のケースは、
事情も過程も結果も
われらがSMAPとは「おおきく・おおきく」
異なるかたちだったけど。

似ても似つかぬかたちだったけど。
(↑出たよ~~恨み節"(-""-)")

中居くんにとっては、
おなじ痛みだったのかな。

お手紙の内容は永遠にわからないだろうけど…

どなたかがおっしゃってたけど、
「お箸」って、人と人を結ぶ「橋渡し」の意味もあると。

もちろん「食べることにことかかない=
これからもお仕事順調に」=
「健康で幸せに」っていう
意味もこもってるよね。

いっつも思いだすのだけど・・・

中居くんがちいさいとき、
少ないおこづかいをにぎりしめて
近所の雑貨屋さん(文房具屋さん?)に
家族の誕生日にはプレゼントを買いに来てた、って。

うふふ、「みつごのたましい百までも」(←ちょっとちがう?w)

そんな少年・中居正広。
大きくなって、大人になって、
おじさんになってもwww
(↑もちろん「絶品美人」のままね♬)

こころを寄せた、その気持ちを
ちいさなかたちにする習慣、みたいのが
中居正広の生き方そのもの、なんだろうな。

でね、
やっぱりくらべちゃうわけよ~~~

じゃあさ、「あの年の大晦日」にさ、
そんなふうにしてくれたジャニの先輩って
いたのかな?

(おられたらすみません)

あっだけど思いだした!
ビストロでタモさんがおくってくれた
「五角形の星」のバカラ(#^.^#)

ユーミンもお手紙くれたんだっけね。

中居正広には中居正広がいない。

でも、わたしたちには中居正広がいるっ!
いてくれるっっ!!

・・・・・っていう
意味不明だけど前向きな気持ちをいただいて、、、

今夜もダメドラゴンズ応援するぞ~~~

ヤケクソともいう(^^ゞ

いやいや、中居くんが愛するジャイアンツに
「三連勝」をプレゼントしてくれたドラゴンズ。

ありがとよーーーーーー!!!

イヤミともいう(^^ゞ

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